館山市議会議員 会派別HP一覧

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  文教民生委員会活動  
  更新履歴


       
2022-07-02  (請願)
文教民生委員長報告 佐野聖一 
2022-03-28  令和4年3月議会
文教民生委員長報告 鈴木順子
2022-01-01 令和3年12月議会
文教民生委員長報告 鈴木順子
 
2021-07-02 令和3年6月議会
文教民生委員長報告 鈴木順子
2020-12-21  ② 請願第8号
① 議案第87・88・89・90・95号
 
2020-10-02
議案66号~69号 71号~73号
2019-07-23
視察報告書
2019-07-03
請願第1号・第2号 










 
 更新:2022-07-02

 
文教民生委員会 委員長報告
 委員長  佐野聖一


令和4年 第2回市議会定例会 6月議会
登壇日 2022年6月28日

(請願)

請願第11号及び請願第12号にかかわる、文教民生委員会における審査の結果についてご報告申し上げます。

去る6月21日の本会議におきまして、本委員会に付託されました両請願について22日委員会を招集し、審査を
行いました。

以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。


請願第11号
「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願書でございますが、
2005年に給与費の負担割合が3分の1に縮減されたが、このことにより負担割合はどうなったか、と聞いたところ教
職員を採用している都道府県の負担割合は2分の1から3分の2に引き上げられた。

この経費については、都道府県が自己財源から負担することになるが、当該経費については自治体ごとの税収と地
方交付税によって財源を確保していると承知している、との説明がありました。

また、教職員等の給与を義務教育費国庫負担制度から除外することで何が起こると考えるか、と聞いたところ、
一般的にはこの制度が廃止されたり、国の負担割合がさらに引き下げられた場合、義務教育の水準に地域格差が
生じ、教職員の確保に大きな影響を与えると言われている、との説明がありました。

また、支援員の増員は館山市独自で行っているのか、と聞いたところ、そのとおりである、との説明がありました。


請願第12号
「国における2023年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願書でございますが、
教育予算拡充の請願については、毎年意見書を提出しているが、このことより予算確保など反映された事業はある
かと聞いたところ、国庫予算を活用して直近の大きな事業は、GIGAスクール構想推進に伴う一人一台タブレット
端末等の整備について国の補助金等を活用し、令和2年度において一気に整備することができた。
今後については、タブレット端末機器等の更新時に国からの手厚い補助が受けられればありがたいと思っている。

また、学校施設の環境整備についても過去において、学校施設の新設、大規模改修等での活用、トイレの様式化
、空調設備の整備等を行ってきている。今後も学校施設の整備に関しては、多額の事業費がかかることから、国庫
補助の活用が必要不可欠と考えている、との説明がありました。

次に、討論を行いました。


請願第11号について
地方公務員は、地方交付税や税収などから給与が支払われているが、教職員だけ国庫負担がある。他の地方公
務員で国庫負担がない問題が生じていないので、同じようにすればよいと思う。もし、他の地方公務員がうまくいって
いないのならばそちらを改善すべきだが、国庫補助制度の要望はない。

また、国庫負担制度があるのに、教職員の勤務・給与の状況が良いとも思えない。部活動の顧問就任は半強制的
であり、非正規職員も多く、他の通常業務も極めて多忙である。また人員も少ない状況である。そして残業代は基
本的に出ない、と惨憺たる状況である。これが国庫負担制度によるものとは思わないが、よくしているようにも見えな
い。

このように国庫負担制度の意義や効果が分からないことから反対する、との討論がありました。

また、同制度については三位一体の改革により、国家財政の悪化から見直しを行い、その負担を地方に転嫁する
ことにより国の負担軽減、制度そのものについて廃止の検討をされた経緯がある。

2005年に給与費負担割合が3分の1に縮減されたことにより、地方自治体の負担は大きく、自治体間での格差の
問題が浮かび上がった。

「教育の機会均等とその水準の維持向上」を念頭に、国においては、子どもたちの教育に責任をもつことと、地方財
政の安定を図るため、義務教育費国庫負担制度を堅持するよう強く求め、賛成する、との討論がありました。


