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 ご案内

2017-04-21 更新  活動報告」市政報告 第72号 平成29年(3月議会)
-- 2016-01/19   archives「活動報告」市政報告 第67号
2016-01-01 更新  「けいねん新年のごあいさつ
-- 2015-12/24  archives「けいねん」 2015年を顧みて 
2015-12-21 更新  「議会質問」平成27年12月議会 請願第5号に対する討論
-- 2015-11/16  archives「活動報告」平成27年総務委員会 行政視察報告
-- 2015-10/28  archives「活動報告」市政報告第66号 
-- 2015-08/26  archives「議会質問」一般質問通告書
-- 2015-08/24  archives「活動報告 市政報告第65号




 
自己紹介


 吉田恵年です。どうぞ宜しく。



  2017-07-07 up 
 青色表示(追記)
現在役職    
2017年   館山市議会議員 5期(1999年 初当選 ~現在) 
    会派代表 市民クラブ
    総務委員会 委員 2017-06-27 
    議会改革特別委員会 委員 
   

 
略歴     
1940年   千葉県  館山市生まれ(昭和15年) 
1953年    館山市立 館山小学校卒業  
1956年    館山市立 第二中学校卒業 
1959年    千葉県立 安房高等学校卒業 
1959年    富士ディーゼル株式会社入社
1990年    富士ディーゼル株式会社退社
1990年   株式会社 富士興産入社入社 
1999年    株式会社 富士興産入社退社
1999年   館山市議会議員 (初当選 ~現在)
     
    館山市議会 第39代 議長(歴任)
     

     
活動履歴     
    千葉県立 安房高等学校野球部OB会 副会長
  館山市野球連盟常任理事
    館山市 青少年相談委員 
    スポーツ少年団指導者 
    館山市・南房総市学校給食議会議長





 2016

私の政策
吉田恵年


私の政策」「私の姿勢


市民密着の行政を目指します
 「私の政策」
□ 行政改革による財政の自立・再建 
□ 企業誘致等による雇用の創出・拡充 
□ 館山港湾整備と活用による経済活性化と地域振興 
□ 医療・介護・福祉の充実 
□ スポーツ・文化の振興と青少年育成 
□ 人口減少問題の協議・検討 
□ 議会改革と自治基本条例の取り組み 





「私の姿勢」
 
 私の政治理念は「誠実な行政の遂行」です。
 
私は雇用の創出・拡充により、安定した社会の実現を目指します。 
地方の町「館山市」は、大きな企業がない、税収が上がらないという経済構造の 
脆弱な地方都市の典型なところがあります。 
 
人口減少という構造的な危機も懸念され、 
 減少が続けば小規模地方自治体は「消滅可能性が」が高いとまで報道されました。
 
そんな中で、国は「地方創生」を掲げ、
地方自治体として自らが自立再生のできる確かな政策を立案提出すれば、 
それによって予算を付けると発表しました。
 
地方自治体として、政策の企画・立案の能力を試され、問われるところであり、 
議会としてもそこに加わり、提言やチェックを行うことで、 
行政の生き残りをかけて取り組んでいかねばならないものと考えています 
 

医療介護の問題で、特に介護現場の人材不足が深刻度を増しており、
地域や業種によっては、介護サービスの維持が困難となっております。
館山市として介護事業は、自然環境を生かした介護施設の創出を図り、 
「介護産業」として成長戦略の大きな柱とすべきと、私は考えます。


 
政治・行政は制度を変えればすぐに良くなるというのは幻想で、特効薬もありません。 
雇用の創出、拡充は何としてでも遂行しなければならない課題です。 
 
これらの具現化に向け、議会議員として是々非々を基本に社会情勢や市民の声を受け止め
厳しいチェックの目をもつことが問われていると考えています。 




2016 
お問合せ


 皆さまのご意見をお聞かせください。

お寄せいただいたご意見・ご要望・ご質問、私がすべて目を通します。

今後の政治活動の参考とさせていただきたいと思います。



館山市議会議員 
吉田恵年


  住所  〒294-0036 千葉県館山市館山 1240 
  TEL 0470-22-3527(事務局)
  TEL 0470-22-1442(自宅)
  Mail 
  HP  awanew.com





2016
 議会発言
吉田恵年

archives:「議会発言  
 
平成28年 第3回市議会定例会 9月1日の開会予定です。  


2015-12-21 UP
平成27年 第4回定例会(12月議会) 
登壇日 平成27年12月18日(金)
館山市議会 総務委員会委員 吉田恵年 
「討論」

請願第5号
八幡連合区の「防犯灯の維持・管理費の補助を求める請願書」に対する討論


私は総務委員会の一員として、”不採択”として理由について、改めて申し上げます。
本請願の主旨内容については私自身もこれまでに防犯灯の電気料金および維持・管理費の無料化等に関し、
何度か行政に対し、要望してまいりましたので、全て本請願の主旨については、理解しているものであります。

