館山市議会議員 会派別HP一覧
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 館山市議会議員

本多 成年  石井 敬之 吉田 恵年 本橋 亮一 太田 浩


会派理念 会派活動



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2018-08-03 更新 会派活動  全国地方議会サミット2018 調査報告書
-- 2018-06-28 archives「会派活動 」H30 市町村議会議員特別セミナー調査報告書 
-- 2017-11/16 archives「会派活動 」平成29年度 県外視察報告書
-- 2017-10/02 archives「会派活動 」会派視察研修(日程表・視察先 事前質問事項) 
-- 2017-06/05 archives「会派活動 」H29 市町村議会議員特別セミナー調査報告書 
-- 2016-11/06 archives「会派活動 」第78回全国都市問題会議参加報告書 
-- 2016-10/05 archives「会派活動 」市民クラブ 視察研修日程表 
-- 2016-06/05 archives「会派活動 」市町村議会議員特別セミナー調査報告書  
-- 2016-03/29 archives「会派活動 」成田富里いずみ清掃工場 視察報告
-- 2016-03/08 archives「会派活動 」第二回唐桟織展示会
-- 2015-12/14 archives「会派活動 」ごみ処理広域化に係わる施設建設事業
-- 2015-11/20 archives「会派活動 」市町村議会議員特別セミナー(2の2)
-- 2015-11/13 archives「会派活動 」会派 行政視察報告 長野県 (2015/10)
-- 2015-11/04 archives「会派活動 」市町村議会議員特別セミナー(2の1)
-- 2015-10/21 archives「会派活動 」第77回 全国都市問題会議(出席) 
-- 2015-09/26 archives「会派活動 」owsジャパンオープン2015(取材) 
-- 2015-08/03 archives「会派活動 」 ごみ処理施設候補地(視察) 
-- 2015-07/01 archives「会派活動 」ごあいさつ(会派代表 吉田恵年) 





  館山市議会議員 市民クラブ(本多成年・石井敬之・吉田恵年・本橋亮一・太田 浩)



 本橋 亮一
もとはし りょういち
元 館山市議会 議長 
建設経済委員会 副委員
安房郡市広域市町村圏
事務組合議会議員

 
太田 浩
おおた こう
館山市議会 副議長
議会運営委員会 委員長
議会報編集委員会 委員長 
建設経済委員会 委員  
 
2018
 
 
 
 
 
 
 
吉田 恵年
よしだ けいねん
市民クラブ
会派代表
元 館山市議会 議長
文教民生委員会 委員
 
本多 成年
ほんだ なるとし
元 館山市議会 副議長
総務委員会 委員長
議会報編集委員会 委員
 

 
石井 敬之
いしい たかゆき
館山市議会 副議長
文教民生委員会 委員




 
 会派理念


館山市議会 会派「市民クラブ」



  本会派は「館山市議会基本条例」を忠実に履行、尊重し常に、自らを律し、
  更に市民から信頼される議会人として議会改革に取り組んでまいります。
 
本会派所属議員は、議会が地方自治での二元代表制であることを理解し、
  首長(行政)と適度な緊張感を保ち、尚かつ政策立案集団として、 
  質の高い議会人を目指します。 
   
  本会派所属議員は市民全体の代表者として、特定の地域団体に偏ることなく
  館山市全体の振興と市民の福祉向上を目指します。 
   
  市民の多様な期待や付託に応えているか常に議論し、検証しながら 
  議会人としての責務をはたしているか、お互いに議論を高めていきます。 
   
  常に議会人としての資質向上のため、会派をもって各種視察、研修 調査を通して、
  真に市民のための政策立案ができるよう研鑽をつんでまいります。  
   
  市民から寄せられた市民の要望や疑問については、会派内の自由闊達な議論により
  質問内容を充分精査し、本会議、委員会での解りやすい質問を心掛けます。 
   
  本会派所属議員は館山市の「人・自然・歴史」を愛し、 
  これからも「ふるさと館山」の為、会派所属議員一丸となって邁進してまいります。
  今後とも多くの皆様のご支援、ご鞭撻をお願い申し上げます。 




 
 
 「陳情・請願の受付」
 
 市議会では市政などについての市民の要望を請願書や陳情書の形で
 受けつけています。 
 請願書は議員の紹介が必要です。 
 皆さんのご意見を伺ったうえで、会派議員が紹介議員として提出します。
 
