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   更新:2019-07-02
 

総務委員会 委員長報告
委員長 望月 昇

令和元年 第2回市議会定例会
登壇日 2019年6月26日

 
議案第31号から議案第35号まで、および議案第37号に関わる、総務委員会における審査の経過及び結果に
ついて、ご報告申し上げます。
去る6月19日の本会議において、本委員会に付託されました議案につきまして、同日、委員会を招集し、慎重に
審査を行いました。
以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。


議案第31号

千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、及び千葉県市町村総合事務組合規約の
一部を改正する規約の制定に関する協議について
当該事務組合への館山市の負担金は、毎年総額いくらかと聞いたところ、
直近3年間では
平成29年度 4億4383万3390円
平成30年度 4億3896万6120円
令和元年度  4億3733万2000円
で、減少傾向にあるとの説明がありました。


議案第32号

非常勤の特別職の職員に係る報酬 及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について
投票管理者等の報酬額の値上げにより、一回の選挙でどのくらいの報酬額が増えるのかと聞いたところ、
選挙により期日前投票期間が異なるので全て同じではないが、参議院議員選挙で比較すると、期日前投票
期間を16日間、開票立会人を選挙区で5人、比例区で5人として場合の算定では、全体の増額としては合計
で2万200円となり、全体の費用額としては131万円ほどの支出となる、との説明がありました。


議案第33号

館山市市税条例の一部を改正する条例の制定について
自動車税の環境性能割は令和元年10月1日導入で宜しいかと聞いたところ、
その通りであり、消費税増税に合わせて、本年10月1日以降の自動車の取得に対して適用されるものである、
との説明がありました。


議案第34号

財産の取得について
市の大型バス、中型バス、それぞれの稼働状況について聞いたところ、
市所有の大型バスは、今回廃車するバス1台と、さかなクンバスが2台の計3台。
その他、マイクロバスが3台あるため、合計では6台である。

稼働状況は、今回廃車するバスについては、
平成28年度が162回、
平成29年度が176回、
平成30年度が166回、
さかなクンバスについては、年間240回程度、それぞれのバスを使用している、との説明がありました。


議案第35号

契約の締結について
契約期間が非常に長いが、どのようなリスクが想定されるのかと聞いたところ、
大きなリスクとしては、事業期間中にSPC(特別目的会社)の経営悪化による事業中止が一番大きな問題で
あるが、この中で物価変動、金利変動、食数の減少による影響については、当初から想定しており、事業者からの
提案や契約書でも、これらの要因への対応は既に盛り込んでいる。

しかし、それ以外の要因でSPCの財務状況が悪化することも考えられ、長期であるがゆえに、業務のマンネリ化にも
気を付けなくてはいけないと考えているが、これについては事業期間中に市はもちろん、コンサルタントや銀行などの
第三者による、運営や経営を監視するモニタリング制度を実施して、これらのリスクや問題を早期に発見し、改善を
指導するなどの対応を行う予定としている、との説明がありました。


議案第37号

令和元年度館山市一般会計 補正予算(第2号)

第7款 商工費のリノベーションまちづくり推進事業に関して、対象案件や参加者はどのように選定するのかと
聞いたところ、
対象案件については、地域おこし協力隊や委託業者とともに都市状況調査、解析業務や対象案件調査を行い
決定していく予定である。
参加者については、講演会への参加者やホームページでの公開公募を通じて、地域おこし協力隊や委託業者と
ともに、参加者の決定をしていく予定である、との説明がありました。


また、プレミアム商品券事業に関して、国の全額支援の事業なので満額活用できるよう、購入対象者への周知の
徹底はどのように行うのか聞いたところ、
7月1日の広報紙で、プレミアム商品券について掲載したいと考えており、7月下旬には非課税対象者への個別
通知を行い、申請していただく予定である。
また、市のホームページやSNSを活用して広報周知し、市の窓口、小中学校、公民館、図書館、博物館等、市
の各施設でポスター掲示やチラシ配布を行っていきたいと考えている、との説明がありました。


第8款 土木費の道路新設改良事業に関して、現在の道路用地の取得率について
聞いたところ、93.7%であり、残りの用地については取得できるよう鋭意努力している、との説明がありました。

以上が質疑応答等の主なものであります。


採決の結果、議案第31号から議案第35号まで、及び議題37号については、全員一致をもって原案どおり可決
すべきものと決しました。
以上、ご報告申し上げまして、総務委員会 委員長報告を終わります。


                                 総務委員会 委員長 望月 昇










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