でありますが、
この問題は市域全体として取り上げ、改善を図っていかなければならないことと強く思っています。
しかるに、今回の請願は、八幡連合区1区だけの提出であり、改めて館山市連合区長会として、
提出することをお願いするうえでの ”不採択” としたものでありますので、ご理解を賜りたいと思っております。

ちなみに、本件につきましては、9月29日館山連合区長会から要望書の形で、市長宛に提出されていることも、
お含みいただきたいと考えております。

更に申し上げますが、本請願を ”採択する” とした場合、繰り返しになりますが、
市域全体の問題を一地区だけで取り上げたことで、館山市連合区長会との足並み、
連携が乱れることがあっては不本意である。との議会としての懸念も感じたところであり、
今回は ”不採択” の判断をさせていただいたことを申し添えるものであります。








2016
活動報告
吉田恵年
 
 

archives:「活動報告

 吉田けいねん 「市政報告」

平成29年第1回 定例市議会(3月議会)  通算第72号

 平成29年第1回定例市議会が、2月24日から3月23日まで28日間の会期で行われました。


1.平成29年度 館山市当初予算について。


1)予算編成の基本的な考え方。

 本市は、これまで市税徴収率の向上、各公共施設の利用料金の改定、ふるさと納税制度や広告収入の増加などによる自主財源の確保や、国県補助などの特定財源の有効活用、既存事業の見直し、各種補助金の減額、職員数 及び、給与の減額など、市民の皆様のご理解のもと行財政改革の取組みを行い、健全な財政運営の維持に努めてきました。

 然しながら、市を取り巻く社会情勢は、人口減少による市税収入の減少や、高齢者比率の上昇による医療・介護など社会保障関連経費の増、東日本大震災以降実施してきた各学校施設の耐震改修事業の増加などにより厳しい財政局面を迎えています。 
又、『学校給食センター』や『市立第三中学校』の整備など、早急に財源を確保し実施すべき大規模事業を控えるなか、平成28年度には、安房郡市広域市町村圏組合により推進していた、『ごみ処理広域化事業』について 「将来的な財政負担を考慮し、ごみ処理施設整備は市単独で行う」 との方針決定を致しました。

 平成29年度当初予算編成では、このような厳しい財政状況を踏まえつつ、本市の将来都市像である「笑顔あふれる 自然豊かな“あったかふるさと”館山」の実現に向け、限られた財源のなかで、以下の4項目に重点を置き、市民が今、真に求めている施策の「選択と集中」の視点で編成を行いました。
 (1) 災害に強い安全・安心なまちづくりの為の事業。
 (2) いくつになっても安心して暮らせるまちづくりの為の事業。
 (3) こどもたちを健やかに育てられるまちづくりの為の事業。
 (4) 市民の暮らしが豊かになるまちづくりの為の事業。

2)一般会計 及び、特別会計の予算規模。

 一般会計の予算規模は、175億7,000万円で、(前年比14億6,000万円、7.7%の減)。 特別会計合計の予算規模は、150億8,905万2千円で、(前年比2億2,872万7千円、1.5%の増)となります。

3)平成29年度予算の特徴。

 平成29年度の当初予算(一般会計)は、平成24年度以降5年ぶりに、前年度予算額を下回る予算編成としたところです。
 予算額の大幅減の理由として、房南地区小中一貫校施設整備事業や北条幼稚園建設事業など、大規模な投資事業の完了に伴うものが主な要因ですが、それ以外にも、厳しい財政状況を考慮し、これまで以上に事業の取捨選択を図りつつ、各種使用料手数料の改正に伴う歳入増加や特別職 及び、一般職員の給与削減により、財政調整基金からの繰入額を6億5,386万2千円(前年比3億2,514万円、33.2%の減少)としたところです。

 又、近年増加を続けている市債残高は、喫緊の課題である学校給食センター 及び、市立第三中学校整備に伴う負担増加が予測される為、可能な限り抑制に努め、平成23年度決算以来6年ぶりに前年度の市債残高を下回る事としました。
 一方、特別会計予算は、高齢者比率の上昇に伴う介護給付費の急激な上昇などにより年々増加を続け、特別会計合計の予算規模は、150億円を超過する事となりました。

 一般会計における具体的な歳出予算では、「『海』の魅力アッププラン」として、国の地方創生人材支援制度を活用し、シティプロモーションに関する新たな民間人材を招聘します。 移住定住促進事業では、子育て世帯の移住増加に向け、家賃負担に対する助成制度を開始します。