 審査の結果、採択・不採択の結論の出たものは 
 代表者に通知し、採択された請願・陳情は関係機関に送付いたします。
 
 




 
 会派活動

 ▶archives:会派活動

2018-08-03 up


館山市議会「市民クラブ」調査報告書



館山市議会議員 石井敬之




                                                      平成30年 7月31日
館山市議会議長 榎本祐三 様
                                                  市民クラブ 代表 吉田惠年



□  調査報告書
1.出張者   吉田惠年 本橋亮一 本多成年 石井敬之 太田 浩(館山市議会議員)
2.出張先   全国地方議会サミット2018(早稲田大学大隈記念講堂)
3.出張期間  平成30年 7月11日(水)
4.調査概要  地方議会から日本を変える


□  講演内容
1)基調講演 「地方議会から日本を変える」
   講師    早稲田大学名誉教授  北川正恭 氏

2)特別講演 「地方創生の展望」
   講師    総務省 総務事務次官 安田みつる 氏

3)講演・ディスカッション 「真の地方創生とはなにか」
   片山義博 早稲田大学教授 「地方創生と地方議会の役割」
   北川正恭 早稲田大学名誉教授
   大西一史 熊本市長 「震災復興と地方創生」





はじめに 

今回の全国地方議会サミット出席の機会を得たのは、館山市出身の博報堂キャスティング&エンタテインメント企画音楽事業部副本部長の鳥山恒夫氏から、鳥山氏の師匠でもある早稲田大学教授の北川正恭氏をサミットのあと紹介したい、との話が本橋議員からあり、それでは是非市民クラブの皆さんで、と言うことになり参加することとなった。

鳥山氏の計らいもあり1000名限定でのサミットと言うこともあり、全国の市議会議員でも狭き門との話ではあったが、席まで確保していただくなど、配慮してくださり鳥山氏には大変感謝しています。
ちなみに鳥山氏は館山市の行く末にも大変関心を寄せ、いろいろと助言をくださり仕事柄様々なチャンネルをお持ちなので今後とも館山について話をしてみたいです。
 
(写真左から)本多成年・太田 浩・本橋亮一・吉田恵年・石井敬之 各議員


講演内容

1)
基調講演  「地方議会から日本を変える」
    講師     早稲田大学名誉教授  北川正恭 氏

・ 追認機関ではなく、主体的に動ける議会となろう。
・ 地方分権を進化させていこう。
・ 議会がしっかりすれば執行部がしっかりする。
  するとあいまいな言い方をせず、出来ないことはできないと言う執行部が生まれる。
・ 政治の世界にもPDCAサイクルを適用し、議会議員にもマニュフェストを導入しよう。
  そして「お願いの選挙」から「約束する選挙」に変えていこう。
・ アグレッシブな議会にしていこう。創生のためには、徹底的にいいものはパクッテいこう。


【所見】
北川先生の話しは市町村アカデミーや議長会でのセミナー等で講演を何度か聞いていますが地方分権改革の先駆者で「早稲田大学マニフェスト研究所」の主催者でもあり、地方議員でもマニフェストを掲げることを提唱しており、私もそれに触発された一人ではありますが、議員一人ではなかなか改革が進まないのが現状です。
それでも館山市議会では3年前、市民クラブ本橋議長の提唱のもと議会基本条例を制定、倫理条例の制定と様々な議員発議の条例を立ち上げ、自由討議会の開催や委員会の在り方、議長・副議長選挙の在り方、議会報告書の充実、議会報告会の開催などここ数年の議会活動の変化・改革のスピードは凄まじいと言ってもいいかもしれません。
北川先生の言われる「徹底的にいいものはパクッテいこう」、この精神で議長を筆頭に館山市議会でも改革をしてきました。 
でもその変化をどのくらいの市民が理解しているでしょうか。
私は今考えているのは議会改革もですが、市民住民の意識改革も必要ではないかと考えています。
議会基本条例策定時に市民に対する意見聴取を行ったところ、条例に市民との関わりや市民の役割を入れようとしたところ、「議会の条例なんだから議会だけでやってくれ、市民を条例に巻き込まないでくれ」などとの意見があったことを覚えています。
今年、館山市市民協働条例の制定を目指すことを表明しています。地方分権改革は、今まで国の言うとおりにしていれば地方は良くなる、との神話が崩壊した現在、地方分権から一歩前にでて、地域主権、住民主権がこれから問われることになるでしょう。つまり、住民もこれから汗をかくような時代になると言うことだと思います。
どうなっていくのか、どうしていくのか。
市民と行政と議会とそれぞれの役割と責任の所在など肯定的に捉え、これからの将来を見据えた条例が出来ればいいと思っています。そのために今年の市民クラブの県外視察は住民参画の進んでいる北海道に視察に行く予定です。また、その報告はさせていただくつもりです。