請願第12号について

若年者への教育予算は、国家財政の使い方としては最も投資効率が良く、個人の人権を守る意味でも国家として
経済成長をしていくためにも極めて重要である。財源は教育国債を新設するなど、積極的に予算拡充の方法を
模索して欲しいので、賛成するとの討論がありました。

また、教育は、憲法、子どもの権利条約の精神を生かし、子どもたちにより良い教育を保証するためにある。社会の
変化とともに子どもたち一人ひとりを取り巻く環境も変化しており、教育諸課題や子どもの安全確保の課題が山積し
ている。

近年、東日本大震災、原子力発電所の事故、各地での地震や豪雨、台風等の大規模災害、そして新型コロナ
ウィルス感染症等が立て続けに発生したことなどで、子どもたちの教育環境の一層の整備を進める必要がある。
従って、国家財政が厳しい状況ではあるが、必要な教育予算を十分に確保されるよう求め、賛成するとの討論があ
りました。

以上が質疑応答等の主なものであります。

採決の結果、付託を受けました請願第11号については賛成多数をもって、請願第12号については全員一致を
もっていずれも採択するものと決しました。


以上、ご報告申し上げまして、文教民生委員会 委員長報告を終わります。

                                         文教民生委員会 委員長 佐野聖一

  
      










 
 更新:2022-03-28

 
文教民生委員会 委員長報告
 委員長  鈴木 順子


令和4年 第1回市議会定例会 3月議会
登壇日 2022年3月23日


議案第16号から議案第18号にかかわる、文教民生委員会における審査の経過及び結果について、ご報告申し上
げます。
去る3月2日の本会議において、本委員会に付託されました議案につきまして、3月10日、委員会を招集し、慎重
に審査を行いました。

以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。


議案第16号
令和3年度館山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございますが、コロナ禍で特定健康診査を受けた人数に影響はあったかと聞いたところ、
特定健康診査の受診者数は、令和2年度が1,286人、令和3年度が1,807人となっている。令和2年度は新型
コロナウィルスの影響により、令和3年度はコロナワクチンの接種を最優先で進めるために、総合検診を中止した。
また、令和3年度は、その代わりとして秋に集団検診を実施したが、感染予防対策のため受診者数を制限し、検診
の期間を短縮したことなどが影響して、コロナ禍以前には3,000人を超える受診者がいたが、その状況には至ってい
ない、との説明がありました。


議案第17号
令和3年度館山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でございますが、後期高齢者医療広域連合納付金の減額の理由を聞いたところ、
納付金は、保険基盤安定繰入金等を納付するもので、この繰入金の額は当初予算では前年所得が確定する前
に広域連合において算出しており、今回は額が確定したことにより差が出たものである、との説明がありました。


議案第18号
令和3年度館山市介護保険特別会計補正予算(第3号)でございますが、職員給与の減額となってい
るが、人数は一人かと聞いたところ、
一人分の減というわけではなく、人事異動や期末手当の減額等によるものである、との説明がありました。

以上が質疑応答等の主なものであります。


採決の結果、議案第16号から議案第18号については、全員一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました。

以上、御報告申し上げまして、文教民生委員会 委員長報告を終わります。
  
      
                                           文教民生委員会 委員長 鈴木順子
     
     










 
更新:2022-01-01

 
文教民生委員会 委員長報告
 委員長  鈴木 順子


令和3年 第4回市議会定例会 12月議会
登壇日 2021年12月21日


議案第59号から議案第61号まで、議案第65号及び議案第66号にかかわる、文教民生委員会における審査の
経過及び結果について、御報告申し上げます。
去る12月14日の本会議において、本 委員会に付託されました議案につきまして、12月15日、委員会を招集し、
慎重に審査を行いました。

以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。



議案第59号
館山市立幼稚園預かり保育条例の一部を改正する条例の制定について
那古幼稚園の受け入れのスペースは確保できているか、と聞いたところ、当該施設は4クラス設けることが可能な施
設であり、現在2クラス11人でゆとりをもって使用している状況である。令和4年度から預かり保育の専用室として
1部屋使用することとなるが、運営に支障はないと考えている、との説明がありました。