 又、館山夕日桟橋の拡張整備に向けた取組みを行うと共に、多様な船舶の寄港誘致に努め、「海辺の町づくり」の推進を図ります。
 更には、豊かな自然環境や既存施設などを最大限に有効活用し、東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ誘致に向けた取組みを行います。
 「『食』の豊かさアッププラン」では、農水産物のPRや地産地消に係る各施策の充実強化等による、「食のまちづくり」の推進を図ると共に、第一次産業の担い手確保や、農地集約化・有害鳥獣対策事業などを引き続き実施します。
 「『若者』の元気アッププラン」では、新たな分野における地域おこし協力隊を2名増員すると共に、“若者”がやりがいのある「しごと」に就くことができるよう、企業誘致推進事業や起業支援補助金による支援のほか、介護資格の取得等に対する助成や、看護師等修学資金貸付制度などによる就業支援を引き続き行います。
 子育て支援事業では、子育て支援拠点「元気な広場」や「出張子育てひろば」・「学童クラブ」の 運営のほか、北条幼稚園において新たに有料の「預かり保育」を実施し、「若者」が安心して結婚・出産・子育てできるよう子育て環境の充実を図ります。

 「『ふるさと』の誇りアッププラン」では、児童生徒の学習支援の為、特別支援教育学習支援員を増員すると共に、遠距離通学者に対する支援を全面的に見直し、教育環境の改善を図ります。 又、市民が自らの健康に関する意識向上を図るきっかけづくりとして、「たてやま健幸ポイント」事業の実施や、市民の健康増進施策の総合的な推進の為、「館山市健康増進計画」を策定します。
 加えて、安全安心なまちづくりのため、防災行政無線のデジタル化、「防災リーダー」の育成、防犯カメラの増設、特定空き家等の所有者への行政指導等を実施します。 更には、防犯・自然環境対策及び、各町内会等の負担軽減を図るため、市・自治会等が管理する屋外灯のLED化事業や、社会問題となっている高齢者の交通事故抑制のため新たな取組みを行います。

 一方、財政の安定と健全化を図るため市税等の徴収率向上と安定化、「ふるさと納税」の推進、使用料手数料の改定実施、各公共施設における物品販売等の強化などの自主財源確保の施策や、民間委託の推進 並びに、今後の行政サービスの在り方についての検討など、行財政改革の取組みを推進していきます。 としております。

4)当初予算(一般会計)の重点施策の概要。

1)地方創生人材支援制度活用事業(新規事業) 111万円。
国の地方創生人材支援制度を活用し、民間人材を参与として招聘し、シティプロモーションによる館山の魅力向上、魅力発信を推進する。
2)館山湾整備事業 1,012万1千円。
千葉県の事業である「館山夕日桟橋」への小型船舶係留施設の増設工事や-7.5m岸壁の拡幅に伴う基本設計業務等の一部を負担する。
3)東京オリンピック・パラリンピック等スポーツ観光推進事業 455万4千円。
2020年東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ誘致に向け、競技団体等の視察を受け入れる。
4)地域おこし協力隊事業(食のまちづくり応援隊) 399万2千円。
都市部等地域外人材を活用し、農水産物のPR・域内流通促進など「食のまちづくり」の推進を図る。
5)食のまちづくり推進事業 188万4千円。
地産地消に係る各施策の充実強化、地産地消レシピの活用推進、地産地消イベントの推進等を実施し、「食のまちづくり」の推進を図る。
6)青年就農者確保育成給付金 450万円。
青年の就農意欲喚起 及び、就農後の定着を図る為、経営が不安定な就農直後(5年以内)の若手農業者に対し支援を行う。
7)有害鳥獣対策事業 2,312万8千円。
鳥獣による農作物の被害を抑えるため、鳥獣の捕獲事業や防護柵設置について支援する。
8)下原漁港機能保全計画策定事業(新規事業) 1,447万2千円。
施設の長寿命化や更新コストの平準化・縮減を図る為、「機能保全計画」を策定する。
9)地域おこし協力隊事業(新規事業) 418万5千円。
ふるさと納税返礼品の拡充や企画開発分野、介護認定調査業務分野において、新たに地域おこし協力隊を2名増員する。
10)介護職員資格取得費助成事業 150万円。
介護職における人材確保とキャリアアップを図る為、介護資格の取得等に係る費用の一部を助成。

