館山市議会議員 会派別HP一覧

| HOME |  新政クラブ | たてやま21・緑風会 | 公明党 | 新しい風の会 | 
 
  室 厚美  
  更新履歴 議会発言


       
2022-06-10
ご当地ナンバー導入に関する請願書
 
2022-06-05
令和4年6月議会 一般質問
 
令和3年12月議会
2021-12-13一般通告質問
2021-12-14補正予算質疑
2021-11-29
令和3年12月議会 一般通告質問
2021-09-08  令和3年9月議会
一般議案質疑通告書
補正予算質疑通告書
2021-09-01
令和3年9月議会 一般通告質問 
2021-06-18  フリップボードPDF
令和3年6月議会 一般通告質問
 
2021-06-08
令和3年6月議会 一般通告質問 
2021-02-25
令和3年3月議会 一般通告質問
2020-12-02
令和2年12月議会 一般通告質問
2020-08-31
令和2年9月議会 一般通告質問
2010-06-27 令和2年6月議会
一般議案 反対討論
2020-06-21
令和2年6月議会 一般会計補正予算
2020-06-05
令和2年6月議会 一般通告質問 
2020-05-19
令和2年 第3回市議会 臨時会
2020-03-25  令和2年3月議会
一般会計予算 反対討論
 
2020-03-16
1 令和2年3月議会 一般議案質疑通告書 (2020-3-24 登壇)
2 令和2年3月議会 補正予算質疑通告書 (2020-3-24 登壇)
3 令和2年3月議会 当初予算質疑通告書(2020-3-13 登壇
)  
2020-03-03
令和2年3月議会
一般質問配布資料
 
2020-02-15
令和2年3月議会 一般通告質問
2019-12-20
令和元年12月議会 補正予算質疑
 
2019-11-29
令和元年12月議会 一般通告質問
 
2019-08-28
令和元年9月議会 一般通告質問
2019-06-12 
令和元年6月議会 一般通告質問










  
 更新:2022-06-10
ご当地ナンバー導入に関する請願書  PDF

紹介議員  龍崎 滋
紹介議員  室 厚美










 
 更新:2022-06-05
     
     
令和4年 第2回定例会 6月議会 一般通告質問   
    
館山市議会議員 室 厚美
登壇日 2022年6月14日 (火) 
       
(質問要旨)
    
一 安房広域連携にも繋がる「ご当地ナンバー」の導入について

本年4月に国土交通省から発表された、新たな地域名表示(ご当地ナンバー)の追加を含む
「地方版図柄入りナンバープレート」の導入について、市の考えを伺います。


二 関係人口の創出に寄与する「デュアルスクール」の可能性について

都会と地方の二つの学校の行き来を容易にし、双方で教育を受けることができる新しい学校の
かたちと言われる「デュアルスクール」を導入することで、ワーケーションやお試し移住の推進にも
繋がると思われますが、市の考えを伺います。


三 那古山遊歩道の整備について

台風以降、閉鎖されている那古寺から頂上の潮音台展望台へ上がる階段道を、今後どのように
整備するのか伺います。      
   
    










① 令和3年 12月議会 一般通告質問 (図解入り使用フリップ)  


更新:2021-12-13
     
     
令和3年 第3回市議会定例会 12月議会 一般通告質問(図解入り使用フリップ)   
    
館山市議会議員 室 厚美
登壇日 2021年12月8日 (水) 
       
(質問要旨)
    
一 企業版ふるさと納税の推進
二 情報発信力の強化
     
 = 図解入り使用フリップ PDF =
   
    





② 令和3年 12月議会 補正予算質疑通告(12月14日登壇) 


更新:2021-12-14
     
     
令和3年 第3回市議会定例会 12月議会 補正予算質疑通告   
    
館山市議会議員 室 厚美
登壇日 2021年12月14日 (火) 
      
   
(質問要旨)
     
議案第64号 令和3年度 館山市一般会計補正予算(第11号)

歳出 第3款民生費 第3項児童福祉費 第1目児童福祉総務費
   (説明資料9ページ)

