館山市議会議員 会派別一覧 「議会運営委員会活動」 
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議会運営委員会活動


2018-04-16 up
議会運営委員会 委員長報告
委員長  龍崎 滋
    
 「政務活動および今後の議員活動のための確認事項」



議会運営委員会において協議、決定された事項について、報告致します。


①会派および議員個人の活動は委員会活動とは別のものであり、市職員の随行はもとより議会事務局職員の随行は認められない。

②公用車の使用は①の判断と同様に、会派の活動には使用できない。

③調査研究において、訪問先の状況および調査目的により職員が同行・同席する場合においても、会派の活動と認められる場合は公用車の使用および同乗はしない。
(館山市議会「政務活動費の手引き」による判断を基本とする)


これらの事は、平成30年2月5日開催の議会運営委員会にて決定をしましたが、この経緯を述べますと、去る平成29年8月23日に、会派公明党と新しい風の会による、国土交通省港湾局産業港湾課クルーズ振興室へ調査研究の申し込みを行ったところ、受け入れを了承されましたが、その際に館山市および千葉県の担当部局も同席をするようにとのことでした。

館山市からは「みなと課」の職員が同席をするとのことで、市の職員と議員が公用車でもう一名の職員の運転により国土交通省に出向きました。

議員の会派活動において政務活動費を充当することは公共交通など独自の手段を使用した場合は可能です。しかし、市の職員と共に公用車を使用したならば、議会活動とは別の政務活動であった場合は規定に反するとの見解が成立します。

それは、意図的に会派活動に職員および公用車が使用されたのか、あるいは共に同じ目的で行動する中で便宜上、もしくは公費節約のために同乗したのか、その理由の如何を問わず、あってはならない事との判断が下されたわけです。

そこにある判断の基準は「会計処理の適正化と活動の公平性を保つこと」となります。

今後、議会力の向上を目指す中で、議員の調査研究は今まで以上に活発に行われる傾向にあります。
それは執行部に対し監視と政策立案を行う場合には、事案に対する深い見識が求められるからです。

したがって、議員や会派の活動は一定のルールの中で行われつつも、積極的な活動をもって議会の存在感を示す事が重要と思います。


以上、政務活動における問題と今後のあり方について、所感を交え報告を致します。

議会運営委員会の委員各位には、度々の審議をお願いし、今後のあり方を示していただき感謝をするとともに、事案の当事者として今後の活動において留意する所存です。




                                        議会運営委員会委員長 龍﨑 滋








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