11)企業誘致推進事業 1,289万2千円。
企業立地 及び、雇用促進に関する条例に基づき奨励金を交付し、市内経済の発展 及び、雇用の確保を図る。
12)元気な広場運営事業 1,700万円。
子育て支援拠点「元気な広場」の運営や「出張子育てひろば」を実施する。
13)学童クラブ運営委託事業 7,817万1千円。
公設学童クラブの運営により、子育て環境の改善 及び、児童の健全育成を図る。
14)子ども医療費給付金 1億 1,830万2千円。
子どもの保健 及び、保護者の経済的負担軽減を図る為、中学校3年生までの子どもの保険診療に係る患者負担額に対して助成を行う。
15)預かり保育運営事業(新規事業) 743万9千円。
館山市立北条幼稚園において、幼稚園の教育時間外に新たに有料の預かり時間を設け、子育て環境の充実を図る。
16)特別支援教育体制推進事業 2,397万8千円。
様々な障害や不登校の児童生徒に対する学習支援を行う為、小中学校等に特別支援教育学習支援員を派遣する。
17)学力向上推進事業 81万円。
児童生徒の学力向上を目的とし、中学校区に学力向上推進コーディネーターを配置し、小中一貫校教育の推進を図る。
18)スクールバス運行事業 1,302万円。
〃)遠距離通学児童生徒通学費補助金  793万6千円。
遠距離通学児童生徒に対する支援について、市所有のスクールバス(さかなクンバス)による運行を行う他、通学費補助制度を市内一律の基準に見直し、保護者の送迎の負担を軽減する。
19)地方バス路線維持費補助金 1,528万円。
地域住民の日常生活を支える移動手段を確保する為、南房総市と連携し、運行費に対し助成する。
20)船形館山線道路整備事業 3億3,437万4千円。
道路ネットワークの整備や地域活性化、避難路確保、観光振興を図るため、「船形バイパス」の整備を推進する。

21)宇田排水路整備事業 1,866万3千円。
「船形バイパス」の整備に合わせ、周辺浸水被害の解消を図る為、雨水排水路整備に係る詳細設計を行う。
22)空家対策事業(新規事業) 785万2千円。
周辺に影響を及ぼしている特定空家等の所有者に対し行政指導等を行い、所有者による適切な管理を促し、危険空家の除去等を推進する。
23)館山市市民協働条例検討委員会運営事業 16万4千円。
「(仮称)館山市市民協働条例」の制定に向け、広く市民の意見を取り入れる為の検討委員会を立ち上げ取組みを推進する。
24)地域防災リーダー養成事業 264万6千円。
災害時における地域での自主防災活動の中心的な役割を担う、「防災リーダー」を育成する。
251)防災行政無線整備事業 5,624万円。
災害時における情報連絡体制を確保する為、防災行政無線のデジタル化等を実施する。
26)高齢者運転免許証自主返納推進事業(新規事業) 100万円。
高齢者の交通事故抑止の為、運転免許証を自主的に返納した高齢者を支援する。
27)道路照明LED化事業(新規事業) 809万4千円。
市が管理する屋外灯について、交通安全 及び、環境対策の為、LED化を実施する。
28)防犯灯LED化事業(新規事業) 324万円。
町内会等が管理する防犯灯について、市がリースしたLED灯具を支給し、防犯灯のLED化を促進する。 LED灯具の取付費は町内会が負担する。
29)たてやま健幸ポイント事業(新規事業) 40万円。
市民が、自らの健康に関する意識向上 及び、健康的な生活習慣のきっかけづくりや、維持・定着を図る為、「たてやま健幸ポイント」事業を実施する。
30)健康増進計画等策定事業(新規事業) 97万4千円。
市民の健康増進の総合的な推進を図る為、「館山市健康増進計画」を策定する。

31)緊急医療事業運営費補助金 9,118万6千円。
緊急医療体制の充実を図る為、二次救急医療を担う救急告示病院に対し補助を行う。
32)地域包括ケアシステムの構築(介護保険会計) 835万1千円。
医療・介護・予防・住まい・生活支援サービスを、一体的に提供できる地域包括ケアシステムの構築を推進する。
33)ふるさと納税推進事業 5,519万9千円。
寄付環境の改善や返礼品の魅力アップに努め、ふるさと納税(寄付)の拡充、館山市の魅力発信と地場産業の振興を図る。
34)使用料手数料の改定 【歳入増加額  2,876万9千円】。
①ごみ処理手数料(指定袋・自己搬入分)(1,055万9千円)  ②社会教育・社会体育施設使用(716万1千円)  ③し尿処理手数料(696万2千円)  ④幼稚園保育料(227万7千円)  ⑤その他(老人福祉センター・城山公園駐車料)(181万円)。

5)当初予算の審査結果。

 平成29年度当初予算について、3月15日予算審査特別委員会を開催し慎重審議の結果、一般会計予算は賛成多数を以って、各特別会計予算については、全員一致を以って承認し、本議会、最終日3月23日の本会議において、特別委員会の結果が委員長報告され、一般会計予算は賛成多数で、各特別会計予算は全会一致を以って、平成29年度当初予算を認定することに決しました。

[所見]

 平成29年度の国の経済見通しでは、「経済対策など各種政策の推進などにより、雇用・所得環境が改善し、経済の好循環が進展する中で、民間の景気回復が見込まれる」としておりますが、地方においては、少子高齢化、人口減少が急速に進む上で、依然として景気回復の実感は程遠く、都市と地方の地域格差は更に拡大される傾向を危惧するところであります。