    一 支援対象児童等見守り強化事業について
   (1)支援ニーズの高い子ども等をどのように発見するのか。
   (2)現状、何名程度把握しているか。
   (3)具体的にどのように見守り支援するのか。
   (4)ほかの関係機関とはどのように連携するのか。
  
    
     










 
 更新:2021-11-29
     
     
令和3年 第3回市議会定例会 (12月議会)一般通告質問   
    
館山市議会議員 室 厚美    
登壇日 2021年12月8日 (水)    
       
(質問要旨)    
    
一 官民連携と定住人口・交流人口の増加について

1 官民協働によるまちづくりの推進のために、市外企業とどのように連携していくか伺います。
2 企業版ふるさと納税への取組状況について伺います。
3 ふるさと納税を契機に交流人口・関係人口を創出するために、どのような工夫をしているか伺います。
4 館山出身者や、ビジネス・観光で訪れた人達にまちの活性化に参画してもらうためにどのようなことを行っているか伺
  います。
5 企業誘致の推進について、トップセールスはどのような企業を対象にどのようなセールスを行っているか伺います。


二 情報発信力の強化について

1 市民への様々な情報伝達手段(広報誌、HP、SNS、防災無線など)について、伝わる工夫をどのようにして
  いるか伺います。
2 デジタルトランスフォーメーション(DX)推進による市民サービスの利便性向上と業務の効率化の進捗状況を伺い
  ます。 
   
    










 
 更新:2021-09-08
     
     
令和3年 第3回市議会定例会 (9月議会)
    
館山市議会議員 室 厚美    
登壇日 2021年9月15日 (水)    
       
令和3年9月議会  一般議案質疑通告書(PDF)  
    
    
令和3年9月議会   補正予算質疑通告書(PDF)
   
    










 
  更新:2021-09-01
     
     
令和3年 第3回市議会定例会 一般通告質問(9月議会) 
    
館山市議会議員 室 厚美    
登壇日 2021年9月8日 (水)    
       
(質問要旨)   
      
一 市民協働のまちづくりについて

1 広聴体制の充実施策の中で、市政懇談会やまちづくりモニター制度に関する取組状況を伺います。
2 市民協働まちづくり支援事業について、これまでの評価と課題を伺います。
3 市民からの要望が多い市道や農道の維持補修に関して、市民との連携をどのように行っているか伺います。


二 海岸環境整備について

館山湾振興ビジョンを推進するにあたり、どのような課題に直面しているか伺います。
   
    










 
 更新:2021-06-18
     
     
令和3年 第2回市議会定例会 一般通告質問(6月議会) 
    
館山市議会議員 室 厚美    
登壇日 2021年6月16日 (水)    
       
    
令和3年6月議会  一般質問 ・ 原稿(PDF)  
    
    
令和3年6月議会  一般質問 ・ 使用のフリップボード(PDF)
       
   
一般質問 ・ 原稿 令和3年6月議会 

コロナ禍が1年以上に及んでいます。安房地域は比較的感染が抑えられてきましたが、「首都圏」と同じようなレベルで
の行動制限がかかってきたことから、今後むしろ経済的な打撃が深刻化してくることを懸念しております。
 
館山市の経済を支えているのは、何といっても観光産業です。直接、観光に関わっていない方からすると、自分には関
係ないと思ってしまうかもしれませんが、「外からお金を稼ぐ」という意味では「観光」が入り口になりますし、とてもすそ野の
広い産業なので、実は誰もが何かしら観光からの恩恵を受けている、と言っても過言ではありません。
 
目の前のことに対応することも大事ですが、ウィズコロナ・アフターコロナという中長期的な視点も常に忘れないようにする
ことも大事だと肝に銘じています。


そこで今日は大きな第1点目として、観光推進施策と地域経営について伺います。

観光に関しては、DMOと呼ばれる“観光地域づくり法人”を作るよう、国が非常に力を入れています。DMO(
Destination Management Organization)は、“地域の多様な関係者を巻き込みつつ、科学的アプローチを取
り入れた観光地域づくりを行うかじ取り役となる法人”と定義されていて、近隣では鴨川市の「鴨川観光プラットフォーム
株式会社」が千葉県内3件目の登録DMOとして認可されました。
観光立市を目指す館山市として、このDMOの必要性をどう考えているのか、お聞かせ下さい。


