館山市議会議員 会派別HP一覧

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  鈴木ひとみ  
  更新履歴 議会発言


    2020-09-30
請願第6号 賛成討論
2020-09-15 令和2年9月議会
一般通告質問 Q&A 
2020-08-31 令和2年9月議会
一般通告質問
2020-06-23 令和2年6月議会
補正予算質問 Q&A
2020-06-23 令和2年6月議会
一般通告質問 Q&A
2020-06-06 
令和2年 6月議会 一般通告質問
 
2020-03-19 令和2年 3月議会
行政一般通告質問 【問】【答】
2020-03-21 令和2年 3月議会
当初予算質疑通告質問
【問】【答】 
2020-02-21
令和2年3月議会 一般通告質問
2019-12-16 質疑応答 Q&A
令和元年12月議会  
2019-12-01
令和元年12月議会 通告質問
2019-08-28
高齢者の生活支援について
2019-06-19
子育て支援施策について 6月議会
2019-06-12
令和元年6月議会 通告質問 










更新:2020-09-30
    
   
  核兵器禁止条約への日本政府の署名と批准を求める請願について
請願第6号(賛成討論)

館山市議会議員 鈴木ひとみ

令和2年度  第3回定例会 (9月議会)
本会議登壇 令和2年9月28日(月)
    
        
核兵器禁止条約への日本政府の署名と批准を求める請願に賛成の立場で討論を致します。
                                                                  
核兵器禁止条約の批准国はこの請願書が提出された時の40か国からさらに増えて、現在45か国、発効の要件で
ある50か国まであと5か国と迫っています。条約署名国は88か国となっています。
この中で、核兵器が使われてもかまわないと思っておられる方は一人もいらっしゃらないと思います。核兵器が使われれば多くの生命が奪われ、私たちが目指している誰一人取り残さない社会づくりや地球温暖化防止の取り組みなどあっという間に吹き飛んでしまいます。核兵器なんてなくなればよい、なぜこんな簡単なこと、当たり前のことが言えないのか。
なぜ様々な理屈をつけて抵抗されるのか。

現在の世界情勢を見た時、核保有大国である、アメリカ、ロシア、中国のリーダーはそれぞれナショナリズムを強めてい
ます。アメリカとロシア、アメリカと中国の対立も深まっています。アメリカ、中国では政府の方針に抵抗する市民に軍隊
や警察が銃を向ける事件が起きていることも報道で知られているとおりです。
北朝鮮は自国の主張を通すためにしばしばミサイル実験を行いますが、アメリカが北朝鮮有事を想定し、核兵器80発
を用意していたということが最近明らかにされています。北朝鮮出核兵器が使われた時、日本はどうなるのでしょうか。

世界中に広がった新型コロナウイルス感染症の影響で、未だかつてない不況に全世界が陥る可能性があります。不況
を乗り越えるために歴史上、何が行われたでしょうか。戦争です。
戦争が起きた時、核兵器が使われないという保証はありません。現在の独裁色を深める大国のリーダーたちのもとでは
とても不安だと私は考えます。パワーバランス、抑止力という議論がされましたが、本当に彼らに核兵器を任せてよいの
でしょうか。

核兵器などなくしてしまおうという声を世界中の多くの国があげ、保有国が核のボタンを押す決断をしにくくする、核軍縮
を推し進める力を強めることが今必要だと思います。現在条約に批准しているのは、比較的小さな国々です。地球上
唯一の被爆国であり、現在はアメリカの傘の下にいる日本が、これらの国々と手を取り核兵器廃絶を進めることは大変
大きな意味を持つと考えます。

核兵器を地球上からなくさなければならない。核兵器を使ってはいけない。これに、イデオロギーも何も関係ない。右も
左もない。子どもたちの未来に責任を持つべき大人の一人として、ダメなものはダメと言いたい。
よって、私は核兵器禁止条約への日本政府の署名と批准を求める請願に賛成いたします。
    
       










 
 更新:2020-09-15
    
   
  令和2年度9月議会 一般通告質問 「Q&A」

館山市議会議員 鈴木ひとみ
登壇日 令和2年9月7日(月)

(質疑応答  Q:鈴木ひとみ)
    
      
一. 海岸の管理について

Q. 今年の夏の海岸管理に関して館山市としての反省点、および県への要望を伺う。
A. 海水浴場を開設しないことに5月末に決定し、海上保安庁や警察、消防など関係機関とともに安全対策に取り
  組み、看板やチラシの作成をした。海岸パトロールや防災無線、安心安全メールなどで遊泳の自粛をお願いした。
  海岸管理者である千葉県に対して安房3市1町の連名で適正な海岸管理を行うよう要望書を提出した。
  特に水上オートバイの危険高校や騒音などについて市民から多くの苦情が寄せられたため、館山警察署や千葉
  海上保安部館山分室にパトロールの強化と取り締まり強化の要望を行った。海岸の管理権限と責任は千葉県に
  あるので、早い段階から再三にわたり適切な対策を講じるよう千葉県に対して要望してきたが、十分な対策が講
  じられなかった。市としては、最大限の安全対策をこうじてきた。次年度以降に向けて、地域の実情に応じた適切
  な海岸管理を要望し続けていきたいと考えている。

Q. 昨年の台風以降 竹ゴミが多く海岸にみられる。観光客の放置 したゴミや、漂着ゴミも多い。神奈川県のように
  海岸清掃を一括して行う財団を立ち上げるよう、千葉県や、他の海岸を有する市町に呼びかけることは出来ない
  かを伺う。

A. 海岸管理者である千葉県は、国の基本的な方針の変更や、南房総市等5市町から重点区域への剪定を求め
  る要望があったこと等から、「千葉県海岸漂着物対策地域計画」の改定を行っている。館山市は、千葉県が主体
  となり、海岸環境の保全に取り組むようこれまでも要望してきており、今後も行っていく。


      海岸の管理権限は千葉県にあり、館山市は、権限のない中で、できる限りのことをし、県へも要
望してきた。今のところ、県が要望に十分こたえてくれていないので、海岸管理も清掃もうまくいっ
てないということです。ならば、どうすればよいかと考える必要があります。館山市が海岸の管轄権
を移譲し、市が海岸の管理を行うことが解決につながると考えますが、経済的、人的負担が大き
くなることから、引き受けられないということが市の主張です。これらの課題をどう解決するか、知恵
を絞るべきだと思います。また、海岸清掃について、神奈川県では、「かながわ海岸美化財団」を
設立し、財団が海岸清掃を一手に引き受けています。同様の団体を千葉県でも作れないか、
検討していって欲しいと思います。
     



二. 児童虐待について

Q. 館山市の児童虐待案件への対応体制を伺う。
A. 家庭児童相談室が早急に子どもの安全確認を行うとともにリ スク、緊急度、重症度の調査や情報収集を行う。
  特に所属先のない乳幼児や未就学児は対象となる子どもを目視確認してリスクを判定する。千葉県のアセスメン
  トシートを活用してケースを客観的に判断し、必要であれば君津児童相談所への事案の送致や援助依頼を行う。

