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平成29年 消防出初式に参加して

2017-01-10 up



館山市議会議員 室 厚美



~“地域防災の「共助」の要である消防団の機能強化が
            地域力向上に繋がる”と確信しています!~


1月7日、消防団員として消防出初式に参加しました。

早朝6時前に集合し、この冬一番とも言われる寒さの中、準備・予行練習が行われました。
9時過ぎから南総文化ホールでの表彰式に続き、
場所を場外に移して出初式が始まったのは11:30になっていました。

消防団を身近に知ってもらうため、出初式に小学生を招待して一緒に行進してもらいました。
その後、祝賀会。この日、地区消防団OB含めあちこちの部で宴会が行われていた模様です。


ところで、私が昨年4月に消防団員に入団してもうすぐ1年が経ちます。

女性消防団を組織化したいと思って率先したつもりだったのですが、
まだ続いてくれる人が見つかりません。

今年度は行事中心に参加し、災害の時には本部の様子も見せてもらいましたが、
知れば知るほど、消防団を強化することが「地域力」の強化に繋がるという思いを強くしています。

防災対応では『自助⇒共助⇒公助』と言われていますが、
消防団こそが、地域防災の共助の要となるのではないでしょうか。

議会答弁などを聞いていると、市の認識は共助=自主防災会、そして今後は防災士を増やそう、
という方向に動いています。
そしてそういう防災の答弁の際には消防団の話は全く出てきません。

新しく組織を作るのも良いですが、
なぜ今ある消防団をもっと機能強化していこうとしないのか不思議です。

自主防災会といっても、地区によって年に1度防災訓練をやるくらいのものです。
また防災士という資格者を増やしても、それが地域に根付きネットワーク化されるまでには
相当な時間と労力がかかることは目に見えています。

一方、消防団は、これまでにも地域密着で日常的な訓練を重ね、
組織として動く力を持っているのです。

台風等の災害時を例に取ると、注意報や警報が発令されると、
地区に配備されている各部の消防団員が地区内を点検し、その情報が本部に集められ、
本部から必要に応じて市や消防署、警察等にも連絡がいくといった体制が整っています。

最近では、増加する行方不明者の捜索にも多くの消防団員が駆けつけ組織的動いてくれています。



こうした消防団の活動について、もっと地域で理解され尊重され、
消防団を核とした防災体制を作っていくべきではないか、と声を大にしたいところです。

そして実際、全国的にもそれが顕著に表れているのが、女性消防団員の増加なのです。

東日本大震災を契機に、災害時の避難所運営等に女性の力が必要との認識が高まり、
普段から災害に備えた体制作りや防災普及活動などの面で活躍する女性消防団員が増加しています。

平成27年の女性消防団員は約2万3千人で、15年前の2倍以上、
また女性消防団員を採用している消防団は6割を超えています。

女性消防団の最初の形を作るまでが大変です。
鴨川市の場合は、最初は市の女性職員が消防団となって形を作り、
その後、市民の割合を増やしていった、という話を聞いたので、
昨年12月に団長名で館山市の女性職員に率先して消防団員になってくれるよう呼びかける手紙を
回覧してもらいましたが、今のところ応募者はまだいません。

この話を鴨川の団長にしたところ、
「市長が言わないとだめ。鴨川でも最初は市長が本腰を入れた」と言われました。
確かにその通り。
市長が本気で勧誘すればすぐに何名か手を挙げてくれるのではないでしょうか。
 
「消防団は地域の共助の要」。
この認識を皆さんと共有できると嬉しいです。 
女性消防団、募集中!!

私は女性消防団員として出初式へ参加

なお写真の制服は、甲種と言って、普段の活動服と異なり、
正式な行事等で着用するものだそうです。

一団員ではありますが、県に支給してもらえ準備して頂きました。
PRも兼ねていますが制服はとても好評でした。

私自身も身が引き締まりますが、市民に安心感ももたらしてくれる効果があるようです。


館山市議会議員 室 厚美










 12月議会のお知らせ
2016-11-28 up


館山市議会議員 室 厚美


皆さん、こんにちは。

「12月議会のお知らせ」


1
1月も終わりに近づき、12月議会の準備を着々と進めています。

今回は、市内でも大きな議論を呼んでいるごみ処理施設の計画と、給食センター・地
産地消の問題について一般質問で取り上げる予定です。

多くの方に関心をもって頂くことが市政を変える原動力となります。ご都合のつく方
はできるだけ市役所に傍聴においでください。

私の出番は7日(火)13時ですが、6日と7日、11名の議員が質問に立ちます。

また、これまでは当日に議会生中継をネットで観ることができましたが、
12月議会からはマイクシステムが更新され、
30日間は録画も観られるようになりました!
また画像も格段に良くなります。

