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平成27年 第3回定例会 発議案第10号 (12月議会)


2016-04-08 up




 発議案 第10号
  
館山市内の文化財の維持・保存制度の拡充を求める決議について

  上記議案を別紙のとおり、会議規則14条第2項の規定により提出します。

 
  平成27年12月18日

  館山市議会 文教民生委員会
委員長   龍崎 滋

 館山市議会議長 榎本祐三様




     館山市内の文化財の維持・保存制度の拡充を求める決議


 館山市には、国指定の有形文化財である那古寺銅造千手観音立像や小網寺の梵鐘、
 県指定の有形文化財である手力雄神社本殿や那古寺本堂、市指定有形文化財である鶴ケ谷八幡宮本殿や
 洲崎神社本殿など、多くの貴重な文化財が存在している。

 文化財は、我が国の歴史、文化などの正しい理解のため欠くことのできないものであり、
 将来の文化の向上発展の基礎をなすものであることを認識し、その保存が適切に行われなければならない。

 しかし、現状、貴重な文化財の維持管理に関して、
 安全に保護し後世に引き継ぐことは、所有者の個々の努力だけでは解決しがたい大きな課題となっている。


 今議会の提出された鶴ケ谷八幡神社に消火栓の整備を求める請願においても、
 鶴ケ谷八幡宮は館山市を代表する文化財であり、館山市の歴史と地方創世の賑わいと、
 祭り文化及び観光資源としての重要な役割を担うことから、早期に消火栓を整備する必要を認めるところである。

 現在、所有者等が管理や修理に要する費用を負担できないなど、特別の事情がある場合などには、
 館山市文化財の保護に関する条例に基づく補助金制度があるが、多額の自己負担を伴う実態にある。

 よって、館山市において、市内の貴重な文化財の維持管理及び保存のため、
 下記事項について措置されるよう強く要請する。

                          記

 修理、維持管理及び防災・防犯対策に要する費用の軽減を図るため、
 既存の補助制度の充実強化及びふるさと寄付金等を活用した新たな補助制度を設けること。

 以上、決議する。

     平成27年12月18日
                         
館山市議会





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