Q. 児童虐待が増加している現状を踏まえ、児童相談所またはその支所を安房地域に誘致すべきと思うが館山市と
  してどう考えるかを伺う。

A. 館山市を管轄する君津児童相談所は、袖ケ浦市以南の広域をカバーしており、緊急対応が必要となった場合に
  も到着まで1時間程度時間がかかる。館山市に児童相談所やその支所があることは望ましく、館山市としても長
  年にわたって強く要望している。


      児童虐待案件に関しては家庭児童相談室が早急に対応し、案件の重要度、危険度を正しく
判断することが、子どもたちを救うことに繋がります。そのためには、情報が寄せられたら速やかに
複数の職員による検討、冷静な判断が行われることが必要です。また、今後未就園児の見守り
のために他団体の協力を求めることも必要だと考えます。10月から設置される子育て世代包括
支援センターが機能することを望みます。また、児童相談所の誘致を館山市の重要案件と位置
付けて、積極的に要望していって欲しいと考えます。
     



三. 館山市の今後の公共施設の在り方について

Q.館山市公共施設等総合管理計画の個別施設計画は今年度中に策定予定だが、進捗状況を伺う。
A. 既に個別施設計画を作成した公共施設はコミュニティセンターだけである。他の施設は今後全庁的に計画策定
   を推進する。

Q.既に廃校となっている2校、メディアセンター、老朽化が進む地区公民館、3年後には廃校予定の現第2中学校
   舎など、どのように整理、又は活用していく予定かを伺う。

A. 旧富崎小学校については町内にプロジェクトチームを立ち上げ、地域住民の意見を聞きながら利活用の検討を
   行っており、旧神戸小学校についても同様に検討を進めていく。他の施設についても館山市公共施設等総合
   計画に掲げた基本方針等に基づき取り組んでいく。


      公共施設はまちづくりの要であり、各地域の公共施設は、市長の公約であるサテライト型コンパク
トシティの各サテライトの中心となるものです。各地域と話し合い、地域づくりを進めながら考えてい
くものと思います。
昨年来地域づくりの必要性を痛感しています。自分たちの暮らしに必要な物は何かを知っている
のは、地域住民であり、密接に関わる行政が市です。市が地域と一緒に地域づくりを考える仕組
みを作ることが必要です。
     
        
       










 
更新:2020-08-31
    
   
令和2年 第3回市議会定例会 一般通告質問 (9月議会)
      
館山市議会議員 鈴木ひとみ 
登壇日 令和2年9月7日(月)
      
質問要旨  
    
 一 海岸の管理について

1 今年の夏の海岸管理に関して館山市としての反省点、及び県への要望を伺う。
2 昨年の台風以降竹ごみが多く海岸に見られる。観光客の放置したごみや、漂着ごみも多い。
神奈川県のように海岸清掃を一括して行う財団を立ち上げるよう、千葉県や他の海岸を有する
市町に呼びかけることはできないかを伺う。


二 児童虐待について

1 館山市の児童虐待案件への対応体制を伺う。
2 児童虐待が増加している現状を踏まえ、児童相談所またはその支所を安房地域に誘致すべきと思うが、館山市
  としてどう考えるかを伺う。


三 館山市の今後の公共施設の在り方について

1 館山市公共施設等総合管理計画の個別施設計画は今年度中に策定予定だが、進捗状況を伺う。
2 既に廃校となっている2校、メディアセンター、老朽化が進む地区公民館、3年後には廃校予定の現第二中学校
  校舎など、どのように整理、または活用していく予定かを伺う。  
        
       











① 令和2年度6月議会 一般通告質問「Q&A」
② 令和2年度6月議会 補正予算質問「Q&A」
 
更新:2020-06-23
 
令和2年度6月議会 一般通告質問 「Q&A」
      
館山市議会議員 鈴木ひとみ 
登壇日 令和2年6月15日(月)
                
     
(質疑応答  Q:鈴木ひとみ)  
    
一.新型コロナウィルス感染症流行拡大防止のための長期休業が児童・生徒の生活、学習に及ぼした影響について

Q1.長期休業中、児童・生徒の生活、学習状況をどのように把握し、対応してきたかを伺います。
A.  休業中は、登校日の設定、電話連絡、また、家庭訪問により児童生徒の生活状況や健康状態を把握すると
    ともに、家庭学習を行う上で有効なテレビ番組等の情報や学習プリント等の提供に加え、インターネットを活用
    して学習することができる学習環境も提供した。

Q2.長期休業中に児童・生徒に問題は生じなかったかを伺います。
A.  生活リズムが乱れる傾向にあったことは聞いている。館山市では4月に入学式と始業式を実施、また、早い時
    期から分散登校を行っており、児童生徒が通常のリズムを取り戻せるよう指導し、無事に6月1日の学校再開
    を迎られた。

Q3.今後の新型コロナウィルスの再流行または自然災害による長期休業となった場合に備えてどのような準備をし
    ているかを伺います。

A.  GIGAスクール構想に向けての準備を行っており、児童生徒全員にタブレット型パソコンを配置するための準備を
    行っていきたい。再度学校が長期休業になった場合には学習プリントなどの課題提供に加え、インターネットで
    の学習教材を紹介する。インターネット環境のない家庭には学校のパソコンを使用できるよう準備を進めている。


      長期休業は子どもにも保護者にも大きな負担であったと考えます。その影響で家庭内での虐待も
発生しています。不登校が続いている子どもへの対応も含め丁寧に見守っていって欲しいと考えま
す。市で調査したところ、児童生徒のいる家庭の96%はスマホも含め何らかのインターネット環境
を持っていることがわかりました。これを活用し、長期休業になっても子どもたちの顔を見て状況を
把握する方法を考えていただきたいと思います。
  
     



二.長期自粛中の高齢者の生活への影響について

Q1.長期自粛中の高齢者の生活状況をどのように把握して対応してきたかを伺います。
A.  人と人との接触を避けることが重要とされ、見守りは大変難しい状況でしたが、通いの場の仲間がお互いに連
    絡を取ったり、リーダーが見回りに出たりと、通いの場を通じた見守りも行われていた。地域包括支援センターや
    介護事業所においても個々の状況に応じた対応を行ってきた。また、市の健康課の保健師も生活状況の把
    握に努めてきた。

Q2.高齢者の集いの場の活動が休止しているが、どのように戻していくかを伺います。
A.  公民館等の施設の利用制限の緩和に合わせて活動の再開を勧めるとともに、活動再開に当たっての感染防
    止等の支援にあたっていく。
    また、自宅でできる簡単な体操などを紹介し、徐々に通いの場へ戻れるよう勧めていく。


