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会派 新政クラブ


 館山市議会議員

 福岡 信治   鈴木 正一  石井 信重  今井 義明  望月 昇 


会派活動 archives

ごあいさつ
2015-07-01
江田島市と自衛隊との協力
2015-11-19 
市町村議会議員特別セミナー
2016-02-11
会派代表討論・9月議会
2015-10-07 







新政クラブ 会派 代表討論

2016-10-07 UP


館山市議会  会派 新政クラブ
館山市議会議員 
今井義明


平成28年 第3回市議会定例会
登壇日 平成28年9月27日(火)

(登壇時の詳細内容・原文)
会派 代表討論



反対討論



議案第58号
「館山市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例」における修正議案に
 反対の立場から討論を行います。



本議会における一連の条例改正案は、館山市行財政改革委員会において、
平成17年に策定した「使用料・手数料の設定に関する基本方針」にもとづき、
適正な受益者負担を市民の皆様に求め、将来における健全な財政運営を図ることを
目的としているものであります。


その「館山市の基本方針」では、
住民間の受益の公平性を図る必要のあるサービスについては、
処理経費に対して「25%」の受益者負担を求めることとしており、
概ね5年ごとに見直しを行なうこととなっています。
このことから、「環境審議会」に諮問し、今回の改正案となったと理解しております。

この様な理念のもと、ごみ処理に係る経費の約8億4千万円に対し、
その25%となる約2億円程度を市民や民間事業活動を営む事業者などの受益者から
求めようとするものです。

その増加する負担割合について、当初の原案においては、
「可燃物用指定袋の改正における市民の皆様に対する負担増加」と
「事業系廃棄物の持ち込みにおける排出事業者の方々に対する負担増加」を
等しく2割増加を目安に改正するものでありました。

しかしながら、修正議案においては、市民負担が20%増加するのに対し、
事業者の負担は約7%の負担増加にすぎません。


「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」における国の指針によると、
事業系廃棄物の経費負担は「排出事業者が自らの責任において適正に処理することが義務付けされ、
処理に係る原価相当の料金を徴収することが望ましい」とされており、
本来であれば排出事業者に対する負担増加率の方が、
市民の皆様に対する負担率より多くなるべきであろうと考えます。

しかしながら、修正議案においては、
市民の皆様に対する負担増加と排出事業者の方々に対する負担増加が逆転しており、
「負担の公平性」との観点からいかがなものかと私は考えます。


このことが、現実的に実行されることとなれば、
年間1千1百万円の財政効果額が失われる事態となり、
これにより、他の事業が縮小されるか、出来なくなる恐れも考えられ、
市民サービスの低下にもつながりかねません。

行財政改革を推進するといいながら、こう云う事でよろしいのでしょうか。
行財政改革の停滞は、自治体の財政状況の悪化を招きます。
わたくしは、強い意志で原案のとおり実施されることを支持いたします。




次に、設定料金について

先の、建設経済委員会においては、
鴨川市における、事業系一般廃棄物の設定料金の120円と比較して、
原案の180円との差が著しく大きいとの議論もあったところですが、
県内全ての市と比較した場合では、200円を超える自治体も16団体ほどあり、
原案の180円はちょうど中間設定となるもので、この料金が著しく高いとも思えません。


ごみ処理の広域化を考えますと、近隣自治体とある程度料金体系を揃えることも、
大切な視点ではあると思われますが、
館山市は平成26年に実施された消費税率の8%への引き上げ時にも、改正は行っておらず、
廃棄物の処理に対する考え方や、処理にかかるコストは、
各自治体ごとに、事情は様々であるとも考えます。

館山のゴミは館山の事情で処理をしており、
独自路線の考え方があってもいいのではないでしょうか。

中小企業対策や地域産業支援などの観点からすれば、事業系廃棄物に関する負担においては、
ある一定の料金水準を考慮することも必要であろうかと思われますが、
先程申し上げた国の指針を考えますと、事業者にはそれなりの負担も有りだと思われます。


