館山市議会議員 会派別HP一覧 「議会発言」 更新履歴
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内藤きんじ 「議会発言」 archives


平成27年 第2回定例会
一般通告質問(6月議会)
2015-07-01掲載
平成27年 第3回定例会
一般通告質問(9月議会)
2015-08-25掲載
平成27年 第3回定例会
9月議会・討論
2015-10-09掲載
平成27年 第4回定例会
12月議会 通告質問
2015-12-02掲載
平成28年 第1回定例会
一般通告質問
2016-02-24 up
平成28年3月議会
一般議案質疑通告書
2016-03-06 up 
平成28年3月議会
当初予算 質疑通告
2016-03-09 up
平成28年6月議会
一般通告質問
2016-05-31
 
平成28年9月議会
一般通告質問
2016-09-01 up 
平成28年12月議会
一般通告質問
2016-11-29 up
 
平成29年3月議会
一般通告質問
2017-02-22 up 
平成29年6月議会
一般通告質問
2017-06-02 up
平成29年 6月議会 
一般議案質疑(H29第2回定例会
2017-06-17 up
     







 

2017-06-17 up

館山市議会議員 内藤欽次



平成29年 第2回市議会定例会 (6月議会) 
一般議案質疑 
登壇日:平成29年6月20日(火) 


「議案第38号」

館山市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

これは「7.8%から7.6%に引き下げるものです(0.2%)。
また、金額では平等割は29,400円から24,600円に4,800円を引き下げます」

国保税を引き下げることを、この3月議会で主張しました。
それが実現したものです。

そこで質問です。
「どのようなことから、引き下げるようになったのか」。



館山市議会議員 内藤欽次









 
2017-06-02 up

館山市議会議員 内藤欽次


平成29年 第2回市議会定例会 (6月議会) 
行政一般質問通告 
登壇日:平成29年6月13日(火)11:00~ 予定時間 


質問要旨」

一 高齢者の交通手段=「足」の確保に努めるべきではないか

1  館山市は高齢者の運転免許証の返納を呼びかけているが、
  返納したくてもできない実態を承知しているか。
2  公共交通網が発達していない館山市において、自主返納を促すことは、死活問題だ。
  高齢者の外出支援策を考えていくべきと思うが、いかがか。


二 危険な荒廃地、空き家の対策について

1   先に行われた「特定空家等」に対する行政指導の結果、
  どういう課題などが分かったか。
  また48件に指導書を送ったとのことだが、その内容と相手の対応について問う。
2  荒廃地(空き地、耕作放棄地など)は、枯れ草の火災やそれによる飛び火、
  放火などさまざまな危険性をはらんでいる。どのような対策を考えているか。


三 平和都市宣言に基づく具体的な平和事業として、何を行っているか。



館山市議会議員 内藤欽次









 
2017-02-22 up

館山市議会議員 内藤欽次


平成29年 第1回市議会定例会 (3月議会) 
行政一般質問通告 
登壇日:平成29年3月1日(水)11:00~ 予定時間 


質問要旨」

一 高すぎる国民健康保険税の引き下げについて

  1 国民健康保険税滞納世帯数と割合は。
   また、その滞納理由について把握しているか。
  2 国民健康保険財政調整基金保有額は、2010年から現在まで、
   どのような推移がみられ、どのような分析が行われているか。
  3 国民健康保険財政調整基金を使っての国民健康保険税引き下げの検討を求めるがどうか。


二 防犯灯をLED化する取り組みについて

  1 昨年12月議会で回答があったLED化の方法について問う。
  2 防犯灯のLED化の予算の根拠、内訳など具体的な説明を求める。
  3 既に独自にLED化を実施した町内会への対応について、考えていることはあるか。


三 学校給食費の補助、もしくは無料化について

  1 千葉県内で給食費の軽減を実施しているところはどこか。
  2 子育て世代や移住・定住を促進するための支援策として、館山市でも検討できないか。



館山市議会議員 内藤欽次









 
2016-11-29 up

館山市議会議員 
内藤欽次


平成28年 12月議会  一般通告質問
登壇日 平成28年12月7日(水)11: 00~(予定時間)