      高齢者にとって人との接触を断ち、閉じこもっていることは精神的にも身体的にも大きな負担にな
ります。様々な方法による見守りが行われたのは、これまで培われてきた人のつながりのおかげだと
思います。介護施設はこの間備品等大きな出費をしているので支援が必要です。また、通いの
場やサークルが解散になりそうなものもあるので、新たな立ち上げや、継続のための支援をしていく
ことが大切です。

今後新型コロナウィルス感染症の第2波第3波に襲われた際、都会で流行していても館山市内
や安房地域で感染者が出なければ、子どもたちや高齢者の日常生活はできるだけ維持して欲
しいと考えます。 
     



三.各地区から依頼されている道路補修、河川改修等の進捗状況について

Q1.昨年度、台風被害も含めて何件の依頼を受けているかを伺います。
Q2.そのうち完了、計画中、保留中の件数を伺います。

A.  各地区からの依頼件数は約200件、現在完了しているのは154件、発注済み17件、計画中30件、保留
    中はない。

Q3.より大きな被害を防ぐために、各地区からの依頼に迅速に対応できないか伺います。
A.  予算の確保、現場測量、設計積算、工事発注など、その手続きに期間を要するものなどがあり、すべてを同時
    に進めることは難しい状況にありますが、災害復旧業務を最優先に全力で取り組んでいる。日常的なパトロー
    ルや住民からの情報提供などにより、災害を誘発するような竹木の伐採や堆積土砂の撤去などを進め、被害
    の軽減に努めている。


      今年は昨年よりも大きな台風に襲われる可能性もあります。残念ながら台風シーズンまでに復旧
工事が完了できない場所があります。この間、市の建設課が安房建設協力会の協力を得ながら
応急工事、復旧工事に努力してくれています。あまりに多くの被害箇所があり、業者の手が回らな
いという実情があります。
     
  
   
  


 
 更新:2020-06-23
     
令和2年度6月議会 補正予算質問 「Q&A」
      
館山市議会議員 鈴木ひとみ 
登壇日 令和2年6月19日(金)
                
     
(質疑応答  Q:鈴木ひとみ)  
    
議案第49号 令和2年度館山市一般会計補正予算(第4号) 歳出について

一.第2款総務費 第1項総務管理費 第1目企画費(予算書14ページ 説明資料5ページ) 市街地循環バス
   運行事業について

Q. 循環バスの主な利用対象者は誰かを伺う。
A. 市民や観光客を含む来訪者など、様々な目的で多くの方に利用していただく。

Q. 実証運行事業の委託先を伺う。
A. 公募型プロポーザル方式で業者を選定する。

Q. 館山駅を拠点としているが、西口、東口いずれになるのか、またその理由を伺う。
A. 既存バスとの接続や利便性を考えて東口を考えている。

Q. 商業施設の多い鶴谷八幡宮入口交差点から八幡海岸交差点の通りと鶴谷八幡宮前から潮留橋交差点まで
   の通りを運行する予定があるのかどうかを伺う。

A. 既存バスが運行しているのでルート案に入れていない。

Q. この実証運行を実際の運行実施にどうつなげるのかを伺います。
A. 利用者数や収支率などの運行結果、利用者の満足度、利用の意向などを検証し、館山市地域公共交通会
   議での議論を踏まえ、本格運行の是非を判断していく。

◆解説◆
     循環バスの運行経路、既存路線との乗り継ぎ、高齢者への配慮など細部まで吟味し、市民に有効
     に利用される仕組みとして欲しいと考える。利用者の声を反映しながら本格運行へとつなげてほしい。




二.第6款農林水産費 第1項農林費 第3目農業振興費 食のまちづくり拠点施設整備公募要領等策定事業
  (予算書23ページ 説明資料9ページ)

Q. この施設が、館山市の農水産業、観光業にどのような効果をもたらすと期待しているのかを伺う。
A. 農水産業の担い手の育成や耕作放棄地の解消、農水産物のブランド力向上など、地域の農水産業の課題解
   決の拠点とし、地域の生産者と地域内外の消費者や飲食事業者などとの取引を活発化させ、市場に出荷でき
   ないものも含め、多彩な農水産物を加工事業へ活用し、この地域ならではの特産品を開発、製造、販売するな
   ど、地域の生産者とともに、農水産業の活性化に向けた多様な事業を展開する。
   また、6次産業化への参入機会や販路開拓など、創意工夫を生かした多様な事業に取り組みやすい環境が整
   備されることで、意欲的な若者から恒例の生産者まで幅広く農水産業に取り組むチャンスを創出し、地域の新た
   な担い手の育成や確保にもつなげていく。

Q. 整備予定地を館山市稲交差点周辺としているが、この場所を選んだ理由を伺う。
A. 公設地方卸売市場用地として市が購入した土地があり、安房グリーンラインと国道128号に近接する交通の要
   所ともいえ、人、物、情報が行き交う立地であることから整備用地とした。

◆解説◆
     多角的な機能を持たせるようだが焦点がぼやけている。中心となる柱が必要だと考える。
     一般消費者や観光客を対象としたとき、立地条件は良いとは言えない。地域全体でよほど魅力を
     作っていかなければ破綻は目に見えている。周辺の既存のスーパーとも相乗効果で客足が伸びるよ
     うにする必要がある。一概に否定はしないが成功するための仕掛けを考える必要がある。



三.第7款商工費 第1項商工費 第2目商工振興費 リノベーションまちづくり推進事業について(予算書24ペー
   ジ 説明資料10ページ)

Q. 昨年度の事業において、どのような効果があったかを伺う。
A. 事前講演会100人、リノベーションスクール30人、公開プレゼン100人の参加者があった。リノベーションスクール
   参加者は3つのユニットに分かれて活動を継続している。

Q. 事業の委託先はどこかを伺う。
A. リノベーションまちづくり実行委員会に委託する。市内でリノベーションを行っている人たちがメンバーとなっている。

Q. 地元商店街との連携がどのようになっているのかを伺う。
A. 銀座振興会や六軒町本通り商店会の方々に協力してもらっている。リノベーションする物件だけを考えるのでなく、
   エリア全体を見渡し、そのエリアを向上させるといった事業出あり、今後も館山駅周辺の商店等と連携していく。

◆解説◆
     昨年の成果が町中の変化として見られない。何をしているかわかるように工夫するべきである。今後 
     こんな風にエリア全体が変わっていくということを多くの人がイメージできるようにすることで、既存の商店
     も活性化するよう仕向けられると考える。

     今議会の議題、補正予算は館山市の将来のまちづくりにかかわる事業です。それぞればらばらでは
     なく、関連付けが必要です。しっかり議論し、市民の声を反映させながら進めていくべきだと考えます。
     今回の補正予算が館山市を良い方向に導くことを願います。
  
   
  










 
 更新:2020-06-06
     
令和2年 第2回市議会定例会 一般通告質問 (6月議会)
      
館山市議会議員 鈴木ひとみ 
登壇日 令和2年6月15日(月)
                
     
 (質問要旨)  
    
