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榎本祐三>更新履歴・活動報告
  榎本祐三  
  更新履歴 活動報告


    2020-04-04
前澤氏から20億円の活用
義援金とふるさと納税の使い道
2020-01-21
災害ボランティアに関する講演会
2020-01-01
市政報告 館山市の支援策
 
2019-10-02
市政報告 台風15号関連の対応
2019-06-27
市政報告 令和元年6月議会
2019-06-12
ごあいさつ
 










  
1 前澤氏からの20億円の活用  (房日新聞掲載記事) 
2 義援金とふるさと納税の使い道 (市政報告 第69号)PDF  

   
 更新:2020-04-04
    
    
房日新聞・掲載記事原文 (令和2年4月3日掲載)
「前澤氏からの20億円の活用」
     
館山市議会議員 榎本祐三 
2020年4月
         
    
 「前澤氏からの20億円の活用」
   

 前澤氏が昨年の台風15号の災害に対し、安房3市1町に各1千万円の寄付をされ、さらに自ら足を運ばれてガレ
キの処理等に従事されていたことを市民の皆様はご存知でしょうか。また、その後「館山市の観光振興に活用してほし
い」と20億円のふるさと納税をされたことは、日本中の話題になりました。

このような前澤氏の行為に対して、様々な意見があることは承知しておりますが、私は館山市民の一人として純粋に
前澤氏の行為に心から感謝しておりますし、館山市民の皆様にも異論なく一致して感謝していただきたいと思っており
ます。
そのような意味で前澤氏の意向に沿った寄付金の活用について、先の定例議会の一般質問で執行部と議論いたし
ましたので、その内容を基に本稿を通じて市民の皆様にお訴えしたいと思ったしだいです。

市長答弁では、「寄附が高額なことから、この先10年、20年、30年を見すえた、館山市の発展に寄与する事業に
活用できるよう、寄付者の御意見も踏まえながら、具体的な使途について検討しているところです。」とのことでしたので
財源不足のため進められていない「食のまちづくり計画の拠点整備」(約6億円)に充当することを提言しました。

館山市と館山食のまちづくり協議会は、平成27年2月に拠点の場所や施設の図面も入った「たてやま食のまちづくり
計画」(地域再生計画)を策定していますが、平成28年3月策定の「前期基本計画」でも食のまちづくりの拠点整
備が示されています。

一方、市長は平成27年元旦の本紙の年頭記事で、館山市の取組の大きな柱として食のまちづくりを掲げ、これによ
って館山市の一次産業の6次産業化を図り、地域の活性化はもとより経済面の発展を目指すことを示され、計画推
進のため担当課長も設けて取り組んできたところです。

したがって前澤氏の寄付金の一部を財政難で進められなかった「たてやま食のまちづくり計画」(地域再生計画)の
拠点整備に充当することは、前澤氏の意向にも沿うものであり、市長が示されたビジョンを実現する上でも意義のある
ことと思うのですが、市民の皆さんはどのようにお考えになるでしょうか。

2月26日の本紙読者のコーナーで「市が何をしようとしているのかビジョンが見えない。」との指摘がありましたが、市が
施策や事業によほど強い発信をしないと市民の皆さんに伝わっていかないのではないかと思っています。
したがって、館山市が約5年間にわたって温めてきた計画を前澤氏の寄付金によって実現しようとすることは、市民にビ
ジョンの実現に向けた強い取り組みを発信するものになると思っています。

このように前澤氏の寄付金の活用は、館山市の市政運営上のトピック的な存在になるものと思いますので、残余の
寄付金についてもしっかりとしたビジョンの基に計画を策定し、発信する必要があると思っています。
館山市が前澤氏からの寄付金をどのように活用するのか、市民はもとより国中が注目しています。前澤氏が「館山市
にふるさと納税してよかった。」と思っていただけるような有効な活用を目指していただきたいと思っています。 












 
更新:2020-01-21
    
    
          災害ボランティアに関する講演会
           
    
           館山市議会議員 榎本祐三
           2020年1月19日
     
     
「つながり」代表の講演から思うこと
   
   
はじめに(講演を企画した経緯)

1月19日(日)午後2時から館山商工会館で、一般社団法人「つながり」代表 勝又三成氏の講演を議員有志
7名で実行委員会を立ち上げて実施しました。
この講演会を実施することになった経緯は、市議会としてこの度の台風被害の対応を検証し、教訓を導き執行部に
提言しようと取り組んでいたからです。
災害ボランティアに関しては、初めての経験であったこともあり、その対応等には混乱も多く、先の房日新聞の投稿記
事にもあったように課題が浮き彫りにされたところでもあります。
そこで、この度の災害で実際に対応された災害ボランティアの皆さんがどのように感じたのか、今回館山市に参加され
た最も大きな災害ボランティア団体、一般社団法人「つながり」代表の勝又三成氏に講演をしていただくことにより、
市民の皆さんにも災害ボランティアを認識いただくとともに、災害に対する現実的な対応を認識して執行部への提言
につなげたいと企画したものです。



講演の要旨


災害ボランティアを志した経緯と活動

勝又氏は東日本大震災を実家のある仙台市で経験し、被災した街の無残な状況を目のあたりにしたことと多くの友
人を亡くしたことにより、自己本位で自分の金儲けのことしか考えてこなかった自分の生き方を猛省され、被災された
人の助けになろうと災害ボランティア団体を立ち上げられたとのことです。
現在も宮城県の三陸町を中心に、特技の潜水能力を生かした水中の行方不明者の捜索やガレキ撤去活動に従事
されておられ、2015年にはネパール大地震でも支援物資の配布や学校の建設等に尽力されています。
また熊本地震では、地震翌日から現地入りして避難所運営のサポート、物資の受け入れ仕分け運搬、ガレキ撤去な
ど災害ボランティアとして迅速かつ適切な活動をされています。
今回の講演を知った熊本県のある市のライオンズクラブから、館山市のライオンズクラブ経由で「熊本地震の際にはお
世話になりました。」とのことで、講演の前に勝又代表に館山ライオンズクラブ会長から義援金が渡されていたのを拝見
しました。まさしく「つながり」さんの活動を多くの方々が評価している証ではないかと思ったしだいです。