また、純真保育園が受入れを停止した後、他の保育園での受入れは大丈夫か、と聞いたところ、段階的に入園を
制限し、規模を縮小していくことで保育士に余裕が出てくるため、他の保育園に配置換えをし、受入れの拡大を考
えている。現在、船形子ども園を想定しており、面積的にも受入れ可能である、との説明がありました。



議案60号
館山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条
例の制定について、質疑はありませんでした。



議案第61号
館山市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について
介護認定者数葉、どれぐらいを想定しているか、と聞いたところ、令和3年は約3,800人で、その後3,900人程度で
推移していくものと考えられる。令和7年には4,000人程度になるのではないか、との説明がありました。



議案第65号
令和3年度館山市国民健康保健特別会計補正予算(第1号)でございますが、支給件数が1.5倍に増えている
要因について、聞いたところ、館山市全体の出生数は減少傾向であるものの、今年度、国民健康保険に加入して
いる人の出生数が増えており、国民健康保険の人が館山市に転入した後や、会社を退職し社会保険から国民健
康保険に加入した後に出産するなどいろいろな理由が考えられる、との説明がありました。



議案第66号
令和3年度館山市介護保険特別会計補正予算(第2号)でございますが、家族介護用品購入費について
具体的にどのような物を購入するのか、と聞いたところ、紙おむつや尿とりパッド、身体拭きなど25品である、との説明
がありました。

以上が質疑応答等の主なものであります。


採決の結果、議案第59号から議案第61号まで、議案第65号及び議案第66号については、全員一致をもって
原案どおり可決すべきものと決しました。

以上、御報告申し上げまして、文教民生委員会 ,委員長報告を終わります。
  
      
                                           文教民生委員会 委員長 鈴木順子
     
     










 
 更新:2021-07-02
 ①  文教民生委員会 委員長報告 
 ②  請願第9号  請願第10号    
 ③   発議案第4号  第5号    

 
 更新:2021-07-02
① 文教民生委員会 委員長報告 

 
文教民生委員会 委員長報告
 委員長  鈴木 順子


令和3年 第2回市議会定例会 6月議会
登壇日 2021年6月29日


議案第38号及び議案第39号にかかわる、文教民生委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し
上げます。
去る6月22日の本会議において、本委員会に付託されました議案につきまして、6月23日、委員会を招集し慎重
に審査を行いました。

以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。


議案第38号 
館山市公民館条例の一部を改正する条例の制定について
第3集会室が安房医師会事務局となるが、これまで何度か移転があり今回の集会室は狭いように感じられるが
大丈夫か、と聞いたところ
これまで安房医師会事務局との協議により、現場を見たうえで決定しているので問題ないと考える、との説明があり
ました。
また、安房医師会事務局に貸し出すことについて、公共性の高さから使用料を無料にすべきではないか、と聞いた
ところ、安房医師会事務局との協議により、現在のところ有償での貸し出しを予定している、との説明がありました。


議案第39号
館山市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について
基金残高の見通しはどうか、と聞いたところ
介護給付費準備基金の残高は、令和2年度末で約6億円である。今回の計画期間で約2億8400万円を活用
する計画のため、最終年度の令和5年度末には約3億1,600万円となるが、この推計については、次の計画も見
越して厳しく見積もっている、との説明がありました。

以上が質疑応答等の主なものであります。

採決の結果、
議案第38号及び議案第39号については、全員一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました

以上、御報告申し上げまして、文教民生委員会 委員長報告を終わります。
   
      
                                           文教民生委員会委員長 鈴木順子
    
    






 
 更新:2021-07-02
②  請願第9号  請願第10号 


 
文教民生委員会 委員長報告
 委員長  鈴木 順子


令和3年 第2回市議会定例会 6月議会
登壇日 2021年6月29日


 (請願) 