大きな第2点目は、職員の人材育成と組織運営についてお伺いします。
 
昨年9月議会の一般質問で、人的資源の有効活用に向けた調査について取り上げました。この中で「やりがいや充実
感を感じない」と答えた職員が15%にのぼり、「深刻に受け止めなければならない状況」と述べられていました。この調
査を受けて、翌年に第6期「館山市定員適正化計画」が作成され、これまで減らしてきた職員を5年間で404人
から420人まで増員する目標が示されました。さらにこの度、14年ぶりに「人材育成基本方針」が見直されたもの
だと理解しています。
 
そこで小さな1点目として、市職員の人材育成の課題は何か伺います。 
小さな2点目は、4月の職員人事異動に関する質問です。
3月末で部長6名が一斉に定年退職となりました。4月に危機管理部が新たに創設され、合計8名のうち7名が
新任部長となりましたが、そのうちの半数、4名が課長事務取扱となっています。この議場に並ぶ部長8名中7名が
新任、そして4名が課長兼任、これは私にとって異常事態とみえますが、3月議会での榎本議員に対する答弁を聞
いても理由がよく分かりませんでした。そこでまずは今回のような人事は例外的なものなのかどうかお伺いします。


最後に大きな3点目として、投票率向上に向けた取り組みについて伺います。

3月21日に行われた千葉県知事選挙は、県民の関心も高く、投票率は38.99%と、前回を7.81ポイント上回り、
当選された熊谷知事は、過去最多となる140万票余りの得票となりました。一方、館山市の投票率はその前よりは改
善したものの、38.65%と59市区町村中42位でした。

私は、政治に携わる者として、投票率の低迷に関して危機感を持ち続けています。2年前、市議2期目に当選した
直後の議会一般質問で、投票率向上について質問しましたが、その後の2年間で、投票率向上や市民に政治に対
する関心を持ってもらうために行ったことは何かお伺いします。

以上、ご答弁の後に、再質問させて頂きます。 
   
    










 
更新:2021-06-08
     
     
令和3年 第2回市議会定例会 一般通告質問(6月議会) 
    
館山市議会議員 室 厚美    
登壇日 2021年6月16日 (水)    
    
    
(質問要旨)
     
一 観光推進施策と地域経営について
  
   観光庁が推進する観光地域づくり法人(DMO)の必要性について、市の考えを伺います。


二 職員の人材育成と組織運営について

1.14年ぶりに「館山市人材育成基本方針」が改訂されましたが、市職員の人材育成の課題について伺います。
2.今年4月の人事異動により部長8名のうち新任部長が7名となり、しかもそのうち4名が課長事務取扱となった
   が、これは例外的な人事なのか伺います。


三 投票率向上に向けた取組について

   3月に行われた千葉県知事選挙の館山市の投票率は、38.65%と59市区町村中42位だったが、投票率の
   向上及び市民に政治に対する関心を持ってもらうために、この2年間で行ったことは何か伺います。
   
    










 
更新:2021-02-25
     
     
令和3年 第1回市議会定例会 一般通告質問(3月議会)
    
館山市議会議員 室 厚美    
登壇日 2021年3月3日(水)    
    
(質問要旨)
     
一 テレワーク・ワーケーション推進施策について

1 テレワーク・ワーケーションを推進する施策をどのように進めようとしているのか伺います。
2 空き家の有効活用、空き家バンクの活性化の方策について伺います。


二 学校再編について
  館山市学校再編調査検討委員会からの答申を基に、今後、学校再編をどのように進めていくか伺います。
    
      










 
 更新:2020-12-02
     
     
令和2年 第4回市議会定例会 一般通告質問 (12月議会) 
    
