館山市議会議員 会派別HP一覧 「活動報告」 更新履歴
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鈴木正一 「活動報告」 archives


残暑お見舞い申し上げます。
「地域の活性化」最重要課題
2015-08-20
県外・行政視察報告(富山県)
氷見市役所の廃校利用について
2015-11-07
鈴木正一の市政報告
農業・観光振興について
2016-01-13
議会・行政の情報交流会
「議会視察を館山市政に活かす」
2016-02-03 
文教民生委員会・行政視察報告
北秋田市「教育留学事業」
2016-11-14 
行政視察報告
すこやか赤ちゃん支援事業 
2016-12-05
今そこにある課題
いま館山市の取り組む問題
2017-01-06 
近況報告 2017/06
豊房神余・支え合いのまちづくり
2017-06-28 








2017-06-28 up

近況報告 2017/6

館山市議会議員 鈴木正一


  1  豊房神余支え合いのまちづくりについて  
  2  平砂浦の活性化の一環として
  第3回 10マイルビーチ駅伝について 



1 豊房神余支え合いのまちづくりについて

6月1日のだんだん館山の表紙面に掲載された写真は、豊房神余地区での支え合いまちづくりの一環として、一昨年から取り組んできた一部を紹介したものです。

コミュニティ、区長会、保健推進、民生員、安全協会、市高齢者福祉課他沢山の団体の方に協力をして頂き、現実の困りごとや、10年後すみ慣れた場所で暮らしていくには、どんな悩みがあるのか、意見を出し合って検討を重ねて参りました。

居場所づくりの確保をしながらサロンを立ち上げて、健康体操を行なって少しでも足腰を鍛えて、会話をしていくシステムを作っていく事が、住み慣れた所で暮らしていく第一歩につながれば良いと考えております。
これからは地域の皆が見守り助け合っていかなければなりません。

地区での良いことは継続していく、困りごとはやれるところから進める。
まだまだ問題が山積していますが、今年から更に地区がモデルとなって行くよう検討を繰り返しながら、進めて参りますので見守って頂きたいと思います。





2 平砂浦の活性化の一環として 第3回 10マイルビーチ駅伝について

第3回 10マイルビーチ駅伝を、5月28日に開催致しました。


砂浜を走りますので大変といえば大変ですが、一区間3.2キロを5人で繋ぐタスキリレー駅伝です。
当日は快晴で強い日射しでしたが、海からの心地よい風が選手を和ませてくれました。
川が2ケ所、砂浜を横切っているので少し濡れますが、余り気にせずに走れたと思います。

この大会は、まだ3回ですが認知度も少しずつ高まってきました。
今年は14チームの参加でした。
また最後に有志で2キロを走るレースを取り入れましたところ、総勢32名の参加者で大いに盛り上がりました。

皆さんに聞いた所、来年も参加しますと多数の声があがり、関係者には励みになりました。
来年はチーム数もさらに増えると予想されますが、まずは地域活性化につながり、さらに「平砂浦・へいさうら」を知ってもらうことが大切と考えております。
現在も多くのサーファーが年間を通して、館山の平砂浦ロングビーチを訪れています。

ビーチ駅伝 大会実行委員長 鈴木 正一










2017-01-06 up

2017 今そこにある課題

館山市議会議員 鈴木正一



新年おめでとうございます

皆様には、新たな抱負を胸に新春を迎えられたこととお慶び申し上げます。
日頃から議員活動に対する暖かいご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。

現在おかれている日本の経済情勢は、長期にわたる景気低迷の影響などにより、
社会経済情勢は依然として厳しい状況が続いていることからも、
市財政における税収入の低迷により、館山市は極めて厳しい環境におかれております。

館山市は一層の行政の経費節減と効率化を目指す行財政改革への取り組みが求められています。


いま館山市の取り組む課題
日々、市民の皆様が願う暮らしの豊かさは、より切実なものであります。
教育・子育て支援・農水産業の振興、商工業の活性化、認知症対策、高齢者・障害者支援、
環境・防災・耐震化対策、空き家問題、有害鳥獣対策など館山市に顕在する多くの課題に、
私たちの積極的な対応が急務とされております。

主とする具体的課題
・館山市立第三中学校の耐震化対策
・新学校給食センター建設事業計画
・広域ごみ処理場建設から離脱問題


地方分権の進展に伴う「私の基本認識」
自治基本条例制定など議会の役割は、今後益々重要になることは必至であります。

また、政治倫理条例制定に先立ち、地域の代表としての認識に立ち、
併せて議員としての更なる倫理観を向上させるとともに、常に研鑽を重ねていく所存であります。

私は現在、議会改革特別委員会に所属、委員を仰せ付かっております。
そのためにも、常に議会改革に努め、地域の皆様の意思が市政に反映できるよう努力して参ります。


本年も相変わらぬご指導・ご支援を賜りますよう心からお願い申し上げるとともに、
市民の皆様方の今後益々のご健勝とご多幸を祈念申し上げます。


平成29年 元旦

館山市議会議員 鈴木正一










 2016年度 行政視察報告

館山市議会議員 鈴木正一

2016-12-05 up


報告:館山市議会議員 鈴木 正一
日程:平成28年10月18・19・20日
視察:熊本県西阿蘇町・長崎県諫早市 島原市 大村市


「すこやか赤ちゃん支援事業」について 島原市

「議会基本条例の検証」について    諫早市




「すこやか赤ちゃん支援事業」について(島原市)

                 ・議会事務局 局長       高原 昌秀
                 ・議会事務局 総務調査班    前田有里子
                 ・説明職員 福祉保健部
                  こども課福祉班長兼児童館長  森川 正則
                                 森川 善史

1 長埼県島原市概要

  ・市制施行  昭和15年4月1日
  ・人口    46,437人(平成28年3月現在)  
         男 21,547人 女 24,890人 世帯数 19,453世帯
  ・予算額   237億9785万円
  ・議員数   19人