質問要旨」

一 「受益者負担」の考えで、ごみ袋の値上げをするのはおかしいのではないか。
  ごみ出しはライフラインの一つとも言えるもの。
  住民のほとんどが使用するごみ袋に「受益者負担」の考えを持ち込むのはおかしいと思うがどうか。


二 水道料金について
  南房総市では、水道料金値上げが検討されているとのこと。
  館山市での水道料金に関する動きはどうか。


三 広域ごみ処理場建設問題について

  1 館山市は安房郡市広域市町村圏事務組合の理事長や事務局長を出している。
    その立場からも、組合が千倉町大貫の買収を進めた理由と、その責任は誰にあるのかなどを
    調査すべきである。
    どういう調査をしているのか。

  2 市長は、広域ごみ処理場からの離脱について、
    議会に諮らず市民にお知らせを出してしまった。
    これは議会軽視ではないか。

  3 広域ごみ処理場建設にも関わって、
    過去の議会で3Rを基本とするごみの減量化の取り組みについてただしてきたが、
    改めて市長の考えを問う。


四 各町内会から要望が出ている防犯灯LED化と維持管理費について

  1 市のその後の検討結果はいかがか。
  2 既にLED化した町内会は何カ所か。


五 公共施設に関する市民アンケートについて

  8月に行った市の公共施設に関する市民アンケートの調査方法は作為的であり、
  こうした方法によった結果を「管理計画策定」に反映させるのは問題ではないか。



館山市議会議員 内藤欽次









 
2016-09-01 up

館山市議会議員 
内藤欽次

平成28年9月議会  一般通告質問
登壇日 平成28年9月7日(水)13: 00~(予定時間)


質問要旨

一 行財政改革について
        
  行財政改革と言うなら、「暮らし」を良くすることにはならない「ムダ」や有効
  な「収入源」も検討しているはず。その内容を示してほしい。


二 介護保険の見直しに伴う負担増について市の見解を問う

  1 2割負担になったことで、介護給付が受けられなくなった事例があると思うが
    どうか。

  2 際限のない負担増と給付減で、生活を破綻させることは許されないと思うが
    どう考えるか。


三 就学援助制度の周知徹底と拡充を

  1 生活保護基準の1.3倍までの世帯を対象にしているが、所得基準を明確に
    することが必要ではないか。
    また、周知徹底のため、市の広報紙「だん暖たてやま」でもPRしてほしい。

  2 入学準備金の立て替えをしないで済むよう、入学前の2・3月までに支給し
    てほしい。


四 防災対策として「家具転倒防止金具取り付け工事助成制度」の創設を

  1 市は、家屋の耐震等、市民の防災対策について、どの程度実態を把握して
    いるか。

  2 市民の防災意識の向上や地域経済の振興にもつながる「家具転倒防止金具
    取り付け工事助成制度」を創設できないか。








 
2016-05-31 up

館山市議会議員 内藤欽次


登壇日 平成28年6月14日(火)11: 00~(予定時間)
平成28年6月議会  一般通告質問


質問要旨


一 高齢者福祉の施策について問う。
 
       
 1. 特別養護老人ホームの待機者を減らすための施策はどうなっているか。
 2. 要支援1・2の方々への介護予防支援事業が市へ移行されたが、
   国と市の財源の負担割合は継続され、利用料は1割負担、
   ということでいいのか確認したい。


二 熊本・大分地震災害を受け、館山での防災対策を問う。

 1. 市は、地震・津波の想定と対策を、今どのように考えているのか。
 2. 特に「避難」に関して、市の施策を問う。


三 坂田残土埋立て事業のさらに3年の事業「延長」は許されない。

 1. 坂田の残土埋立て事業(特定事業)が、さらに3年間、
   事業「延長」されることを知っているか。
 2 知っているとすれば、市はこれに反対し県にその意思を伝えるべきではないか。


 






2016-03-09 up

館山市議会議員 内藤欽次



登壇日 平成28年3月10日(木)10: 00~(予定時間)