大切なことは、適正な受益者負担を求めることも重要ですが、
今回の料金改正にともない、市民の皆様にも、排出事業者の方々にも、
館山市における廃棄物処理の現状を知って頂き、
排出抑制に向けた意識の向上と、ゴミの減量化につなげることだと考えます。

館山市の厳しい財政状況を鑑みても、
原案の料金改定は妥当な料金設定と言えるのではないでしょうか。
私は、以上述べた理由から、修正議案に反対を致します。



                館山市議会議員 今井義明 








 
市町村議会議員特別セミナー
2016-02-11 UP


館山市議会  会派 新政クラブ
館山市議会議員 
鈴木正一



市町村議会議員特別セミナー
 

これからの政治の行方 「2016年サミットと参院選の展望」
読売新聞メディア局編集委員  伊藤 俊行


(1).新聞の現状
新聞の部数が減っている。
全国4000万枚で900万部減である。
朝日新聞が60万部、読売新聞が50万部減である。
原因は、都市部のマンションは配達の難しいさがあり、そして人口減でもある。
そして販売者が減っている事も問題で、新聞の方向はデジタル化になっていく。
紙ベースでは、字数には制限がある。
又デジタル化では、字数には制限がないのである。これが今後方向性である。


(2).2016年政治展望
①参議院選と相性の悪い政権与党、20年間で勝利2度である。

②日本でのサミットは政権に不吉
3連続退陣/「成功」は当然で、「失敗」のリスク大である。 テロの問題もあり。

③目白押しの外交日程で、夏までは、「攻め」より「守り」である。
サミット、TICAD6、国連安保理非常任理事国、日中韓等の外交日程

④同日選は自民党に有利か
問題は、株が下がる、円高になっている。
その為に消費税は先送りか。
憲法改正は、野党はバラパラである。
同日選挙は、やる事は不利であると指摘していた。

⑤18歳投票権と共産党の「国民連合政府」構想の効果。
確かに、若者の流れがあれば投票が上がる。

⑥日露平和条約締結への安倍首相の意欲である。

⑨キーワードはポピュリズムと憲法改正
キーワードは、2017年度は夏である。消費税がからむからである。


(3)安倍政権の成果と課題
①アート(政治技術)とサイエンス(正しい政策)のバランスの取れた政治
内容ゆがんだ安保法制と軽減税率/穴の開いたテロ対策 

②アート後退させた新人比率の高さ

③「弱い野党」が政策のブラッシュアップ。展望が見えない野党再編

④「4 分の1民主主義」がもたらす「選挙不信」
 相対投票率と絶対投票率/「選挙よりデモ」の若者

⑤先送りされる選挙制度改革
アートがなくなって来ている、1,年2年小選挙区別が問題である。
アートがなくなってしまう制度であると指摘している。


(4) 急務の統治機構改革
①高すぎる国政選挙の頻度
失われた「黄金の3年」(民主党政権である)
平均1.7年で、選挙がなされて、政権が交代しているのが実態である。

②多党化を抑えられない小選挙区制
イタリアの失敗/英国の実績

③順序間違えた政治改革、地方分権後回しのツケがある
  
④「身を切る改革」への疑問、国会議員は多すぎるか、

⑤政党を劣化させた助成制度。ドイツ、英国に学ぶ公的助成のあり方
1人6500万円であり、320億円の計上されている。
 
⑥強すぎる参院、合区で崩壊した選挙制度の理念。


所見
政治の行方ですが、一番印象は、アート(政治技術)がいなくなってきている小選挙区制が問題がある。
アートがいなくなる制度でもある聞き考え部会発言であり色々と考えなければならないと思いました。




「地方議会をどうするべきか~政治の役割~」
 中央大学経済学部教授    佐々木 信夫
  
(1)2000年改革後の二元代表制(議会の立ち位置変化)
①地方議会の立ち位置から、チエック期間「脇役」から政策・立法機関「主役」へ

②二元代表制の本質から期間対立主義「双方は対等の政治期間、役割が異なる期間」

③地方議会の本質から
・団体自冶の観点から、自冶体全体のi意思決定機関
・住民自冶の観点から、i  首長ら執行機関の監視統制
           ii  政策提案
           iii 民意集約機関