2 視察目的

  ・館山市においては、人口減が深刻であり如何に人口減を防ぐ施策として
   子育ての環境に着目をして人口減をなくすか問題点を探るためには、
   今回の島原市の事例を参考にして行く必要があります。

  ・館山市も千葉県において出生率は県下1位であるが、
   今回視察の島原市は子育て「すこやか赤ちゃん」支援事業に取り組んでいる事例を学んで、
   少子化対策や出生率を参考にする目的です。


3 すこやか赤ちゃん支援事業の概要

  「趣 旨」
  少子化対策の一環として、子育て家庭の経済的負担を軽減し、
  安心して子どもを産み育てることのできる環境をつくることを目指し、
  紙おむつや粉ミルク等の赤ちゃんの育児用品の購入費用の一部を助成する。

  「内 容」
  平成25年10月1日から、市が指定する販売店で使用できる「すこやか赤ちゃん券」を
  支給する。
  取扱店登録をした市内の店舗(現在18店舗)
  主にベビー用品専門点やドラックストアでの購入が多い。

  「対象商品」
  おむつ関連用品、授乳関連用品、離乳食関蓮用品

  「対象者」次の条件をいずれも満たす人
  ① 市内に住所を有し、かつ居住している人
  ② 満2歳未満の第2子以降の子どもと同居し、養育している人
   (2歳になる誕生月までが対象)
   支給対象児の第2子以降の判定については、満18歳到達後の最初の3月31日までの間に
   ある児童の中で、数えるものとする。

  「支給額」
  第2子-------月額2,000円分の購入券
  第3子以降--1人につき月額3,000円分の購入券
  出生時に0歳分(12か月分)を支給し、満1歳の誕生月に1歳分(12か月分)を支給する。


4 子育て支援施策の背景
  ・少子高齢化が急速に進展する中、本市の未来を託す子どもたちを育むために、
   少子化対策は早急に取り組むべき課題であった。

   近年の核家族化や共働き家庭の増加に伴い、子育てに対する経済的負担を軽減することは、
   経済的に安定した中で子育てができる環境づくりの推進につながると考え、
   事業実施に至った。

   計画から施策決定までの経過は市長の選挙公約であり平成25年10月~事業開始した。


5 事業の目的、効果

  「目的」 
  乳幼児を事業している保護者に対し、おむつ等の購入費用を助成することで、
  子育て家庭の経済的負担を軽減し、安心して子どもを産み育てられる環境づくりを行ない、
  出生率の増加につながる。
 
  「効果」
  子育てに係る経済的負担軽減が図られている。
  事業開始が平成25年10月からと最近であり、出生率等の事前効果は判断出来ないが、
  今後事業を進めながら出生率の推移など効果を測定していきたい。


6 事業概要

  「手続き」
  ・第2子以降の出生時に申請し、0歳分のすこやか赤ちゃん券を支給。
   満1歳の誕生日、月に再度支給申請をしていただくことにより、
   残り1年分のすこやか赤ちゃん券を支給

  ・利用状況
   平成26年度 : 支給求人数(489人) 使用額(13,509千円)
   平成27年度 : 支給述人数(508人) 使用額(14,196千円)
   利用期限は、1年後の誕生月末まで


7 年間予算額
  ・年間予算額 15,035千円(平成28年度)の内訳
   事務費      635千円(助成券印刷費、郵送代等)
   事業費   14,400千円(赤ちゃん券の交付)
 
  ・弟2子2,000円、第3子と金額の差を設けた理由は、
   多子世帯では、経済的負担を大きいと考えられるため。
   また、多子世帯に対して助成額を多くすることで
   第3子以後のお子様の出生について検討して頂きいため。

  ・所得制限を設けていないようだが、その理由は、
   子育て支援事業として、所得に関係なく等しく制度が利用できるようにするため。

  ・事業の評価及び課題は、
   利用者に喜ばれている事業であり、子育て家庭の経済的負担を軽減し、
   安心して子どもを産み育てる環境づくりに一定の効果があったと評価している。
   課題としては、全て一般財源であるため、事業の継続には財源確保を図る必要がある。


8 まとめとして

   今回「すこやか赤ちゃん支援事業」を視察致しましたが、しっかりとした取組をしており
   子育てをし易い環境を生み出している事業でした。

   その効果として、出生率(=合計特殊出生率)は、平成25年に1.85でしたが、
   平成26年度には2.04となり、上昇している。
   
   館山市と比べてみても、環境面もありますがこの事業は弟1子には摘要されず、
   弟2子からの購入券が発行されるのも特徴です。
   ベビー用品専門点やドラッグストアで購入が多く取扱店登録をした市内の店舗も
   現在18店舗もあり活性化につながっている。

   少しではあるが、定住、移住にも効果がてできている。
   こうした取り組みが地域の活性化につながってきている。
   館山市でもこんな環境づくりが一歩踏み出していく必要があ、参考になりました。

   参考(出生数:住民基本台帳人口に対する出生率)
   26年度 人口 47,430人 出生数399人 出生率8.4%(対1,000人比)
   27年度 人口 46,880人 出生数405人 出生率8.6%(対1,000人比)




「議会基本条例の検証」について(諫早市)

                  ・諫早市議会議長 挨拶   山口 隆一郎
                  ・説明職員 議会事務局 主任 石橋 芳秋
                        議会事務局 書記 松尾 淳二

1 長埼県諫早市概要

  ・市制施行  平成17年3月1日    (諫早市と5町が合併)
  ・人口    138,982人       (平成28年4月1日)
         男 65,624 女 73,358人  世帯数 59,059世帯
  ・予算額   633億3623万円      
  ・議員数   29人


2 視察目的

  ・諫早市は平成21年から、議会基本条例に取組み、平成25年4月10日から施行されました。
   館山市議会においても議会基本条例が平成27年3月に施行され、
   10月に初の議会報告会を実施、平成28年10月29日に弟2回目を開催しました。