傍聴に行けない方も、ネットの録画で内容をご確認いただければ幸いです











 女性向きな市議の仕事
2016-09-08 up
2016-09-09 
追記房日新聞 投稿全文転載


館山市議会議員 室 厚美


皆さん、こんにちは。

9月6日は、たくさんの方に傍聴に来て頂きました。
ありがとうございます。

学校給食について、
「魚、ひじき・わかめ、多くの野菜が館山産ゼロ」
という衝撃な実態が判明しました。

これを改善する積極的な意欲を、市から引き出すには至らず、
引き続きこの問題には注力していくつもりです。


9月議会では、
各種使用料の値上げなどの議案もあがっており、
その質疑、討論などまだまだ発言の機会があります。

ブログに詳細を掲載しました。
http://muroatsumi.blog110.fc2.com/blog-entry-219.html


今日(9/8)の房日新聞に
『女性向きな市議の仕事』とい
うタイトルで
投稿を掲載して頂きました。


(以下 : 投稿文全文)
   
世界的に、政治・行政分野における女性の活躍が目だってきました。
国家元首としてはドイツのメルケル首相に次いで今年七月にイギリス首相となったメイ氏、
また大都市でも今年に入ってラッジ・ローマ市長、
小池百合子・東京都知事が新しく首長に就任したのは皆さんよくご存知の通りです。

ひるがえって地方議員をみると、まだまだ女性は少ない状況です。
内閣府データによると、市区議会議員の女性比率は13.8%(平成26年)。
館山・南房総・鴨川でも市議会議員は18~20名中いずれも女性は2名に過ぎません。


私は、市議の仕事を経験して1年が経ちますが、職業としてみた場合、
非常に女性向きな仕事だと痛感しています。


何よりも先ず、時間のやり繰りがとてもやりやすいことが挙げられます。
議会が開催されるのは3か月ごと。

議会のある月は、委員会などを含め出席しなければならない日が10日程度ありますが、
それ以外は休会日として議会の準備ができます。

議会のない月は、出所日はせいぜい2~3日程度です。

平日にご近所さんに会うと「今日はお休み?」とよく聞かれますが、
そもそも毎日市役所に出勤する職員とは全く勤務形態が異なるのです。

議会や委員会、視察等のない日の過ごし方は基本的に自由です。
色々な行事に来賓として呼ばれることも多く、できる限り出席するようにしていますが
出席が義務づけられている訳ではありません。他の仕事との兼業も認められています。


ところで、私が大学を卒業する頃は男女雇用機会均等法が施行されて間もなく、
就職試験ではどこでも「結婚しても子供が生まれても仕事が続けられるか」
と聞かれました。

それ以来、“仕事と家庭の両立”は私のメインテーマの一つであり、
そのための環境作り等に関心をもって取り組んできました。

その意味でも、これほど自分で時間をコントロールしやすい市議の仕事は、
もっともっと女性が進出できる分野であることを皆さんにも知って欲しいと思っています。


また、議会が扱う内容も実は生活に密着したものが多く、
女性の視点からこれをチェックしていくことにも大きな意味があります。

特に子育て支援や教育、介護の問題などは、
当事者として普段から感じていることを市政に反映できるチャンスでもあります。


市議の仕事には興味があるけれど、選挙が難しいと思っている人も多いかもしれません。

私の経験からすると、お金はそれほどかけなくても選挙は戦えます。

多くの人が共感してくれる思いがあり、それを表現して行動に移せば、
必ず同志が集まってくるものです。
地域で活動しているグループから代表となる人を皆で応援するのも強い力となります。


一方、女性議員を増やすためには、市民も変わる必要があります。
きちんと仕事をしてくれる人を応援して投票する、ただそれだけのことです。

議員が働かないとか報酬が多すぎるとか、批判ばかりする人も多いですが、
そういう人を選んでいるのは我々市民だということを肝に命ずるべきです。


現職の議員であれば、議会傍聴することで相当程度、その働き具合がわかるでしょう。

九月には各地で議会が開催されるので、傍聴に出かけてみませんか?
そこで「私もやってみたい」あるいは
「あの人にやって欲しい」という女性が現れることを期待しています。