一 新型コロナウイルス感染拡大防止のための長期休業が児童・生徒の生活、学習に及ぼした影響について

1 長期休業中、児童・生徒の生活、学習状況をどのように把握し、対応してきたかを伺います。
2 長期休業中に児童・生徒に問題は生じなかったかを伺います。
3 今後の新型コロナウイルスの再流行または自然災害による長期休業となった場合に備えてどのような準備をして
  いるかを伺います。


二 長期自粛中の高齢者の生活への影響について

1 長期自粛中の高齢者の生活状況をどのように把握して対応してきたかを伺います。
2 高齢者の集いの場の活動が休止しているが、どのように戻していくかを伺います。


三 各地区から依頼されている道路補修、河川改修等の進捗状況について

1 昨年度、台風被害も含めて何件の依頼を受けているかを伺います。
2 そのうち完了、計画中、保留中の件数を伺います。
3 より大きな被害を防ぐために、各地区からの依頼に迅速に対応できないか伺います。  
   
   







令和2年 第1回定例会 当初予算質疑通告質問 【問】【答】 更新:2020-03-21 
令和2年 第1回定例会 行政一般通告質問    【問】【答】  更新:2020-03-19 


 
 更新:2020-03-21
     
令和2年 第1回市議会定例会 当初予算質疑通告質問 (3月議会)
      
館山市議会議員 鈴木ひとみ 
登壇日 令和2年3月13日(金)
              
新型コロナウィルス対策で時間短縮のため、予算審議が通告質問の形で行われました。
   
    
(質疑応答  【問】:鈴木ひとみ)
     
一. 地域公共交通利用促進事業における南房総・館山地域公共交通活性化協議会負担金について
  
【問】 南房総市と按分とあるが、50%の負担と考えてよいか。
【答】 同協議会の運営に関する費用は南房総市と折半することで協議が整っている。合同計画の策定は千葉県か
    らの補助金を予定しており、館山市の実質的な負担は99万3千円である。


【問】 定住自立圏構想のための下準備と考えてよいか。
【答】 合同計画の策定と定住自立圏構想の共生ビジョンの策定は同時期になるので、互いに整合を取りながら策
    定作業を進めていく。
  
   
二. 地域おこし協力隊事業における食のまちづくり推進業務について    
  
【問】 食のまちづくりのためのネットワークを構築できる見通しはできたか。
【答】 食のまちづくり推進業務の地域起こし協力隊は女性隊員1名を委嘱し、地域の職に関する情報発信を中心
    に活動している。市内の農家、漁師、飲食店、宿泊業者とのコネクションも少しずつだが構築できている。


【問】 これからどのような発信をしていくのか。
【答】 インターネットのSNSをを通じて適宜情報発信し、2拠点サロンという情報交換会で販売活動を行っている。他
    の地域おこし協力隊員などと共同し、館山市の食材や加工品のウェブ通販セレクトショップを展開したいと考え
    ている。
  
   
三. 地域起こし協力隊事業におけるリノベーションまちづくり推進業務協力隊について
  
【問】 台風によって当初の計画と何か変化はあったか。
【答】 準備は遅れたが、大きな変更はない。

【問】 今後のまちづくりのビジョンを伺う。
【答】 小さな空き店舗のリノベーションにより変化の点を打ち、やがて点を面とし、沢山の人たちで賑わうエリアリノベー
    ションを目指す。
   
   
四. 今後の地域包括支援について 
   
【問】 ボランティアセンターとしての役割を館山市社会福祉協議会がどのように果たしていくと期待
   しているか。

【答】
 "まるごと支援”実現のために行政や地域包括支援センターをはじめとした福祉関係団体の連携とボランティアの
    協力が不可欠であり、「地域づくり」実現のための話し合いの場の開催や、日常的なボランティアセンターの設置
    と運営の中心的役割を担っていくことを期待している。
   
   
五. 自立支援関連事業・グループホーム等運営費補助金について
   
【問】 約2倍になっているが、増えた理由は何か。
【答】 障がい者の増加に伴い、事業所も年々増加し、
グループホームに入所する方も増えてきているため。

【問】 事業所の会計が適正に行われているかチェックはできているか。
【答】 
交付申請と実績報告の2回審査を行ない、万全を期している。
   
   
六.  生活保護事業について   
   
【問】 生活扶養費対象者より、医療扶養費対象者が多いのはなぜか。
【答】
  生活保護受給者の方の中には、生活扶養費は自身の収入で賄えるが、医療費等については不要が必要な
    方など、医療扶助費を単独で受給しているケースもあるため。

【問】 医療扶助費が一人当たり100万円と高額なのはなぜか。
【答】
 生活保護では医療費全額分が公費負担となり、長期入院されている方や人工透析されている方の場合には
    高額になる傾向があるため。
   
   
七. 農業経営支援事業における農業集積・集約化対策事業補助金について 
   
【問】 地域集積協力金の利用件数は何件と見込んでいるか。
【答】 農地中間管理機構を活用して担い手への農地集積・集約化した場合に、その貸付面積に対して地域に交
    付される補助金であり、令和2年度は九重地区で取り組み予定の地域があり、1件を見込んで計上している。
   
   
八. 有害鳥獣対策事業について 
   
【問】 有害鳥獣対策事業委託料について、イノシシの捕獲を何頭と見込んでいるか。
【答】 イノシシ1200頭、シカ100頭、キョンとアカゲザルそれぞれ30頭の捕獲などを見込んでいる。

【問】 有害鳥獣被害防止対策事業補助金について、防護柵の個数と範囲をどれだけと想定しているか。
【答】 国庫補助事業の整備については、電気柵2600メートル、物理策2600メートル、複合柵800メートルと見込
    み計上している。

【問】 館山市狩猟免許取得等補助金について、猟友会の免許所有者、猟銃所有者が高齢化し、数が減ってきて
    いることに対し、対策はとっているか。
【答】 この補助を活用していただくことで、令和2年度の捕獲従事登録者数は前年度当初から19名の増加を見込
    んでいる。また、猟銃を使用する捕獲従事登録者数も3名の増を見込んでいる。
   
   
九.食のまちづくり推進事業における食のまちづくり推進業務委託料について
   
【問】 たてやま食のまちづくり協議会とはどういうものか。
【答】 構成メンバーは、農業協同組合、漁業協同組合、観光協会、商工会議所、商店会連合会 及び農産物
    直売所連絡協議会等、館山市内の「食」に関わる関係者で、情報交換を図るとともに、地域が一丸となった
    取り組みによる「食のまちづくり」を進めることで、農林水産資源の魅力向上、産業振興を図ることを目的として
    いる。

【問】 どのような活動を予定しているか。
【答】 地産地消施策施策として、農業直売所のスタンプラリー、レシピ提案、館山まるしぇを開催する予定。また、
    情報発信や、いちじくの加工品・商品サービスの開発、検討も進めていく。
   
