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2017-10-18 更新 文教民生委員会活動」・委員長報告(平成29年9月議会) 
2017-10-14 更新 活動報告」 文教民生委員会 視察レポート⑤(長野県内 行政視察) 完 
2017-10-13 「活動報告」 文教民生委員会 視察レポート④  (長野県内 行政視察) 
2017-10-12 「活動報告」 文教民生委員会 視察レポート③(長野県内 行政視察) 
2017-10-11 「活動報告」 文教民生委員会 視察レポート①・②(長野県内 行政視察) 
2017-09-29 更新 スケジュール」2017/10月度  (10/1~31)   
2017-09/27 archives スケジュール 2017/9月度 追記・青色文字 (9/1~30)  
2017-09-09 更新 議会発言 平成29年第3回定例会(9月議会)補正予算通告書 
-- 2017-08/31 archives「議会発言質問要旨 平成29年第3回定例会(9月議会)一般通告質問  
-- 2017-08/28 archives スケジュール 2017/9月度 (9/1~30) 
-- 2017-08/01 archives スケジュール 2017/8月度 (8/1~31)  

2015/07/01~2017/07/31archives : 「ご案内




自己紹介


 森  正一です。どうぞ宜しく。



 
  2017-06-30 up 
 青色表示(追記)
現在役職    
2017年   館山市議会議員 2期(2011年 初当選 ~現在) 
    会派代表 たてやま21・緑風会
    文教民生員会 委員長(常任委員会)2017-6-27
    議会報編集委員会 副委員長  2017-6-27 
    議会運営委員会 委員 2017-6-27  
    地域資源有効活用調査特別委員会 委員
    総合計画審議会 委員 
    青少年問題協議会 委員 
    スポーツ推進審議会 委員
    都市計画審議会 委員  
     
     
    館山市サッカー協会 監事 
    日本体育協会公認 指導員    
    北条フットボールクラブ(北条FC)代表・総監督(2006~) 
     
    鶴谷八幡宮  神社総代  
    八幡青壮年会 幹事・青年部
     
    森塾 塾長(1996~) 
    医療法人社団 マザー・キー 監査 
    社会福祉法人 三芳野会 評議員  
       
      

 
略歴     
1967年   千葉県  館山市生まれ 
    館山市立 北条小学校卒業  
    館山市立 第三中学校卒業  
    千葉県立 安房高等学校卒業 
1990年    国立   東北大学工学部卒業  
1990年     東芝セラミクス株式会社入社 
1990年     11月 母親介護のため退職 館山市へ帰郷 
1990年     NMBセミコンダクター株式会社入社  
1997年     同上 退社 
1996年     森塾 開塾 (~現在)  
2011年   館山市議会議員 初当選 
2015年    館山市議会議員 2期(~現在)
     
    出身: 千葉県館山市長須賀
    家族: 妻、二男一女 
    趣味: サッカー 
     
     

     
活動履歴     
2006年    館山市立 第三中学校 PTA会長 (第24代)  
2007年     同上
     
    千葉県サッカー協会 8ブロック安房支部 支部長  
    千葉県サッカー協会 8ブロック安房支部 技術委員会責任者 
     

     
資格取得    日本サッカー協会 JFA公認 C級コーチ 
    千葉県サッカー協会 CFA公認4級審判員 






私の政策
 森 正一


 住んでよかったと思えるまち たてやま
 
1.みんなが明るく働けるまち

  ・農業の活性化による働く場づくり 
  ・女性が子育てをしながら安心して働ける環境づくり 
   (病児・病後児保育のさらなる充実、保育時間の延長など) 
  ・新規起業や既存企業の事業拡大対する支援の充実 
  ・医療、福祉関連の資格取得支援の充実


2.子どもが輝くまち

  ・「いじめゼロ」への挑戦
  ・子ども医療費助成範囲を中学3年生まで拡大 
  ・子どもたちの文化、スポーツ活動支援 
  ・小中一貫化の推進 
  ・地域ぐるみで子供たちの成長をサポートする環境づくり