   このような状況を踏まえて、いち早く報告会を実施している諫早市の議会基本条例に掲げる
   理念を達成するため、条例に規定する議会及び議員としての責務が達成されているかの検証
   を行なっていますので参考にする目的です。


3 議会改革の取り組みの変遷

  ① 諫早市議会議員政治倫理条例(平成21年4月1日施行)
  ・市議会議員が市民全体の奉仕者として、人格と倫理の向上に努め、
   地位による影響力を不正に行使して自己の利益を図ることがないよう必要な措置を定めた。

  ② 一般質問に一問一答制を導入(平成22年3月定例会から実施)
  ・傍聴者や議会中継の視聴者が分かりやすいように、
   一般質問はできる限り一問一答で行うよう努力すること。

  ③ インターネットによる本会議の中継(平成22年3月定例会から中継)
  ・本会議及び予算決算委員会全体会のインターネットによる生放送及び録画放送を実施
  (録画分は2期8年間分が視聴可能)

  ④ 議会報(議会だより)原稿の議員作成(平成22年3月の定例会から実施)
  ⑤ 常任委員会構成の見直し(平成22年3月定例会で委員会条例を改正)
  ⑥ 予算決算常任委員会の設置(平成22年3月定例会で委員会条例を改正)

  ⑦ 議員定数の見直し(平成23年3月定例で定数条例を改正)
  ・合併後、4人減の39人とすることを本会議で可決、平成25年4月の改選から施行された。

  ⑧ 議会中委員会活動等に対する費用弁償旅費の廃止。
  (平成23年12月定例会で費用弁償条例を改正)

  ⑨ 議員の各議案に対する賛否の公表(平成23年12月定例会から実施)
  ⑩ 諫早市議会基本条例の設定(平成25年4月1日施行)

  ⑪ 予算決算委員会の審査資料・審査方法を改善(平成25年9月定例翆から実施)
  ・決算資料について、従来、決算審査資料の対象となる主要事業の選定は執行部の判断に
   任せていたが、基本条例に基づく議会審査の着眼点に基づき、
   主要事業の選定を議会自ら行うこととした。

  ⑫ 議会報告会「わがまちトーク」の実施(平成26年2月から実施)
  ・第1回を平成26年2月4・5日、市内6会場で開催479人の参加者があった。
   第1回目は、議会議員運営委員会、2回目以降は実行委員会が主体で運営を行なう。
   開催後は報告書をまとめることともに、市民からの提案等について執行部に連絡し
   対処方針等を確認することとしている。

  ⑬ 慣例・申し合わせ事項の改正(随時)
  ・会議規則等例規に規定していない詳細な議会運営事項等については、
   慣例、申し合せ事項において明文化しており、随時見直しを実施している。

  ⑭ 議会基本条例進捗状況の検証(平成26年4月)
  ・議会基本条例の目的の達成度合いを43項目に分け、A~Dランクで検証し、
   結果をホームページで公開した。
  ・これまでの改革が評価され、全国市議会議長会「議会のあり方研究会」の委員等14人が
   諫早市本会議を視察し議長らと意見交換を行なった。

  ⑮ 第2回議会報告会「わがまちトーク」の実施(平成27年2月)
  ・第2回目を平成27年2月3・4日、市内6会場で開催、391人が参加。

  ⑯ 議長交際費の内容をHPで公開(平成27年3月)

  ⑰ 議会のICT化「タブレット端末導入実施試験」の実施(平成27年5月)
  ・平成28年4月からは、議会や委員会等で使用する議案書や議案資料などの書類及び
   本会議や委員会の会議記録等を職員や議員がタブレット端末で検索・回覧できるよう
   データ化し、共有化を図った。
   また、ペーパーレス化にも貢献した。

  ⑱ 議会改革度ランキングで県内1位(平成27年5月)
  ・議会改革度調査2014(早稲田大学マニフェスト研修所)で
   本議会のランキングが県内13市中1位であり、
   全国では調査回答1503(都道府県・市区町内の84%にあたる)自冶体中129位であった。

  ⑲ 議会用語集を発行(平成27年6月)
  ・解りにくいとされる議会用語の開設を記した市民向け「議会用語集」を発行。

  ⑳ 総合計画策定への提言(平成27年8月)

  
21)第3回議会報告会「わがまちトーク」の実施(平成28年2月)
  ・ 第3回を平成28年2月1・3・5日、市内会場で開催、433人の参加。 
  ・ テーマを「ストップ・ザ・人口減少」と設定し、
    子育て世代や若い世代の参加を呼び掛けた。

  
22)市議会災害対策支援本部要綱を設定(平成28年4月)
  ・ 市議会として、執行部や関係機関とともに防災活動や災害支援活動に積極的に
    取り組む必要があるため、市議会災害支援本部要綱を定めた。

 
 23)議会情報の市民への提供拡大(平成28年4月)
  ・ 従来、市ホームページで公開してきた議会関係情報の内容を充実、
    一元化し、市民がパソコン、タブレット、スマートフォンなどの自由に回覧
    できるようにした。
   (アプリケーションソフト「サイトブックスのちいき本棚」に定例会等の議案、
    議案資料、質問通告書、会期日程、委員会日程、請願、陳情、委員会報告、
     付議事件の結末等の議会情報を掲載)---- 県内初の取組みです。

     以上、諫早市の議会改革 取組みの一部を紹介させていただきました。
     これは、議員が政策研究を進めるうえでの仕組み作りをしっかりと、
     市民に情報を提供していることは、非常に参考になり、今後に役立てたい。