館山市議会議員 室 厚美    
登壇日 2020年12月7日(月)    
    
(質問要旨)
     
一 地域コミュニティ活動の推進について

1 地域力を強化させるための課題をどう考えているか伺います。
2 町内会には民生委員や青少年相談員、保健推進員、その他にも様々な立場の人達がいるが、
  それぞれの役割分担及びどのような悩みを抱えているか伺います。

二 防災体制の強化について

昨年9月の台風15号等への対応に関する総括はどのように行ったか。
その結果、どのような教訓を得て、それをどのように防災対策に反映させているか。
具体的に実施したこと、または今後にどう生かそうとしているか、伺います。 
    
      
 










 
 更新:2020-08-31
     
     
令和2年 第3回市議会定例会 一般通告質問 (9月議会) 
    
館山市議会議員 室 厚美    
登壇日 2020年9月3日(木)    
    
質問要旨
     
一 学童保育について

学童保育(放課後児童健全育成事業)について、その運営の内容をどのように評価しているか伺います。


二 市職員の職場環境改善について

1 人的資源の有効活用を進める上での課題をどう認識しているか伺います。
2 30代までの若い職員の退職状況について伺います。 
    
      










 
 更新:2020-06-27
 
令和2年度 6月議会  【一般議案 反対討論】
   
    
館山市議会議員 室 厚美    
(2020年6月26日 登壇)    
    

議案第45号 館山市立中学校設置条例の一部を改正する条例の制定について、
反対の立場から討論します。


この条例改正は、令和3年4月から、二中と三中を統合して館山中学校とすることを定めるものです。今、この
統合準備が着々と進められている段階で反対を表明するのは、全く本意ではございませんが、実は議会として、
二中三中の統合問題に対する賛否を正式に表明する場は今しかありません。ここで全員が『賛成』すれば、今
回のようなやり方がまた何度でも繰り返されてしまうことが懸念され、また二中と三中の統合自体も筋が通らない
ことと考えていますので、あえて反対の声をあげています。

執行部が多少強引にでも、反対できないところまで既成事実を積み上げて、問題があれば謝って理解を求め
るしかない、と言う。議会は仕方ないことだと追認せざるを得ない状況を作る。これでは執行部のやりたい放題
です。しかもこれが初めてではありません。平成28年、安房広域で進めていたゴミ焼却施設からの脱退を決め
た時も、全く同じやり方でした。何度でも言います。これでは議会の存在意義はありません。こんな議会軽視に
は、絶対に終止符を打って頂きたいし、猛省を促したいと思います。


振り返ると、三中の耐震不足が判明したのが今から6年前の平成26年5月。その4年後の平成30年3月に
三中の建て替えを前提とした基本設計が予算に計上されることになったので、私が「その前に市内中学校全
体の再編統合を考えるべきではないか」と主張したところ、教育委員会の回答は「現時点では再編は考えて
いない」というものでした。ところがそのわずか1年後の平成31年4月に、突然、二中と三中の統合方針を執行
部が発表したことから、大きな、大きな混乱が生じました。当然のことです。

三中の耐震不足を、今まで放置してきたのは、私たち議会にも責任があります。各議員が個別に質問や追及
をするだけでなく、こういう大事な問題は、もっと早い段階で議会としての見解をまとめて執行部に意見具申す
るなどの行動も必要だったと反省しています。

ただ、今後のことを考えると、市政運営を担う執行部には、長期的な展望を持つことの重要性をもっとしっかり
認識して頂きたい。目の前のことに場当たり的に対応し続けていては、結局、将来の市民がそのツケを負うこと
になります。せめて、この議案の上程までに、少なくとも中学校再編計画をまとめるくらいの意気込みは見せて
欲しかったです。

今、そのような中学校全体の将来像が描けていない中で、一番大きな二中と三中の統合だけを先に決めるこ
とはあまりに無謀なことに思えます。私の考えは、以前から主張している通り、①耐震不足の三中を安全面から
先ず閉鎖する、②三中学区の生徒は、他の3つの中学校のいずれかに緊急避難する、③その上で大急ぎで中
学校全体の再編計画を作る、というものです。

