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2015-04-06 更新
館山市議会議員 榎本祐三

私の議会質問を顧みて

平成23年 6月定例会 一般質問と回答
(2011年06月14日 登壇)

今回H23/6月定例会「議会質問を顧みて」シリーズ最終回

議会質問を顧みて  この頁の質問・答弁は簡略抜粋しています
 
全文ご希望の方→館山市HP・館山市議会
▶▶Archives「私の議会質問を顧みて」
登壇日 平成23年6月14日(過去)  
   
行財政改革委員会の答申と今後の行財政改革の取組に関して 

以上で、私の質問は終わりにします。
ありがとうございました。

<議長:福岡信治>
 
以上で3番、 森 正一議員の質問を終わります。
次、 15番、 榎本祐三議員 ご登壇願います。
       (15番 榎本祐三議員 登壇)



質問榎本祐三

新人の議員の皆さんが立派な質問をされておられ、
我々先輩も頑張らなきゃいけないな、というふうに思ったところです。

私たち議員の新聞とも言える5月25日付の全国市議会旬報には、
市議会は言論の府と題して次のようなことが書かれていた。

「市議会は、市民から選ばれた人たちで構成された住民の意思を代表する機関。
 ゆえに市民の負託にこたえる重責を担っている。

 議会は、厳しい財政状況にある予算を冷静に見つめ、執行部の取組を監視し評価することや、
 市民や事業者の市政参加に力を尽くす必要がある。

 加えて、今議会は政策面での機能強化が求められており、
 議員、委員会提案による政策条例の制定に一層の期待が寄せられている」というもの。


地方分権が進む中で、我々議員の果たす役割が今まで以上に重要になっていることもあり、
今後4年間市民の負託にこたえるためにも、
議会という公の場で執行部の皆さんとしっかりと議論をして意見交換し、
館山市の発展と健全な市政運営に寄与したいと考えている。




質問は2点。
行財政改革委員会の答申と今後の行財政改革の取組に関して、
観光立市政策の進捗状況に関して


行財政改革委員会の答申と今後の行財政改革の取組に関して

行財政改革委員会は、2月8日の館山市の諮問に対し3月30日付で答申書を提出、
その内容を読む限りは、かなり厳しい内容ではないかと思っている。

①答申事項の達成の見通しについて
 答申の冒頭に、「諮問事項すべての行革の取組に、
 平成24年度末までに必ず達成すること」とあるが、達成の見通しは?

②財政効果について
 かつては館山市は約6億円の歳出超過になっていたことは事実である。
 この答申による取組により、どれ程の財政効果を見積もっているのか?

③付帯意見に対する取組について
 答申の付帯意見に、「市の基本的な考え方など、市民に発信、情報の共有に努め、
 取組スケジュールを設定し実施する」とある。
 具体的な対応を考えているか? スケジュールは公表されるのか?

 
<答弁:市長>

①答申事項の達成の見通しについてですが、
 答申を受け、館山市行財政改革推進本部会議を開催し、
 各取組の具体化に向けて協議し、市の方針を確定した。

 施設の廃止など市民サービスに影響する取組もあり、答申事項を尊重しつつ、
 市民の理解が得られる努力をし、実施時期や代替施策等は引き続き協議をする。

②財政効果についてですが、
 諮問事項以外にも行財政改革方針に基づくあらゆる取組を検討し実施することとの答申なので、
 具体的な目標額は定めていないが、平成25年度決算における財政収支のバランス回復を目標に、
 行財政改革を着実に進める。

③付帯意見に対する取組についてですが、
 館山市の具体的な取組方針が確定したらHPや広報紙などで広く周知する。
 特に答申のあった事項は、具体的な取組スケジュールを設定し、
 できるだけ早急に公表し実施する。



再質問:榎本祐三>

「行財政改革委員会の答申」と「今後の行財政改革の取組」について

私が最初に質問したのは、答申事項の達成の見通しについてである。
当局の考え方を聞いたが、答がないので再度お聞きするが、見通しは立つのか?