館山でのボランティア活動から見えたこと

近年経験したことのない台風被害を受けた館山市では、駆けつけてくれた災害ボランティアをどのように効果的に活用
するのか、そのノウハウは全くなかったと言ってよいのではないでしょうか。
社会福祉協議会にボランティアセンターができたといっても、その運営が軌道に乗るにはかなりの時間を要しました。
一方「つながり」さんのような団体は、いち早く波左間に拠点を設けて素早い対応をし、迅速かつ着実に復旧活動を
しています。その差はどこにあったかと言うと「つながり」さんの持つ過去の豊富な経験ではないかと思われます。
一方で、災害ボランティアに対する住民の警戒心もありました。確かによそ者が来て助けてくれると言っても、信用し
てよいのか判らない面もありますし、房州人特有のよそ者に対する警戒心もあったのかもわかりません。またSNSによる
災害ボランティアに対する誹謗中傷の発信もあったようです。

しかし一部に誤解される面もあったのかもわかりませんが、被災された住民を助けたいと応援にきてくれる災害ボランテ
ィアの皆さんを活用しない手はありません。
この講演が行われた19日の午前中にも、勝又氏を中心とする館山市民ではない災害ボランティアの皆さんが、波左
間地区の海岸清掃を実施したとのことでしたが、このような活動をどのように評価するかです。
大災害の時、被災した地元住民組織や行政の力には限界があります。自衛隊や消防と言った大きな組織もあります
が、多くの人の力を必要とする大災害の対応においては、災害ボランティアの活動が不可欠なことは、阪神淡路大震
災を契機に認識されてきたはずです。
今回の台風被害の経験によって学んだ災害ボランティアの活用について、館山市においても実現できるようにすること
は、議員の責務とも思っています。


今後の取り組み

勝又氏は講演の終わりに「受援力」と言うことを強調されました。それは、助けを求めたり、助けを受ける側の心構えや
スキルのことですが、被災地側がボランティアの支援を生かすためにボランティアの支援を受け入れ、上手に寄り添うこと
ができるようにすることが復旧には不可欠であることを強調されたものです。
そのためには、自治体と災害ボランティア組織との災害協定や事前訓練、ボランティアイベントの開催、地域住民の災
害ボランティアへの理解等が挙げられました。
したがって、館山市として「つながり」さんのような災害ボランティア組織と災害協定を結び、災害対策本部のアドバイザ
ーとして毎年の防災訓練に彼らの代表にも参加してもらうようにしたら、しっかりと機能するのではないかと思いますので
提言したいと考えています。


おわりに

講演には約100名の市民方が参加されましたが、勝又氏の熱意が伝わりとても充実した時間を過ごすことができまし
た。改めて勝又氏には御礼を申し上げたいと思います。
講演の後半に質問の時間を設け4名の方が質問されましたが、何れも前向きな質問が多く質問と回答後には拍手
が起こりとても満たされた気持ちになりました。
房日新聞の記事をはじめ、講演の開催にはできるだけのPRをしたつもりでしたが、私達の力不足もあり市民の皆様
の参加が予測したより若干少なかったのは心残りです。
特に社会福祉協議会や館山市の職員、他の市議会議員の皆様の参加が得られなかったのはとても残念な気がして
います。
何れにしましても今回の講演から得られた教訓については、執行部に提言していくつもりでおります。    
   
   
   
   










 
更新:2020-01-01
    
    
          明けましておめでとうございます
           被災経験から考えること  館山市の支援策 (市政報告) 
    
           館山市議会議員 榎本祐三
           2020年1月発行
     
     
榎本祐三 令和2年 市政報告第1号・通算第68号(PDF
   
    










 
更新:2019-10-02
    
    
          台風15号関連の全般的対応と 館山市・市議会の対応について(市政報告) 
    
            館山市議会議員 榎本祐三
            2019年10月発行
     
     
榎本祐三 令和元年 市政報告第4号・通算第67号(PDF)
   
    










 
更新:2019-06-27
 
          改選後の会派の構成と動き(市政報告 通算第66号) 
    
            館山市議会議員 榎本祐三
            2019年6月発行
     
     
榎本祐三 令和元年 市政報告第3号・通算第66号(PDF)
   
    










 
 更新:2019-06-12
    
ごあいさつ 
    
     
皆様の絶大なるご支援のお陰で平成15年4月に初当選4期16年間、市政の健全な運営のために全力で
取り組み、またこの度、市議会議員として引き続き5期目を迎えさせていただくことになりました。

特にこの4年間は、市議会議長としての責務を担い、館山市議会の代表として全国市議会議長会をはじめ、
各種の総会・協議会等に参加し、館山市議会としての意見を申し述べてきたところです。

市民の皆様から信頼され期待される議会となるため、平成27年の議会基本条例の制定に続き、平成29年には
議会政治倫理条例も制定するなど、市議会の改革にも取り組んでまいりました。

議会改革はまだまだ道半ばですが、館山市議会が行政の監視役として、また政策提言ができる政策集団として
機能することを目指し、今回5期目も全力で議員活動に邁進いたす所存です。


                                                         
館山市議会議員 榎本祐三
    
    







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