従いまして、二中三中の統合を定める議案第45号に反対致します。

なお最後に、本議案が今日可決されたならば、今後は統合が上手く進むように協力していくことを申し添えます。
以上、反対討論を終わります。
     
      










 
 更新:2020-06-21
 
令和2年度 6月議会  一般会計補正予算
   
    
館山市議会議員 室 厚美    
(2020年6月19日 登壇)    
    

議案第49号 令和2年度館山市一般会計補正予算(第4号)に、賛成の立場で討論します。


新型コロナウイルス感染症対策を進めながら、並行して従来予定していた事業や新たなGIGAスクール構想へ
の取り組みなどにも着手するなど、職員の皆さんの苦労が伺える今回の補正予算について、全般的に評価して
おります。
それでもあえて討論に立ったのは、前澤基金の使い方について、今後、念頭に置いて頂きたい点を指摘してお
きたいからです。

前澤基金については、以前、公募をお願いしました。緊急事態が発生しましたので、コロナ対策に一部回すこ
とは皆さん了解されることと思うのですが、観光に資する取り組み、という本題については、是非公募をメインに
据えて頂きたいのです。なぜなら、観光振興のためには事業としての視点、ビジネスマインドが必要で、それは市
役所の人達のこれまでの仕事とは異質なものだからです。アイディアは民間に豊富にあります。特に、億単位の
資金を投入して箱物を作る場合には、その後の維持費のことまできちんと考えておかないと、投資の回収は難し
く、むしろ後世の人達が赤字負担に苦しむことが多々あることを非常に懸念しています。また、万一、そうなった
場合、寄附して下さった前澤さんのお名前にも影響が及びます。

食のまちづくりの拠点構想に関しても、民設民営ではできなかった、それだけ採算性に疑問がある構想と言えま
す。前澤基金を投入するにしても、そのやり方についてはもう少し吟味して欲しいです。箱物は最低限の機能
だけ持たせて、段階を追って整備していく、という考え方もあります。そもそもこれは、観光ビジネスの観点と農業
の六次産業化という2つの機能が混在しています。観光の部分は「場所ありき」の発想ではそう簡単に上手くい
くものではありません。民間の意見を取り入れると言うのであれば、場所も含めて再検討する、というぐらい真剣に
考えて欲しいです。

今回は、拠点整備の公募に向けた調査費用とのことで賛同致しますが、以上のことを踏まえて慎重かつあらゆる
方策を探りながら検討を進めていくことを要望して、賛成討論といたします。
     
      










 
 更新:2020-06-05
 
令和2年度 6月議会 行政一般通告質問
   
    
館山市議会議員 室 厚美    
(2020年6月12日 登壇)    
    
一般質問通告書(PDF)
  
   










 
 更新:2020-05-19
 
令和2年 第3回市議会 臨時会
    
   
【発議案(議員報酬削減) 賛成討論】
館山市議会議員 室 厚美    
(2020年5月18日 登壇)    
    
    
発議案 第2号 
館山市議会議員の議員報酬および費用弁償等に関するする条例の一部を改正する醸成の制定
について、賛成の立場から討論します。



この議案の発議には、議員の間で賛否両論がありました。またネット上で市民からも色々な意見を目にしました。今回
この発議に至った考え方や理由を、市民に理解してもらえるようにきちんと説明することがとても大切なことだと思い、あ
えて討論に臨むことにしました。

先ずはじめに、私は以前から毎回主張しているように、議員報酬が高すぎるとは思っておらず、将来、議員を目指す人
のためにもむやみに下げるべきではないという基本的な考えを持っています。報酬以上の働きを心がけることが大事だと
いう思いも変わっておりません。