 その様な厳しい経済環境の中で、館山市の平成29年度の一般会計当初予算は、175億7千万円と前年と比較して14億6千万円の大幅減額となりました。 平成24年度以降5年振りの前年度予算を下回る予算編成であります。
 14億6千万円の大幅減額については、小中一貫校・房南学園 及び、北条幼稚園の事業完成に伴うものが主な要因でありますが、私は、館山市の財政状況から予算規模の縮小は、必要とされる事業が厳選され集中的に実施されなければならないことを考慮すれば、当然の事と思われます。

 広域ごみ処理事業からの離脱や給食センターの新設、第三中学校の耐震整備などの大型事業を控える中では、「選択と集中」の観点から、当面の財政負担、特に投資的経費は極力抑え、今後の財政運営の中長期的に平準化を図る意味からも、今後とも財政規模の縮小は、至極く当然の事と思うのであります。
 更には、財政調整基金の枯渇の危機についても、持続可能が求められる行政としての計画的な財政運営を遂行する上で、懸念を払拭できる政策内容を市民の方々にしっかりと示めされねばならないと考えております。



2.平成28年度一般会計補正予算(第9号)。

補正前 194億7,764万8千円。
補正額 △ 4億5,796万3千円。
補正後 190億1,968万5千円。

[歳出の追加の主要事項]

1)福祉基金積立金 391万1千円。
ふるさと納税寄付金を基金に積立てる。(平成28年7月~12月分)。
2)保険基盤安定繰出金(国民健康保険) 3,438万5千円。
国民健康保険における、保険基盤安定繰出金算出額の確定に伴う増。
3)有害鳥獣対策事業委託料 632万円。
狩猟免許取得者・イノシシ捕獲頭数の増 及び、捕獲機材整備に伴う委託料の増。

[歳出の減額の主要事項]

1)保育所運営費補助金 △1,632万6千円。
国の制度改正に伴う保育所運営費補助金の減。
2)予防接種委託料 △681万6千円。
各種予防接種について、予防接種者見込み数の減少による減。
「日本脳炎(乳幼児除く)、ビブワクチン、小児肺炎球菌ワクチン」
3)浄化槽設置事業補助金 △357万円。
申請見込み件数の減少による減。 (当初見込み数=30基  決算見込み数=9基)。
4)有害鳥獣被害防止対策事業補助金 △1,561万5千円。
国の鳥獣被害防止総合交付金の確定による防護柵設置事業費の減少などに伴う補助金の減。
5)県営かんがい排水事業安房中央地区負担金 △1,268万3千円。
県が実施する安房中央ダム改修事業について、事業費確定に伴う負担金の減。

6)道路新設改良事業 △5,131万6千円。
国の社会資本整備総合交付金の確定 及び、事業見直し等による減。
①路線測量設計委託料の減 △2,418万7千円  ②道路新設改良工事請負費 △1,863万6千円③土地購入費(市道9052号線 二子地内)の減 △452万3千円  ④物件補償費(市道9052号線 二子地内)の減 △397万円。
7)船形館山線道路整備事業 △2億3,348万2千円。
国の社会資本整備総合交付金の確定に伴う関連事業費の減。
8)宇田排水路整備事業 △1,701万1千円。
国の社会資本整備総合交付金の確定に伴い、事業を先送りしたことによる減。
9)学校給食事業 △597万5千円。
給食用燃料費の燃料単価の減、電力会社変更による電気使用料の減 及び、給食提供者数の減少に伴う給食材料購入費の減。
10)新給食センター施設整備事業 △2,250万6千円。
学校給食センター建設に係る実施設計業務の事業費確定による減。



3.平成29年度組織改正について。

1)教育委員会の次長職を廃止する。 教育委員会に「教育部」を設置し、次長を「教育部長」に、スポーツ担当次長を「スポーツ担当部長」に変更する。
【部長職での位置付けを明確にする為、名称を変更する】
2)スポーツ課内に「東京オリパラ・キャンプ誘致室」を設置し、同室内に「誘致係」を新たに設置する。
【東京オリンピック・パラリンピックの事務所管について、市民に対しより分かり易い組織体制とする為、スポーツ課内を再編する】
3)社会安全課内に「危機管理室」を新たに設置する。
【災害対応や消防・防災等の危機管理部門について、市民に対しより分かり易い組織体制とする為、社会安全課内を再編する】
4)社会福祉課内の臨時給付金室を「臨時給付係」へ移行する。
【事務量に鑑み、係体制とする】 
5)商工観光課の観光企画係とプロモーション係を統合し、新たに「観光企画プロモーション係」を設置。
【事務効率を高める為、2つの係を統合する】
平成28年度組織:5部7局26課1室82係を ⇒ 平成29年度組織:6部7局26課2室83係。