3.安心、安全なまち
 
  ・大地震やそれに伴う大津波への対策強化 
  ・学校施設の耐震化の早期完了 
  ・緊急車両が進入できない道路の改善 


4.お年寄りが元気なまち

  ・健康づくり、介護予防事業の充実 
  ・高齢の方が経験と知識を活かし、生き生きと活動できる環境づくり


5.スポーツのまち

  ・スポーツ合宿や大会などの誘致 
  ・社会体育施設の整備、充実 


6.健全な市政運営のまち

  ・不要、不急な事業の見直し 
  ・徹底した情報公開 
  ・遊休市有地や不要な市有財産の売却、利活用


7.市民に信頼される議会活動が展開されるまち

  ・議員定数の削減
  ・市議会の持つ情報を全て公開し、市民に開かれた議会運営 




 
お問合せ


 皆さまのご意見をお聞かせください。

お寄せいただいたご意見・ご要望・ご質問、私がすべて目を通します。

今後の政治活動の参考とさせていただきたいと思います。



館山市議会議員 
森 正一


  住所  〒294-0047 千葉県館山市八幡 277-19 
  TEL 090-2652-3218
  FAX 0470-22-7439
  Mail  morijuku_11@ai.wakwak.com
  HP  awanew.com 




 議会発言
森 正一

 ▶archives「議会発言

 
2017-09-09 up 
 
平成29年 第3回市議会定例会 (9月議会)
補正予算通告書
登壇日:平成29年9月11日(月)10:00~ 予定時間
館山市議会議員 森 正一 


 

質疑

 

一般議案・補正予算

当初予算・決  算

 

通告書

 

 

議案第60号  平成29年度館山市一般会計補正予算(第3号)について

 

一、議案書29ページ、補正予算説明資料7ページの第10款 教育費、6項 保健体育費、2目 体育施設費、社会体育施設運営事業における、工事請負費についてお伺いします。

1.市民運動場にある野球場の内野と外野芝生部分との間にある大きな段差を解消するとのことですが、工事に伴って使用できなくなる期間はどのくらいでしょうか。また、工事開始はいつ頃を予定しているのでしょうか。

2.かなり大きな段差ができていますが、この段差ができてしまった原因はどのようなことでしょうか。また、今後、このような段差ができないようにするための対策をどのようにするつもりでしょうか。

 

二、議案書31ページ、補正予算説明資料8ページの第10款 教育費、6項 保健体育費、4目 学校給食費、給食センター施設整備事業における、PFI導入可能性調査委託料についてお伺いします。

1.給食センター施設整備事業に係るPFI導入可能性調査についての本業務委託は、PFI事業の適合性や実現性の評価までなのでしょうか、それとも民間事業者の参入可能性調査等も行うのでしょうか。

 2.委託期間はいつまでの予定でしょうか。

 3.通常、PFIを導入する場合には、設計段階から入るものだと思っていましたが、設計完了後からPFIを導入した事例はあるのでしょうか。この場合、民間事業者の参入の可能性を下げてしまう恐れは無いのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 上記のとおり通告します。

  平成29年 9月  日

館山市議会議員 森 正一

館山市議会議長  榎本 祐三 様

 

 

平成29年 9月  日 午前・午後     時    分受付

 

 





 
活動報告
森 正一 
archives:「活動報告

レポート 2017-10/10   レポート 2017-10/10  レポート 2017-10/11  レポート 2017-10/11 
レポート 2017-10/12         
      2017-10-14 up 
 


文教民生委員会視察レポート


文教民生委員会 委員長 森 正一



 


視察レポート ① 2017-10-10


今日から3日間(10/10・11・12)、文教民生委員会の行政視察で長野県に来ています。

今日の午前中は高速バス→電車で移動し、午後から松本市で、『自殺予防対策』、『松本ヘルス・ラボ(健康増進)』について説明を受けます。

2日目の午前中は、茅野市で『福祉21ビーナスプラン』、『高齢者保健福祉計画』について、午後からは諏訪市に移動して『健康増進施設 すわっこランド』を視察し、3日目の最終日は岡谷市で『小学校の耐震・大規模改修事例』を勉強してきます。

今回は『健康福祉』に関する内容が中心ですが、これにあわせて、現在懸案となっている第三中学校の耐震化に関連して、『小学校の耐震・大規模改修事例』を視察します。

どの視察先も、現在館山市の抱えている諸問題に対して先進的に取り組み、大きな成果を挙げており、今回の視察で得たものを持ち帰り、館山市のために活かしていきたいと考えています。

