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  建設経済委員会活動  
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更新:2019-06-29
 

建設経済委員会 委員長報告
委員長 石井敏宏

令和元年 第2回市議会定例会
登壇日 2019年6月26日

    
議案第36号にかかわる建設経済委員会における審査の経過、並びに結果について御報告申し上げます。
去る6月19日の本会議において本委員会に付託された本議案について、20日に委員会を招集し、
慎重に審査を行いました。
以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。


議案第36号 館山市景観条例の制定について

景観重要建造物及び景観重要樹木とは、どのようなものか聞いたところ、
景観まちづくりの推進にあたり、特に重要となる建造物や樹木について指定できる。
指定により、所有者等の管理義務や外観変更の制限が生じ、所有者等の同意が必要となる、との説明がありました。

東京都船形学園内の渋沢栄一氏の書による石碑を景観計画に活用できないか聞いたところ、
施設内に入らないと見学できないので、子供たちへの配慮及び学園の意向を踏まえ、慎重に対応する必要がある、との
説明がありました。


平成19年の景観行政団体への移行から、約10年が経過しており、なぜこのタイミングで景観計画の策定となったのか
聞いたところ、
景観計画策定には、幅広い調査・検討を行うため、コンサルタントへの委託が必要で、その費用も多大であり、職員での
策定が困難である状況が続いてきた。
そして、平成27年に策定した「館山市まち・ひと・しごと創生総合戦略」において景観計画の位置付けを行い、
地方創生推進交付金の活用により、今回の業務委託が可能となった、との説明がありました。


条例第25条の景観まちづくり団体の認定とは、どのような内容か聞いたところ、
景観形成の推進のために自主的に活動する団体を、景観まちづくり団体として認定するもので、各団体からの申請を受け、
景観審議会の意見を聞き認定することになる、との説明がありました。


本条例は、良好な景観形成を推進することが大きな目的であると思うが、館山市全体としてどのようなイメージの景観を
目指しているのか聞いたところ、
景観計画の目標として「海と暮らす いくつものまちなみ 館山」と定めている。
また、海を核とした各地区の個性豊かな計画を考えている、との説明がありました。


最近、国の災害時の取り組みの方針として、地中化による無電柱化が挙げられているが、今後の方向性はどうか
聞いたところ、
無電柱化は事業費がかなりかかるので、今回の景観計画では示していないが、今後の国の動向をみて考えていきたい、
との説明がありました。

以上が質疑応答等の主なものであります。


採決の結果、議案第36号ついては全員一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました。
以上、御報告申し上げまして、建設経済委員会 委員長報告を終わります。


                              建設経済委員会 委員長 石井敏宏
    
    







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