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建設経済委員会活動

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2018-11-11 up
第4回 議会報告会
建設経済委員会 委員長 今井義明
 議会報告会(平成30年10月27日)



第4回 議会報告会 「建設経済委員会」報告書


昨年の第4回定例会(H29年12月議会)から本年第3回定例会(H30年9月議会)までに審議された主なもの
について報告いたします。

◆「館山市都市公園条例の一部を改正する条例の制定」について

城山公園駐車場の大型バス及びマイクロバスの有料期間を拡大しようとするものです。
改正前は3月15日~5月15日までの土・日・祝日であったものを、この期間の毎日に改正し、この期間以外の
土・日・祝日を追加しようとするものです。

審議の内容ですが、城山公園の茶室の管理はどこが行っているのかと聞いたところ、都市計画課で管理・運営を
行っており、鍵の開閉は公園の職員が行っている、との説明がありました。
城山の頂上にあり景観も素晴らしく、折角の価値ある館山の財産なので、広く皆さんに利用していただき、観光客の
方々にも来ていただけるよう工夫し、有効活用を図って欲しいとの意見に対し、茶室の建物と庭園を一体的に考え
ると、庭園内を散策されるなど、かなりの利用者がある、との説明がありました。

バスの駐車については、有料の期間を拡大する判断に至った理由について聞いたところ、本年始めて3月15日~
5月15日までの土・日・祝日に、バスから駐車料金を徴収したが、その際バス会社の社員の方々に話を伺ったとごろ
こういった公園で駐車料金を取らないところは珍しく、3,000円くらいの料金で妥当ではないか、とのことであり、料金
徴収を開始したことに対するネガティブな意見は一つも聞かなかったことから、有料期間を拡大してもバスの入れ込み
が減少するようなことはないと判断したこと、また職員の創意工夫により駐車スペースを4台かラ8台に増やしたこと
更に本年度、追加で募集のあった地方創生推進交付金が認可されたことなどにより、料金徴収時期の拡大をする
こととした、との説明がありました。

以上が質疑応答等の主なものであり、採決の結果、全会一致で可決いたしました。


◆「波左間漁港における漁業活動の円滑化を図るための浚渫に対する請願書」について

本請願書は、波左間漁業協同組合長及び波左間区長連名で提出されたものです。
波左間漁港内は堆積砂により干潮時には、作業船やダイバー船の離岸・着岸に支障をきたしており、運行の改善
を図るため、関係行政部局に漁港の浚渫に関する意見の提出を求める請願であります。

波左間漁港は、市営漁港で年1回浚渫を実施していますが、根本的な改善に至っていないとのことです。
建設経済委員会では、現地視察を実施しました。
一部の漁協関係者の話では「昔は堤防の根源部分が切れており外海と繋がっていた、いつの時かは定かではないが
堤防がつながり、外海との潮の流れを止めてしまったのではないか」、との話を聞きました。

審議の内容ですが、これまでの浚渫の事業経費を聞いたところ、平成28年380万1600円、平成28年243万円、
平成29年は263万5200円との説明がありました。
また、現地調査では岸壁の潮流を止めたことが原因ではないかという意見もあるが、潮流の調査研究等は」どこに
お願いすればよいか聞いたところ、専門のコンサルタントに委託しなければならないとの説明がありました。
委員からは、浚渫に毎年多額のお金がかかっているので、潮流の調査研究等が必要であるとの意見があり、市で
検討するとの説明がありました。

以上が請願に対しての質疑応答の主なもので、採決の結果、全会一致をもって採択するものと決しました。
以上、当該委員会で審議された主なものであります。


◆「観光施策に関する意見交換会」について

今年の2月に体験観光などに関わる、16の個人・団体の皆様と「観光施策に関する意見交換会」を開催しました
ので、参加者からの意見を一部紹介いたします。

・ 平成29年の体験観光の受入数は一般も含めて15,651人(うち学生は14,638人)。
  51校と17団体、合計68団体であり、受入数は過去最高を記録している。
  しかし、受入れ態勢の統一性がないことが問題と考える。
  2000年から観光立市を掲げ、連携する協議会があり、千葉デスティネーションキャンペーンでまとまったが、それ
  以降活動が停滞してしまった。
・ 行政担当者が変わることで、継続性がなくなることが問題ではないか。
・ 今日のような行政も議員も入った意見交換の場は初めてで、これは大変すばらしいが、行動に移す場も必要
  である。

意見交換会の議論を集約すると、様々な意見が出ました。

・ 言っただけで終わりにしない。
・ 集約して窓口を一元化し情報を共有していく。
・ 定期的に協議し、一つひとつ検証して具体化していく。

このように、参加者の意見から、将来に向かっての課題に目覚めたことは、大変有意義だったと考えております。
関係者の皆様に感謝申し上げます。

当委員会では引き続き、経済・観光・建設及び環境等に関する課題に取り組み、市民の皆様とともに協力しながら
より住みやすいまちづくりを目指していきたいと考えておりますので、今後ともご理解とご協力をお願いいたします。

以上で、建設経済委員会からの報告を終わります。



                                     建設経済委員会 委員長 今井義明








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