また、視察後には委員会として視察報告書を作成します。
出来上がり次第ホームページに掲載しますので、是非ご覧になってください。





 


視察レポート ② 2017-10-10


松本市に到着して昼食を済ませた後、13時30分から松本市役所において、松本市が取り組んでいる「自殺予防対策事業」についての説明を受けました。

松本市では、毎年40人前後の自殺者が発生する危機的状況を踏まえ、平成21年度から、医療・産業・教育・地域の各分野の専門機関、団体による「自殺予防対策協議会」および庁内関係部署による「庁内連絡会議」を設置し、「松本市自殺予防対策推進計画」に基づき、総合的な自殺予防対策を推進してきました。

そして、平成22年度には、自殺予防専用相談窓口である「いのちのきずな松本」を開設し、大きな成果を上げています。
この「いのちのきずな松本」は、
①自殺の危険が高い人に対して、話を聞くことによる自殺念慮の軽減・回避をすること
②自殺のリスクとなる悩みを持っている市民を庁内外の介入可能な適切な窓口へつなげる役割を果たすこと
を目的として開設されました。


相談体制としては、電話相談と面接の2通りがあり、専門相談員と呼ばれる、6名の臨床心理士・心理相談員・精神科勤務経歴のあるベテラン看護師と、45名の市保健師がチームを組み、平日の9時から17時15分まで相談を受けています。

休日やこれ以外の時間における対応の要望もあるとのことですが、庁内外の介入可能な担当と連携して対応できる体制が取れることを重要視し、このような相談体制をとっているとの説明がありました。

松本市の自殺者数の推移は、「いのちのきずな松本」を開設した平成22年度が最も多い70人で、その後、平成22年度以降、63人、44人、50人、61人、44人、そして平成28年度が39人となっています。
平成26年度は61人に急上昇していますが、これはリーマンショックの影響があったのではないかと分析されていました。

相談件数の年度別の推移は、実人数で77人から122人、延べ人数で612人から1410人となっており、1日あたりの平均相談人数が多い年度ほど自殺者数が少なくなっており、相談することよって様々な悩みや問題が解決なり解消され、生きる力に繋がってるというような傾向が資料に示された数字から読み取ることができました。

多くの相談者が匿名であり、相談者と自殺された方とのリンクはなかなか困難なところがあり、自殺者の報告や報道があると「ドキッ」とすると言った話もあり、自殺念慮のある方に対して、本当に緊迫した対応をされていることが伝わってきました。

館山市では「いじめ」が起因している可能性がある「中学生の自死」が起きており、また、この数年間において、私自身の知人や隣人で自殺された方が何人もおり、大切な命を自殺により失ってしまうような悲しい事案を少しでも減らして行くための対策を強化しなくてはならないと痛感しました。


市役所で「自殺予防対策事業」について説明を受けた後、松本駅の近くにある、「松本ヘルス・ラボ」に移動し、「松本ヘルスバレー構想の取組み~松本ヘルス・ラボ~」について説明を受けました。

菅谷松本市長はもともと外科医師であり、2期目の公約として「健康寿命延伸都市構想」を掲げ、平成23年7月に「松本地域健康産業推進協議会」を創設、平成26年の12月に市民の健康増進と新たなヘルスケアビジネスの実証の場として、「松本ヘルス・ラボ」をスタートしたそうです。

この「松本ヘルス・ラボ」は、解決すべき社会的課題を整理し、官民連携による事業化を図ることで、市民と企業が一緒に「健康・共通価値」を創造することを目的としています。

具体的な会員向けサービスとしては、「健康づくりの場の提供」、「健康情報の提供」など、参加企業に対しては、「アイデアの創出・製品化支援」、「モニター個人データ(テストフィールド)の提供」などを行います。つまり、市民(会員)には「健康づくりの機械の提供」を、事業者には「健康産業創出の場の提供」を同時に行なっています。