   
十. 起業支援事業について
   
【問】 起業支援補助金で起業した人が営業を続けられるよう、フォローをしていくか。
【答】 
交流会を開いて情報交換を行う。また、商工会議所、日本政策金融公庫なども情報交換会を開いている。
   
   
十一. 企業誘致推進事業について 
   
【問】 企業誘致補助金について、新たに進出する民間企業の今後の見込みを伺う。
【答】 今のところ予定している企業はない。IT企業などを中心に関係性をつくる努力をしている。
   
   
十二.観光イベント事業について 
   
【問】 館山市観光行事補助金について、南総里見まつり実行委員会に500万円の補助がされるが、例年通り
    行われる予定か。
【答】 観光協会が主催で10月17日に行う予定である。
 
   
   
十三.消防団事業における消防団活動事業について 
   
【問】 消防団員等公務災害補償等共済制度負担金について、消防団員が公務中に事故に遭った場合どのような
    補償がされるか。
【答】 市職員と同じく公務災害補償制度が適用される。
 
   
   
十四.小学校運営事業及び中学校運営事業におけるスクールバス運行事業について 
   
【問】 スクールバスの運行委託はどのような契約か。
【答】 通常の登下校の送迎をはじめ、郊外活動や部活動の各種大会等に参加する児童生徒の送迎も委託してい
    る
。この場合に特別運行として別途料金が発生する。

【問】 児童生徒の送迎以外の時間に、地域住民のため運航することはできないか。
【答】 
登下校の空き時間も短く不定期であり、小中学校の様々な学校行事でも利用しているので、学校以外の定
    期的な利用は困難である。 
   
   
十五.小学校教育振興管理事業及び中学校教育振興管理事業における児童生徒用パソコン機器等整備事業
     について 
   
【問】 タブレット端末 教師用パソコンの借り上げについて、どの学校に何台配置されいるか。
【答】 
教師用タブレット端末は全小学校に1台配置している。児童生徒用タブレット端末は各小中学校に1クラスの
    人数が同時に使える数を配置している。

【問】 タブレットを活用して、どのような教育成果が出ると考えているか。
【答】 
場所を選ばず調べ学習を始め各教科で画像、動画などの教材を使った授業を行うことができる。児童生徒の
    学習意欲も高まり、わかりやすい授業の展開にもつながっている。 
   
   
十六.小学校教育振興管理事業及び中学校教育振興管理事業における要保護および準要保護児童生徒
    援助費について
 
   
【問】 認定者数は変動していませんが、子どもの貧困は増えていないと考えるか。
【答】 児童生徒の貧困について具体的な件数等は把握していないが、全体的に増加傾向にあると考えている。
 
   
   
十七.小学校教育振興管理事業及び中学校教育振興管理事業における特別支援教育就学奨励費について
    伺う。    
   
【問】 要保護及び準要保護児童生徒援助人重複して支給されている生徒はいるか。
【答】 
同じ費目について両制度から重複して支給することはないが、両方の制度に認定されている児童生徒とはいる。
   
   
経済の先行きが不透明な時代がこの先も続くことが懸念され、市の財政状況も益々苦しくなると考えます。
館山には、豊かな自然と豊富な農産物、海産物があります。そして長年培われた食文化もあ旬の食材ガイド」
「おらがごっつおー」などさまざまなパンフレットも作ってきました。経済的に安定していることも安心・
安全なまちづくりのために必要です。限られた財源を有効に使っていただきたい。そして、過去に予算を使って作ったも
のも有効に活かしていただきいと思います。
    
    
   
   



 
 更新:2020-03-19
     
令和2年 第1回市議会定例会 一般通告質問 (3月議会)
      
館山市議会議員 鈴木ひとみ 
登壇日 令和2年3月3日(火)
              
    
(質疑応答  【問】:鈴木ひとみ)
   
一.自主防災会について

【問】 市内の自主防災会の数、市全体での組織率、市の補助制度を使って防災用品を購入し、備えている割合を
    伺う。
【答】 市内には156の町内会があり、うち自主防災組織を設立しているのは146地区で組織率は93.6%となって
    いる。市の補助制度を活用して防災用品などを購入した自主防災組織は令和元年度では14団体あり、過
    去5年間では述べ77団体へ支出している。

【問】 災害時、自主防災会がどのように動くべきと考え指示をしているか、また、日ごろの訓練について伺う。
【答】 自主防災会の基本的な活動は「自主防災活動マニュアル」に示してあり、これを参考に各地区で自主的な
    活動を展開している。

【解説】  組織率に比べ、備品等を購入しているところが少ないということは自主防災会が形骸化している地域が多
       いということだと考えます。また、自主防災マニュアルが平成26年に作成されましたが、引継ぎを行われて
       いない地区が多く、活用されていないのが現状です。防災意識の地域差は大きくなっていると考えます。
       市が各地区と協力して住民の防災意識の向上に努め、自分たちの地域は自分たちで守るという意識を
       高めていくことが大切だと思います。 
    
    
二.津波対策について 

【問】 館山市防災マップの凡例で、指定避難場所、指定津波一時避難場所、地区の一時避難場所、地区の津
    波一時避難場所とあるが、これらの区別とそれぞれの場所に表示がされているかを伺う
【答】 指定避難場所、指定一時避難場所は館山市が市民に対し災害から命を守るために緊急的に避難する場所
    として定めた公的避難場所で、現地には表示看板を設置している。地区の一時避難場所、地区の津波一
    時避難場所は、地区が地区住民のために地区自らが策定した避難場所で、現地には館山市による表示看
    板の設置はないが、防災マップで一を表示している。

【問】 津波一時避難場所について、どれくらいの大きさの津波を想定して安全な場所だと考えているのか、市街地
    住民の避難をどう考えているのかを伺う。
【答】 千葉県の津波浸水予測をもとに、内湾海抜5メートル、外湾海抜10メートルの区域を津波想定区域に指定
    し、これらの津波に対し、安全の確保が見込める場所に津波一時避難場所を指定している。
    市街地住民の避難については、減速、海から遠くの高台に逃げる水平避難をお願いしているが、津波の予想
    時刻が早く、遠くに避難することが困難と思われる場合は、一時的に近くの高い場所への垂直避難を呼びかけ
    ており、津波一時避難ビルを指定している。

【解説】  東日本大震災の時、津波は想定外の高さで各地を襲い、そのために安全だと思って避難した建物の中で
       亡くなる方も多くいました。内湾5メートル、外湾10メートルという数字はあくまで目安。それ以上の津波が
       来てもさらに高く逃げられる場所を考えておく必要があります。地域でどこへどう逃げるかを話し合いが進むよ
       う啓発していってほしいと考えます。
    
【問】 館山市役所は大地震及び津波の際、防災拠点となるよう備えができているのかを伺う。
【答】 市役所本館は非常用電源がなく、必要性は理解しているので、導入に向けた調査研究をしている。4号館は
    太陽光発電、発電機の設備があり、停電時にも対応できる。