  
<答弁:総務部長>

今回の答申につきましては、非常に重いものと受けとめております。
今回の中には市民サービスに係る事業等が何点か入っております。

いつまでに説明会を、いつまでに廃止を、そのような計画立ては今の時点では困難かと思っています。
各施設には、実際の利用者、それ以外の方、全体の意見を聞いた中で判断していく必要があると思います。

できる限り24年度までの達成を目指しますが、
どのような方向、スケジュールで取組んでいるかは早急に明らかにしたいと考えます。



再質問:榎本祐三>

3月30日に答申を受けて、4月20日と6月7日に2回館山市の行財政改革推進本部会議を開いている。
その時点で、いつまでにどうするという工程表ができないと、いけないのではないか。
今の総務部長の話だと、これからまだ検討するという。

先ほどの市長の答弁だと、行革推進本部での会議が2回あり、方向性と方針を決めたというが、
方向性と方針を決めるんじゃなくて、
行財政改革委員会の皆さんが求めたのは、「具体化に向けて速やかに」と答申されている。

これ以上言っても仕方がない、じゃお伺いするが、
行財政改革推進本部会議を2回やっているが、その中身についてはどのようなことを話したのか?

  
<答弁:総務部長> 

今回の答申につき、市の方向を決めたところでございます。
具体的に、いつまでにスケジュール立てとは至っておりませんが、
各答申につき市の方向づけを決めたということでございます。

先日来の議員の質問に老人福祉センター、温水プールの存続についてですが、
市長が廃止の方向でとお答えしている通りでございます。



再質問:榎本祐三>

ここで行財政改革推進本部会議の議事録の提出を求めたいと思う。
4月20日、6月7日の行財政改革推進本部会議の議事録を後日提出いただきたい。

  
<答弁:総務部長> 

それは提出いたします。



再質問:榎本祐三>

個々については、付帯意見についても関連してお聞きする。

◇幼保一元化の推進について

これは幼稚園と保育園が近接する船形地区と九重地区について実施するとされている。
24年度末まで1年9カ月しかない。施設の確保、父兄への説明会・承諾等の手続もあり、
24年度末いわゆる25年3月までには問題なく実施できるか?

   
<答弁:こども課長> 

今年度保護者や地元説明を行い、了解いただければ施設の設計等を実施し、
24年度中に工事を実施する予定でございます。
平成25年4月1日こども園の開園ということで計画しております。



再質問:榎本祐三>

この施策は、平成21年度に開園した房南こども園の事例もあり、私は成功したと思っている。
今後は効率化という面から、どんどん進めていくべき施策であると思う。


◇老人福祉センターの存続について

老人福祉センターは廃止することと答申された。
市長の答弁も廃止する方向、これも答申書通り平成24年度末までに廃止ということで理解してよいか?

  
<答弁:福祉課長> 

廃止の時期について、スケジュールはまだ決まっておりません。
当面はおふろの利用日や利用時間の見直しを行い、経費の節減を図り、
アンケート調査の実施や施設の利用に関する代替案などを検討してまいります。



再質問:榎本祐三>

ということは、答申はあるけれど執行部としては24年度末に廃止するかどうかは、まだ決まっていない。

  
<答弁:福祉課長> 

廃止の方針は決まってございますが、時期については今のところ未定でございます。



再質問:榎本祐三>

ということは、答申書の24年度末までに必ず達成することは、この部分は達成できないことでよいか?

  
<答弁:福祉課長>

すみません、時期については未定ということです。



再質問:榎本祐三>

工程表をつくり、市民へのサービス低下に伴うものだから、
市民の周知には十分な配慮が必要だと、私も十分承知している。

廃止しないでもらいたいという意見もあるということだが、
館山市の財政状況とか、この施設の耐震性の問題、安全性の問題になると、
そんなに長く継続できないと市民に説明する必要があると思う。


付帯意見として浴場利用者に、公的支援が必要な場合は温泉組合の活用などを検討、
高齢者団体の活動の場として他の公共施設や民間施設の活用を検討、
老人福祉センターの廃止に伴い、出野尾老人福祉センターの利便性に努めると示されている。

当該施設の廃止通知と同時に、その付帯意見の検討結果も示すことが必要ではないかと思うが?

  
<答弁:福祉課長> 

廃止後の方向性につきましては、示せるように進めてまいりたいと考えております。



再質問:榎本祐三>

私は、廃止するという以上は、市の代替案を提示すれば、市民の理解も得られやすいと思う。

例えば、温泉に行きたい方には、市内の温泉施設に年間のクーポン券みたいのが出せるなど、
代替案をつけた上で廃止する話をすることが必要であると思う。
これは、あくまで例え話だあるが、ぜひその辺のところは検討いただきたい。



◇温水プールの存続について

この温水プールも老人福祉センター同様に、25年3月までに廃止すると考えてよいか?