平成28年3月議会  当初予算 質疑通告


議案 第1号案 平成28年度 館山市一般会計予算


歳入
第1款 市税(説明資料12頁)
1.前年よりも減額していますが、その主な原因は何ですか。
2.その傾向は、今後とも継続してでしょうか。


歳出
第8款 土木費 第4項 港湾費
第1目 みなと振興費(説明資料62頁)
港湾施設整備事業について(館山「夕日桟橋」小型船舶基礎工事)
1.どのようなものか。
2.その効果は、何か。

第8款 土木費 第5項 都市計画費
第2目 街路事業費(説明資料63頁)
都市計画道路整備事業について
1.船形バイパスに、今までに、どのくらいの費用をかけたか。
2.その進捗状況は、いかがですか。






2016-03-06 up

館山市議会議員 内藤欽次


登壇日 平成28年3月8日(火)10: 00~(予定時間)

平成28年3月議会 一般議案 質疑通告書
(質問要旨)

1.議案第24号 館山市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定について
  80歳を削減すると、どのくらいの削減額になるのか。

2.議案第26号 館山市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
  ・市営住宅を希望する人々はどのくらいか。
  ・戸数を減らすことによって、維持・管理費はどのくらい削減されるのか。


平成28年3月 補正予算 質疑通告書
(質問要旨)

議案第29号
  ・平成27年度 館山市一般会計補正予算(第6号)
   10款教育費、6項保健体育費、4学校給食費 (説明資料P11)
   学校給食材料購入費
   687万円などの減額。内容は何か。

 





2016-02-24 up

館山市議会議員 内藤欽次


成28年第1回定例会 通告質問(3月議会)

登壇日 平成28年3月3日(木)10: 00~(予定時間)


(質問要旨)

一 要支援1・2の市への移行について        
 1 現在、館山市の要支援1・2該当者は何人か、また今後10年の予測は。
 2 市は、財政対策とサービス内容の検討をしているのか。


二 環太平洋連携協定(TPP)について

 1 千葉県はTPPによる農林水産物への影響を56億円減と試算しているが、
    館山市の農林水産物への影響はどのくらいか。
 2 所得減が想定される農漁業者に対する支援策は何か。
 3 海外製食品の安全対策について、市はどのような認識でいるか。


三 ごみ処理事業におけるごみの減量化と事業費の削減について 
                
 1 ペットボトルの近隣市町の入札方法、回収方法を検討してはどうか。
 2 ペットボトル等の保管場所を出野尾に設置してはどうか。
 3 ごみ再資源化事業の委託費は4年間で70.35パーセントに削減されたが、
    可燃ごみ収集運搬業務費は増加の傾向にある。この原因は何か。
 





2015-12-02 UP


平成27年 第4回定例会 通告質問

登壇日 
平成27年12月7日(月)11:00~ 
(開始時間:予定)


一般質問通告書

(質問要旨)
一 避難道路の修理等について        
 1 富崎地区の避難道路の一部破損部位の応急処置について問う。
 2 市指定避難道路の保全・維持・管理などの基本的認識を問う。


二 ごみ処理施設について
  館山市は、出野尾のごみ処理施設の建設の際、将来の老朽化を見越して、
  別途そのための土地を購入した事実があるか。


三 防犯灯の維持管理費とLED化について                 
 1 防犯灯の数と維持管理費についてのその後の調査結果はどうか。
 2 区費を圧迫している防犯灯の維持管理費は市の負担とすべきではないか。
 3 防犯灯のESCO事業によるLED化を具体的に検討すべきではないか。


四 木更津駐屯地の日米オスプレイの整備拠点化に関して
  11月5日付けで公表されている防衛装備庁の
  「木更津駐屯地における日米オスプレイの共通整備基盤について」の書面の中で、
  試験飛行の区域は、米軍も含め、東京湾南部又は相模湾の上空としている。
  市は、この事実を知っているか。



上記のとおり通告します。
館山市議会議員 内藤欽次

館山市議会議長 榎本祐三 様






 