4 議会基本条例検証について

  ・基本条例は議会が担うべき役割を認識し、議会の活性化と市民福祉の増進及び
   市政の発展に寄与することを目的に平成25年4月施行した。

   条例には、これらの目的を達成する為に定期的に必要に応じて条例に規定する目的が
   達成されているかを検証し、その結果について市民に公表する旨を規定。

   条例の目的の達成度合いを43項目に分け、AからDの4段階で評価し、
   結果をホームページで公表した


5 検証結果の概要

  ・検証の実施期間
   平成27年9月8日から平成28年3月31日までの期間において検証を実施した。

  ・検証の範囲
   諫早市議会基本条例に関する自己評価を検証の範囲とし、評価の妥当性や今後のあるべき
   方向性などについて全体的な検証及び項目別の検証を行なった。
 
  ・検証の方法
   平成27年度議会運営の自己評価に基づき、関係者への疑問や資料の提示をうけるなど、
   検証に必要な確認を行ないながら、検証者が検証にあたり、とりまとめた。

  ・検証の結果
   自己評価は議員全員を対象に各会派ベースの評価を基礎データとして行われている。
   そして、最終的に議会運営委員会で検証、評価を決定したものとなっている。

   これは、選挙を通した市民の意向が反映された全議員による評価であり、
   現段階において諫早市議会基本条例(「以下「基本条例」と言う。)の自己評価は
   適切な方法により評価されたものと言える。

   また、早稲田大学マニフェスト研究所の「議会改革度2014ランキング」で
   諫早市議会は県内13市中1位であり、全国ベースでも129位と高く評価されている。

   全国ベースのランキング
       2012年 502位
       2013年 249位
       2014年 129位
       2015年   59位

   ランキングの通り革新スピードにおいても、優れているものとして評価されている。
   このことからも全体的な評価として諫早市議会は優れて努力的と評価される一方で、
   自由討議や視察、研修会等で得た知識や情報を政策に活かすという点で一考を要する。

   以下では、こうした認識の下で、なおかつ高い議会改革を目指す視点・姿勢から行った
   検証結果を具体的に示されていた。

   検証者 平成28年3月31日  長埼ウエスレヤン大学 教授  矢島 邦昭
                 長埼サエスレヤン大学 准教授 佐藤 茂春       



6 まとめとして

  議会報告会について、もっとも大切なのは、市民と議会との関係や報告会を通して
  市民の皆様とともに元気ある明日の館山づくりをしていきたいという思いから、
  毎年、定期的に議会報告会を議会基本条例に基づき実施始めました。

  諫早市は、早くから倫理条例、議会基本条例を作成して第3回を行ないました。

  館山と違う点は、報告会に目的を掲げたこと。
  市民と議会の「わがまちトーク」を各地区で開催した。

  ❝まちづくりの主役は、議会でも市長でもなく、市民の皆様です❝
  と「はじめに」に働きかけをした。

  これは、市民の方にぜひ足を運んで頂きたい思いが伝わってくる
  「キャチフレーズ わがまちトーク」で、さまざまなアイデアも生まれてきています。

  中学生と議会の初トークとか、ネットでの全議案公開は、長埼県内で初めてであり
  住民対話の一助になっている。


  今回の視察で感じたことは、
  議会運営のあり方をもう一度自分自身が検証して、
  いま館山市民は何を期待しているのか、
  何が困っているのか、
  何に直面しているのか、
  何を望んでいるのか、
  意見を聴取する視点から主なテーマを絞っていく必要がある。

  例えば「人口減少、少子化対策、福祉問題」等々考えさせられた視察でした。
  今後活かして参りたいと考えます。
 

  諫早市は6地域で報告会を3回開催しました。
  平成26年2月4日・5日    479人(平均 80人/1地域)
  平成27年2月3日・4日    391人(平均 65人/1地域)
  平成28年2月1日・3日・5日 433人(平均 72人/1地域)



 館山市議会議員 鈴木 正一










 2016年度 文教民生委員会・行政視察報告

文教民生委員会 委員 鈴木正一

2016-11-14 up
作成:館山市議会議員
 鈴木 正一



北秋田市[教育留学事業について]

挨 拶 副議長  長埼 克彦
説明員 総務課長 松橋 久司
社会教育主事   湊  貞宗 


  1・北秋田市の概要
2・教育留学事業について
3・教育留学事業の概要
  
秋田型教育留学について
   秋田型の授業について
   募集に関して
   留学する学校に関して
   教育留学にかかる経費について
   休日の過ごし方
   疑問点 Q&A
   短期チャレンジ留学について
   
教育留学の流れ 
4・まとめとして
5・所 感 



一.北秋田市の概要

・秋田県北秋田市:平成17年3月22日 4町が合併して「北秋田市」が誕生
 スローガン:「自然・ひと」が調和し 活気と ぬくもりのある交流都市

・人口 35.177人(男 16,441人 , 女 18,736人, 14,340世帯) 

・市議会 議員定数 20名



二.教育留学事業について

・秋田県では、県外の小中学校が秋田の教育を体験できる「教育留学事業」を
2016年度からスタートした。

「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」において、
平均正答率トップが常連である秋田県の教育を直接体験できるほか、
期間や教育内容なども柔軟に対応するという。

また、 「秋田で学ぼう 教育留学推進事業」と題した新規の取組みで、
全国でも学力トップクラスをはじめ、マンパワー、豊かな自然環境、体験活動、
秋田県の教育資産を活かした秋田型教育留学で県外から小中学生を受入れて
移住、定住にも結びつけいく事業である。



三、教育留学事業の概要

1、秋田型教育留学について
 
 ① 学習・交流型(28年度 新規事業で秋田の優れた教育を体験)
  ・秋田の教育に関心、実際の授業参加、地元児童生徒との交流、
   農家民泊体験、多様な自然体験
  ・実際に学校で児童生徒受け入れ(見学だけでなく授業参加)

 ② 生活改善・体験型 (親元を離れて自立した生活)
  ・正しい食生活、自分の事は自分で、多様な自然体験、
   不登校の子どもにも対応した、あきたリフレッシュ学園
  ・秋田の地域性を生かした体験活動も重視