  
<答弁:教育委員会次長> 

温水プールの廃止の時期ですが、今後の財政状況及びボイラーと建屋の状況、
これからの老朽化等を踏まえた段階で判断したいと思います。

温水プールの運営につきましては、大幅な削減案を策定している最中でございます。
経費の削減を図りながら、建屋の状況を踏まえて廃止の時期を決めていきたいと考えています。



再質問:榎本祐三>

ということは、温水プールについても行財政改革委員会が答申した24年度末までに、
結論は出ないということでよいか?

  
<答弁:教育委員会次長> 

24年度末に廃止することで、結論が出ているということではございません。



再質問:榎本祐三>

この温水プールについても民間の施設等もある。

これについても利用者の混乱がないようにクーポン券的なもの、
代替案をつけて廃止の方向の話をされると、ある程度納得いただけると思う。

温水プールの存続については25年3月末ではないということで再確認したが、それでよいか。

  
<答弁:教育委員会次長> 

24年度末ということでまだ決めているわけではございません。



再質問:榎本祐三>

◇博物館本館の存続について

答申でも3館すべてを開館し維持するためには多大の経費と人的労力がかかる。
従来のお城と市立博物館に加えて新たに渚の駅としての県立博物館の運営が加わる、館山市立博物館分館。

博物館の維持費が分館の分も加わることにより、現状よりどのくらい増えると見積もっているか?

  
<答弁:教育委員会次長> 

県立安房博物館の当時の運営維持費とは単純に比較はできないのですが、
24年度の決算ベースで考えますと2,500万円を超える程度かなと考えております。



再質問:榎本祐三>

それは、博物館の部分だけで、渚の駅全体も含めてなのか?

  
<答弁:教育委員会次長> 

渚の駅、この時は安房博物館の運営に関しては、
まずエレベーターとか光熱水費とか、人件費を含んでいます。

いま話しました2,500万円を超える程度の増額分というのは、
安房博物館全体で光熱費、エレベーター管理費、人件費を含んでおります。



再質問:榎本祐三>

現在、県から出向されている分館の館長がおられるが、いつ県に戻られるのか?

  
<答弁:教育委員会次長> 

千葉県教育委員会からの派遣職員は平成21年度から平成23年度までの3年間で、
今年度末で終了する予定でございます。



再質問:榎本祐三>

その館長の人件費は、先ほどの2,500万円の維持費に入っているのか?


  
<答弁:教育委員会次長> 

県の職員の人件費につきましては県から支給されておりますので、現在の維持費には含まれておりません。



再質問:榎本祐三>

ということは、分館の館長を市の職員で新しく就かせる分の給与は、
この維持費の中に入ってくると理解していいか?

  
<答弁:教育委員会次長> 

分館の館長を新しく市の職員をつかせると決まっているわけではございませんが、
3月答申の趣旨は恐らく館山市の規模で博物館を3館の維持は大変で、
合理化あるいは集約して性質別のあり方を考えるという答申だと思います。


そう考えますと、必ずしも安房博物館に館長を置くと考える必要はないのかと考えます。
これは、現在博物館のほうで3館の合理化について施策を検討しております。



再質問:榎本祐三>

◇財政効果と付帯意見について

財政効果はどれくらいと見積もっているのか、大ざっぱにどのぐらいは浮くとか。

  
<答弁:総務部長> 

今回の答申は施設の存続に関する取組など、また代替施策の検討が必要な取組もございます。
現在の維持管理費がそのまま財政効果かどうかは、今の時点では判断が難しいところがございます。

ここで歳入、使用料は入ってございませんが、いま現在の維持管理費は、
・老人福祉センターは2,000万円
・温水プールは約2,000万円
・博物館本館は約3,500万円
・海水浴場は全体で2,700万円
かかっております。



再質問:榎本祐三>

私が財政の数値の話をよく質問するのは、館山市の場合は全体として収支バランスが今どうなのか、
我々は全然見えていない。
皆さんは多分把握されているんだろうけど、大体のところは。