2015-10-09  up
 
 平成27年第3回定例会 討論(原文) 9月議会
登壇日 平成27年9月28日(月)定例会最終日



 一 認定第1号平成26年度決算(案)の反対
 二 請願第3号「安全保障関連法案の撤回を求める意見書」の提出を求める請願に賛成
  
一 私は、認定第1号平成26年度決算(案)に反対します。 

①反対する第一の理由は、経常収支比率の上昇です。

3年連続上昇しており、県内の平均より高くなっています。
その要因として、
税収が減って、支出が増加しているとの説明が「当然のように」ありました。
しかし、税収入の改善は、どのような理由でできなかったのでしょか。

例えば、雇用の拡大、起業の拡大は、どうだったのでしょうか。
また、現在ある企業の活性化は、どのようになされたのでしょうか。
さらに、人口増施策、一方の人口減の防止策はどのように進みましたか。
それによる税収の増減見込みなどは、どのように検証しましたか?


②反対する第二の理由は、市債残高の増加です。

4年前の平成23年度から、26年度まで上昇に転じています。
財政負担の少ない市債を有効活用した、とのことです。
しかし、いずれ借金は返さねばなりません。
つもり積もれば、市の財政を圧迫していきます。
見過ごすことはできません。
根本的な予算の見直しが必要だと思われます。


③最後の反対理由は、ペットボトル処理事業のことです。


洗浄は、ついこの前までやっていたのが、今はやっていない、とのことです。
今まで、市は、事業者に対して「洗浄をしなくてはならない」という文書は
一切だしたこはありません。
このことは、過去何回も市民による公文書開示により、明らかになっていることです。

それでは「洗浄をしなくて良い」という文書は出したのですか。
洗浄に関しては、市民は極めて強い不信感を持っています。
市には納得のいく説明責任があると思います。

その他いくつかの課題において、
市民向けの具体的施策が充分なされていないと思いますので、
私は平成26年度の決算(案)について反対します。
 
 
 
 私は、請願第3号「安全保障関連法案の撤回を求める意見書」の
  提出を求める請願に賛成する立場から討論に参加します。
 

圧倒的に憲法学者などが憲法違反としている安保関連法案は、
国会周辺が人でうずもれる中、参院特別委員会で9月17日未明、
大混乱のなか強行採決されました。

しかし、17日の会議録には、採決の瞬間、
鴻池委員長の発言について「発言するものが多く、議場騒然、徴収不能」
としか、記されていないことが分かりました。

法案の賛否を求めた発言はなく、その後は「委員長退席」としか記されていません。
これは「採決」に正当性がないことを示すものです。

このため、学者や弁護士、作家らが呼びかけ人となって
「安保法案の採決不存在の確認と法案審議の再開を求める有志」が9月25日、
山崎参院議長と鴻池参院安保特別委員長への「申し入れ」をして、
賛同者3万2101人の署名を提出しています。

呼びかけ人の東京大学名誉教授の醍醐 聡(さとし)氏は、
「採決」なるものはそもそも存在しないと。
また同じ呼びかけ人の作家でジャーナリストの小中(こなか)陽太郎氏は
「テレビ中継などを見ても、採決されていないことが明らか」と述べています。

公聴会も単なる儀礼にしかしていない、国民の意見を全く無視したことなど、
民主主義を愚弄した運営を含め、政権与党の暴走は目に余るものがあります。

こうした手続き上の民主主義破壊をも平気で行う安倍政権に抗議することも踏まえ、


①本請願に賛成する第一の理由
集団的自衛権の可能とする本法は、憲法第9条を真っ向からじゅりんし、
憲法の根幹を大転換する(戦争法案)そのものだからです。

そもそも、戦争放棄、戦力の不保持、交戦権否認の規定した憲法9条のもとで、
他国の戦争に加担する集団的自衛権の行使が認められる余地は、
寸分たりともありません。

日本が武力攻撃を受けていないにも関わらず、海外で武力を行使することになれば、
日本側から武力戦争を引き起こすことになります。

国際紛争を解決する手段として、
国権の発動たる戦争と武力による威嚇、武力の行使を禁じた憲法9条への
明々白々な違反になります。

「過去の戦争への反省もなく、深みのある議論もなく、先人や先達が積み重ねてきた
選択への経緯もなく、またそれによってもたらされることへの責任と覚悟もないまま、
この解釈改憲を実行するならば、将来に重大な禍根を残すであろう」
これは、古賀誠・元自民党幹事長の言葉です。