いきなり男女同数は無理にしても、先ずは3割、5~6人を目標に。
安房地域で、「(地域の)仕事も家庭も」という活発な“欲張り”女性議員が増えれば、
明るい未来への第一歩になるのでは、と考えています。

 

長文ですが、是非お読み頂き、
ご感想などお寄せいただけると嬉しいです。
メールアドレス muroatsumi@gmail.com







私の行政一般質問(9月議会 今回のテーマ) 
2016-09-01 up

館山市議会議員 室 厚美



皆さん、こんにちは。

8月も終わり。
また台風が近づくなど今年の夏は悪天候が多かったのが残念でした。

9月1日から、館山市議会が始まります。
ブログにも紹介しましたが、

私の行政一般質問の持ち時間は
9月6日(火)11時と決まりました。


今回のテーマは
1、学校給食の地産地消
2、防災の観点からの自主防災会と消防団の関係
3、地域おこし協力隊の活動状況
です。


色々調べて興味深いことも分ってきました。
特に学校給食は、館山市の将来にとっても非常に大切なことですので
力を入れて質問し、市の本気の回答を引き出したいと思っています!

皆さまの傍聴も市政改善の力となりますので、
お誘いあわせの上、是非お出かけ下さい。
会議日程、各議員の質問内容などは、館山市HPでも確認できます。








 ♪ふるさと館山♪ CD化の応援を!

2016-07-29 up


館山市議会議員 室 厚美



♪ふるさと館山♪ CD化の応援を!

皆さん、こんにちは。

やっと夏らしくなり、観光地「館山」も賑やかになりそうで
嬉しいですね!

今日の房日新聞1面トップにも紹介されていましたが、
観光PRソングとして
「ふるさと館山」CD化の動きが盛り上がっています。

市民手作りの活動ですので
私も全面的に応援したいと思っています。


<以下ブログに詳細があります>
http://muroatsumi.blog110.fc2.com/blog-entry-216.html


たくさんの市民の方々が関わることで
館山が盛り上がればいいなぁという思いです。
また、市外の友人・知人の方々にもお伝え頂いて、
歌い手に応募してもらうのもいいですよね!



館山市議会議員 室 厚美









お祭りと市政報告書のご案内 

2016-07-01 up


館山市議会議員 室 厚美



お祭り市政報告書のご案内


皆さん、こんにちは。

今日から7月に入ります。
6月は議会の月でしたが、今回もたくさんの方に傍聴にきていただいて
ありがとうございました。

いつもの通り、市政報告書を作成中で、来週5日に新聞折込の予定です。
お目を通していただければ幸いです。



1.お祭りのこと

7月1日は、波左間のお祭り。
これを皮切りに、7~8月は西岬各所でお祭りが行われます。
今日午後は、みのこ踊りとお神輿が波左間内を循環します。
(式典は10時から波左間の諏訪神社にて)



2.「むろあつみの歩こう会」開催

7月9日(土)9時に安房神社駐車場に集合し、
野鳥の森の散策をします(2~3時間程度)。
参加費100円、事前予約制。

参加ご希望の方は、メールまたはFAXにて、
お名前、ご住所、電話番号、年齢をお知らせ下さい。
(詳細は折込する市政報告書に記載してあります)


館山市議会議員 室 厚美
FAX 0470-29-5333
Mail 
muroatsumi@gmail.com


 





「むろあつみカフェ・タイム」のお知らせ 
2016-04-13 up

館山市議会議員 室 厚美


「むろあつみカフェ・タイム」のお知らせ


館山市のことについて、気軽におしゃべりする会を行います。


日時:4月16日(土)13 ~14時
場所:オラーガ 館山市伊戸7-1(元・千明丸)
   0470-29-1192



*13時からのお茶会だけでなく、
 美味しい家庭料理を食べたい!という方は
 始まるまでにランチ(日替り500円)をお済ませ下さい。

 なお、当日は混雑も予想されますので、
 お昼ごはんを食べられる方は予約をお勧め致します。


*『オラーガ』は、地元西岬のお魚やお野菜を使った
 丁寧な家庭料理が楽しめる
 開店したばかりのお店です。

私、お気に入りの店の一つです。


館山市議会議員 
むろ あつみ






 女性消防団員活性化シンポジウムに参加して
2016-02-10 up


平成27年度 女性消防団員活性化シンポジウムに参加して

館山市議会議員 むろ あつみ


平成28年2月3日(水)14時~17時
ポートプラザ千葉4階「房総」
主催:公益財団法人千葉県消防協会
出席者:千葉県内の女性消防団員など約100人


基調講演 「女性消防団の課題と将来像」
講師:赤羽消防団 副団長 小澤浩子氏 (消防団員確保アドバイザー)