詳細については、委員会として作成するレポートにより報告しますが、これまでに開発されたものとしては、「電動四輪アシスト自転車」、「真空ミキサー」、「姿勢測定器」、「内視鏡洗浄機」などの製品のほか、地元金融機関による「健康寿命延伸 特別金利定期預金」、(株)第一興商との取組みである「スポーツボイス大学院(ボイストレーニングとエクササイズを組み合わせた健康講座)」、「糖尿病重症化予防のための自己管理プログラム」などがあるとのことです(工業製品については販売数の実績は少ない)。


松本市が力を入れている、この「ヘルケア産業」は、まだまだこれから伸びてくるであろう大きな可能性を秘めており、市民の健康増進・健康寿命延伸に寄与するだけでなく、地域経済の発展・活性化にも繋がることが期待でき、今後、館山市においても調査・研究していくべきではないかと感じました。

明日の午前中は茅野市において「福祉ビーナスプラン21(茅野市地域福祉計画)」と「高齢者保健福祉計画」について、午後からは諏訪市において「健康増進施設すわっこランド」を視察しますので、また明日、視察の概要について掲載できたらと思います。





 


視察レポート  2017-10-11


委員会視察2日目(10/11)の午前中は、9時~11時30分まで茅野市役所におきまして、「福祉21ビーナスプラン」、「高齢者保健福祉計画」について説明を受けました。


【福祉21ビーナスプラン】
茅野市では、平成8年3月に“市民の主体的な参加により福祉のまちづくりを進めよう”ということで、開業医の先生・民生委員・保健指導員・民間福祉施設・ボランティアなどによる市民活動組織「福祉21茅野」が発足し、4エリアの保健福祉サービスセンターを中心として、「地域自立支援システム」に向けた取り組みを進めて来ています。

そして、平成17年6月~7月に各地で「地域コミュニティ懇談会」、10月には同様に市内各地で「市長と語る会」を開催し、市民からの要望・意見を整理・分析し、「福祉21茅野」からの提言と合わせ、3つの提案を示した。
①各地区に『コミュニティ運営協議会』を設置
②各区・自治会で『福祉推進委員』を選任
③福祉推進委員を中心とした『地区社協(住民組織)の再構築』

ここをスタート地点とし、社会福祉を始め、保健や医療、生涯学習といった関連施策を総合的期に実施し、求められる理念を具現化するために計画的に推進していくことを目的として、『福祉21ビーナスプラン(茅野市地域福祉計画)』が策定されました。

このプランは次の4つの基本理念により構成されています。
①一人ひとりが主役となり、「共に生きる」ことのできるまち
②生涯にわたって健やかに、安心して暮らせるまち
③ふれあい、学びあい、支えあいのあふれるまち
④すべての人にとって豊かで快適に生活することができるまち

詳細は委員会の視察報告書によりますが、この基本理念を具体的に実行し、誰もが自分らしく暮らせるようにするための支援システムを構築することが計画の趣旨であり、第一次プランでは、市内の4つの保健福祉サービスセンターを中心に保険・医療・福祉の連携を図り、第二次プランでは次のステップとして、「自助・共助」を基本とした、「地域で考え、地域でできることは地域で推進できる」体制づくりに取り組んでいるとのことでした。


市民と民間が主導し、行政支援による官民協働の「パートナーシップのまちづくり」という基本的な考えのもと、市民の声に最大限に応え、市民サービス重視に取り組んでおり、館山市においても見習うべきところが多いと感じました。



【高齢者保健福祉計画】
現在、館山市においても「第6期高齢者保健福祉計画」を策定中であり、その参考とするべく、独自の取り組みにより大きな成果を上げている、茅野市の第6期計画に向けた取り組みについて説明を受けました。


「福祉21ビーナスプラン」同様、詳細については視察報告書によりますが、茅野市における第6期計画に向けた課題について記述します。

⑴ 高齢者に係るサービスについて
・既存のサービスの見直しと新規サービスの構築

⑵要支援者の把握
・閉じこもりとなっている方への支援
・認知症の方への早期アプローチ

⑶高齢者へのサービス提供
・介護サービス事業者の確保、事業者の対する交通費の助成

⑷高齢者支援に係る課題
・高齢者問題の多様化(家族を含めた問題)
・移住者・別荘滞在者への支援体制の構築
・介護保険制度や高齢者に関するサービスなどの情報発信
・自助、共助、公助、それぞれの役割の認識、役割を果たすことに対する意識の向上

