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第9回 議会報告会(総務委員会)
2023-11-07
令和5年第3回市議会定例会
2023-10-03
令和5年第2回市議会定例会
2023-06-29







 
更新:2023-11-07
         
   
        
  第9回 議会報告会 (総務委員会) 報告書
委員長 望月 昇
  
   
□会議:第9回 議会報告会(総務委員会) 
□場所:館山市役所 本館2階会議室 (午前の部10:00~11:30)(午後の部14:00~15:30)
□期日:令和5年10月28日(土) 
□参加:館山市議会議員全員(午前・午後) : 館山市民(自由参加)    
     
   
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総務委員会委員の 望月 昇です。
総務委員会を代表いたしまして、私から報告させていただきます。


6月の委員会審査分

初めに今年6月の定例会で付託され、審議した議案としては、「令和5年度館山市一般会計補正予算
(第3号)」があります。
主な内容としては、ふるさと納税を原資としているコミュニティ医療推進基金から、安房医療福祉専門学校の運営
や、寄宿舎など看護学生の修学環境向上に対する支援のために約370万円を支出します。
このコミュニティ医療推進基金は、看護師の養成を目的とした補助以外に、6月の補正予算ではありませんが、
健幸ポイント事業や子供のフッ化物歯面塗布(しめんとふ)事業などにも使われています。

次に、市営住宅施設改修事業です。
那古市営住宅の改修箇所が増えましたので、予算を増額しました。増額後は約9200万円になります。
なお、那古住宅の耐用年数は令和31年までであり、それまで使用可能であると見込まれています。

次に、北条小学校のプールですが、老朽化により建て替えが必要となりました。
令和6年5月末までの工期です。費用は約2億4千万円になります。
そのうち1億1千万円程度は国から地方交付税措置という補助がありますので、実質的な館山市の負担では1億
3千万円くらいになることが予想されます。

また、館山市全体での市営プールをどうしていくのか計画が具体的に定まっておりませんが、北条小は児童数・
クラス数が多く、授業において必要性が認められるため予算計上となりました。

なお、このプールは児童の安全を重視する観点から、一般開放の予定はありません。
以上が、6月の総務委員会で審査した主な内容となります。
採決の結果、全員一致をもって、原案どおり可決いたしました。


9月の委員会審査分

次に、9月定例会で審査した補正予算の議案ですが、主な内容としては、
11月12日に迫った、「館山チアアップ・千葉県誕生150周年記念パレード」の実施にあたり、必要な職員人件費
を120人分で約160万円計上しています。
内容ですが、パレードコース内の管理、観覧エリア等の来場者の整理にあたります。

次に、北条幼稚園と中央保育園を引き継ぐ「公私連携幼保連携型認定こども園」の施設整備に対して、運営す
る社会福祉法人に補助金を交付します。補助金の額は約1億3千万円であり、そのうちの約1億1600万円は国
の負担になります。整備の内容ですが、北条幼稚園の園舎の北側の芝生広場に、こども園化に伴い必要な施設
を建設します。工事期間中の園児は園庭側の門を利用して出入りをし、安全を確保します。

続いて、出産・子育て応援給付金ですが、妊婦などに給付金を支給します。予算は約1200万円で、そのうちの
約1千万円は国が負担します。 この事業は令和6年度以降も継続していく予定です。

次に、鳥獣被害防止対策事業補助金ですが、国の交付金を活用しており、国に防護柵設置予算の追加を要望
したところ採択されましたので、事業予算を増額します。
増額補正した後の額は約8500万円になります。なお、この事業は防護柵の他にワナの購入補助もあり、4月から
の当初予算には含まれています。

次に、那古山治山事業ですが、房総半島台風で被災した那古山の山腹法面(さんぷくのりめん)の安全対策工事
を実施します。予算は1500万円で、負担額は県が500万円、市が850万円、受益者である那古寺の負担が
150万円になります。

次に、消防団詰所整備事業ですが、老朽化が著しい亀ヶ原地区の第2分団第5部の消防団詰所を建替えます。
今年度は設計業務を行い、予算額は約400万円になります。なお、場所は現在のところから100メートルほど東側
に建設予定であり、団員のための駐車場も確保できます。

次に、インバウンド推進事業ですが、台湾との交流促進や誘客を図るために、台湾の高雄市等へのトップセールス
を行います。予算額は約110万円です。

最後に、電気料高騰対策費ですが、原油等の資源価格高騰に伴い、市が管理する学校などの公共施設の電気
料が上がっていることから、国の交付金を活用して予算を増額します。増額補正は約1200万円です。
電気料高騰に関して、根本的な原因への対策として、省エネ設備への更新、例えば照明のLED化、節電の徹底
など、電気使用量の抑制にも取り組んでいます。加えて、再生可能エネルギ―の導入・活用促進についても、検討
しており、現在、建設中の館山中新校舎においても、太陽光発電システムを設置する予定です。