請願第9号及び請願第10号にかかわる文教民生委員会における審査の結果について御報告申し上げます。
去る6月22日の本会議におきまして、本委員会に付託されました両請願について、6月23日委員会を招集し
審査を行いました。

以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。


請願第9号「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する嘆願書 及び
請願第10号「国における2022年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する嘆願書 について
発言はありませんでした。


次に、討論を行いました。

請願第9号について
予算的に拡充していきたい、また教職員の給与や待遇をしっかりと守っていかなければならないという理念は共通
しているが、補助金でなく地方交付税に切り替えて、その算定の根拠に給与という形で入れることが、良いのでな
いかと考える
別の方法で教員の給与はしっかり担保していく必要はあると思い、反対する、との討論がありました。

また、国民に等しく義務教育を保障する観点から言うと、最低保証として制度は必要不可かと思う。
国の負担を下げた場合、義務教育の水準に格差が生じることも懸念されるので、賛成する、との討論がありました。


請願10号について
昨今の様々な教育問題は、教育予算を十分に確保することにより解決されるものが、多くあるという考え方には強く
共感する。
財源については、教育に関しては投資であるということで、国債発行という手が使えると考える。
投資的なものは国債、消費的なものは税収でやっていくという考えが良いのではないかと思い、国債発行を含めて
教育予算は十分に拡充できると考え、賛成する、との討論がありました。

採決の結果、
付託を受けました請願第9号については、賛成多数をもって、
請願第10号については全員一致をもって、いずれも採択するものと決しました。

以上、御報告申し上げまして、文教民生委員会 委員長報告を終わります。
   
      
                                           文教民生委員会委員長 鈴木順子
    
    





 
 更新:2021-07-02
③   発議案第4号  第5号

 
文教民生委員会 委員長報告
 委員長  鈴木 順子


令和3年 第2回市議会定例会 6月議会
登壇日 2021年6月29日


 (発議案) 第4号及び第5号 提案説明

発議案第4号 義務教育費 国庫負担制度の堅持に関する意見書について、及び
発議案第5号 国における令和4年度 教育予算拡充に関する意見書について
提案理由の説明を申し上げます。


両発議案につきましては、先ほど採択するものと決しました請願第9号、及び請願第10号の趣旨を体しまして、
関係機関に要望いたしたく、文教民生委員会として提出した次第でございます。

ご賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。
   
  
                                           文教民生委員会委員長 鈴木順子
        
      











①  議案第87号・88号・89号・90号・95号  審査の経過と結果
②  請願第8号 審査の結果 


 
 更新:2020-12-21

 
文教民生委員会 委員長報告
 委員長  鈴木 正一


令和2年 第4回市議会定例会 12月議会
登壇日 2020年12月17日


議案第87号から議案第90号まで、及び議案第95号にかかわる、文教民生委員会における審査の経過および結果
についてご報告申し上げます。

去る12月7日の本会議において、本委員会に付託されました議案につきまして、11日に委員会を招集し慎重に審査
を行いました。
以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。


議案第87号 
館山市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について
コンビニエンスストアでの証明書の取得は来庁した場合より手数料が高くなるのかと聞いたところ、同額である、との説明
がありました。また、コンビニエンスストアに対しての手数料は市の負担かと来たところ、コンビニ事業者に対して、一通あ
たり117円の手数料を市が負担する、との説明がありました。


議案第88号
館山市学校給食センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
旧給食センターの跡地の予定はあるかと聞いたところ、令和3年度に解体工事を行い、更地の状態にし、普通財産化
したうえで今後の検討をしていきたい、との説明がありました。


議案第89号
館山市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について
質疑はありませんでした。


議案第90号
館山市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
国民健康保険の被保険者から外れる子どもたちの医療費はどのように負担するのかと聞いたところ、今回の条例改正で
国民健康保険の被保険者から外れる子どもはいない。
児童福祉施設や里親家庭等で生活している保護者のいない児童は、児童相談所が発行した受診券で医療機関を
受診できるが、この場合の医療費は全額国や県の公費によって負担される、との説明がありました