⑸元気な高齢者の活動の場の確保・生きがいづくり
・高齢者クラブの問題
・公民館などを活用した通い、集える場所の構築

⑹健康づくり
・健康の維持・増進、介護予防事業の推進
・健康診断、および、特定健診受診率の向上による、病気の早期発見・重篤化の防止

⑺高齢者の移動手段
・自動車運転免許証返納後の移動手段の確保
・地域住民等による移動支援の仕組みの創設
・返納の際の特典制度
・高齢者に対する交通安全講座や自動ブレーキ搭載車などの対策車両の周知

⑻買い物支援
・事業者側が行なっている、宅配、移動販売、独自のバスの運行などに対する支援

⑼防災に係る取り組み
・災害時要援護者に配慮した避難所運営
・災害時要援護者リストの作成
・高齢者、障がい者等への配慮がされた防災マニュアルの作成
など。


これらの懸案事項については、館山市においても同様に大きな課題であり、次期高齢者保健福祉計画の策定において、十分な検討がなされることを要望していきたいと思います。





 


視察レポート
 2017-10-11


委員会視察2日目(10/11)の午後は、諏訪市にある厚生労働大臣認可の健康増進施設『すわっこランド』の現地視察を行いました。

この『健康増進施設 すわっこランド』は平成17年にオープンし、市内はもとより諏訪圏域における健康づくりの拠点としてだけではなく、観光立ち寄りの施設としての役割も果たしています。
平成24年4月からは『(株)やまびこスケートの森』が諏訪市から指定管理を受託し、管理運営を行っています。

オープン当初の平成17年の入館者数は233,710人であり、平成26年には初めて入館者数が30万人を超え、その後微減しているものの30万人以上を維持しています。

入館料は大人610円、こども300円で、館内のほとんどの施設がこの入館料のみで1日中利用できます。

館内施設
・屋内25mプール ・流水プール ・キッズプール ・ホットプール
・採暖室 ・パウダールーム ・シャワールーム ・2つの浴室
・トレーニングルーム ・休息室 ・飲食コーナー ・リラックスコーナー
・マッサージルーム ・ベビールーム ・売店 ・研修室

屋外施設、
・公認50mプール ・マレットゴルフ場(18ホール)

2つの浴室は、”アロマ”と”浪漫”という名称です。
〇”アロマ”には、天然ハーブ風呂、寝湯、白湯、泡風呂、
ジェット風呂、水風呂、打たせ湯、ホットフロアー、ミストサウナ、
〇”浪漫”’には、洞窟風呂、白湯、ジェット風呂、水風呂、
露天ハーブ風呂、寝湯、ドライサウナ、ホットフロアーがあり、
それぞれ男湯と女湯が週毎に入れ替わる


入館料以外に料金が発生するのは、
トレーニングルームの使用登録料が半年で510円、
マレットゴルフ場使用料が1日プレーし放題で100円、
レッスンプログラムの受講料が310円と、驚くほどの安価設定であります。

このほか、研修室の利用やプールのコース占有使用は別途専用使用料がかかります。
また、入館料も含め、回数券、団体割引、個人・法人定期券(1年、半年、3ヶ月)などの割引システムもあります。
中には定期券を購入し、年間300日以上入館されている利用者もいるとのことでした。

施設内を見学した印象としては、
館山市内にある、県立館山運動公園のトレーニングルーム、里見の湯、湊の温水プール、宮城の屋外プール、ファミリーパークのパターゴルフ、ショッピングモールなどにあるフードコートが一体となったような感じでした。

施設の建設には約40億円を要し、この施設を作るかどうかに関しては、議会で相当な議論になり、また、旅館業の組合等からも反対する声が出たそうですが、実際に運営が始まってからは問題は出ていないようです。

施設の建設費の他、毎年、委託料や施設の修繕費など数千万単位の金額が市から支出されてもおり、費用対効果がどれほど出ているのかお伺いしたところ、数値的に効果を見積もることはとても難しく、医療費の状況から見ても、健康増進に効果が出ていると判断できるような状況ではないとのことでした。

このようなことから考えると、実際上、市民だけではなく誰でも利用できる福祉厚生施設になってしまっており、市の財政負担(市債の償還も含む)の大きさを考えると、このまま維持継続していくことは厳しいと言わざるを得ないと感じました。