その他として、債務負担行為という予算があります。予算計上は令和6年度からですが、来年4月からすぐに事業に
取り掛かるために、今年度中に契約などの準備を行うことに関して議会が承認するものです。
例としては、ごみ指定袋製造業務委託料、放課後児童健全育成事業(通称:学童クラブ)などが債務負担行為
として議決しております。

以上が、9月に審査した補正予算の質疑の内容になりますが、採決の結果、賛成多数をもって原案どおり可決
いたしました。

市議会改選後の6月と9月の定例会の総務委員会で審査した案件の概要の報告を終わります。
総務委員会は一般会計の補正予算を担当しているので、市の全般に渡る様々な事業を審査しています。

引き続き、市民の皆様とともに協力しながら、より住みやすいまちづくりを目指していきたいと考えておりますので、
今後とも、ご理解とご協力をお願いいたします。どうも有難うございました。


以上、御報告申し上げまして、総務委員会委員長報告を終わります。

                                    総務委員会 委員長 望月 昇















更新:2023-10-03
         
        
  総務委員会 委員長報告  
委員長 望月 昇
  
令和5年第3回市議会定例会
登壇 令和5年9月28日(木) 
     
     
去る9月12日の「本会議」において、本委員会に付託されました議案につきまして、9月14日、委員会を招集し、
慎重に審査議案第60号にかかる、総務委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。
を行いました。
以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。


議案第60号 
館山市一般会計補正予算(第5号)


第2款 千葉県誕生150周年記念事業に関して、職員何人分の給与か また、何時間の勤務になるのかと聞い
たところ、
従事する職員は120人で、パレードで1時間、その前後に交通規制を設けるので各1時間、更にその前後各1時
間の計5時間を予定している との説明がありました。
また、どのような業務にあたるのかと聞いたところ、大多数がパレードコース内の管理、観覧エリア等の来場者の整理
にあたる との説明がありました。


第3款 公私連携幼保連携型認定こども園施設整備事業に関して、どのような整備か と聞いたところ、
北条幼稚園の園舎の北側の芝生広場に、こども園化に伴い必要な施設を建設するための補助金であるとの説明
がありました。
また、工事期間中の園児の対応は と聞いたところ、工事中は園庭側の門を利用いただく予定である との説明が
ありました。

次に、使用済みおむつの処分事業に関して、使用済みおむつの処分費用はどうするのかと聞いたところ、
集積場所等を設置し、事業系一般廃棄物の処理で対応する予定である との説明がありました。
また、その費用は保護者負担か と聞いたところ、保護者負担は考えていない との説明がありました。


第4款 出産・子育て応援給付金事業に関して、対象者は何人を見込んでいるかと聞いたところ、
出産で125人、子育てで115人 との説明がありました。
また、令和6年度以降も継続していくものかと聞いたところ、
こども家庭庁の令和6年度予算概算要求のポイントで、この事業を計上することが示されているため、継続していく
ものと考えている との説明がありました。


第6款 那古山治山事業に関して、入札等による工事費の高低により、治山事業分担金の増減もあるのかと聞い
たところ、
予算と条例に基づく負担割合で行っていくが、工事費が高くなればそれに応じた費用負担となるとの説明がありまし
た。


第9款 消防団詰所整備事業に関して、今の場所から移動するのかと聞いたところ、
現在の場所から100メートルほど東側に建設予定であるとの説明がありました。
また、団員の駐車場は確保できるのか と聞いたところ、
団員の車を駐車するスペースも確保できる との説明がありました。


第10款 インバウンド推進事業に関して、台湾のトップセールスは何名でいくのかと聞いたところ、
スポーツに特化したトップセールスを行う予定で、6名分の旅費を計上したとの説明がありました。


全体で電気料高騰対策費に関して、根本的な原因への対策について、何か取り組んでいるのか と聞いたところ、
電気料金の高騰に対する対策として、館山市は「ゼロカーボンシティ宣言」を表明しており、脱炭素社会の実現に
向けた取組の推進を目指している。

「第五次館山市地球温暖化対策実行計画」では、「省エネルギーの推進」に関する取組として、省エネ設備への
更新、例えば照明のLED化、節電の徹底など、電気使用量の抑制にも取り組んでいる。加えて、再生可能エネル
ギ―の導入・活用促進についても、検討しており、現在、建設中の館山中新校舎においても、太陽光発電システ
ムを設置する予定。

