|
市民第一 元気で幸せを実感できる館山を創る |
|
|
□商工業、産業振興発展 |
館山市の働く場、仕事の創出にあたり商工業、産業振興発展を目指す。 |
館山中心市街地改革を着手し、県南一の商業振興を目指す。 |
|
□人口減少問題への取り組み |
人口減少と地域経済停滞の悪循環を断つために企業、創業、支援と第一次産業の6次産業化を進展させる。 |
人口減少への取り組みとして赤ちゃんからシルバー世代の安心安全を守り、活力ある館山を創る。 |
|
□高齢者の福祉の充実 |
高齢者福祉のために各施設、デイサービスなど地元企業と協力し合い、最高の福祉環境を創り上げる。 |
|
□子育て支援の充実 |
幼、小、中、高校生の人間育成。 |
地震津波など災害対策、また子ども達の命を守るために、給食センターそして館山三中の建替え事業を早期着工。 |
|
□農業、漁業、観光の推進 |
地元ならではの農業、漁業、観光の振興を「地産地消条例」を基に進める。 |
インバウンド(訪日外国人旅行)を促進する。 |
館山夕日桟橋の更なる利用の促進。 |
|
□スポーツ観光の整備推進 |
2020年 東京オリンピック、パラリンピックを契機と捉え、スポーツキャンプ、合宿の誘致を積極的に展開する。 |
総合グランド、球場、体育館などの整備をし、館山市民はもとより健康やスポーツ目的の観光客の方々が充分 |
楽しめる整備を促進する。 |
|
□祭り文化、伝統文化もの継承 |
里見まつり、地域の祭りの伝統を守り、発展継承する。 |
|
□旧県立南高等学校の跡地利用 |
館山市役所の移転も視野に取り込み、旧県立南高等学校の跡地利用に取り組む。 |
|
館山市議会議員 望月 昇 |
|
|