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2017-10-30 up
第3回 議会報告会
総務委員会 委員長 石井敏宏
議会報告会(平成29年10月29日)


第3回 議会報告会「総務委員会」報告書

◆職員給与条例の改正
◆庁舎建設基金条例の改正
◆平成28年度決算の状況

総務委員会からご報告させていただきます。


昨年、第4回から本年第3回定例会で審議された議案の主なものとしては
・館山市職員給与条例などの一部を改正する条例の制定について
・館山市庁舎建設基金条例の一部を改正する条例の制定についてなどがあります。
この度の議会報告では、総務委員会からは、この二つの条例改正と
・平成28年度決算の概要について、を報告させていただきます。


まず、「館山市職員給与条例などの一部を改正する条例の制定について」ですが
昨年10月の千葉県人事委員会の勧告に準じ、館山市職員の給与改定を実施し
そのうえで、現在の厳しい財政状況や、使用料及び手数料の値上げで、
市民に負担を求めていく状況を総合的に判断して、平成29年4月1日から平成30年11月末までの間、
一般職の給与を2%~5%、特別職の給与を10%削減しようとするものです。


次に、館山市庁舎建設基金条例の一部を改正する条例の制定についてですが、
館山市では、今後、学校給食センターの建設や第三中学校の耐震対策など
大規模な建設事業が喫緊の課題であり、このための財源を確保する必要があることから、
館山市庁舎建設基金条例を改正し、庁舎建設目的以外での基金の処分について定めようとするものです。

なお、庁舎建設基金の残高ですが、約15憶8700万円があり、現時点では取り崩しておりません。
このように、職員給与削減の実施及び庁舎建設基金を今後、取り崩しができるようにしたことからも、
館山市の財政は厳しい状況にあります。


続きまして、平成28年度決算についてですが、館山市の監査委員の審査では、
「実質収支額は前年度と比べ約2億円の減少」「経常収支比率がさらに悪化して約98%まで上昇してしまった。
すなわち、財政構造の硬直化が進んでしまっている」との厳しい指摘がありました。

主な理由としては、社会保障費の長期にわたる増加があります。
財政再建策としては、滞納など未収金の徴収強化、既存事業の見直しや規模の
適正化、各種補助金の見直し、民間委託の推進などが考えられます。

このような厳しい財状況ではありますが、館山市議会の本来の目的は、「市民福祉の向上及び市勢の発展」です。
必要な施策はしっかり行い、各種事業が「最少経費で最大の効果」を生み出すよう取り組んでまいります。

以上で、総務委員会の報告を終わります。








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