2、秋田型の授業について

確かな学力を身につけ、ふるさとを支えていこうとする強い気概をもった児童生徒の育成。

・子どもたちが見通しを持って進めたり、学習したことを振り返ったりする授業
・子どもたち1人1人が、分かる喜び・できる喜びを実感できる授業。
・児童生徒が「問い」を発して学び合う授業。
・1人1人が必要感を持つことむができる事業。


3、募集に関して

・通年で随時、留学希望者を受入れる方針で、
 期間も1週間、1ケ月、1年など利用者の希望に応じて柔軟に対応、
 学習、交流、体験活動、生活改善など、重視する内容についても利用者の希望や相談に応じる。

拠点施設となる合川学童研修センター(北秋田市)での宿泊のほか、
地域での民泊も自由に組み合わせられるなど「オーダーメイド」で対応を図っている。

定員は、8名程度で小学校1年から中学校3年で、身の回りのことが自分でできること、
子ども自身に意欲があることが条件になっている。


4、留学する学校に関して
 

・受入れ先となる学校は、北秋田市立合川小学校(226人)、合川中学校(118人)です。
 また見学だけでなく、実際に授業にも参加学習のほか、
 秋田の地域性を活かした農業体験などの体験活動も重視する。
 学び・体験・交流を総合的にコーディネートする職員も配置している。


5、教育留学にかかる経費について

・利用料金は、1泊2日(8食付き)2,200円の予定、
 利用料金には、食費・宿泊費・光熱費・保険料を含む。
 11月から3月までは、通常利用料は700円ですが、暖房費として100円増しとなる。
 教育留学の体験をステップとして、家族ぐるみでの移住・定住につなげたいという狙いもあり、
 移住への相談体制も整えている。
 

6、休日の過ごし方

・やってみたい活動、計画、体験を自分たちで選択して実行する。
 (農業体験、自然体験 湖でのカヌー体験、いかだ造り体験、ハイキング、自転車ハイク)等の
  多様なメニューがある。


7、疑問点 Q&A

Q1  出席日数はどうなりますか。
A1  出席については、現在通われている市町村教育委員会と協議をして判断します。

Q2 教科書や教材についてどうなりますか、
A2 教科書が違う場合は、北秋田市で準備します。
   教材については、個人負担となりますが、1週間程度の留学であれば、必要ありません。
 
Q3 部活動についてはどうなりますか。
A3 稼働はできますが、公式大会に参加するためには、転校の手続きが必要になります。

Q4 定期テストについてはどうなりますか。
A4 テストの結果については、参考として在籍校に連絡し、
   通知票については、留学先の学校から渡されます。

                  
8、短期チャレンジ留学について

・夏休み「秋田の教育を体験してみませんか」として、
 平成28年8月25日~30日 5泊6日の日程で募集した。
・定員は、20名でしたが、25名の参加があった。
 

9、教育留学の流れ

・教育留学の希望は、秋田県教育庁生涯学習課に事前に電話で問い合わせる。
 後日、調査票が送付され、保護者同伴で面接が実施される。
 問合わせや相談も随時受け付けている。
 


四、まとめとして

・教育留学として、視察を致しましたがまだスタートしたばかりであったが、
 夏の短期チャレンジ留学は20名募集のところ25名も募集があった。

・参加者のアンケート結果では、
 お母さんの忙しさ、大変さを学ぶことができた。
 友達をつくれるようになった、北秋田市が大好きになった、自分が成長を自覚できたとか
 前向きで様々な意見が集約されていました。



五、所感

・教育の原点は家庭である。
・早い時期に、地域の協力を得ながら学習を習慣化をさせていく事が、最も必要ではないか。
・それが地域の教育力となって、豊かな教育資産として生まれてくる。
・睡眠時間をとり規則正しい生活に戻していく事が、学力向上につながっていくのではないか。
・館山市から、教育留学に参加して体験させる必要もあるのではないかと強く思った。
・秋田県から、今年の5月に千葉県PTA、千葉日報社に訪問し広報活動をしっかり展開している。


 館山市議会議員 鈴木 正一









 議会・行政の情報交流会

2016-02-03 up

山市議会議員 鈴木正一



「議会視察を館山市政に活かす」

2016年1月29日

議会が行政へ、行政視察等で吸収した情報を提供・共有し、
館山市民のための優れた施策立案に寄与することを目途に、
地方自治体で画期的な議会・行政の情報交流会を実施した。


主題:「議会視察を館山市政にいかす」
主催: 館山市管理職員互助会
会場: 「市街地再開発促進ビル」




会合内容

① 佐賀県武雄市のフェイスブックを活用した情報発信について

  武雄市は、人口数は5万人弱で館山市と同程度である。
  人口は緩やかに減少を続けている。
  特徴は、農地が多いが、温泉地であり、陶器の生産が盛んなことから観光が主力産業である。
  
  フェイスブック導入を推進、担当職員1名のみで情報発信の9割をその職員が実行している。



② 福岡県久留米市のセーフコミュニティについて

  平成25年12月、WHOの協働センターが推進するセーフコミュニティの国際認証を取得した。
  セーフコミュニティとは
  「ケガや事故などは、原因を究明することで予防できる」という考えに基づき
  「安全・安心」「協働の推進」という理念が、久留米市の市政運営方針と一致することから、
  トップダウンで認証取得推進の取組みが始まり、現在は各分野に安全安心の意識が浸透した。



③ 福岡県久留米市の女性消防団の活用について

  現在、総計126名の消防団員数に対する女性消防団員の割合は、8.3%となっている。
  主に火災予防や応急手当ての普及啓発活動である。
  久留米市消防団では、
  各分団に女性を配置していることから火災現場へも出動して、後方支援活動も行っている。
  消防団員の確保が課題になっている今、女性消防団員の参加を本格的に考慮すべきである。