議案第95号
令和2年度館山市介護保険特別会計補正予算(第3号)について
今後、地域包括支援センターを立ち上げる時に心配なことはないかと聞いたところ、委託先がみつからないというような
ことがないように、少しででも早く取り組み、情報提供をして確保につなげたい。
債務負担行為を設定することで十分な準備期間が確保できるので応募する法人はあるものと考えている、との説明が
ありました。
以上が質疑応答等の主なものであります。


採決の結果、議案第87号から議案第90号まで及び議案第95号については、全員一致をもって原案どおり可決すべ
きものと決しました。

以上、ご報告申し上げまして、文教民生委員会委員長報告を終わります。
   
                                             文教民生委員会委員長 鈴木正一
    
    




 
 更新:2020-12-21
②  請願第8号 審査の結果 

 
文教民生委員会 委員長報告
 委員長  鈴木 正一


令和2年 第4回市議会定例会 12月議会
登壇日 2020年12月17日


 (請願) 

請願第8号にかかわる、文教民生委員会における審査の結果について、ご報告申し上げます。

去る12月7日の本会議におきまして、本委員会に付託されました請願について、11日に委員会を招集し審査を行い
ました。
以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。


請願第8号 
別居・離婚後の親子の断絶を防止する法整備と支援を求める請願について
法整備がされた場合、どのようなデメリットが想定されるかと聞いたところ、親の一方的な権利ばかりが主張され、子ども
の気持ちに寄り添っていないという内容の法律になってしまった場合、親は幸せだが子どもは不幸というような結果になる
ことも十分考えられる、との説明がありました。

次に討論を行いました。

子どもの最善の利益という点を考えると、本請願の趣旨に対しては賛同するが、子どもと別居親との面会交流に関して
は、DV被害者の全国ネットワークなどの団体から、この法整備がされることにより、子どもの不利益につながるのではない
かという反対意見が多数寄せられているようだ。
国においても議論が進められているので、今はこれらの動向を見守る時期であると考える、との反対討論がありました。

採決の結果、付託を受けました請願第8号については、賛成なしをもって採択しないものと決しました。

以上、ご報告申し上げまして、文教民生委員会委員長報告を終わります。
   
                                             文教民生委員会委員長 鈴木正一
    
    










 更新:2020-10-02

 
文教民生委員会 委員長報告
 委員長  鈴木 正一

令和2年 第3回市議会定例会 9月議会
登壇日 2020年9月28日

 
議案第66号から議案第69号まで、及び議案第71号から議案第73号にかかわる、文教民生委員会における審査
の経過および結果についてご報告申し上げます。

去る9月7日の本会議において、本委員会に付託されました議案につきまして、14日に委員会を招集し慎重に審査
を行いました。
以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。


議案第66号 
館山市特定教育・保育施設および特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定について
市において幼児教育を受けられない子供がいることを早急に是正すべきではないかと聞いたところ、無償化の制度設計
においては三歳の幼児教育は国からの義務付けがなく財政の支援もない状況であり、行うのであれば市の責任となる。
保育所で待機児童を出さないことを優先に考えており、すぐに実現することは困難である。
しかし、今年度のスタートの子ども・子育て支援事業計画に、子ども園等で検討を進めるという方向性を盛り込んだので
他の施策との優先順位付けなどを行いながら実施に向けて検討していきたい、との説明がありました。


議案第67号
館山市ひとり親家庭等、医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について
1医療機関につき、自己負担額1,000円が1回300円、調剤の自己負担はなくなるが、助成対象者の受診状況に
より、ひと月の自己負担総額が増える場合もあるかと聞いたところ、その通りである、との説明がありました。


議案第68号
館山市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定
について
期限までに資格のある主任介護支援専門員を置けなかった場合どうなるのかと聞いたところ、有資格者のいる事業所
に移る等、利用者にとって不便のないようにしていきたい、との説明がありました。