今回は、議員報酬の金額を問題にして、削減すべきであるとか、削減しなければいけないとか、そういうことではありま
せん。今、誰もが経験したことのないような非常事態で、経済的に困窮する市民が続出する懸念も出てきています。
この状況に心を痛める議員が、議会として何かできないかと考え、議員報酬の一部を返上して、少しでもコロナ対策
にまわせるお金を増やして欲しい、と声を上げるのはごく自然な感情ではないかと思っています。また、実際に緊急事態
宣言により不要不急の外出自粛という状況が続き、物理的にも議員活動が一部制限されている、という事態でもあり
ます。
報酬削減の額や期間は、市長等特別職3人の状況を参考に提案しました。議員報酬は特別職の報酬の約半額
で、責任の重さも異なることから、特別職の10%に対して議員は5%、そして期間は同じく今年度末までが妥当で
はないかと考えました。

また、議員報酬の他、この状況では視察に行くこともなかなか難しいので、今年度は常任委員会の視察を中止するこ
と、そして1人年間10万円の政務活動費も、50%を目安にできるだけ削減しよう、ということについて、全議員での合
意を得ています。これら全ての金額を合計すると、約520万円の財政効果となります。

これまで述べた理由で議員報酬を返上するものなので、出来るだけ早く減額補正を行い、その金額は全て、新型コロ
ナウィルス感染症で特に困窮する市民のために有効に使って頂くことをお願いしたいです。

最後に、この議案に対しては賛否どちらかが正しいということはないと思っていますし、今回は本当に世界的にも特別な
状態にあるということから、少しでも市民生活のお役に立てるように、との思い出のいわば特別の発議です。全会一致で
賛同を得ることを願いまして、以上、賛成討論といたします。
  
   
   
  










 
 更新:2020-03-25
 
令和2年度 第1回市議会定例会 (3月議会)
    
 
一般会計予算 反対討論(2020年3月24日 登壇)
 館山市議会議員 室 厚美    
     
    
議案第3号 令和2年度館山市一般会計予算について、反対の立場から討論します。

私は、館山市の一番の課題は、厳しい財政状況を克服して将来に向けて持続可能な市政運営を行うことだと考え
ており、議員1期目の時から予算審議の度に警鐘を鳴らし続けてきました。
昨年の台風15号で甚大な被害を被ったことから、市の財政状況が一段と厳しさを増していることは間違いありません。
当初予算編成後の財政調整基金は4.5億円に減少し、市債残高は211億円と大きく膨らむと見込まれています。

こうした状況を踏まえて、令和2年度予算は「台風からの復興を優先した編成」ということだったので、私はてっきり台風
被害に回せるように無駄な経費を1円でも削減していくのかと思っていましたが、そうではなくて、予算案を策定する手
間もない程大変なので既存事業はほぼそのまま継続、ということのようでした。

その結果、先送りされるのは「行財政改革」への取組みだけのようにみえます。復興復旧作業で職員の負担が増して
いることは重々承知の上ですが、一番の課題である行財政改革も同時に進めていかないと、負担を将来へ先送りす
るばかりで、明るい未来は開けません。市長は施政方針で「館山市が館山市であり続けるために、市政運営に尽力」
すると述べられましたが、これまでのやり方を思い切って変えてかなければ、将来の館山市の存続を保障できるとは残
念ながら思えません。
令和元年度に予定されていた「事業仕分け」も台風で中止となり、平成30年4月にまとめられた「第3次行財政改
革方針」の取組みも、概ね2年は遅れると懸念しています。


1)無駄な経費削減

ただ、事業仕分けなどの手間をかけなくても、経費削減が可能にみえる事業もあります。
例えば、国の地方創生人材支援制度を活用して民間のスペシャリストを参与として迎えていますが、この制度は基本
1~2年とされています。本来は、その間に職員がノウハウを吸収して自立を目指すべきものと言えます。
国からの財政支援もない中で、敢えて今回、2度めになる期間延長には反対です。額は大きくないとはいえ、年間30
回程度の勤務で約90万円、1回あたり3万円の報酬を支払うものです。「今は1円でも無駄にしないぞ」という気概
が感じられませんし、復興に注力するというのであれば、この分を臨時職員の雇用にあて、復興業務を補完してもらう
べきではないでしょうか。
この他にも、経費削減は既得権益を持つ人からの反対が必ずあるので困難なことですが、そういう時こそ市長が先頭
に立って現在の財政状況を丁寧に説明して市民の理解を得る、という努力を続けていかなければ、いつまでたっても
改革は進みません。