歴代政権の憲法見解の根幹を180度転換し、数の力で押し通すことは、
立憲主義の破壊、法の支配の否定であり、断じて許されるものではありません。

また、衆参の国会審議を通じて、政府の論拠はことごとく崩壊しました。
最高裁砂川判決には、集団的自衛権への言及はなく、引用部分は判決を導き出す論理
とは直接関係のない「傍論」であることを政府自身が認めました。

安倍総理は「ホルムズ海峡での機雷掃海」を衆議院では集団的自衛権行使の
典型例としあげ、「それ以外は念頭にない」とまで述べていたのに、
参議院審議の最終局面で「現実には想定していない」と全面撤回しました。

こんな重大なことを、ひっくり返すなど、どうにでも言葉を使い分けるとんでもない
総理であることが国民のなかにはっきりしました。
米国のベトナム戦争や、旧ソ連のアフガン侵攻など、大国による軍事介入の口実と
されてきた集団的自衛権の行使に、日本が踏み込むことは米国の無法な戦争に、
自衛隊が武力行使をもって参戦することに他ならず、その危険性は計りしれません。


②賛成理由の第二

今回の法案が、日米新ガイドラインの実行法であり、米国の戦争に、いつでも、
どこでも、どんな戦争でも、自衛隊が参戦するためのものに他ならない事であります。

統合幕僚監部の内部文書に、日米両政府全体にわたる「同盟調整メカニズム」を常設、
そこに「軍事間の調整所」を設置することが明記されていました。
これは、米国が世界のどこであれ、戦争を引き起こした場合に、
米軍の指揮下で、予め策定した作戦・動員計画に基づき、
自衛隊・政府・自治体・民間事業者が米国への戦争協力を実行するものです。

まさに「自動参戦装置」であり、我が国の主権を投げ捨てるものに他ならないのです。
また、自衛隊の統合幕僚長の訪米会談録も明るみにでました。
河野統幕長は、昨年12月に訪米し、法案の今年夏までの成立を米軍に
約束していたというのです。
まぎれもなく「軍の暴走」であり、この法案が、自衛隊が海外で米軍と肩を並べて
戦争するためのものであることを、これほど露骨に示すものはありません。
しかし、安倍政権はこの自衛隊の暴走をかばい、真相解明に背を向けています。


③賛成理由の第三

最も大事なことは、本法案が憲法違反であることは、今や明々白々になっています。

圧倒的多数の憲法学者をはじめ、歴代内閣法制局長官、最高裁判所元長官、裁判官OB
が次々と怒りに満ちた批判の声を上げています。
学生、研究者、文化人、宗教者、ベビーカーを押したママ達、
戦争を体験した高齢者が、思い思いの自分の言葉で、反対の声を上げています。
7割にのぼる国民が、今国会での安保法制の成立に反対し、
審議が尽くされていないと答えています。
この館山市でも、九条の会以外にも多くの個人・団体が声を上げ始めています。

私たち議員、国会議員も含め公務員は、
憲法第99条で「この憲法を尊重し、擁護する義務を負ふ」と規定されています。
この際、このことを再度自覚すべきであります。

また、地方公聴会で弁護士の水上貴央(みずかみ・たかひさ)氏はこう述べました。
「国会は立法をするところです。政府に白紙委任を与える場所ではありません。
ここまで重要な問題が審議において明確になり、
今の法案が政府自身の説明とも重大なかい離がある状態で、
この法案を通してしまう場合は、もはや国会に存在意義などありません。
これは単なる多数決主義であって、民主主義ではありません」、と。

