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2018-11-12 up
第4回 議会報告会
文教民生委員会 委員長 望月 昇
 議会報告会(平成30年10月29日)
    


第4回 議会報告会 「文教民生委員会」報告書



今議会報告におきまして、当委員会からはこれまで各議員が議会質問などを通して要望・提案し、実現された事業、
および現在進行中の事業につきまして、当委員会が所管する福祉・教育などに関するものを、5点ご報告いたします。


第1点目
◆国民健康保険の広域化および税率改正に関して

国民健康保険はことし4月から千葉県が館山市とともに運営することになりました。
これは、市町村という小さい単位で運営を行うより、広いエリアである県で運営を行った方が財政は安定し、かつ住民
の国民健康保険の負担額の格差が小さくなるためです。
この制度改正は館山市にとってプラスであり、所得にかかる税率を0.3%、世帯別平等割額を3,600円下げること
により市民負担を減らすことができました。
また、この成果は市民の皆様の協力により、国民健康保険税の徴収率が向上したためでもあります。
なお、市民の皆様の窓口は館山市役所のままであり、国民健康保険の利用にあたっての変更はございません。


第2点目
◆介護保険料の今後3年間の据え置きについて

介護保険料の料率は3年ごとに見直すことになっておりますが、館山市としては平成30年度から32年度におきまして
も、過去3年間と同額のまま据え置きに致しました。
一方、介護保険の利用はますます増加傾向にあり、過去の貯金を取り崩して負担増を避けている状況です。
引き続き介護予防により市民の皆様の健康増進と、介護保険財政の健全化に努めてまいります。


第3点目
◆学校給食センターの建て替えに関して

老朽化に伴う建て替えが課題となっている学校給食センターですが、昨年の段階では建設費用は約20億円という
大きな負担が見込まれておりました。
しかし、議会と執行部においてコスト削減の努力を重ねた結果、約14億円まで費用を縮小することができました。
なお、建設および運営においては、民間活力を導入するPFI方式を採用いたします。
今後のスケジュールですが、平成31年度から建設を行い新学校給食センターからの給食提供は平成32年9月の
2学期より行う見込みになっております。


第4点目
◆第三中学校の耐震化と今後の学校再編について

第三中学校の耐震強度不足が判明してから約4年が経過していますが、今年度は建替えの基本設計に入りました。
約30億円の費用が予想されることから、難点となっている財源については国からの補助金の確保に取り組んでいます。
今後のスケジュールとしては実施設計及び建設を行い、平成34年4月の開校を目指しております。
なお、これからの市全体における小中学校等の統廃合については、学校再編調査検討委員会にて協議・意見交換
などを行い、平成32年度末までに結論を出す予定です。


第5点目
◆小中学校等へのエアコン設置に関して
近年の気温上昇により、市としてもエアコンをなるべく早期に設置したいと考えております。
一方、市財政も厳しい面もあることから、議会として国に、補助金の拡充を強く求める意見書を9月に提出しました。
今後とも設置に向けての努力を続けてまいります。


当委員会では引き続き、医療・介護・教育及び文化等に関する課題に取り組み、市民福祉の向上を目指し、市民
の皆様と共に協力しながら、より住みやすいまちづくりを目指していきたいと考えておりますので、今後ともご理解とご協力をお願いいたします。

以上で、文教民生委員会からの報告を終了いたします。


                                     文教民生委員会 委員長 望月 昇









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