④ 福岡県八女市、議会基本条例の運用状況について

  八女市の議会基本条例は平成21年と、館山市より数年前に制定されており、
  今回の行政視察では、制定後の議会報告会等に関する実務的なことを含めて
  注意点・反省点・改良点など明快な回答をいただき視察の価値感が倍増した。

  視察で収集した問題点の情報を、今回の議会行政交流会で提供・共有できた。
  

  担当: 館山市議会 総務委員会
  次回は、文教民生委員会の報告になります。

              
 
<所感>
  今回、初の会合は総務委員長の挨拶から始まり、各委員会が順次報告しました。 
  約40名が参加し、勉強会にふさわしい情報共有がなされた。
  私たち市議会議員は年一回、目的を決め、その目的の先進地方自治体を訪ねて
  実際の見聞をします。
  その見聞を知恵や知識に置き換え、それを大きく育てて、館山市民に住み易い
  安心な街づくりにして返すのが、視察の本来の意図であると私は確信しています。
  

                     館山市議会議員 
鈴木正一









 鈴木正一市政報告

2016-01-13
                                      
平成28年1月       鈴木正一市政報告
                   

ごあいさつ
農業振興について
観光振興について
スポーツ振興について
認知症と高齢者対策
マイナンバー(個人番号)について
おわりに(ホームページ




寒中お見舞い申し上げます

本年も変わらぬお付き合いのほど、宜しくお願い申し上げます。

昨年は議員3期目を迎えることができました。以前にも増して努力邁進いたします。
市議会において、下記の役職に就かせていただきましたこと、ご報告申し上げます。

○館山市議会・議会運営委員長
○常任委員会 文教民生委員会・委員
○議会報編集委員会・委員長



昨年の市議会定例会では3回の一般通告質問を致しました。
私は、市外から多くの方に館山市を訪れていただくには、その仕組みが必要と考えています。
例えば”食”であったり、またスポーツイベント、そして体験学習等も不可欠ではないでしょうか。
まずは各施策を実行することで、皆様に館山市を訪れていただくことが最優先であると思います。
その点を含めて一般質問をしましたので、主な質疑応答をご紹介いたします。



(1)農業・漁業振興について


「質問」
館山市の活性化は、第1次産業振興を着目しながら考えて参りました。
館山市は今後「食」のまちづくりを推進しておりますが、
いまだに農業・漁業の振興は、環境面や後継者、担い手などで厳しいと状況と認識しております。

食にしても、「いちじく組合」も少しずつではあります進んで参りました。
今後の生産向上を考える上で課題もあり、地産地消を推進していく上でも多くの問題があります。
今後どのように生産高をアップしていくのか、どのように担い手を確保していくのか


「回答」

農地中間管理事業を中心で農地の集積を進めていきます。
給食の食材確保を、地産地消で生産を確保します。

環境面での有害鳥獣(猿、イノシシ等)対策は、
今後作物が出来ない状態になる中山間地で、特にその深刻さを認識しています。
メッシュ網、電気柵等の補助を要望に応じて対応しています。


「所見」
○農業に対して
回答を頂きましたが、農地の集積は解りますが誰が実行していくのか[かじ取り]が見えてこない。
農業体験は、以前の土日だけの体験ではなく、逆のパターンをしないと担い手は育成出来ません、
月曜から金曜日に来てもらい土日は帰るとか、発想の転換をして農業耕作者の増大を考える。
私は、その仕組みこそが必要と考えます。

○漁業に対して
漁業でも[さざえ、アワビ]等は年に一度放流していますが、
内房は砂で漁業仕掛けなどが埋まってしまい、条件が揃わない事も多々あるので、
科学的にデータ収集と分析を通して、最も理想的な放流場所を探索指定して養殖をするとか
考える必要があるのでないでしょうか。

○有害鳥獣に対して
有害鳥獣対策は、安房地域全体でシカを含めて7500頭位捕獲され、
館山市だけでも100頭から今年は250頭となりそうです。
提示される数字以上に多面的な被害が、確実に増大しています。
その為に、休耕田も増加しているのが現実です。

後継者不足も深刻になって来ています。
広島県北広島町では昨年、休耕田を利用して和牛放牧をして10年間で240頭になり
その和牛をブランド牛として売り出しています。

また、イノシシ対策にもなっているとも聞きました。
館山市においても色々と検討していただき、
まずは第一に「捕獲隊」等を検討され、近隣の3市1町で対応が図ることが肝要であると思います。

○有害鳥獣対策について補助金活用のご案内
市の補助を、ご活用ください。
個人では150平米以上で、補助は半額負担です。
3か所の地権者がいれば、県からの補助で全額無償対応になります。

市へは ”ワナ免許”の講習会を安房で開催するように要望しました。



(2)観光振興について


①「質問」

安心安全な館山の海・浜のルールが施行されたが、問題はなかったのか


①「回答」
新井海岸に夏場は臨時交番を設置し、条例制定の目的である海水浴場の安心・安全の確保について、
大きな効果がありました。
今後も安心・安全の確保に努めてより良い環境のもと観光客の受け入れを致します。



②「質問」
今回、実証運行バスが8月17日から成田空港~アロハガーデンまで
無料高速バスが運行されたが、その成果はどうであったか


②「回答」
実証運行の成果は、HPで国内各都市のプロモーションを通じて短い期間のPRでしたが、
2337名のご利用客があり、館山市の地域知名度が上がったと認識しております。



③「質問」
平砂浦地区の活用については、どのように考えているのか

③「回答」
平砂浦地区は、日本100選に選定された房総フラワーラインがあり観光拠点と認識しています。


「所見」
平砂浦海岸は「日本の白砂青松百選」に選定され、南房総有数の自然豊かな地域との再認識、
その意識が今後の観光・スポーツ誘致のために不可欠である。

外房に面した7kmにわたる長い海岸線、館山市が自慢できる美しい海岸の一つである。
歴史的資源の文化財、海風が生んだ砂山、
スポーツでは海岸線沿いのゴルフコース、ウォーキング、サーフィン体験、
サイクリング、フィッシング、最近では乗馬体験等もできる平砂浦地域を、
観光客誘致促進のために積極的な取組が必要であると提言した。