・ 女性消防団員の現況を見ると、全国消防団2,220団のうち女性団員が活動する団は1,384で
  60%を超える
(千葉県では同じく48団中28段、58%)。

  また消防団員数85万7,802人のうち女性団員は2万2,296人(2.6%)。
  千葉県は2万6,625人中480人、1.8%。
  ちなみに、消防吏員の女性比率は2.4%、警察官は8.1%、自衛官は5.7%である。


・ 既存の女性消防団員の配属と活動形態は以下3つ

男性団員同様で、それぞれの居住分団に配置。基本的に男性団員と同様の活動をする。
 (東京23区)

女性団員だけのチーム(隊・分団)を結成し、団本部に所属する。
 火災現場には出動せず、予防啓発活動を担当する。

両者の混在。災害現場では男性団員の後方支援にあたり、予防啓発活動も行う。

・ 女性の特性を活かした活動として、
  一人暮らし高齢者等への防火訪問・予防啓発、
  幼児への防災指導(寸劇なども)、
  応急手当法の住民への普及、男性団員への指導等。

・ 大災害により、災害時における女性の視点がクローズアップされるようになった。
  避難所の中で女性の力が必要であることがわかってきた。
  今後、災害に強いコミュニティづくりの中で、消防団に求められる役割も高まっており、
  その中でソフトな対応、コミュニケーション能力の高さ、母性、地域へのネットワーク等
  女性の特性を活かした活動が期待されている。

・ 女性消防団員の課題として、
  長く続いた男の世界で理解されにくい、
  女性への接し方の戸惑い(副団長が女性団員担当となるところも。)、
  結婚・出産(出産前後は身体を使わない会計や広報誌作成等で乗り越えている)、
  地域・家族・職場の理解不足、などがある。



事例発表

① 千葉市消防団(副団長 山田イネ子さん)
・ 平成27年12月1日現在、千葉市消防団定数840のうち団員が790人。
  一時720人まで落ち込んだが回復している。
  団員のうち女性は173人22%(副分団長4人、部長15人、班長18人)。
  女性団員は、現場の後方支援、予防、応急手当の普及、広報活動などにあたっている。

・ 例えば1分団第5部は、昨年幼稚園で紙芝居の予防活動やクイズ、
  人形を使った応急手当などを行った。
  きっかけはバザーの中で消防団で何かできないかと地元から要請があったこと。
  定例部会(奇数月第二水曜日)で話し合って決めて練習を積んで実施した。


② 柏市消防団(分団長 松冨由美子さん)
・ 平成26年4月に女性分団が14人で発足した。
  消防団員は617人で定数を満たしていたが、平成24年から女性消防団の検討委員会を発足して
  近隣市調査等を行い、採用準備委員会に変更してPR、募集したところ、
  30人が応募して面接で14人を採用した。
  年齢は18~53歳、平均40.6歳。職業は、市議、会社員、主婦など。

・ 1年目は行事に参加したり活動を覚えるための研修や訓練を2ヶ月に1度ほど行った。
  全員が応急手当普及委員の資格を取得し、救命サポート隊としてPRの寸劇等を行った。
  1年目は月4回の出動だった。

・ 2年目に全国女性消防操法大会への出場の機会が来た。
  週3回訓練を重ね、男性団員にホース巻などの支援もお願いし、
  訓練は合計で85回、のべ650人の女性参加、のべ228人の支援参加となった。
  結果は全国13位だったが、指揮者と2番員は優秀選手賞を獲得。

・ その後、操法ロスとなったが、今年の出初式で操法を披露した。


③ 浦安市消防団(部長 大塚真理子さん)

・ 平成28年1月1日現在、定員230人のところ団員153人、うち女性は30人で本部付である。
・ 消防団員が減少する中で、女性の能力が必要ということで自治会にも協力を依頼し、
  啓発や後方支援にまわっている。
  行事としては出初式での演技披露や、市民祭りで応急手当指導等。
  女性全員が応急手当の資格を取得し、月8回事業所などで指導している。