2)二中三中統合問題について

令和2年度予算には、二中・三中統合中学校の実施設計事業として1億3700万円が計上されています。全員協
議会の場で、「これは統合問題への賛否を問うものではない」という説明がありましたが、これは詭弁もいいところ。統合
に反対であればこの実施設計をやる意味がないので賛成できるはずがない。そして、もしこの予算に賛成するなら6月
に予定されている『館山市立中学校設置条例』にも賛成しなければ辻褄が合わないことは明白です。反対できないと
ころまで既成事実を積み上げて、最後の条例改正で賛成せざるを得ないように追い込む、そんなやり方で議会をコント
ロールするなんて議会も随分なめられたものです。こうしたやり方に誰も異を唱えなければ、また同じことが繰り返されて
しまうのが目に見えています。実際、平成28年に広域ごみ処理施設から脱退した時も、同じように議会で賛成せざる
を得ない状況に事実を先行させました。これでは議会の存在意義はなく、執行部のやりたい放題です。

なぜこういうことが起こり続けるのか。それは、全て順序が狂っているからです。長期的な展望を持たずに目の前のことに
場当たり的に対応し続けている。今はそれでよくても、いずれ市民にとって大きなマイナスとなることは容易に想像がつき
ます。将来のことを考えると、無責任な市政運営に憤りしかありません。

わずか2年前、平成30年度の予算委員会で、全市を見渡した学校再編が先ではないかと質問したところ、「中学校
の再編は考えていない」と教育部局が答弁したことを覚えていますか。そのたった1年後に、住民にも議会にも寝耳に
水の状態で突然、二中三中の統合方針が発表されるなんて、未だに信じられません。

私の主張は、これまでにも何度もお伝えしていますが、三中生徒の安全性が確保されない状態なら、すぐにでも三中
校舎を閉鎖して他の中学校に転入させる。今回の新型コロナの一斉休校のように、命がかかる非常時には普段と異
なる思考での判断も必要です。その上で、館山市全体で将来の生徒数を見据えて中学校再編を皆で考える。そし
て考え得る最良の場所に新しい中学校を作る。



二中三中だけの統合校舎を今の場所に作ってしまっては、この先、市内全体の生徒のことを考えた学校再編やまちづ
くりに関しても、選択肢が大きく損なわれることになります。その時になって後悔しても後の祭り。私は、例え一人でもこ
れを見逃すわけにはいきません。

館山市の学校再編の基本方針については、平成22年に定められた『基本指針』の中で、「中・長期的,全市的な
観点から学校規模の適正化を図る」と述べられていますし、また文部科学省が平成27年1月に策定した『公立小学
校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引』の中で、「小・中学校の統合の適否の判断は、行政が一方的
に進めるものではなく、(中略)保護者や地域住民と危機意識や課題認識、将来ビジョンを共有するプロセスが重
要となります。」とあるのです。

長期的ビジョンのない市政運営、そして市民不在で方向性を決めてしまう市政運営には、そろそろ終止符を打ちませ
んか。

以上、職員の皆さんが復興に寝食を忘れて取り組む姿勢には敬意を表しつつ、厳しい状況下でも、否、厳しいからこ
そ行財政改革を断行し、長期的な視野での市政運営が必要と考え、令和2年度館山市一般会計予算に反対いた
します。
   










 
更新:2020-03-16
1 令和2年3月議会 一般議案質疑通告書 (2020-3-24 登壇)
2 令和2年3月議会 補正予算質疑通告書 (2020-3-24 登壇)
3 令和2年3月議会 当初予算質疑通告書(2020-3-13 登壇) 





 
 更新:2020-03-16
 
令和2年 第1回市議会定例会 (3月議会)
    