布良・相浜地域と連携してのパンフレット作成等によるPR相乗効果も考慮してもらい、
安心・安全に歩けるフラワーライン沿いの照明設置もふくめ、平砂浦ロングビーチの
多様化を実践することが今こそ必要である。

平砂浦地域の活性化については、館山市にすでに幾つかの施策等を提案しております。
また、2020年・東京オリンピックの新種目にサーフィンも候補に上がっていますが、
正式には今夏8月に決定されますので、これも着目して誘致を進めたいと思います。



(3)スポーツ振興について


「質問」
最近は健康志向であり、施設利用も多くなり、各種スポーツ大会も多く開催されています。
今回は、市民体育館や温水プール等の老朽化しているが維持管理はどのようしていくのか。

多目的広場、県の施設で利用者も多く施設が足りないと思うがどのように充実を考えているのか

「回答」
体育施設等は適切な維持管理に努めていくとともに、
老朽化した施設については、緊急性や重要度などを勘案しながら必要な修繕等対応していき
今後も引き続き、施設を有効に利用できるように努めていきます。



(4)認知症と高齢者対策について


「質問」
高齢者率が館山市では36%と高く、今後地域によっては50%以上と高くなる所もあります。
これからは抜本的な「地域で支えあう仕組み」が必要と考えます。
今後、認知症と高齢者は5人に1人とも言われていますが、現状と対応策についてはどうか


「回答」
館山市は高齢者 17,522人
その中で要介護 3,382人です。

要介護認知症は、1,756人で、51.19%と高い結果です。

その為に介護予防教室として、老人福祉センターで脳のトレーニグやストレッチ等を取り入れた、
高齢者のための「リフレッシュ教室」を開催し、参加者は平成26年度は934人と増えています。

各地区で開催している「健康・運動教室」認知症予防に関するメニューも実施しており、
社会福祉協議会では「ふれあい・いきいきサロン」が行なわれて
高齢者が気軽に立ち寄って交流を深めることもできます。

生涯スポーツとしても、「館山ファミリースポーツクラブわかしお」でも
グラントゴルフ、ソシアルダンス、水泳、健康体操、気功等幅広く開催していますので
ご利用していただき、親しむ場所が数多くあります。


「所見」
高齢者が住み慣れた地域で自分らしく暮らしを続けることができるように、
医療・介護・予防・住まい・生活支援を一体化に提供出来る「地域包括ケシステム」を
構築するとともに、地域が一体となって、さりげなく見守りと、
助け合い・支え合いのできるまちづくりを進めます。



(5)マインナンバー「個人番号]について


「質問」
申請には、1人暮らしの方やアクセス面が悪い場合は、誰が対応を図るのか、
また申請はしなくても問題がないのか


「回答
個人番号カードの申請は、原則として本人が申請することとなります。

通知カードに添付されている個人番号カード交付申請書を、同封の封筒で郵送することにより
申請する方法があります。

個人番号カードは本人の申請により交付することとされております。
カードの取得は義務ではありませんが、大切な個人番号ですので無くさないで下さい。
20歳以上は10回目の誕生日まで、20歳未満の方は5回目の誕生日までを、有効期限とします。


市役所の市民課に交付窓口を設置するために、
レイアウトを変更して来庁者へのスムーズな対応や利便性の向上に努めるため、
安房地域で初めて市民に受付順番をお知らせする発券機を導入します。



おわりに

今回の市政報告は、昨年(平成27年度)市議会定例会における行政一般質問の抜粋掲載です。
ご了承ください。

昨年7月から、私のホームページを立ち上げました。
awanew.com または 館山市議会 鈴木正一 と検索して下さい。

議会質問、議員活動報告、私の政策、自己紹介、スケジュール表などなど掲載しております。
私はこのホームページを通し皆様へ、議員活動全般の情報を定期的にお届けいたします。
私なりの正論を大切に、ブレないで行動する政治家であり続けたいと思います。


                     館山市議会議員 
鈴木正一





 鈴木正一「行政視察報告」
2015-11-07 up


「視察報告」2015-10/14~16

「富山県氷見市役所の廃校利用について    
    
     氷見市役所  出席者・副議長   谷口 貞夫
               ・議会事務局 串田 安弘
            説明員・財政課課長 藤澤 一興
               ・財政課主幹 鎌仲 里志


「視察の目的」
  目的は、富山県氷見市の「廃校した高校体育館の利活用」に関する調査。
  氷見市は、当該体育館を整備、新市役所としての再活用を図り、
  平成26年5月に開庁の運びに至った。



「氷見市の概要」                           
  人口  49,986人  (平成27年10月現在)
  世帯数 17.691世帯 (世帯数:館山市と比較、約2300世帯数少ない)  
         
  予算額 一般会計20,827,000千円
      特別会計18,412,068千円

  議員数 17名 平成25年12月定数条例を可決し、一般選挙から適用。



「市庁舎の整備の歩み」
  市庁舎の本館は昭和43年築44年目、別館は昭和34年築53年目を迎える建物であり、
  設備も老朽化が進み数年後には建て替えを検討する必要性があった。

  また、東日本大震災の教訓を踏まえ、地震や津波などの災害時に、行政機能を維持し、
  防災拠点としての機能が発揮できるよう、耐震性等に不備のある現在の市庁舎の整備方法を
  検討した。