・ 平成27年から消防車両を利用して広報巡回や、幼稚園保育園での防火指導、
  少年消防団(小5,6年)への知識技術指導をしている。

・ 月1回集まり、打ち合わせと訓練を交互に行っている。
  訓練は、簡易トイレの組み立て訓練や火災想定訓練なども行う。
  活動には平成25年206回、26年146回参加。

・ 全国操法大会に平成21年(9位)、25年(6位)に出場。
  25年は9ヶ月で103回の訓練を行った。


④ 銚子市消防団(分団長 広野恭代さん)

・ 現在、定数579人のところ団員544人、うち18人が女性で団員確保が課題である。
・ 平成23年3月11日の大災害により、住民自らの手で命を守らなければならない、
  そして避難所に女性の防災リーダーがいることが必要であり、
  そのために女性消防団員が必要と感じた。

・ 平成24年7月に機能別消防団を導入し、OBと女性、学生を消防団員にした。
  軽可搬ポンプ操法を操法大会で披露して絆が深まった。

平成27年に女性と学生だけの新たな第11分団が組織され、
  消防車両を持たない地域の防災リーダーとして、
  女性ならではの視点や若い力を活かした活動を行っている。

  年齢は19歳から、職業は自営、会社員、主婦、学生等(廣野分団長は市議)。
  規律訓練など基本を身につける訓練を行っている。
  高齢社宅への訪問や地域の防災力を高める活動を行い、
  イベント時に団員募集活動も行っている。



館山市における女性消防団の組成に関して

・ 今回、実際に活動している女性消防団の方々から具体的な話を聞くことができたことは
  非常に有意義であった。
  松戸市、柏市、銚子市は女性分団長、千葉市は副分団長が4名、
  その他部長、班長等も多数参加されていた。

・ 女性消防団のイメージを広めるために、
  先ずは館山市民を対象に、今回の講師を務めた小澤浩子さんや事例発表をされた
  分団長等の話を聞く機会を作る(セミナー等)ことが効果的と思われる。


・ その上で、自治体の皆さんにも地域に女性消防団員がいる必要性を理解してもらい、
  各地区から女性消防団員を推薦してもらうようにしてはどうか(1~3名ずつ)。

・ 女性消団員がある程度根付いてくるまでは、女性だけの分団を作って現場の後方支援や
  予防・普及活動といった女性ならではの活動に特化させる方法が良いと思う。
  いきなり各分団に配置すると、男性団員にも扱いに戸惑いがあるし募集も難しいと思われる。


                 館山市議会議員 むろ あつみ





2016年を迎えての抱負

2016-01-01


館山市議会議員 むろ あつみ

2016年を迎えての抱負



明けましておめでとうございます。




今年の干支は丙申(ひのえさる)。
十干と十二支の組み合わせで60年に一度巡ってきます。

明らかという意味の「丙」と、果実が成熟して固まっていく状態を表す「申(呻)」ですので、
これまでの頑張りが形になる年とも言えるそうです。

私も、議員二年目となる今年は、皆さんと館山のために力を合わせ、
将来へつながる布石を一つ一つ目に見える形にしていきたいと決意を新たにしております。



昨年の議員活動でより鮮明になってきた私の活動の基本姿勢を表明致します。

笑顔で、明るく楽しく、みんなでまちづくり
徹底した現場主義
 情報の収集・分析と積極的な発信
全ての判断基準は、「将来の館山市民のために」

それぞれに深い意味がありますが、
今後の活動の中で少しずつ市民の皆さんにもお伝えしていきたいと思っています。

本年も、ご指導のほどよろしくお願い致します。

             平成28年 元旦
                                  
館山市議会議員 むろ あつみ 






2015年を振り返って 

2015-12-28 up
館山市議会議員 
むろ あつみ


「2015年を振り返って」

今年最大の行事であった選挙がもう随分昔の出来事に感じるくらい、
その後の議員一年生としての約8ヶ月間を精力的に過ごしてきました。

市民感覚を忘れないよう神経を研ぎ澄まし、
知識・経験を総動員し、寝ても覚めても館山のことを考えている、そんな一年でした。

また、これまでの慣習や慣例に配慮しつつもこれらにとらわれず、
全ての判断・行動基準を「館山市民の将来にとって良いことは何か」に置き、
純粋な気持で走り回りました。