2)特別講演  「地方創生の展望」
   講師     総務省 総務事務次官  安田みつる 氏

・ これからの町村議会はどうなっていくのか。町村総会は主流になるか、そうはならないだろう。
 議会は工夫し、少人数、委員会制度改革などで対応。
・ 2040年構想、人口減少を前提とした体制、組織作りをしていかなければならない。
・ これから時代の4つの危機を乗り越えていかなければならない。 
 (1)超高齢化、都市圏は深刻である。
 (2)基本的に人生設計が崩壊していく。
 (3)スポンジ化していく都市。
 (4)築50年の施設が多い問題。(インフラ、交通の問題)


【所見】
野田聖子総務大臣の話しが聞けるとの期待がありましたが、国会対応ということで仕方がなかったですが、総務省のトップ、事務次官の直の声として今の総務省としての地方の問題を的確に出していただいたことは、議会としても今後行政の対応の仕方を注視していかなければならないと肝に銘じた次第です。
この話のなかで興味をひいたのは、総務省としては日本の人口減少をすでに将来的な大前提としているのではないか、と感じたところです。
今、国は地方創生と声をそろえて、地方に自助努力をもとめ、提案型の施策をおこない国に財源を求めるような体制で必死になっているのが、現状でありますが、今後の地方の人口減少を見据えた、どのような施策をしていくのかが問われる時代となるのでしょう。



3)講演・ディスカッション  「真の地方創生とはなにか」

片山善博 早稲田大学教授 「地方創生と地方議会の役割」

二宮尊徳の言葉「積小為大」の言葉を引用し、地方創生に特効薬などない。つまり「小さなものを積み重ねていかないと、大きなことを為そうとしてもだめですよ、大きな志があったとしても、毎日の積み重ねが大事」という教えから、地方創生も提唱されてから4年が経ち、やり方を変えて取り組まなければならない時期に来ている。


北川 正恭 早稲田大学名誉教授  

・重要なのは、背景や原因を考えよう。
・地域の課題をコンサルに任せてうまくいくはずがない。
・〇〇をやって地方創生の役に立つのか、議会できちんと議論したのか。
・いままで国の政策に対する地方の対抗軸がなかった。それが議会だ。
・地方のわがままをもっと議会・議員が言ってもいいのではないか。
・アウトソーシングが地方の為になっているか。地元の業者に恩恵が無くなる。


大西 一史 熊本市長     「震災復興と地方創生」

・熊本地震を経験し災害時は情報発信に非常に大きな責任がある。
・議会に対しては、議員の安否確認、参集確認が必要である。
・震災時81億円の専決処分をおこなった。
・議員の情報は一元化してほしい。議会事務局がその役割を担う。


講師三人によるディスカッション

・災害時の議会の役割は決まるまでの事項を共有する。
・議会事務局に災害対策本部に入ってもらう。
・平時に議会としてどのような役割を担うのか決めておく。
・災害時は個人で現場に行くのではなく、委員会で行くのが良い。個人で行くと選挙活動に思われる。 
・災害時、執行部側が国と交渉をする場合、平時と同じ対応を迫られる。
・前例となりうるようなものは専決処分できない。災害時に専決処分できる項目は決めておくべきである。
・アイパットの導入をすべきである。


【所見
このお三方の話しは、感想を所見を挟まない話としてそのまま受け取ることにしようと思うほど、今の地方の問題を浮き彫りにしており、このサミットが議会議員向けであることも前提であるでしょうから、当然先生方からの苦言と提言として私達の執行部に対する提言について9月議会の一般質問の大きな題材をいただいたと思っています。
特に大西熊本市長の話しの大半を占めた熊本地震での行政としての対応と議会の対応についての話しは、大変興味深く、関東でも起こりうる大地震での対応については、大変勉強になりました。館山市での震災時の対応の在り方、議会BCP(議会業務継続計画)の取り組みも考えなければならないと感じています。
議会の問題ではありますが、震災にあたっては議会単独で事がなせることでもありませんので行政と連動、協力をしながら進めていきたいと思っています。震災のときこそ、「行政と議会は車での両輪」でなければならないと感じたところです。











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