  現時点において耐震のis値は、本館階が0.23、別館が0.30、基準値は0.75であり、
  震度6強クラスの地震に対して、建物が崩壊する危険性が高く、津波のシュミレーション調査結果
  によると、市は糸魚川沖地震による津波の浸水想定区域内に位置していることから、
  平成24年5月定例市議会において、全議員による「市庁舎整備検討特別委員会」が設けられた。



「新庁舎の設立経緯について」
 ① 移転先の検討会では”案”として、旧市民病院跡地に改築か新築か、
   または、廃校になった旧高校舎棟、体育館を改修する諸案で検討が進められた。

 ② 検討会において、費用対効果コスト面、防災拠点機能面、庁舎の分散解消、
   駐車場スペースの問題等々 から検討を始めた。

   検討結果は、新庁舎の整備方法にあてはまる評価項目に従って検討を重ねた結果、
   コスト面、防災面、仮庁舎の必要性等を検討し、廃校になった体育館の改修で決定した。

 ③ 旧体育館の改修に向けての経緯について

   平成24年10月の臨時議会において、市役所移転する「市役所設置条例」と、
   移転整備のために事業費を計上した一般会計補正予算を可決。

   平成24年12月に氷見市庁舎移転工事基本・実施設計業務に係るプロポーザルを実施。

   平成25年6月に第1回「新庁舎デザインワークショップ」を開催した。
   10月までに合計4回開催された。

   市議会で事業費3億9600万円増額する補正予算を可決、新庁舎移転整備工事に着工。

   高校の体育館であったので、富山県との間で用地買契約を締結。
   締結後、「新庁舎の花と緑のデザインを考えるネットワーク会議」を5回開催し、
   職員等から多彩なアイデアが出され良い雰囲気の中で検討会が進められた。

   平成26年4月に建設本体の工事完了、5月に外構工事を完了、 開庁式を実施。



「新庁舎について」
  体育館のスペースをうまく利用してB棟1階はワンストップ・ワンフロアサービスに。
  普段から多くの市民が利用する市民課、税務課等のサービス部門を同じフロアに
  配置することで、利用者に「移動の負担」を大幅に軽減している。

  また転入・転出・出生など、届けに伴う各種手続は、訪れた一つの窓口で済ませる事ができる。
  課ごとに広いスペースを利用、課ごとに色分け、市民に分かりやすく提示した工夫がみられた。
  天井部分については、一部の部屋を除き天井板をはらずに、吸音材を吹き付けてある。

  
  B棟2階、対話が生まれる創造空間は「センター」「キャンプ」と名付けられた庁内の各部署が
  積極的に意見のやり取りができるブースとして配置。

  「プレゼンテーション」「ワークショプ」の2箇所のオープンスペースは、誰もが集い、
  新たな気づき・発見や学びの場とするなど、創造的な活動として活用している。

  ホワイトボードを据え付けて、周囲との調和を図っている。
  床は、体育館のままで使用して、上にシートを施してあった。
  また市長室と副市長室は、大きな窓があり明るくオープンスペースになっている。
  市長室前には、忍者ハットリ君も迎えてくれている。

  2階の上部には、軽量のテント幕を使用した曲面天井を整備して、空調の効率を高めている。
  アリーナ特有の大きなサイズの窓から、自然光を多く取入れるなど快適性にも配慮している。
  体育館で使用していた照明灯も残されていた。


「所見」

平成24年に東北の大震災があり、氷見市庁舎も老朽化が進み建て替えが急務であった。
議会で建替えが決定されたが、多くの検討委員会で論議されたのは「コスト面と利便性」である。

旧高校跡地の敷地及び体育館が2階の造りであったこと、
副市長が富山県との繋がりが有ったことも有効な要因だと思う。

今回の新市庁舎が体育館に決まってからは、デザインワークショプにおいて4回開催、
全国的にも類をみない試み「使われなくなった公共施設を改修、有効に再活用する」ことで、
費用を抑えられ安全性と市民サービスの向上を実現したことは、
今後の公共施設を有効に活用できる例としては視察した価値がありました。

市民のワークショプによる効果は、4つの分野において模型を使いながら開催し、
なおかつ丁寧に説明しながら論議を積み重ねた結果が新市庁舎に至ったのではないでしょうか。

今回の廃校になった公共施設利用は、市民とのワークショプで作り上げた新市庁舎であった。
市民との対話が必要であると痛感した視察でした。


追記
議会職員の案内で町並みの視察時に、忍者ハツトリ君のカラクリ時計をも拝見、
当地出身である作家・藤子不二雄氏の会館も見学しました。
会館は元銀行のあとを整備したもので、これも有効利用だと思い町並みを後にしました。

                       館山市議会議員 鈴木 正一






2015-08-20
 
残暑お見舞い申し上げます。


皆様方からの厚いご支援をいただき、 館山市議会議員として三期目に入ることができました。

6月議会から、議会運営委員会・委員長、また議会報編集委員会・委員長に就任いたしました。
議会を円滑に運営する議会運営委員会の役割を心得、一層の努力邁進を致します。

今年7月から、私の所属する館山市議会議員・会派「新政クラブ」が、 
初のホームページを会派として立ち上げましたので、閲覧いただければ幸いです。



私は、いま議員として様々な取り組みを行なっております。 
まず「地域の活性化」が最重要課題と考えております。

私は今回、9月議会での通告質問を考えております。

1点目は、農業、漁業の問題点を追求したいと思っています。 
(食として第一次産業の環境を質したいと思います)

2点目は、平砂浦の活用を進めるにあたり、何が出来るのかを追求します。
(今年5月31日に平砂浦ビーチ駅伝を開催しました。
どのように平砂浦をアピールするのか、館山市としてどうしていくのか質問をします)

3点目は、スポーツ関係を考えております。 
4点目は、社会安全に関しても考えております。

これらの一般通告質問を考えております。 
時間がございましたら、ぜひ傍聴に足をお運びいただければと思います。
質問日程は、9月3日、4日のいずれかになります。 
                             鈴木 正一 






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