【解説】  市役所本館は海抜9メートル、4号館も10メートル程度なので、もし、予想以上の大津波に襲われた時
       災害対応基地の役目を果たせなくなります。高台にもう一か所いざというときに基地として使える場所を確
       保する必要があると考えます。 
    
    
三.停電対策について 
     
【問】 停電を防ぐため、東京電力に電線を切るおそれのある樹木の剪定、伐採を要求しているのかを伺う。
【答】 電線を切るような危険な状態が発見され次第、電力会社や関係者に伐採等の対応をお願いしている。

【解説】  市内には、断線に樹木の枝がかかっている所や、倒れてきそうな木は多数見受けられます。適切な処理を
       されることを望みます。また、発見者が東京電力に直接電話しても対応されるそうです。 
    
【問】 市所有地を利用した太陽光発電に関して、災害時に近隣で電気を利用できるよう契約できないかを伺う。
【答】 停電時は感電防止のため、太陽光発電からの送電も停止しする。危険も伴うので、近隣への送電もできない。

【解説】  出野尾のクリーンセンターや老人センターなどの設備を稼働させるために配線することは可能だと思います。
       今後再生エネルギー利用の技術は向上し、設備価格が下がることが予想されます。研究課題としてほしい
       と思います。 
    
【問】 停電時、避難所の電源をどう確保するかを伺う。
【答】 各避難所には発電機を用意しており、最低限の電源は確保している。それ以上の電源が必要となる事態も
    考えられることから、民間企業からの借り上げも検討する。

【解説】  小中学校など、防災拠点となるところに太陽光発電と蓄電池を備える自治体が増えています。需要が高
       まるにつれて設備の価格は下がっています。国から3/4は補助がでます。ぜひ設置を検討してほしいと思
       います。 
    
    
四.損壊した道路、河川の補修と水害、土砂崩れへの対策について 
    
【問】 昨年の台風、大雨で損壊した道路、河川の補修の進捗状況と今後の見通しを伺う。
【答】 災害協定に基づき館山市建設協力会に依頼した応急工事は約150件でおおむね完了している。このほかの
    復旧工事が必要な件数は約40件あり、今後工事発注を行っていく。

【問】 土砂崩れを起こした崖面の補修、倒木の処理をどのようにしていくのかを伺う。
【答】 市道等の通行や河川等の流れに支障がある土砂の崩落や倒木については撤去をおおむね完了している。
    現場付近に仮置きしてある撤去した倒木を今後撤去する際に、現場の状況を確認しながら、必要場対応を
    行う。

【解説】  道路や河川の補修は進んでいるが、考え方は、現状復帰である。繰り返し崩れる場所、陥没する所、氾
       濫する所は柔い理由があり、その原因を取り除く、または補強する工事が必要です。斜面にはまだ落ちて
       きそうな樹木も残っています。根本的な補強を望みます。国土強靭化計画を館山市は今後2年間で策
       定します。ぜひ、災害に強い街づくりをしてほしいと思います。 
   
    










 
 更新:2020-02-21
     
令和2年 第1回市議会定例会 一般通告質問 (3月議会)
      
館山市議会議員 鈴木ひとみ 
登壇日 令和2年3月3日(火)
              
    
(質問要旨)


一 自主防災会について

1 市内の自主防災会の数、市全体での組織率、市の補助制度を使って防災用品を購入し、備えている割合を
  伺う。
2 災害時、自主防災会がどのように動くべきと考え指示をしているか、また、日ごろの訓練について伺う。


二 津波対策について

1 館山市防災マップの凡例で、指定避難場所、指定津波一時避難場所、地区の一時避難場所、 地区の津波
  一時避難場所とあるが、これらの区別とそれぞれの場所に表示がされているかを伺う。
2 津波一時避難場所について、どれくらいの大きさの津波を想定して安全な場所だと考えているのか、市街地住民
  の避難をどう考えているのかを伺う。
3 館山市役所は大地震及び津波の際、防災拠点となるよう備えができているのかを伺う。  


三 停電対策について

1 停電を防ぐため、東京電力に電線を切るおそれのある樹木の剪定、伐採を要求しているのかを伺う。
2 市所有地を利用した太陽光発電に関して、災害時に近隣で電気を利用できるよう契約できな いかを伺う。
3 停電時、避難所の電源をどう確保するかを伺う。


四 損壊した道路、河川の補修と水害、土砂崩れへの対策について

1 昨年の台風、大雨で損壊した道路、河川の補修の進捗状況と今後の見通しを伺う。
2 土砂崩れを起こした斜面の補修、倒木の処理をどのようにしていくのかを伺う。
   
    










 
 更新:2019-12-16
     
令和元年 第4回市議会定例会 一般通告質問 (12月議会)
      
館山市議会議員 鈴木ひとみ 
登壇日 令和元年12月10日(火)
              
    
(質疑応答  Q:鈴木ひとみ)
          
     
一.災害時の初動体制について
     
Q1.館山市職員災害対応初動マニュアルに地区本部活動とあるが、台風15号の際に設置されたのかどうか伺い
    ます。  
A.  台風15号の際は9月8日から避難所を開設し、各避難所を地区本部として、市職員がその活動を行いました。
    
Q2. 各町内会長、区長、自主防災会と密に連絡を取り、ニーズを把握することに努めたかどうか伺います。
A.  発災当初から各町内会長等へ電話連絡等を試みましたが、停電等から連絡が取れない町内会が多数ありま
    した。その後、連合区長を通じて各町内会に、各地区での台風被害に対する要望の取りまとめや被害情報の
    提供を改めて依頼し、ニーズ把握に努めたところです。
     

  地区本部は、9日朝避難者が帰宅すると閉じられ、地域の被害状況を見て回るとか、消防団、区長、自主
    防災会と連絡を取ることもしてない。被害状況の把握が遅れ、対応が遅くなった。地区本部で情報のやり取り
    をするようにあらかじめ決めておけば良いと考える。

    館山市は、市民を個々で把握しようとしたので、対応が遅れ、手が回らなくなった。町内会や区、自主防災会
    などの組織を動かせば、もっと早く的確な対応ができたはずである。

    
   
二.災害時の避難所の設置について
   
Q1. 台風19号の際に避難所が次々と増やされ、移動のために危険な思いをした市民、職員がいます。何故、あら
    かじめ収容人数の多い避難所を開設しなかったのか、理由を伺います。
A.  台風19号の際に当初開設した12か所の避難所の収容定員は約1700人となっていました。過去、東日本
    大震災の際は300人、台風15号野際は55人という状況もあり、収容可能と見立てておりましたが、実際は
    2332人の避難があり、予想を上回るものとなりました。今後は避難すべき事案の状況を勘案し、適切な避難
    所の開設に努めていきたいと考えています。 
    