議会活動としては、行政一般質問や討論の場で、市政に関する疑問を質すと同時に、
提案を積極的に行い、またより多くの市民にも関心を持ってもらえるよう、下調べを入念に行い、
わかりやすい議論ができるよう工夫しました。

自分の意見を市政に反映してもらうのは、ある意味、執行部との交渉事ですので、
より具体的な成果が上がるように執行部との事前打ち合わせを重視しています。

さらに言いっ放しで終わらないよう、事後のフォローも欠かさないようにしています。
こうした活動により、調査能力、プレゼン力、交渉力が鍛えられ、人脈・視野も広がり、
とてもやりがいのある仕事であることが分りました。

私の“天職”だと言って下さる方もいて、この年になってようやく自分の「使命」が見えてきた、
そんな気持ちでおります。


その結果、徐々に手ごたえも感じ始めています。
12月議会では「18人の議員も遠慮せずこき使って下さい」とお願いしましたが、
前向きな市の職員と色々な形の協働もできるようになってきました。

一例として、私の得意なラジオ体操に関して、NHKの一流講師への橋渡しをしたところ、
多くの市民にとても役立つ講習会を実現してくださり、
今後に繋がるコミュニティ医療推進の一助になれたのではないかと思っています。

従来の議員とはやや異なる私の少し型破りな活動に対し、
共感して下さる市民も徐々に増えてきて、様々な才能のある方々との出逢いもあり、
一年目としてはまずまずのスタートが切れたのではないかと自負しています。

もちろんこれは、私一人の力でないことは当然で、
本当にたくさんの善意や温かく見守りサポートして下さる方々のおかげです。
何ものにも縛られず自由に好きなように、自分の信念を貫いて活動させていただいていることに
日々感謝の念に堪えません。

一年の終わりに、皆さまへの感謝の言葉で締めくくらせて頂きます。本当にありがとうございました。
良いお年をお迎え下さい。

                           館山市議会議員 むろ あつみ
 





新しい”議員像”を目指して・・・9月議会を終えて

2015-10-02

9月議会が終わりました。

今回は、行政一般通告質問に加え、
最終日に2つの「討論」にも初・挑戦しました。

内容の詳細は、おいおいご報告しますが、
これまで5ヶ月の議員生活を通じて、
気づいたこと、心がけるようになったことがあります。

何よりも、
明るく前向き、行動的で
たくさんの方と協力して、市を良くしていけるような
新しい議員像を目指そう!

ということです。


一市民であれば、議会や市を批判しても構わないと思いますが、
(それでも、後ろ向きな批判だけでは事態を良くするとは思いませんが)
議員となった以上、他の議員を批判したり議会の批評をするのは筋違い。

おかしいと思うことがあれば、率先して行動していくしかありません。

実は議員になって、市の職員とも色々話をするようにしていますが、
とても優秀な方も沢山いることに驚いています。
(大変失礼ですが!)



400人もいる職員の方を味方にして、
協力して市民のために働いていかなければもったいなさすぎです。

議員も、私利私欲を捨て、
市民の幸福のために
切磋琢磨して、レベルアップしていけるといいなぁ
と思っています。

一人会派を心配して下さる方もいらっしゃいますが、
今のところ、何も不便を感じていません。

新人議員として、わからないことなどがあって
先輩の議員さんに質問したり相談すると
皆さん、親切に対応してくれます。

私が何かを提案した場合にも、
それが良いことであれば皆さんに賛同してもらえると思うし、
もしそうでなければ、私の説得力がないからに過ぎません。



会派同士で牽制しあう一つは、
議長や委員長などのポストの配分のようですが、
そういうことには全く興味ないのでこれも問題ないこと。

色々な発見や、やりたいこともどんどん出てきて、
忙しいながらも楽しく、やりがいのある日々を送らせていただいています。



1.行政一般通告質問について

私の「行政一般通告質問」(9月議会)の時間には、50名近い方が傍聴に来て下さいました。

消防団のことと、公共交通について。
今後もフォローしていく大切な問題と思っています。

印象的だったのが、質問を終えて議場を出た時の傍聴者の顔。
皆さん、とても満足気な幸せそうな顔に見えたのです。

一番嬉しかった傍聴者からの褒め言葉は、
「良かったよ~。これを聞かない人は損だね」
と言ってもらえたこと。

終了後、議場から出てきて
精根尽き果てた顔をしているのではないかと思っていたのですが、
われながら、晴れやかな顔ですね。


 