一般議案質疑 (2020年3月24日 登壇)
館山市議会議員 室 厚美
     
     
一般議案質疑通告書(PDF)
   






 
 更新:2020-03-16
 
令和2年 第1回市議会定例会 (3月議会)
    
補正予算質疑 (2020年3月24日 登壇)
館山市議会議員 室 厚美
     
     
補正予算質疑通告書(PDF)
   






 
更新:2020-03-13
 
令和2年 第1回市議会定例会 (3月議会)
    
当初予算質疑 (2020年3月13日 登壇)
館山市議会議員 室 厚美
     
     
当初予算質疑通告書(PDF)
   










 
 更新:2020-03-03
 
令和2年 第1回市議会定例会 (3月議会)
    
行政一般質問 配布資料(2020年3月3日 登壇)
館山市議会議員 室 厚美
     
     
配布資料(PDF)行政一般質問
〇 SDGs(Sustainable Development Goals)=持続可能な開発目標
〇 LGBT ≒ 性的マイノリティ 
  
   










 
更新:2020-02-15
 
令和2年 第1回市議会定例会 一般質問通告書 (3月議会)
    
館山市議会議員 室 厚美
     
     
 一般質問通告書(PDF)
  
   










 
更新:2019-12-20
 
令和元年 第4回市議会定例会 補正予算質疑通告書 (12月議会)
    
館山市議会議員 室 厚美
登壇日 令和元年12月20日(金) 
     
     
 補正予算質疑通告書(PDF
  
   










 
更新:2019-11-29
 
令和元年 第4回市議会定例会 一般通告質問 (12月議会)
    
館山市議会議員 室 厚美
登壇日 令和元年12月10日(火) 
     
     
(質問要旨)
   
一 台風15号後の災害対応についてお伺いします。

1 市全体の家屋の修復にどれくらいの期間を見込むか。
2 防災無線には、どのような基準で情報を流していたか。
3 災害ボランティアセンターでは何日間、合計何人のボランティアを受け入れたか。
4 停電解消まで、自主防災会に対しどのような依頼をしたか。
5 初動の段階で、国や県にはいつ何を要請したか。
6 給食センターの今後の方針はどうか。 
   
   










 
更新:2019-08-28
 
令和元年 第3回市議会定例会 一般通告質問 (9月議会)
    
館山市議会議員 室 厚美
登壇日 令和元年9月5日(木) 
     
     
(質問要旨)
   
一 空き家の有効活用について
  2,000軒近い館山市内の空き家の有効活用がどの程度進んでいるかお伺いします。 
   
   
二 海を活かした観光振興について
1 夏の海の観光に関する収支をどうみているかお伺いします。
2 公衆トイレの設置方針についてお伺いします。
   
   
三 市民協働のまちづくりの推進について
1 本年4月に「館山市市民協働条例」が施行されたが、二中三中統合問題など教育に関わる事項についての
  市民参画のあり方をどう考えるか。
2 市民が提案しやすい環境づくりをどのように進めるかお伺いします。   
    
   










 
更新:2019-06-12
 
令和元年 第2回市議会定例会 一般通告質問 (6月議会) 
   
館山市議会議員 室 厚美
登壇日 令和元年6月13日(木) 
    
    
(質問要旨)

一 市民生活の向上と財政難への対応をどう両立させるかについて

1 都市計画税を農用地区域以外の市内全域に課している理由について伺います。
2 窓口業務の効率化と市民サービス向上の観点から、各種証明書のコンビニ交付サービスの導入可能性について
  伺います。
3 歳出削減と配付負担軽減の観点から、広報紙「だん暖たてやま」の発行を月2回から1回に減らすことについて
  どう考えるか伺います。
4 ごみの減量化の進捗状況について具体的な数値をお伺いします。
5 学校再編の検討にあたり、小規模校と大規模校のあり方をどう考えるか伺います。


二 投票率の向上に向けて 市政運営の責任者として、また昨年度市長選挙の当事者として、投票率の低下の
  原因をどう考 えているか伺います 






page top 
Copyright AWA NEW.All Rights Reserved..