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  総務委員会活動  
    
   更新履歴:総務委員会活動
更新:2026-03-31
        
  総務委員会 委員長報告  
委員長 鈴木ひとみ
  
令和8年 第1回 市議会定例会
登壇 令和8年3月23日(月)
     
     
議案第8号から議案第20号、及び、議案第27号から議案第29号にかかる、総務委員会における審査の経過
及び結果について、御報告申し上げます。

3月6日の「本会議」において、本 委員会に付託されました議案につきまして、3月10日、委員会を招集し慎重
に審査を行いました。
以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。

議案第9号 館山市犯罪被害者等支援条例の制定について 
犯罪被害者等の相談には、専用の窓口を設けるのか、と聞いたところ、
令和8年4月以降は、危機管理課のくらし安全係が窓口となり、
一般行政職員が対応する予定である。研修などを通して、担当職員の
知識の向上に努め、警察や千葉犯罪被害者支援センターなどの専門機関と連携しながら対応していきたい、との
説明がありました。
また、支援の対象となる犯罪被害者について聞いたところ、支援の対象となるのは、犯罪被害者全般であるが、
見舞金の支給は、犯罪行為により死亡した場合や、傷害を負った場合に限られる、との説明がありました。

議案第14号 館山市消防団条例の一部を改正する条例の制定について
消防団員の定数を320人にしようとする改正であるが、現状の消防団員数は何名なのか、と聞いたところ、令和
7年12月末現在で309人である、との説明がありました。


議案第15号 館山市西岬(西)地区に係る公共的施設の総合整備計画の変更についてから、議案第20号
館山市江田地区に係る公共的施設の総合整備計画の策定について 
各地区における公共的施設の総合整備計画の変更及び策定について でございますが、
辺地に係る公共的施設の総合整備計画には、事業費の上限があるのか、と聞いたところ、
総合整備計画に記載する事業数や事業費の制限については、法令等には示されていないが、国からの運用に関
する通知により、総合整備計画は、実現可能で、必要最小限に留まるべきものであり、当該市町村の財政能力
を超える財政負担をもたらすことがないよう、十分に留意されるべきとされている、との説明がありました。

また、総合整備計画の期間について聞いたところ、
計画ごとに期間を設定しており、概ね5年の期間である、との説明がありました。
さらに、市内の他の地区で、今後、辺地となる可能性があるところはあるのか と聞いたところ、
市内には既に、辺地度点数が100点に近い地区が複数あり、今後の状況の変化によっては、辺地度点数が
100点を超えることも考えられるため、確認していきたい、との説明がありました。


議案第27号 令和7年度館山市一般会計補正予算(第9号)でございますが、
歳入 第18款 財産収入の基金利子に関して、基金の運用方法について聞いたところ、
定期預金への預け入れと債券の購入により運用している、との説明がありました。

次に歳出、第3款 民生費の私立保育所運営委託料に関して、
補正理由である保育委託人数の減少について聞いたところ、
当初予算積算時点との比較で、年間で259人分が減少する見込みである、との説明がありました。

次に第8款 土木費の船形館山線道路整備事業に関して、用地取得に伴う事業費の補正は、用地取得を
行った結果によるものか、と聞いたところ、
令和7年度内に予定していた、5件の契約が確定したことによる補正であり、令和8年2月時点で、面積ベースで
93.7%の取得率である との説明がありました。

次に第9款 消防費の被服等購入費に関して、助成金が不採択となった理由について聞いたところ、
消防団員安全装備品整備事業助成金については、都道府県への配分予算の範囲内で実施されており、申請
は県を経由して行われているが、県内市町村からの申請が多数であったため、県の推薦を得られなかったことから、
不採択となったものである、との説明がありました。
 
また、避難所用備品購入費に関して、購入備品の中に、マンホールトイレ5基とあるが、どこで使うことを想定して
いるかと聞いたところ、避難所として指定されている、館山中学校で活用する予定である、との説明がありました。

次に第13款 諸支出金のフレフレ・たてやま応援基金積立金に関して、寄附の状況について聞いたところ、
令和6年1月から同年12月までの寄附額は、5億7千万円であったが、令和7年1月から同年12月までの寄附額
1億1千万円の増加であった、との説明がありました。

また、館山市まち・ひと・しごと創生基金積立金に関して、
補正の理由として、寄附者の意向を考慮し,令和8年度当初予算において活用する、とあるが、具体的に何の
事業で活用するのか、と聞いたところ、
スポーツ環境の整備のために寄附のあった100万円については、旧館山中学校講堂の多目的トイレ整備に活用し
海の魅力のために寄附のあった260万円については、鷹の島仮設トイレの購入と北条海岸南監視所の撤去後に
コンテナを設置するための費用として活用する、との説明がありました。

採決の結果、議案第8号から議案第20号、及び、議案第27号から議案第29号については、いずれも全員一致
をもって原案どおり可決すべきものと決しました。

以上、御報告申し上げまして、総務委員会委員長報告を終わります。

                                    総務委員会 委員長 鈴木ひとみ
















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