2.最終日の「討論」について

2つの討論を行いましたが、
取り急ぎ、内容を知りたい方は全文をお読みいただければと思います。

議案第59号
指定管理者の指定について(賛成討論)

請願第3号
“「安全保障関連法案の撤回を求める意見書」の提出を求める請願書”(反対討論)


両方とも、
何日もかけて資料を取り寄せたり、文献を読み漁ったり。
異論のある方も多いでしょうけれど、
私としては、精一杯、心をこめて作ったつもりです。

議会最終日の本会議を終えて。
u7
 

                     館山市議会議員 むろ あつみ






2015-08-01 
 
初めての市政報告会。ありがとうございました。
 
3ヶ月前に市議会議員になってから色々見聞きしたことや、
6月市議会の内容などをご報告し、
今後の活動の参考にするために皆さんからのご意見をお聞きするという目的で、
第一回の市政報告会を7月30日、南総文化ホール大会議室で行いました。
 

 
先日の新聞折込の市政報告書で告知した結果、
暑い中、50人を超える人たちに集っていただきました。
初めてお会いする方も何人かいらっしゃって
嬉しくありがたく、思っています。

私が市議会になって初めてわかったことなども
ざっくばらんにお話しでき、
会場の皆さんからの発言も和やかに
有意義な時間を過ごさせていただきました。


少子・超高齢社会で地域が、日本が、元気になるためには、 
『住民自治』、 
住民がみんなで知恵を絞り力をあわせていくしかない 
と考えています。
 
そのために何よりも必要な情報共有に向けて、 
こうした活動を地道に継続していくつもりです。 
議員の立場で得られる情報、人脈はたくさんあり、 
それを皆さんに伝えていく責任もありますから。 
 
一人でも多くの方々と、思いを共有できますように。 
今後の課題は、もっと若い人たちに参加してもらうこと! 





    2015-07-25 
   
  「館山市議会議員のHPが出来たことについて」 
   
   
  本年7月に、この館山市議会議員の共同HPができました。
 
  議員18名中、
  残念ながら1名だけ不参加(検討中?)なのですが
  もし全員そろえば、
  全市会議員共同のHPというのは、
  全国的にも例がない画期的な取り組みでは?!
  と思うのです。
 
  議員は何をしているのか分らない、
  と市民から批判されてしまいがちですが、
  貴重な税金を頂いて活動している以上、
  その成果を住民に還元していくことが大切ですし、
  議員自ら、情報を積極的に公開して
  透明な市政運営に協力していかなければならないと思っています。
 
  その意味で、情報公開・発信に向け、 
  ほぼ全議員での協力体制ができたことは 
  議会改革の点でも一歩進歩と思います。 
  (繰り返しますが、「全員」と書けないのは残念ですが) 
   
  また、このHPが実現したのは、
  ボランティア的な提案があったからこそ。 
  情報更新に関しても、 
  議員がHPやネットの知識がなくても大丈夫なように 
  手厚いサポートがあります。 
   
  少しでも多くの方が見てくださるように、
  そして、有意義な情報が掲載されるように、 
  私もこのHPを活用し、 
  皆さんにもPRしていきたいと思っています。 





    2015-07-01 
   
  こんにちは。 
   
   
  知人の全くいない館山に来て5年目の本年4月の館山市議会議員選挙で、 
  1354もの方々から貴重な一票を頂きました。 
   
  高いご期待に添えるように、しっかりと責務を果たして参ります。 
  私の強みは、女性であること、都会での経験を持つ移住者であること。 
  また肉体的にも精神的にもタフである一方、異文化にも柔軟に溶け込めること。 
   
  地域のために活動できる立場を与えて頂きましたので、
  これまでの経験や強みを最大限に活かして、  
  沢山の方々と手を携えて、館山で次の時代を創っていきたいと思っています。 
   
   
  男と女、若者と高齢者、地元民と移住者、市民と行政・・・ 
  それぞれが対立するのではなく
  対話を重ねて力を合わせて楽しく生きていける社会を目指しています。 
   
  そのために先ず必要なのが情報発信そして共有化。 
  議員として、色々な方法で市政に関する情報を入手し、 
  それを分析、できるだけ分かりやすい形で市民の皆様にお伝えしていきます。 
   
  また、市外の人達へも館山の魅力を発信していければと思っています。
  皆さん、どうぞ宜しくお願い致します。 
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2015-07-01
 





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