館山市の行財政改革の取組が、平成20年度の行財政改革方針が出されてから、物すごく鈍いではないか。
従来の行財政改革プランでは取組事業について克明に書かれていて、
いつまでに何百万円カットできるという数字まで出している。

しかし、平成20年度に出された行革の方針では、
それ以降のものについてはつくられていなかった。そうでしょう。



ここで、ぜひ参考にしていただきたい。
「静岡市の行財政改革の方針」
これは17年度から21年度まで、200事業ぐらいやっている。
今回も22年度から26年度まで219事業を。

各事業に対して、各課がいつまでに、何をやるかということを全部書いている。
しかもその効果は幾らです、とまで出している。

これは毎年その結果について出しているから、全体について議員も市民もみんな分かる。
確かに静岡市は政令指定都市であり、どこかちょっとさわれば10億、20億出てくるのかもしれない。
この規模は今回もトータルとして200億円近い改革だから、館山市と比較にならないのかもしれない。

そういう具体的なことを書かないと、やりますよ、進めますよと言ってもトータルとして見えないから、
市民の皆さんは、どうなっているのかと思うのではないか?

  
<答弁:総務部長> 

行財政改革プランの項目については、計画どおりに進めていき、さらに大きな取組が必要であろうと。


今やはり市民サービスに直接影響が出る事業は、
どうしてもなかなか手をつけるのが遅くなった嫌いがございまして、
そこのところで委員さんに諮問しまして答申をいただき、進めていこうと取り組んでいるところでございます。

効果につきましては当然削減効果もあり、歳入における効果もございます。

平成22年度の決算を今調整中でございますが、
平成22年度の3月補正において庁舎建設基金、当初予算で計上した3億9,800万円の借り入れには、
補正予算でゼロに減額するとともに、財政調整基金への積み立ても行ったところでございます。

従いまして、平成22年度決算は庁舎建設基金からの借入を行わず、決算を調整する見込みが立っております。
しかし、大震災の影響による歳入の動向、国の地方交付税の動向、
社会保障の今後の動向、様々な不確定な要素がございます。

行革財政方針に伴い様々な取組を引続き着実に実施して、
平成25年度決算も財政収支が均衡を図れるように努めたいと考えています。



再質問:榎本祐三>

この行財政改革は、必要なものはやらなくてはいけないと思うが、大切なのは透明性である。
皆さんはやっていると言うが、どういうふうになっているのかが全然見えてこない。


平成20年度の新しい行革方針ができたときから、
新しい平成20年度以降の5年間のいわゆる行財政方針に従ったスケジュール、
青写真が見えない、プランを出すべきという話を私はしたが、ずっと出てこなかった。

そして、今の時期になって、
いよいよ市民の皆さんに痛みを伴うことをお願いしなくてはならないことになった。


しかし、市民の皆さんからしてみれば、えっ、何でなのという話になる。
館山市の財政は大丈夫、心配ありません、と言ってきた。



静岡市の行財政改革大綱実施計画の計画策定にあたり留意すべき事項として、
・数値目標や具体的な取組を明記する。
・スピード感を持った取組をする。
・現計画からの継続事業の内容精査。
・新計画に向けた住民への十分な周知。
この4点を強調項目としている。


これをぜひ館山市も取り入れて、もう行革の最後の年まであと1年9カ月しかない。
今回の行財政改革委員会の答申の中身だって、具体的なスケジュールは決められていない。

総務部長が言うように財政調整基金にも戻せるし、
庁舎建設基金から借りたのも返せるし、ゼロになりますよというお話も、それはそれで結構なこと。

しかし、これを決めていかないと、まだ皆さんの給料1億4,000万カットしたままになっている。

それと、館山市の財政というのは依存財源が大きいから、
今回のような未曾有の状況では来年度の交付税の想像がつかない。
そういうことも考えると、きちっとしたスケジュールを見たいし、作成するべきだと思う。


ここで提案。
今回こうやっていろんな市民生活を低下させる事業の取組を我々はやろうとしているわけであり、
今回ぜひ中学校区で結構なので、市民との対話集会をぜひやってもらいたい。
市民に対する出前講座をやり、現状説明と協力依頼が必要と考える。

  
<答弁:市長> 

対話ということは非常に大事だと思っている。

もちろん具体的なスケジュールを検討しているというのは確かです。
やはりこれだけ市民の方々にご負担、またサービスの低下をというものもあり、
それに対して代替案を示すにはやはり時間がかかるということで今検討している。