Q2. 各学校の教室に空調設備が設置されたので、教室を避難所として開放することはできないかを伺います。 
A.  多数の避難者が集まった場合や、天候、気温などの状況から、空調設備のある教室を避難所とすることも視野
    に入れている。机やイス、児童の所有物などがあること、授業再開に影響を与えることからその時々で判断してい
    きたい。 
   
  台風19号の際避難所となった体育館の中は、大変暑くなった。これが8月、9月なら熱中症となる危険が大き
    い。教室を避難所とすれば、停電までは快適に過ごすことができ、人数に合わせて部屋を開けることで収容人
    数に幅を持たせることができる。備品や児童の所有物、避難所の閉鎖についてはあらかじめ学校と取り決めをし
    ておけば良い事である。 
   
   
Q3. 高齢者がいる家庭で、避難をためらった家庭がありました。要支援者とその家族への配慮はできないか伺います 
A.  ベッドでの生活が必要な方のためにダンボールベッドの用意と移動のための福祉タクシーを手配するとともに、避難
    所における生活が困難な方のために、福祉避難所を開設しました。今回の台風を教訓に避難所における生活
    の課題等を把握したうえで、福祉避難所の運営方法、物資の手配、福祉避難所までの送迎について検討して
    いきます。 
   
  福祉避難所が十分周知されていなかった。平常時に要支援者のいる家庭といざというときの取り決めをしておく
    必要がある。
   
   
三.災害復興のための支援について 
    
Q1. 道路の補修、河川の改修など多額の費用が掛かることが予想されるが、国、県からの支援は十分にあるのか、
   いつ支給されるのか伺います。 
A.  災害復旧に必要な費用の一部を国が負担する補助制度があります。この制度では、国から3分の2の補助が
   受けられ、残りの市負担額の全額も起債を充当することができ、その額の95%が交付税措置されますので、館
   山市の実質的負担は1.7 %となります。また、補助金の交付時期は国の災害査定を受けて、事業採択された
   年度に工事を実施した場合には、当該年度内に補助金が交付され、工事を翌年度に繰り越した場合には、翌
   年度に交付されることになります。 
   
Q2. 土砂崩れの危険のある土地、崩壊の危険がある空き家など、私有財産についても住民の安全確保のために
    対応が必要です。市としてどう取り組んでいかれるのか伺います。 
A.  土砂崩れの危険がある土地については、土砂災害防止法や急傾斜地法に基づき、千葉県と連携して、その対
    策工事を市としても進めています。すべてのケースがこれに該当するとは限らないため、ハザードマップの整備や警
    戒避難体制の構築など、ソフト対策も推進しているところです。 
    崩壊の危険がある空き家につきましては「空き家等対策の推進に関する特別措置法」に基づき対応しています。
    今後は台風被害によって損壊や管理不全などが発生した空き家の実態を把握し対応したいと考えています。 
   
  今後の災害に備えて、この機会に安全な街づくりをお願いしたい。石川県の羽咋市では、土砂崩れの危険がある
    土地を公示する際、市が50%を負担するという条令がある。館山市でも検討をお願いしたい。また、空き家につ
    いては富崎地区の区長と相談して、速やかに対応を進めていただきたい。 
   
   
Q3. 農家に対しての支援は被害施設を再建するための資金のみと聞いているが、台風及び大雨の被害を受けた苗
    や作物の損失の補填、生活の保障がされるのかどうか伺います。
A.  農業共済制度、千葉県農業災害対策資金等の公的な災害関連資金の融資制度がある。また、水田活用
    直接払交付金制度、畜産や果樹栽培への支援制度がありますので、これらの制度を活用して支援を行ってい
    きたいと考えています。 
   
  農家は、施設が壊れたと同時に収入の元も失っています。これを機に離農する農家もあります。施設再建の援
    助を受けるためには共済保険に入らなければなりません。これを機に共済保険の加入を促進したいという国、県
    の意向ですが、この掛け金も農家にとっては大きな負担となります。農家は手厚く保護されているといいますが、
    経済的にも、労力的にも負担が大きいというのが実情です。  
    
    










 
 更新:2019-12-01
     
令和元年 第4回市議会定例会 一般通告質問 (12月議会)
      
館山市議会議員 鈴木ひとみ 
登壇日 令和元年12月10日(火)
              
    
(質問要旨)
         
一 災害時の初動体制について

1 館山市職員災害対応初動マニュアルに地区本部活動とあるが、台風15号の際に地区本部が 設置されたのか
  どうか伺います。
2 各町内会長、区長、自主防災会と密に連絡を取り、ニーズを把握することに努めたかどうか 伺います。
    
   
二 災害時の避難所の設置について

1 台風19号の際に避難所が次々増やされ、移動のために危険な思いをした市民、職員がいます。
  なぜあらかじめ収容人数の多い避難所を設置しなかったのか、理由を伺います。
2 各学校の教室に空調設備が設置されたので、教室を避難所として開放することはできないかを伺います。
3 高齢者がいる家庭で、避難をためらった家庭がありました。要支援者とその家族への配慮はできないか伺います。
      
    
三 災害復興のための支援について

1 道路の補修、河川の改修など多額の費用がかかることが想定されるが、国、県からの支援は十分にあるのか、
  いつ支給されるのか伺います。
2 土砂崩れの危険のある土地、崩壊の危険がある空き家など、私有財産についても住民の安全確保のために
  対応が必要です。市としてどう取り組んでいかれるのか伺います。
3 農家に対しての支援は被害施設を再建するための資金のみと聞いているが、台風及び大雨の被害を受けた
  苗や作物の損失の補填、生活の保障がされるのかどうか伺います。
  
  










 
更新:2019-08-28
     
令和元年 第3回市議会定例会 一般通告質問 (9月議会)
      
館山市議会議員 鈴木ひとみ 
登壇日 令和元年9月4日(水)
              
    
(質問要旨)
         
一 教育について

1 3歳から5歳児の幼児教育が10月より無償化になりますが、就学前の子供たちの教育について、どのようにお考え
  かを伺います。
2 保育士数の現状と今後の採用見込みについて伺います。
3 少子化が進む中、保育園、幼稚園、こども園、小中学校の統廃合など教育環境を、どのようにしていくのかを伺い
  ます。 
           
         
二 高齢者の生活支援について 

1 高齢者向けに、サロンや老人会などさまざまな集まりがあります。地域包括支援センターや民生児童委員の皆さん
  も地域の中で一生懸命活動されています。それらの活動を高齢者の生活支援にどう結び付けていくのかを伺います
2 高齢者の移動手段について、各地域でどのような方法が検討されているかを伺います。   
      
            
三 農業の将来の見通しについて  

1 現在の農業従事者の人数と、60歳以上の割合を伺います。
2 10年後の農業従事者数の見通しと、それに伴う耕作放棄地の拡大予測について伺います。
3 農業従事者数減少及び耕作放棄地拡大を防ぐための対策について伺います。
     
            