最後に、本請願の趣旨でも述べているように、
館山市は、平成4年9月29日に平和都市宣言を行いました。

そこには「私たち館山市民は、日本国憲法の掲げる崇高な理想を深く自覚し、
武力による紛争をなくすとともに、核兵器の廃絶を訴え、世界の人々と共に手を携え、
かけがえのない地球の恒久平和実現」を目指すと明記されています。
この宣言の理念と、武力による平和を志向する「戦争法案」の内容は相いれません。

安保法案は日本を「海外で戦争する国」「殺し殺される国」へと作り変えるものです。
これは国の安保、外交だけの問題では決してありません。
戦争する国になれば、市民、地方自治体、民間組織が広く動員され、
戦争政策への協力が義務として強制されるでしょう。

市民のいのちと、暮らしを脅かす最大・最悪のものは戦争です。
憲法前文「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにする」
のために、安倍内閣の危険な動きに歯止めをかけ、
館山市平和宣言の「地球の恒久平和実現」に向けて、力を注ぐべきだと思います。

以上、申し上げまして安保法案の撤回を求める本請願の賛成討論とします。
皆さまのご賛同を、期待します。
                                
内藤欽次






2015-08-25 up
 
 平成27年第3回定例会 通告質問(9月議会)
登壇日 平成27年9月3日(木)10 : 00 ~ 時間:予定
 
  一般質問通告書

  質問要旨  
 
ごみ減量化対策について
  1) 館山市の1人当たりのごみの排出量は、県内54自治体のうち4番目に多い。
  改善する必要があると思うが、どうか。
  2) 例えば、全国でも成果を上げている事例がある「中長期の目標を掲げたごみ排出削減運動」などを
    検討できないか。

市長公約の中学3年生までの子ども医療費の無料化を早く
  1)  市長公約の中学3年生までの医療費無料化は、いつやるのか。
  2)  医療費無料化にかかっている小学校6年生までの金額はいくらか。 
    また、中学3年生までになるその増額分はいくらか。
3) 子ども医療費の無料化は、子育て世代の移住者の条件の一つになっていると思うが、
    どう考えているか。 

三  防犯灯のLED化、エスコ事業について
1) 防犯灯の数について、調査結果はどうか。
  2)  その維持管理費の総額はどれくらいか。
  3)  町内会から電気料金の負担を市でやってほしいという要望は出ていないか。
  4)  市は、エスコ事業による防犯灯のLED化について真剣に検討をしたことがあるのか。





 2015-07-01up
 
 平成27年第2回定例会 通告質問(6月議会)
 登壇日 平成27年6月15日(月)15:00~

  質問要旨

安倍政権が国会に提出した安全保障関連法案は、最高法規である憲法(9条)を壊すものである。
  市長の認識を問う。 
  1) 憲法解釈を変えて集団的自衛権行使を容認し、法律によって海外派兵を可能とするのは、
  立憲主義に反する。
    憲法を守るべき立場にある公務員として、市長の認識はいかがか。 
  2) 館山市は、自衛隊基地を抱えており、
    今回の法案が国会で承認されると、自衛隊員の命や基地そのものにも危険が及ぶと思われるが、
    その点についての市長の認識はいかがか。  

ESCO事業を導入し、防犯灯のLED化を進めたらどうか。
  1)  ESCO事業は、地球温暖化防止対策の推進を図ることを目的とした
    国の補助を受けられる事業でもある。 
    ぜひ取り組んでほしいがどうか。
  2)  その際、ESCO事業を導入している多くの自治体と同様、
    館山市が相当の負担をするべきではないか。 

三  安房地域広域ごみ処理施設について
ごみ処理は、法律上も基本は3R(Reduce、Reuse、Recycle)であり、焼却優先ではない。
    神奈川県葉山町のように、ごみ減量・資源化を徹底推進し、
    生ごみの堆肥化も進めること等が 最優先されるべきではないか。 
    市長の認識を問う。 

ペットボトル処理問題について
    住民監査請求から2年半、千葉地裁で住民敗訴という結果になったが、
    裁判の中で市のごみ行政のずさんさも明らかになった。 
    この間に改まったことは何か。  





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