スケジュール等を設定して、できるだけ早急に公表していきたいと思っているし、
その公表した暁に説明等をきめ細やかにしていきたいと考えている。




◆観光立市政策の進捗状況に関して     
質問:榎本祐三>

館山市が観光を中心に市の発展を進めていることは、だれもが認識しているところである。
館山市の観光拠点としている「渚の駅」が、商業施設ができずにグランドオープンすることは残念に思っている。

①渚の駅商業施設について
 建設の公募を当面延期したことで代替機能の確保を検討というが、いつまでに結論が出るのか?
 検討結果は、渚の駅グランドオープンに間に合うのか?

②大桟橋からの高速艇等の運航について
 平成20年度に金丸市長と行く神津島、平成21年度は中止だが、
 金丸市長と行く式根島が2回、平成22年度には館山市民号として2回チャーター便が運航された。

 本年度も三宅島の試験運航も計画され、昨年度から小笠原海運のおがさわら丸の寄港も実現した。

 よく考えると、これらのクルーズ船等は館山の市民が出かけて、お金を落としてくることには貢献しているが、
 館山市にとっての経済効果はどうなのか疑問が残る。

 この施策の実行により、館山市として将来のねらいと目標は何なのか。
 これにより経済効果にどのようにつなげるのか?

  
<答弁:市長> 

①渚の駅商業施設の代替機能について
 秋頃までに実施場所の決定及び出店者の募集を行うことでオープンに間に合わせる予定。

②高速ジェット船の季節運航について
 平成17年から運航を開始し着実に実績を積み上げてきたことから、
 運航時間が延長され、航路の周知度も上がり、県内外から多くの方が館山市で乗降をする。

 今回の三宅島臨時便も県内全域にPRを実施している。
 臨時便の運航を増やすことにより、最終的に年間就航を目指している。

 増加している県外からの利用客については、高速ジェット船の出港が朝早いことから、
 昼間の観光と宿泊がセットになるツアーが多く組まれ、直接的な経済効果を生み出している。

 年間就航の実現でこの効果をさらに大きく、
 また船の運航に関する雇用の場の創出につなげたいと考えている。



再質問:榎本祐三>

観光政策の進捗状況について

渚の駅の商業施設の代替機能について、この商業施設はグランドオープンのときには博物館の通路とかを利用して、
とりあえず商業スペース的なものはつくるということでいいか?

  
<答弁:経済観光部長> 

ご質問の仮のといいますか、飲食、物販につきましては、
現在の博物館分館のエントランスでありますとか、1階の展示室、会議室もございます。

海辺の広場の一部、シーサイドガーデンと申しますが、そちらもあります。
将来の商業施設棟を建設する予定地、これは300平米ありますので、
そこを想定して検討することで考えております。



再質問:榎本祐三>

来年4月のグランドオープンのときには、
何らかの形でそういう物販施設だとか食堂的なものをやると理解していいか?

  
<答弁:経済観光部長> 

渚の駅のオープンは、今年度末、3月を予定しておりますが、
それに合わせて飲食、物販、物販のほうは大丈夫だと思いますが、
ただ飲食については軽食程度かと今のところは考えております。



再質問:榎本祐三>

館山市の場合は、渚の駅を一つの観光の拠点とするということで今までやってきた。

経済観光部の観光の部分は、もう旧博物館のほうに全部集約しているし、
この商業施設がないと渚の駅が成り立たないのなら、公設民営を考える必要があるのではないか?

  
<答弁:市長> 

片方には財政的な問題もあり、また経済活性化の面もある。
そういう中でバランスをとって総合的に考えていくと、今まで商業棟の募集をしていたけれど、
公設でいくことも総合的に考えていきたい。



再質問:榎本祐三>

つくれという話ではなく、公設にしろという話ではなく、ぜひ前向きに検討していただきたい。

そうでないと、この渚の駅が浮かばれないということになり、ぜひお願いしたい。

大桟橋の活用についてだが、いろいろな取組により前日に泊まる客も出てくるとの話、それは結構なこと。
高速艇の運航を定期的にするまでというのは、相当先の話ではないかと思う。

大桟橋に大型船が着かないとき、また臨時の運航がない限り何もない。
他の活用法も市民のアイディアも集め検討していただきたい。

私の質問を終わります。



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