(2)日本の他方議会の役割
 ①公共政策の決定者
 ②執行権力の監視者
 ③政策条例の立案者
 ④民意の意見集約者 :こらは、①~④をバランス良くやることである。


(3)政策過程―政治の役割、行政の活動
① 政策過程―5つの場面
② 政策の形成:3つのステップ
・政策立案―政策決定―政策出向―政策評価
③ 目標の設定 (限界値、充足値、期待値)
④ 現状の分析・問題の把握
⑤ 政策の手段(権力的手段、経済的誘因、情報提供、直接サービス)
 ・それと、事業を行なう、条例を作っていく。
⑥ 政策の評価、行政責任


所見
政治の役割は、政策の立案だと思います。
難しいが誰かが行動を起こさなければならない、街づくりも多様化してきている。
あるべき姿を考えて行動を起こし組み立て行く必要があると思います。

                館山市議会議員 
鈴木 正一 









 会派「新政クラブ」行政視察報告

2015-11-19

会派「新政クラブ」行政視察報告
広島県江田島市視察

作成 鈴木正一



テーマ「江田島市と自衛隊との協力について」  

◇出席者(江田島市)
副議長    登地 靖徳さん
企画振興課長 畑河内 真さん 
事務局長   平井 和則さん 
事務局    志茂 典幸さん 



1 江田島市の概要
江田島市の市章は英文頭文字「E」と「海(波)」をモチーフに、
江田島市の将来像「自然との共生・都市との交流による海生交流都市」のイメージをデザイン化されました。
また、青色は江田島市を取巻く海と空を表し、恵まれた自然環境を象徴しています。

江田島市は、広島県南西の広島湾に浮かぶ江田島・能美島とのその周辺に点在する島々で構成され、
広島港及び呉中央港本市の港間海上線最短距離で、広島市から約7.5km、呉市からは約 6kmの位置にあります。

・人口  25,040人
・世帯数 12,584
・予算額 14,965,000千円
・議員数 18名



2 市内の自衛隊関連施設
・海上自衛隊第1術科学校、幹部候補生学校 教育訓練施設
・海上自衛隊第31航空群票的機警備隊 特別警備隊 訓練施設
・海上自衛隊長浜射撃場 訓練施設
・物資等貯蔵施設 2カ所



3 自衛隊の連携・協力内容

①施設見学の一般受入れ


海上自衛隊第1術科学校は、設備内の見学を受け入れており、
江田島市における観光客の主要な立ち寄り先になっている。
年間約5万~6万人が来訪され、市総観光客の1割程度を占めている。
しかし、あくまでも教育訓練施設である為に、積極的な観光誘客を打ち出しにくい面もある。

第1術科学校の受入れ時間は、年末年始を除き、
平日は3回(10:30, 13:00, 15:00)
土日祝 は4回(10:00, 11:00, 13:00, 15:00)
1回90分程度で、案内人による集会見学で行われています(事前予約不要です)


②自衛隊と市の関連行事

自衛隊第1術科学校と江田島市との連携した行事は、年間8回も実行され市民との交流を深めている。
海上自衛隊行事も、入学式、卒業式、観桜会、自衛隊記念日、そして基地懇談会年2回の情報交換をしている。

・危険物施設火災訓練     6月 
・サマーフェスタ・花火大会  8月
・総合防災訓練        9月
・戦没者追悼式        9月
・自衛消防隊消防競技大会   10月
・フェスティバル江田島    10月 (体験コーナー、イベント、物販,講演会等・来場者15,000人) 
・消防出初式         1月
・林野火災防御消防大訓練   2月


4 鈴木正一:所見
江田島市に55万人の年間観光客が訪れている。
海上自衛隊と市役所は歩いて5分程度の距離である。
海上自衛隊の見学は無料で、年間約6万人も訪れています。
正に市民と常に密着しており、素晴らしい連携と言えます。

副議長の話ですが、海上自衛隊とは市民への「おもてなし」での連携もあり、
「おもちゃの修理とか、体験の受入れ等」イベントでの協力をいただき、助かっていますとのことでした。