議案第69号
スポーツ健康都市宣言について
宣言をすることで市内外からの効果をどう期待するかと聞いたところ、市民に対しては、スポーツをする、見る、支えるきっ
かけとなり、日常生活に溶け込んだスポーツや運動習慣を身につけてほしいと期待し、一人ひとりが元気であることが活
力のある街づくりにつながるものと考えている。
また、スポーツ目的で訪れる方にとっては自分たちを暖かく迎えてくれる街、受け入れてくれる街として親しみを感じ、スポ
ーツ観光がより推進するものと期待する、との説明がありました。


議案第71号
令和2年度 館山市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
特定検診未受診者対策の業務内容は、再受診勧奨などか、と聞いたところ、年度によって実施の方法と対象者を変
えながら行っているが、今年度は特定検診の実施に合わせたタイミングでの勧奨と、未受診者に対しての勧奨を計画し
ていた、との説明がありました。


議案第72号
令和2年度館山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
還付事務の増加は何かと聞いたところ、令和元年台風15号等により被災された被保険者が4月以降に保険料の減
免を申請し、令和2年度に還付が発生した分である、との説明がありました。


議案第73号
令和2年度館山市介護保険特別会計補正予算(第2号)
今回の積立による介護給付費準備基金の総額について聞いたところ、約5億8千万である、との説明がありました。

以上が質疑応答等の主なものであります。

採決の結果、議案第66号から議案第69号まで、及び議案第71号から議案第73号までについては全員一致をもっ 
て原案通り可決すべきものと決しました。

以上、ご報告申し上げまして文教民生委員会委員長報告を終わります。
   
                                             文教民生委員会委員長 鈴木正一
    
    










 
 更新:2019-07-23

 
文教民生委員会 視察報告書
     
       
視察項目 特別養護老人ホーム 館山明光苑  高齢者介護サービス
報告者 鈴木ひとみ(文教民生委員会委員) 
参加者 鈴木正一 ・鈴木順子・太田 浩・瀬能孝夫・森 正一・ 鈴木ひとみ
訪問日時  令和元年7月4日(木) 午前9時50分~午前11時 
訪問場所  特別養護老人ホーム 館山明光苑 
対応者  社会福祉法人 興徳会 特別養護老人ホーム 館山明光苑 理事・施設長 佐藤省住 様
   
視察目的 館山市内に4月に開所した特別養護老人ホームを視察することで、 高齢者介護の現状、
新しい技術、今後の課題について理解を深めようという目的で伺った。
   
視察先概要 館山明光苑は館山市大神宮の共立女子大学テニスコート跡地に建てられた、4階建ての建物で
ある。海に面し、天気の良い日には伊豆大島や富士山も一望できる。 
   
視察内容  特別養護老人ホーム(ユニット型)50名、ショートステイ10名、デイサービス30名を受け入れられる
ほか、地域交流センターとして、啓発・学習活動に使えるスペースも設けられている。光触媒の技術
を利用し、衛生面の管理も行われている。現在、大半は館山、南房総からの入居だが、県外出身
者も2名いる。

特別養護老人ホーム、ショートステイはすべて個室で、入居者10人を1ユニットとし、それぞれの
ユニットに共同生活スペース、トイレ、浴室が設置されている。ユニットごとに色分けされ、全体が落ち
着いた色調でまとめられている。ベッド、イス、ソファーなど、細かなところにも利用者介護者双方の
ための配慮がなされている。

浴室は、寝たまま利用できるもの、車いすで入るものなど、利用者の状態に応じて使える最新の
設備が備えられている。自力で入浴可能な人のための一般的な浴槽もある。災害に備えて、防災
備蓄もされている。地域交流センターは、災害時に地域の被災者を受け入れることを視野に入れて
いる。

デイサービスセンターは、この日利用者がいなかった。デイサービスに関しては近隣にも多く開設されて
おり、利用者確保のための競争が激しくなっている。
現在は、職員43名、看護師3名で運営されているが、特別養護老人ホーム50床のうち10床と
ショートステイ10床が未利用のままである。あと看護師1名と職員8名を確保できれば施設すべてを
運営可能という説明であった。
      