ただ、現在行なっている、割引サービスを廃止し、一律610円の入館料を徴収できれば、なんとかペイできるとのことであり、入館料の若干の見直しや利用システムの修正により、コスト面については改善できそうな感じではありました。

一番重要なことは、市民の健康増進にどれだけ寄与しているのか、また、今後、より多くの市民に利用してもらい、市民の健康意識の向上に繋げていけるかというところではないかと思いました。


館山市においては、同様の施設を作るような財政状況ではなく、また、必要なのか?と考えた場合、答えは”NO”であり、館山においては、恵まれた自然環境を有効に活用し、また、今ある施設を市民により多く利用してもらうこと、つまり、ハード面の整備ではなく、ソフト面の充実などを通じた健康増進施策を展開していくことがベストではないでしょうか。

今後、館山の自然や今ある運動施設などの地域資源を有効に活用し、市民が健康増進のためのスポーツや運動をする機会を増やしていけるような施策・事業の推進を要望・提案していきたいと思います。





 


視察レポート  2017-10-12


視察最終日(10/12)は朝9時30分から、岡谷市の神明小学校北校舎の耐震改修・大規模改修事業の現地(学校)視察を行い、教育委員会の担当職員、教頭先生から説明を受けました。

館山市におきましては、平成26年に第三中学校の耐震不足が判明し、その後3年半が経過していますが、耐震改修するのか、建て替えるのか、その方針が未だに定まっておらず、市が抱えている最大の課題のうちの1つになっていることから、今回の視察先に選定しました。

神明小学校北校舎は昭和45年に建設された鉄筋コンクリート造の3階建て、延べ床面積が約2,537㎡の建物であり、耐震改修工事により耐震性能を表すIs値が0.47→0.76に改善されました(第三中学校は昭和55年に建設、鉄骨造3階建て、延べ床面積6,268㎡、Is値0.33)。

明神小学校においては、施設の躯体状況(コンクリートの中性化や鉄筋の腐食状況)が悪くなかったこと、及び市の財政状況を総合的に勘案し、耐震改修+校舎全体の大規模改修(長寿命化)にしたとのことでした。

財源としては、文部科学省の『学校施設環境改善交付金』を活用し、一般財源から13万9千円を支出、残りの全額は有利な地方債(緊急防災)を充当しています。

この地方債の償還(返済)に対しては、国から後年度に交付税措置がされるため、実質的な市の負担は事業費の10~20%で済んだそうです(事業費が約3億3千万円なので、市の負担は5千万円前後)。

また、2工区に分けて工事を行ったため、工事期間は伸びましたが、仮設校舎を建設せずに済んだことにより、仮設費用約7千万円を節約できた上に、学習活動への影響を軽減できたそうです。

ここで経費の削減ができた分、備品の購入など施設整備の充実ができたと伺いました。
さらに、大規模改修に合わせて、学校からの要望をいくつか取り入れており、その内容としては、各階の余裕教室をオープンスペースに改修、調理室へプロパンガスの導入(災害時のライフラインの確保)、廊下の壁側にあった収納スペースを窓側へ移動(壁の有効利用が可能に)、給湯器の設置(冬場は建物内でも氷点下になる)などです。


長寿命化改修による成果として、以下のようなことをあげられていました。

①内外装や照明機器、設備など校舎の全面的な改修を実施したことで、改築した場合とほぼ変わらない状態となった。
②子どもたちの教育環境の向上が実現できた。
③耐久性に優れた材料を使用したことにより、建物の耐久性を高めることができた。
④建て替えた場合の約5割の工事費でできた。
⑤建て替えた場合の約半分の工期で実施できた。
⑥建て替え場合と比較して、産業廃棄物排出量を約7割削減できた(躯体の解体がなかったため)。

また、質疑の中で、耐用年数について伺ったところ、躯体の耐用年数は60であるが、さらに長寿命化できるよう、適切に手を入れながら、80年まで伸ばしていくつもりであるとのことでした。