4.館山市立幼稚園預かり保育条例について。

 この条例は、館山市立幼稚園に於いて、預かり保育を実施することにより、幼児の健やかな成長を図り、保護者の子育てを支援するために定めるものです。
 預かり保育とは、幼稚園の在園児を対象に、通常の教育課程に係る時間以外に園児を預かるもので、「館山市子ども・子育て支援事業計画」においても、その充実策が盛り込まれています。
 現在も、各市立幼稚園では午後2時から3時まで、無料の預かり保育を実施していますが、今回の北条幼稚園で行う預かり保育は、新たに有料の預かり時間を設け、中央保育園の卒園後の受け皿として  又、女性就業の拡大等による保育ニーズの多様化に対応する為に実施するものです。

【館山市立幼稚園預かり保育条例】

(1)目的:預かり保育を実施することにより、幼児の健やかな成長を図り、保護者の子育てを支援する。
(2)実施園:館山市立北条幼稚園。   (3)対象児:館山市立北条幼稚園在園児。
(4)定員:60名(年少=30人 年長=30人)。
(5)保育時間及び保育料。
利用区分 利用時間の区分 預かり保育料の額
8月以外の月 午前7時30分から教育課程に係る教育時間の開始まで 月額 2,000円
教育課程に係る教育時間の終了後から午後6時まで 月額 10,000円
8月 午前7時30分から午後6時まで 月額 16,000円
(6)事業費:平成29年度予算 預かり保育運営費  743万9千円。
財源内訳:①子ども子育て交付金(国・県) 235万6千円。   ②預かり保育料 442万4千円。 ③一般財源 65万9千円。
(7)平成29年度在園見込数 : 北条幼稚園 4歳児65人、5歳児67人、計132人。
(8)本条例は、平成29年4月1日から施行する。

[所見]

 北条幼稚園以外の市立幼稚園における預かり保育の需要の調査やこども園との連携を図る中で、今後共、長時間預かり保育の拡充を期待するところであります。



5.防犯灯LED化事業について。

1)事業概要。
町内会等が管理している防犯灯をLED化する為、館山市がLED灯具をリース契約し、その灯具を各町内会へ配布することで、町内会の維持管理費(電気料等)の負担軽減を図る。 (先進事例から電気使用量はこれまでの約1/2程度になる予定)。

【事業スケジュール】
4月~5月 5月~6月 6月中
【館山市】⇒【町内会】
・各町内会へ事業説明会を開催
・LED防犯灯付替え灯数把握調査を実施 【町内会】⇒【館山市】
・各町内会LED防犯灯付替え灯数を検討
・付替え灯数を市へ報告 【館山市】
・リース灯具数を確定
・契約準備(資料作成)

7月~9月 10月~
【館山市】
・リース契約締結(10年間リース)
・LED灯具納品 【町内会】⇒【館山市】
・付替え実施灯具数を申請
【館山市】⇒【町内会】
・LED灯具を配布
【町内会】
・LED灯具設置及び実績報告を提出
・設置費各町内会負担=(約10,000~12,000円/灯)

2)防犯灯について。

昭和40年代より、防犯灯設置については、防犯協会から補助金を受けながら、各町内会が設置し維持管理してきた。
平成27年3月末現在、町内会等が管理する防犯灯の総数は約6,000灯で、年間維持管理費は  約2,720万円との報告であります。

3)市管理の屋外灯について。

市管理の屋外灯(道路照明・公園内照明・駐車場照明)のLED化を図る。
  LED導入調査、LED導入計画策定後、順次LED灯へ整備していく予定。
  商店街管理の街路灯は、今回の事業に含めて実施。

[所見]

 以前から、防犯灯(蛍光灯)の電気使用料が各町内会において、区財政を圧迫しており、行政負担の要請 あるいは、補助金の要望をしてまいりましたが、今回、各町内会が管理・維持している約6,000基分の防犯灯をLED式に切り替える為、館山市として10年間のリース契約し、各地区に必要基数を無償配布する事業の進展に一定の評価をするところであります。

 蛍光灯式からLED式に切り替えることで、電気使用料はこれまでの半額程度になるとされておりますが、各町内会の負担とするLED式灯具の取付け費用が、現状で約1万円強かかるとのことであります。 町内会としては、交換取付け工事が一遍に完了できないケースもあろうかと思われます。 今後、取付け工事費の軽減を図る工夫が必要になると思われます。
 ちなみに、南房総市では、市の負担で全域における防犯灯のLED化は完了、とのことであります。



6.高齢者運転免許証自主返納促進について。

1)目的:高齢者の交通事故防止の観点から、高齢者の運転免許証自主返納の促進を目的とする。
 (自主返納とは、有効期間内に運転免許証を返納する事で、既に失効した免許証は含まれない)
2)対象者:運転免許証を自主的に返納した者(返納時に満75歳以上で館山市に住所を有する者)。
3)内容:予算の範囲内において、5,000円相当のバス回数券等を交付する。

①運転免許証の自主返納手続き

②運転免許証取消した事を証明する書類
・申請による運転免許の取消し通知書
・運転経歴証明書(手数料1,000円)