      
所感 最新の設備とゆったりとして落ち着いた館内、海の見える立地条件は素晴らしい。
いたるところにきめ細かな配慮がなされていることにも感心した。けれども、職員不足のために2階
部分が全く利用されていないことが残念である。

待機中の入居希望者が10名ほどいるそうだ。介護士、看護師不足は館山市全体が抱えている
問題である。同業の施設間で介護士、看護師の取り合いになっているという実態もある。介護士、
看護師を増やしていくことが今後の大きな課題である。

また、特別養護老人ホーム、ショートステイは不足しているが、デイサービスは過当競争に陥っている
ことも現在の高齢者介護の抱える問題点であると考える。
尚、館山明光苑の利用者用パンフレットを添えて報告書とする。 
      
      
                            館山市議会議員 鈴木ひとみ(文責) 
      
      
 










 
 更新:2019-07-03


文教民生委員会 委員長報告
委員長 鈴木正一

令和元年 第2回市議会定例会
登壇日 2019年6月26日

請願第1号・請願第2号   文教民生委員会閉会中 継続審査申し出事件
          
   
    
請願第1号、及び請願第2号にかかわる文教民生委員会における審査の結果について、ご報告申し上げます。
去る6月19日の本会議におきまして、本委員会に付託されました両請願について、20日委員会を招集し、
審査を行いました。
以下、その質疑応答等、主なものにつてい申し上げます。



請願第1号

「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願書について
義務教育は国が責任を持ち、費用の負担もすべきと思うが、市はどのように考えるかと、聞いたところ
義務教育費国庫負担制度の意義は、憲法の要請に基づく義務教育の根幹、例えば、教育の機会均等と水準の
確保、そして無償性を支えるため、国は制度を整備することが必要である。
また、教職員の確保、適正配置、資質向上には、必要な財源を安定的に確保することが不可欠であるため賛成
する、との発言がありました。



請願第2号

「国における2020年度 教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願書について
未来を担う子供たちのため、教育環境を整えることは必須であるが、市はどのように考えるかと、聞いたところ
障害のある子供達への合理的配慮、いじめ、不登校の課題など、学校を取り巻く状況は複雑化、困難化している。
また、学習指導要領の改正により授業時数、授業内容が増加しているなか、公立義務教育諸学校の教職員定数
を改善する計画を早期に策定、実現し、少人数学級を実現するためにも必要である、との発言がありました。

以上が、質疑応答等の概要であります。



次に、討論を行いました。

請願第1号について


この制度が始まってから現在に至るまで、いま一番問題となっている教職員の超過勤務は、昭和41年の勤務状況
調査の結果により、超過勤務時間相当分として4%が支給されているが、現状とはかけ離れており、長時間働いて
得る資金としては低い。
また、この制度の廃止を望む意見があるが、廃止すると義務教育の水準に各自治体による格差が生まれ、特に地方
の教育環境が著しく低下する懸念がある。
また、制度の廃止により、教育に限らず、国から一括した予算が地方に配布されると、教育の公平性が保たれるのか
考えなければならず、そういった様々な観点から賛成をする、との討論がありました。


請願第2号について

子供たちの教育を等しく受けていくためにの施策であり、教科書の無償制度の堅持、就学援助、奨学金の拡充や、
教育環境の整備、校舎の改築、洋式トイレ設置など、学校整備のための多くの課題が、この予算には含まれている
ことから賛成をする、との討論がありました。

採決の結果、付託を受けました請願第1号、及び請願第2号については、全員一致をもっていずれも採択するものと
決しました。


以上、ご報告申し上げまして、文教民生委員会 委員長報告を終わります。


                                 文教民生委員会 委員長 鈴木正一 
    
      

  
    
文教民生委員会閉会中 継続審査申し出事件
(審査期限 令和2年第2回定例会招集日)

1 健康に関する事項
2 福祉に関する事項
3 国民健康保険・後期高齢者医療・介護保険・医療に関する事項
4 学校教育に関する事項
5 生涯学習に関する事項
6 社会体育に関する事項
7 文化財に関する事項

但し、施設の整備(設計、工事)に関する事項を除く。 
    
     






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