館山市の第三中学校の場合、鉄骨造であり、躯体の耐用年数は 40年程度であるため、耐震補強をしたとしても、20年程度しか延命できないものと思われます。

第三中学校の耐震化を耐震改修とした場合、工事が完了するのが早くて平成33年以降(建て替えの場合も同程度の期間を要する見込)だと考えられ、その20年後には、第一・第二中学校も建て替え時期を迎えることが予想されるため、3校同時に建て替え時期を迎えることになります。

今後、ますます生徒数が減少し、20年後には、第一・第ニ・第三中学校の3校合わせた生徒数が、開校当時の第三中学校の生徒数程度になるであろうことから、将来訪れる学校統廃合を見据えた『建て替え』が最善の選択ではないでしょうか。

議会質問の中では、いつまでたっても「現在、有利な財源の確保に全力を尽くしているところである」との回答ではありますが、有利な財源の確保ができなかった場合でも、教育委員会としては「建て替えで対応したい」という考えを示しています。


また、9月議会では、「今年度中には建て替えなのか、耐震改修なのかについて方針を決めたい」という趣旨の回答がありましたので、今年度中に有利な財源の確保がかなわなかった場合においても、「建て替え」を選択してもらいたいと考えています。

学校施設は、子どもたちが1日の大半を過ごし、災害時には地域住民の避難場所にもなることから、1日も早く耐震化を完了するよう、引き続き議会質問の中で強く要望していきたいと思います。

                                             完




 






スケジュール 
森 正一 

archives : 「スケジュール

    2017-09-29 up
 平成29年 10(神無月)MORI shoichi 
曜  時間  予定(確定)  備考 
1 0700 北条FC大会引率 富津市  
     
2 0900   財政勉強会 市内 
1000   行政視察事前調査  市内 
  午後 活動報告書作成    自宅 
3   終日 活動報告書作成   自宅 
     
4   午前中 市内小学校陸上大会   北条小学校 
  午後 活動報告書作成   自宅 
5   午前中 活動報告書作成  自宅
1500   スポーツ推進審議会 市役所2階会議室
6 0600  館山市倫理法人会経営者モーニングセミナー 夕日海岸ホテル 
1000   なのはなシニア連合演芸祭    老人福祉センター
7 0700   北条FC大会引率   君津市
     
8 0700   北条FC大会引率   木更津市
     
9 0900   北条FC技術指導   市内
     
10 0500 文教民生委員会行政視察  松本市 
     
11   終日 文教民生委員会行政視察   茅野市・諏訪市
     
12   終日 文教民生委員会行政視察   岡谷市 
     
13 0600 館山市倫理法人会経営者モーニングセミナー  夕日海岸ホテル
  午前中 活動報告書作成   自宅 
1300 議会運営委員会   議長室 
1400   全員協議会   議員控室 
1500   地域資源有効活用調査特別委員会   議長室 
14 0700   安房トレセン大会引率 市原市 
1800   北条FC指導者会議   自宅 
1930   八幡青年部定例会   八幡青年館 
15 0800   八幡区避難訓練 八幡区
1300   北条FC技術指導    市民グランド
16   終日 活動報告書作成  自宅
     
17   終日 活動報告書作成  自宅
     
18   終日 活動報告書配布 市内
     
19   終日 活動報告書配布 市内
     
20 0600   館山市倫理法人会経営者モーニングセミナー   夕日海岸ホテル
  終日 活動報告書配布 市内
21   午前中 活動報告書配布 市内
1300   北条FC技術指導    市民グランド
22 0730 八幡区民運動会 八幡児童遊園
1100   北条FC大会応援   市民グランド 
1300   北条FC技術指導 市民グランド   
23 1000   全員協議会  議員控室
  午後 活動報告書配布 市内 
24   終日 活動報告書配布 市内  市内 
     
25   終日 活動報告書配布 市内  市内 
     
26   終日 活動報告書配布 市内 
     
27 0600   館山市倫理法人会経営者モーニングセミナー 夕日海岸ホテル
  終日 活動報告書配布 市内   
28 1100   社会福祉法人三芳野会 評議員会 市内
1300   北条FC技術指導 市民グランド
29 1000 第三回 議会報告会   若潮ホール 
1300 北条FC技術指導   市民グランド
30   終日 活動報告書配布   市内 
     
31   終日 活動報告書配布   市内 
     
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