更新:2019-06-19
     
令和元年(6月議会) 一般通告質問
   
館山市議会議員 鈴木ひとみ 
     
 
6月13日、14日、17日の3日間館山市議会の通告質問が行われました。
今回議員18人中13人が質問に立ちました。
13日に行った私の質問から


一.子育て支援の施策について

Q1.幼稚園と保育園の定員数の見直しは進んでいるでしょうか?
   A. こども園の長時間児と短時間児の定員を見直した。
Q2. 市立幼稚園の三歳児クラス、及びこども園の三歳児の短時間枠を新設すべきと考えますが、いかがでしょうか?
   A. クラス相当数の職員が必要なため、困難な状況です。
Q3. 未就園児の一時保育を拡充して、緊急の場合にも対応できるようにすべきと考えますが、いかがでしょうか?
   A. 「子ども・子育て支援事業計画」の中で検討していきます。
Q.4 学童クラブの定員見直しを行い、増員されたそうですが、今年の夏休みの見通しはどうなっているのか伺います。
   A. おおむね30人程度の追加受け入れができるよう、対応することとしました。特にサービスの必要な小学校
      低学年児童の受け入れは改善できると考えています。

≪核家族化が進む中、子育て支援の充実は必須となっています。その中でも小学校入学前の幼児期の教育の大切
さは、人格形成の基礎を培うものとして、改正教育基本法の中でもうたわれています。ですが、館山市の3歳児の受
け皿は保育園と私立幼稚園1園のみであるので、3歳児の就園率は56%で、全国的にほぼ90%であるのに対して
大変低くなっています。平成17年度の文科省の中央審議会による「子供を取り巻く環境の変化を踏まえた今後の
幼児教育の在り方についての答申」の中での、「入園を希望するすべての満3歳児から5歳児の就園を目標に、幼稚
園等の整備を進める」とあります。館山市の保育園の条件に満たない3歳児も幼児教育の機会を与えられるべきです
。これからも強く要望していきたいと考えます。≫


二.郊外地域での高齢者の生活支援について

1.郊外地域に居住する高齢者の免許返納後の買い物、医療の環境確保、移動手段について市としてどう考え
   今後、どのようにして検討を進めていくのか?
  A. 地域包括ケアシステムの構築により解決していこうと考えている。様々な地域の事情があり、すべての地区が同
     じようには進みませんが、これからも社会福祉協議会、地域包括支援センター、行政及び地域住民とが一体と
     なって、地域にあった地域包括ケアシステムの構築に向けた「地域づくり」に取り組んでいきます。

≪高齢者の交通事故が増える中、免許返納を進めていくことが大きな課題です。しかし、免許返納後の生活を支え
る仕組みを作らなければ、翌日から買い物も通院も困難となります。地域任せ、ボランティアだよりではなく、市がしっか
りとかかわって継続可能な仕組みを作っていくことが大切です。尚、高齢者の事故防止のため、踏み間違い防止装置
への補助も今後検討されます。≫


三.道路の安全確保について

1.国道410号の整備を県へ強く要請していただけないか伺います。
  A. 館山市から、本路線を管理している安房土木事務所に対し、切割部拡幅による歩道整備を含め、幅員の
     狭い区間や歩道未整備区間といった具体的な危険箇所の解消及び適切な維持管理について、要望してい
     きたいと考えています。

2.国道410号の房南学園前に、児童生徒の安全な横断のために表示をしてもらえるよう、県、警察へ働きかけを
   していただけないか伺います。
  A. 「館山市学校安全プログラム」に基づき、学校からの報告を受け、警察、県と情報交換を行い、対策について
     検討していきます。

≪国道410号は、市の管理下にはありませんが、市民の生活にとっては大切な道路です。夏の間、草が生い茂り、
交通事故の原因ともなっています。管理を強化するよう、安房土木事務所に強く要求していってほしいと思います。≫


四.旧神戸小学校、旧富崎小学校の跡地利用について

1.旧神戸小学校、旧富崎小学校の跡地を今後、市としてどのようにしていくおつもりなのかを伺います。
   地域住民が旧校舎を利用することができるのか、あるいは他の利用法をお考えなのか伺います。
  A.旧富崎小学校の跡地については、市職員で構成するプロジェクトチームが地域と話し合いを進めており、
     今年度末をめどに方向性をまとめたい。旧神戸小学校については、プロジェクトチームと神戸地区とで協議・
     検討していきたいと考えています。

2.跡地の草刈りなどの管理は現在住民のボランティアで担われています。市有地の管理は本来市で行うべきと思い
   ますが、どのようにお考えなのか伺います。
  A. 利活用策が決定するまでは、引き続き、地域の方が利用する物と考えていますので、草刈りなどの管理につ
     いてのご協力をいただきたいと考えています。

≪市は両校の校舎の耐震強度不足を理由に使用を禁止しています。利活用策が見つからないまま、草刈り等の管
理は地域任せになっています。廃墟となった校舎を草だらけで置いておくわけに行かないので、地域のボランティアが管
理をしています。地域との話し合いを進め、利活用の方向性を早く見つけて欲しいと考えます。いずれにしても、これか
らのキーワードは地域です。けれども、何事も地域のボランティア任せではなく、市が主体となって取り組んでいってほし
いと考えます。≫   













 更新:2019-06-12
     
令和元年 第2回市議会定例会 一般通告質問 (6月議会) 
   
館山市議会議員 鈴木ひとみ 
登壇日 令和元年6月13日(木) 
    
    
(質問要旨)

一 子育て支援の施策について

1 幼稚園と保育園の定員数の見直しは進んでいるでしょうか。現在の状況と、待機児童の有無について伺います。
2 市立幼稚園の三歳児クラス、及びこども園の三歳児の短時間枠を新設すべきと考えますが、 いかがでしょうか。
3 未就園児の一時保育を拡充して、緊急の場合にも対応できるようにすべきと考えますが、いかがでしょうか。
4 学童クラブの定員の見直しを行い、増員されたそうですが、今年の夏休みの見通しはどうなっているのか伺います。


二 郊外地域での高齢者の生活支援について 郊外地域に居住する高齢者の免許返納後の買い物、医療の環境
  確保、移動手段について市としてどうお考えなのか、今後、どのようにして検討を進めていくのか伺います。


三 道路の安全確保について

1 国道410号の整備を県へ強く要請していただけないか伺います。
2 国道410号の房南学園前に、児童生徒の安全な横断のために表示をしてもらえるよう、県、 警察へ働きかけ
  をしていただけないか伺います。


四 旧神戸小学校、旧富崎小学校の跡地利用について

1 旧神戸小学校、旧富崎小学校の跡地を今後、市としてどのようにしていくおつもりなのかを伺います。
  地域住民が旧校舎を利用することができるのか、あるいは他の利用法をお考えなのか伺います。
2 跡地の草刈りなどの管理は現在、住民のボランティアで担われています。
  市有地の管理は本来市で行うべきと思いますが、どのようにお考えなのかを伺います。  
     
     






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