③運転免許取消した事を証明する書類を持って申請
   ④希望するバス回数券等を申請
・申請は1回限り
・申請可能期間は返納後6ヵ月以内

⑤何れか1つを交付
    ・路線バス回数券
    ・タクシー利用券
    ・市内共通商品券

[所見]

 高齢者による交通事故の発生が社会問題となっている事を考慮すれば、免許証の自主返納の促進は理解するものでありますが、安房地域におけるJR・路線バス等の公共交通の衰退や縮小がされる中では、理論的に逆行する思いであります。

 運転免許証返納で“交通の足”を無くした人に商品券の交付というのは、整合性に疑問を感ずるところであり、 又、補助制度として、1回のみのばらまきであり、不充分であると考えます。 警察署からの要請もあり、行政としては、今回の対策は最良の策ではなく、政策の入口として理解して欲しいとしておりますが、抜本的に公共交通等をはじめとする社会環境の整備を優先することが肝要と思われます。
 都市部における公共交通の整備状況を鑑みれば、ここにも、「都市と地方の格差」を肌で感ずるところであります。



7.有害鳥獣対策について。

 平成27年度のイノシシの捕獲頭数が195頭であったのに対し、平成28年度は、本年1月末現在で既に402頭が捕獲され、前年度の倍以上となっており、予算の増額をしているところであります。
 年々、被害区域が拡大している中で、集落や地域ぐるみの被害対策等を実施するに当り、主導的な役割りを果たす地域リーダーの人材が不可欠であります。

 千葉県において、平成27年度から地域リーダーの養成研修が開始され、館山市でも平成27年度に3名、平成28年度に2名が受講し、各地域で活躍しております。
 イノシシの捕獲について、狩猟免許取得費の助成により、わな猟免許取得者の増加を優先的に図っており、安房地域においても、平成27年度から狩猟免許取得試験が開始され、本年も3月5日に実施された試験に24名の申込みがあったとの報告であります。 これにより、平成28年度のわな猟免許取得者数は、60名近くになるとされております。

 又、全国的にも猟友会会員の高齢化による減少についても、狩猟免許の取得を促進し、会員の増加を図るとしております。
 鳥獣被害を減らす為には、その生息数を減らすことが必要であります。 平成29年度から、3年間を計画期間とする「館山市鳥獣被害防止計画」においては、平成27年度の被害額から、4割減を目標としております。
 捕獲後の鳥獣の処理施設の整備については、国の鳥獣被害防止総合対策交付金の補助対象となっており、県においても、ジビエの利活用について推進を図っております。 イノシシ肉については、千葉県の「出荷・検査方針」により放射性物質の全頭検査が義務付けられ、その流通に課題が多いと考えられています。 イノシシの捕獲後の処分に非常に労力を要している事は十分認識しているので、その方法・対策について研究していきたい。 としております。

[所見]

 農作物に被害をもたらす鳥獣の繁殖ペースに捕獲が追い付いていない現状に、苦慮しております。
 “対岸の火事”と思っていたイノシシの出没地域が、市内の砂山や宮城地区、沼地区のびわ山など、市街地に近い場所にも被害が出ているとの近況が報告されております。
 農作物の被害と併せて、沼地区のびわ山での出没は、館山小学校、幼稚園が間近にあり、生徒・児童・園児への危害の心配が浮上しております。 行政として、新たな対策を早急に講ずる必要があります。

 又、シカの生息数が、県内で適正規模の10倍に当たる約1万2千頭と推測されており、急激な増加に危惧がされております。
 ハンターの人達も、「元々、捕獲数が少ない趣味の狩猟で、規制撤廃だけでは大きな期待はできない。 大掛かりで駆除できる方法を認可してほしい」と、大規模な捕獲作戦が求められております。
 ハンターの増員・増強や狩猟免許取得の試験場の拡充、規制の撤廃・緩和などの措置が喫緊の課題であろうと考えます。



[編集後記]

1)安房広域ごみ処理施設建設事業において、館山市が離脱を表明した件につき、鴨川市議会、南房総市議会、鋸南町議会より、館山市議会議長宛てに、理解し難い面もあるが了承するとの報告が書面を以ってされました。 これを受け3月28日の安房広域事務組合の理事会において、館山市の安房広域ごみ処理事業からの離脱が正式に承認されました。 今後は、館山市を除く二市一町での実施を推進するとしております。

2)子どもの貧困について、厚生労働省が5年毎に実施している国民生活基礎調査の直近の結果では、全国の子ども貧困率は16.3%で増加傾向にあります。
   館山市では、全国数値との比較調査は行っていないが、参考資料として、要保護と準要保護の児童生徒の割合は、平成29年1月末時点で9.08%で、平成25年度の全国値15.4%に比べ低い状況にあります。
 準要保護の児童生徒の入学準備金について、平成28年度の就学援助制度による新入学児童生徒 学用品費は、小学生に2万470円、中学生に2万3,550円を支給しています。
 平成28年度からは、小学校6年生の段階で認定されている児童に対し、“3月”に新入学生徒 学用品費を支給しています。

