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更新履歴:建設経済委員会活動
更新:2021-07-02
 

建設経済委員会 委員長報告
委員長  瀬能孝夫


令和3年 第2回市議会定例会 6月議会
登壇日 2021年6月29日


議案第40号にかかわる、建設経済委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。
去る6月22日の「本会議」において、本委員会に付託されました議案につきまして、6月23日、委員会を招集し、慎重
に審査を行いました。

以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。


議案第40号 館山市ジビエ加工処理施設の設置及び管理に関する条例の制定について

捕獲状況により食肉では扱えないような状態の場合、その使用料はどうするのか と聞いたところ、
使用料については徴収しない考えである。但し、そういった状態であっても、活用できるものは有効活用する との説明が
ありました。

市と指定管理者、それぞれどのような収入、経費があるのか と聞いたところ、
市は、指定管理者に指定管理料を払うことになるが、年間125万円が上限で、指定管理期間が15年のため、
約1,800万円となる。一方、指定管理者は、利益の20パーセントを市に納入する提案となっている。

また、施設の修繕に対し、指定管理者が設置した設備機器を除いて、30万円を超えるものについては、市が負担する。
指定管理者の収入については、指定管理料や施設使用料の他、収益事業として行う、ジビエの販売やペットフードの原
料などの販売から得る収入。 指定管理者の支出については、主に人件費、光熱水費等の施設維持・管理経費であ
るとの説明がありました。


条例第13条について、所定の講習会が終了した者であれば、使用することができると解釈したが、市民と市民以外で使
用料の差があるのか と聞いたところ、
施設を利用できる条件として、館山市の捕獲従事者登録をしている方で、イノシシ等は市内で捕獲されたことを条件に
付しているので、使用料の差は、つけていない との説明がありました。

使用者による解体作業における条件で千葉県の講習会を終了した者とあるが、どのような講習会、また資格なのかと聞
いたところ、
千葉県の食肉衛生検査所が実施しているもので、野生鳥獣肉の衛生管理、野生鳥獣が有する疾病、病原微生物等
についての専門知識の習得をしてもらうためのものであり、県の衛生管理ガイドラインに関する知識、技術の講習、解体
や解剖に関する実習を行う講習会である。

また、館山市で受講された人数は と聞いたところ、
正確な人数については、把握していないが、狩猟免除取得者のうち2割程度 講習会を受講しているものとみているとの
説明がありました。


以上が質疑応答等の主なものであります。

採決の結果、議案第40号については、全員一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました。
以上、御報告申し上げまして、建設経済委員会 委員長報告を終わります。


                                             建設経済委員会 委員長 瀬能孝夫








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