また、その他の施設においても、初期投資の財源が確保できるかが課題となっているが、これらの取組は、結果的に
電気料金の縮減にもつながるものであると考えており、導入の効果や、導入手法、財源の確保などについても検討
していきたい との説明がありました。

公共施設などの電気料の今後の見込みについてどう考えているのか と聞いたところ、
国の補助制度が10月以降終了する見込みであるため、再び高騰することが想定されるが、現時点では、国の交
付金を有効活用し、市の一般財源からの支出額を縮減するよう努める。
また、再生可能エネルギーの導入や、県を通して、国に支援を求めていく との説明がありました。

以上が質疑応答等の主なものであります。


次に、討論を行いました。

公私連携幼保連携型認定こども園施設整備事業に対して、このまま事業を進め、こども園を開園しても、280名
の定員は多いと感じる。また、幼稚園や保育園の運営に民間法人が参入すると、保育士の処遇の悪化や過重労
働が危惧され、また、幼稚園での保育事故も懸念される。そのため、保育所や幼稚園の運営は、公立でやるべきと
考えるので、反対するとの討論がありました。

また、全体的として適切な予算になっているものと評価する。
公私連携幼保連携型認定こども園について、公立を望む声もあるが、今回の民間事業者は、グループの繋がりも
あり、保育時間の延長、休日保育も期待でき、多様な受け入れが可能となるなど、プラス面での効果が大きいと考
えるので、公私連携幼保連携型認定こども園の施設整備事業を含め、賛成するとの討論がありました。


採決の結果、議案第60号については、賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決しました。

以上、御報告申し上げまして、総務委員会委員長報告を終わります。

                                 総務委員会 委員長 望月 昇















 
更新:2023-06-29
         
        
  総務委員会 委員長報告  
委員長 望月 昇
  
令和5年第2回市議会定例会
登壇 令和5年6月28日(水) 
  
  
議案第44号にかかる、総務委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。
去る6月21日の「本会議」において、本 委員会に付託されました議案につきまして、同日、委員会を招集し、
慎重に審査を行いました。
以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。


議案第44号
館山市一般会計補正予算(第3号)


第3款 生活保護システム改修事業に関して、過去にも数回改修をしているが、自治体ごとに改修するのか
と聞いたところ、生活保護制度は、国の制度であり、10月以降の生活保護基準の改正のため、全国一斉
に改修をする、との説明がありました。
また、この改修はどのようなことを行うのか と聞いたところ、主に、10月以降の生活保護基準の改正と国に
報告する被保護者調査の項目追加への対応である との説明がありました。
 

第4款 コミュニティ医療推進活動支援補助金に関して、この補助金は安房医療福祉専門学校に対し、
看護師の養成を目的として補助されるのか と聞いたところ、コミュニティ医療推進活動に対する補助であり、
そのうちのひとつである地域医療の維持に資する看護師の育成・確保に関する事業に充てている との説明が
ありました。

次に、コミュニティ医療推進基金積立金に関して、看護師の養成を目的とした補助以外に活用例があるのか
と聞いたところ、健幸ポイント事業、子どものフッ化物歯面塗布事業、コミュニティ医療推進事業に活用している
との説明がありました。


第8款 市営住宅施設改修事業に関して、那古住宅は、あと何年くらい使用可能か 聞いたところ、
令和31年度まで、約30年近くは使用できると考えている との説明がありました。


第10款 学校プール整備事業に関して、新しいプールは省エネなど汎用性またはSDGsに対応した施設
になるのか と聞いたところ、新しいプールの構造は、ステンレス製となり、リサイクルにも対応したものになる。
プールサイドは、滑りにくいビニール床シート、プールサイド南東側の一部に日よけのスペースを設ける。また、
プールの出入口をバリアフリーにし、プール西側・南側のフェンスを目隠しフェンスにする予定である との説明
がありました。

また、北条小学校のプールの建替だが、認定こども園の園児も利用するのか と聞いたところ、現在も園児は
利用していない。新しいプールについても利用は考えていない との説明がありました。

次に 全体を通して債務負担行為補正説明書の学校プール整備事業に関して 地方債の交付税措置の
割合は と聞いたところ、50パーセントが地方交付税で措置される との説明がありました。

以上が質疑応答等の主なものであります。


採決の結果、議案第44号については、全員一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました。

以上、御報告申し上げまして、総務委員会 委員長報告を終わります。


                              総務委員会 委員長 望月 昇















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