3)平成28年度、市内全域を対象に空家の実態調査を実施、1,972件の空家が判明、そのうち、周囲に影響を及ぼす恐れのある233件については、職員による詳細調査 及び、行政指導を行っています。
 これ以外の、活用が見込める空家については、所有者に対し利活用の意向調査を行っており、調査結果を基に、今後の空家対策の基礎資料としたい。としております。

4)館山市選挙管理委員・同補充員について。
委員は、高梨哲郎(大井区)③、長谷川輝代(船形区)②、山中貴(八幡区)②、福田英雄(上真倉区)①、補充員は、第一順位 小沢勝洋(山本区)③、第二順位 畠山由紀夫(館山区)②、第三順位 野田喜美男(館山区)①、第四順位 川名房吉(作名区)①、 任期は、各々平成29年3月27日~平成33年3月26日であります。 (敬称略)   
※地区名の後の〇の中の数は、期数を示す。
 地方自治法第182条 選挙管理委員は、選挙権を有する者で、人格が高潔で、政治 及び、選挙に関し、公正な識見を有する者の中から、普通地方公共団体の議会において之を選挙する。
 以上の方々は3月23日本会議において、全員一致の上で当選されました。
 なお、委員長であった庄司利光さんは、平成29年3月26日を以って退任されました。
 

[介護認定について]
 最近、介護認定の遅れが指摘されており、担当部署にその対策を要請したところであります。
介護認定調査をもっと早くする為の対策。
 介護認定調査の各工程の現状分析をしっかり行い、各担当を含め短縮策を検討・実施していく。
現時点では、
①認定調査員の確保・育成(継続)を図る。
②医師意見書の徴取の短縮について、医師会や病院(医師・ソーシャルワーカー等)に状況を説明し協力を依頼する。
③審査会の審査書類 作成時間の短縮(処理の見直し、担当者の増 等)を図る。
④審査会の実施回数の増を図る。
⑤予算の伴うものについいては、補正予算の対応も考慮する。
などを検討しているが、利用者の方々に、ご迷惑をかけない様、早期に介護認定が出来るように努めてまいります。 としております。



平成29年 第2回(6月)議会のおしらせ

第2回定例市議会は、平成29年6月8日(木)召集の予定です。
行政一般質問の初日は、平成29年6月13日(火)の予定です。




館山市議会議員 吉田恵年








2016
けいねん
吉田恵年

archives:「けいねん


2016-01-01 up


あけまして おめでとうございます

館山市議会議員 吉田恵年


輝かしい新春と共に、皆様方には新たなご幸福が開けますことをお祈り申し上げます。

昨年、館山市議会では議会基本条例の制定がなされ、
10月末には第1回の議会報告会の開催が実現いたしました。
現在は、政治倫理条例の制定に向けて、議会改革特別委員会のなかで協議が佳境に入っており、
平成27年度末の制定を目指しております。



私は、議会基本条例、政治倫理条例があろうと、なかろうと、市民に信頼される議員として、
品格、モラル、倫理性等は遵守すべきものであり、条例化、規則化することは、
地方議会を取り巻く環境、状況を鑑み、さらには自らを律する意味からも、
自然の流れであると考えております。



昨年の10月28日に総務委員会(6名)の行政視察で、議会基本条例制定の先進地である福岡県八女市を訪問し、
教示を受けました。

この視察での質疑応答の中で、2~3つの事例を紹介するうえで、
館山市議会との比較や私自身の抱負等を述べてみたいと思います。

1)館山市議会での今回の議会基本条例制定に対しては、あまり乗り気でない議員がいたことを踏まえると、
八女市では全議員の賛同のもとでの条例制定については、敬意を表するものであります。

2)平成22年度に、2町2村との吸収合併が決まっていた中で、
八女市が、その1年前に議会基本条例制定を急いだことについて、
新市になってからの条例制定は、
これまでの市と町村との市政の在り方、議会の在り方等の相違を踏まえた上で
困難性が予想されることから、八女市として合併前の条例制定を敢行したことについては、
合併後も八女市が中心都市としての牽引的立場の認識に、私は共感を覚えました。

3)八女市の議会基本条例の前文のなかに、
「市民と共に歩む議会及び、市民に信頼され、存在感のある議会を目指す・・・」とありますが、
この ” 存在感ある議会(議員)” の文言は正に、その通りと思うところであります。


改めて、皆様にとって、平成28年が素晴らしい年となりますことと、
併せて、館山市議会が市民の方々からの的確な、ご指摘、ご指導を戴きながら、
市政発展、市民生活向上のための活動を推進してまいりたいと考えております。


                   平成28年 元旦
                              館山市議会議員 吉田恵年







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