今回の視察を通し、館山市との共通点も多く勉強になり、今後の施策にフィードバックさせたいと思います。

漁業は採る漁業から、育てる漁業への転換によるカキ養殖、
農業は柑橘類(ミカン・ネーブル等)、花(菊・カーネーション・スイートピー等)の栽培が盛んである。
近年では、オリーブ栽培などのブランド化、そして6次化を推進している。 




「江田島海上自衛隊第1術科学校 (旧海軍兵学校) 視察」
学校長 淵之上 英寿さん                 
副校長 宅間 英記さん


江田島海上自衛隊第1術科学校の概要

江田島に明治21年(1887年)、帝国海軍が海軍兵学校を設立。

戦後は、海上自衛隊第1術科学校、幹部候補生学校を設立して今日に至っています。
「江田島」は帝国海軍の伝統を継承してきた海上自衛隊幹部候補生の代名詞にも使われます。

構内には、帝国海軍からの建物、絵画、書、兵器の一部などが残されております。
幹部候補生学校は赤レンガ造りの校舎で、海自の初級幹部自衛官として勤務するのに必要な知識と技能を
修得するための教育を受けています。


年間500名の一般幹部候補生幹部予定者、飛行幹部候補生等が教育を受け、巣立っていきます。
大講堂は、大正6年に建造され、海軍兵学校時代から学生の入学式、卒業式等といった
学校として最も大きな節目となる行事に使用されている。
大構堂の石は瀬戸内海産の御影石が使用されている。
収容人数は、2,000名です。

第1術科学校は、砲術、水雷,船務、通信、航海、気象、海洋、掃海、機雷運用、
応急及び潜水等の配置で勤務する隊員に対して専門教育を行なっています。
年間、幹部学生約600名、海曹士学生約2,000名が江田島を巣立っていきます。


歴史の教育参考館は、海戦の歴史に関する貴重な資料1,000点展示。
海上自衛隊歴史ゾーン、機雷の一部や護衛艦の模型等100展示表桟橋は、
幹部候補生学校卒業生がここから音楽隊の演奏の中を練習艦隊に乗り組んでいきます。

戦艦「睦奥」の主砲、12,7cm高角砲、92式4連装魚雷発射管、特殊潜航艇、
戦艦「大和」主砲弾等等々が展示されています。

とても90分の見学では見きれないほどの資料です。
観光専門施設ではありませんが、説明員の方が丁寧に案内してくれます。
貴重な資料と魅力的な桜、松、庭の繊細な拝領が見受けられ「日本の宝」として厳粛ささえ感じました。

帝国海軍にゆかりある江田島市で、日本の誇リであるこの伝統を継承してほしいと心から願うものです。



追記

「呉市」議会議長 石崎 元成さん
呉市への訪問時、石崎議長とお会いました。
この日は議会報告会が開催され、夜7時から2班に分かれ行われると。
1か月かけて26カ所で説明会を開催、8名で対応し1回に約30名~40名程度の参加があるとのお話でした。

                                
 館山市議会議員 鈴木 正一






 
2015-07-01

 ごあいさつ
 
  市民の皆様には平素から新政クラブに対しまして、
  あたたかいご支援を賜り、感謝申し上げます。  
 
  私ども館山市議会 会派「新政クラブ」は同志5名で構成し、
  市民の日常の暮らしに密着した活動を行い、 
   地域の活性化、福祉の充実、農林水産業の6次産業化、観光立市の推進、 
  そして伝統文化の継承のために、鋭意努力いたす所存でございます。 
 
  未来への責任。
  地方が良くならなければ、日本は良くなりません。
  今の時代を確かに生きることこそが、明日の館山につながるのです。 
 
  それは地方経済再生・地方創生が言われているなか、
  市民のご要望に合う、現場の感覚と齟齬のない施策の組み立てが肝要です。 
 
  皆様のお考えや意見を市政に反映させることが、 
   新政クラブの使命と心得ております。    
 
  市民の皆様と共によりよい館山市を目指し、更に精進して参ります。 
  今後とも、新政クラブをどうぞ宜しくお願い申し上げます。
 
 館山市議会 新政クラブ 会派代表 石井信重 
 
 





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