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会派 公明党


  館山市議会議員

龍崎 滋 瀬能孝夫


会派活動 archives

ごあいさつ
2015-07-01
 
平成29年度予算編成に関する要望書
2016-12-15
子供の日によせて
2017-05-11
 
「不戦・平和」を誓う日
2017-08-18
こんにちわ 公明党館山支部です
2017-10-02 
国土交通省 視察報告
2017-10-10 
全国市議会議長会 研究フォーラム
館山市議会 議会特別改革委員会

2017-11-28
館山市議会公明党・予算要望書
新年の街頭演説
2018-01-11
 
公明党 館山支部会報
2018-02-13 
     








館山市議会 公明党
2018-02-13 up
 公明党館山支部会報(PDF) 2018-02-07発行 

館山市議会議員 龍崎 滋 ・ 瀬能孝夫









館山市議会議員 龍崎 滋
館山市議会議員 
瀬能孝夫



館山市議会公明党の予算要望書の提出

 市長 金丸謙一(左)
 議員 龍崎 滋 (中)
 議員 瀬能孝夫(右)

公明党館山支部、瀬能、龍﨑は平成29年11月21日に、「平成30年度 予算編成に関する要望書」を金丸市長に提出しました。
要望内容は、「行政改革」「防災減災対策」「社会福祉」「産業観光振興」など12分野、91項目にわたり、いずれも市民生活の向上や館山市の発展に繫がるものとして掲げたものです




②公明党 新年の街頭演説

  館山市議会議員 龍崎  滋 (左)
 館山市議会議員 瀬能孝夫 (右)

平成30年の幕開けに、恒例の街頭演説を行いました。
演説内容は、「新年の抱負・決意」と「青年政策・成人の日」の2題。

ともに、自公連立政権の下に「全世代型」の社会保障を進めるための、公明党の具体的な政策を述べ、特に「教育負担の軽減」や「教育の無償化」など、「人への投資」の重要性と青年世代にもっとも近い政党であることを訴えました。










会派視察報告
公明党 館山支部
2017-11-28 up


公明党視察報告

「第12回 全国市議会議長会 研究フォーラム」 


平成29年11月17日
【報 告 者】 瀬能 孝夫
【開 催 日】 平成29年11月15日・16日
【開催場所】姫路市文化センター


 


【目次】

基調講演 「議会改革の実績と議会力の向上」   
  明治大学名誉教授 中邨 章
   
パネルディスカッション 「議会改革をどう進めていくか」  
 駒澤大学法学部教授  大山 礼子 
 東京大学大学院法学政治学研究科教授  金井 利之 
 同志社大学大学院総合政策科学研究科・政策学部教授  新川 達郎 
 姫路市議会議長  川西 忠信 
   
課題討議 「議会基本条例のこれまでとこれからを考える」   
 会津若松市議会議長  目黒 彰三郎 
 四日市市議会議長  豊田 正典 
 伊万里市議会前議長  盛 泰子 



瀬能孝夫【所感】

本来は目次に即して基調講演、パネルディスカッション、課題討議それぞれについて所感を述べるべきであろうが、以下に示す内容に関連する部分が多く、重複と煩雑さを避け理解を助ける目的として、今回の研究フォーラムはすべてを一つに合わせた報告という形でまとめさせていただく。
昨年に引き続き、議会改革における議会基本条例制定について、その必要性、活用等がメインテーマであった。














基調講演以下、目次に記したテーマに即して研修は進められたが、個人的な収穫としては、館山市議会における、議会改革特別委員会活動を推進するにあたり、自身が学び訴えてきたことに対する確認と、研修全体を通して、その確信が深められたフォーラムであったといえることである。

本市における市議会政治倫理条例制定後の第17回議会改革特別委員会では、各委員に今後の委員会活動の在り方を問う委員長試案を配布し協議した。
幸いにも今回の研修と共通する部分が多くあると感じられたので、その全文を以下に掲載し、姫路フォーラムの内容を検討したい。




【・・・2017年2月20日 第17回議会改革特別委員会 
                 議会改革特別委員会 
委員長 瀬能孝夫

平成27年4月の改選後、第2期となる議会改革特別委員会が発足し、平成27年7月10日の第1回議会改革特別委員会より館山市議会議員政治倫理条例制定に向けての協議を開始しました。およそ1年半の長きに及ぶ審議を重ね、第16回議会改革特別委員会を経て、平成28年12月議会に発議案として上程し全会一致で可決、制定され、平成29年4月1日に施行される運びとなりました。

毎回の協議においては刮目に値するご指摘や建設的なご提案をいただくなど、8名の委員の皆様は勿論、議会事務局のご協力により、独自性のある素晴らしい市議会政治倫理条例が策定できたものと思っております。
改めて、本委員会並びに議会事務局の皆様に心より御礼申し上げます。

議会改革特別委員会では、第1期として館山市議会基本条例、第2期では館山市議会議員政治倫理条例を策定することができました。
議会改革の根幹を成す2本の条例が出来上がったことにより、一つの区切りがついたものと感じています。

そこで、これからの本委員会の次の段階として、新たに取り組むべき課題や方向性を協議して行くことが求められるのではないかと思いました。

特に、議会基本条例は議会機能の発揮と強化を目指すものであります。
もとより議会改革に終着点はなく、当該委員会としては常に改革精神旺盛にして議会をリードしていく存在でなければならないと思いますし、委員各位におかれましても不断の研鑽の積み重ねによりまして、より良い地方議会が築かれていくものと考えます。


本委員会としてこの趣旨にご賛同を頂けましたなら、その崇高なる理念を具現化させるべく活動を進めてまいりたいと思います。
第三段階ともいうべき取組を開始するにあたり、実際に行われている各議会の代表的な事例等を下記にお示ししましたので、これらを参考にしていただき今後の協議に繋げていけたらと思っています。


●政策立案機能の充実

① 議会として政策提言を行う(議員間討議の充実・常設化)。
  常任委員会として独自の研究テーマに1年かけて取り組み、市に対し政策提言を行う。
 (さいたま市)

② 議員間討議の中に「政策討論会」を設け、政策研究、問題分析、政策立案を行う。
 (会津若松市)

③ 公聴会、参考人制度の活用
  地域別、テーマ別の「市民委員会」「住民会議」など市民が議論に参加できる場を作る。
  広報広聴委員会を設置し、市民の意見や要望から問題を発見し、政策課題とする。
 (会津若松市)
  議会政策サポーターを設置し、住民と議会が共同で政策づくりを進める。
 (長野県飯綱町)


●議会権能の強化

  決算委員会を常設して監視機能を高める。
  予算委員会の常設化により、予算編成過程から議会が関与できる。(さいたま市)
  議会事務局の予算編成、採用人事など議会の権限とする。
  議長による議会の招集権を付与(通年議会とし、専決処分を抑制、議決事件を拡大)。
  議長の定例記者会見(議会の情報公開を進める)。


●議会の実行計画の策定

  「市議会ミッションロードマップ(任期中4年間に進めていく政策と議会改革の実行計画)」を
  まとめ立案、成立を目指す。(大津市議会)

① 「議会提案の条例」づくり。
  仮称 土地利用基本条例
  仮称 交通基本条例
  仮称 がん対策推進基本条例

② 政策立案
  議決事件の検証
  議会における行政評価
  若者の議会への関心と投票率向上の仕組みづくり

③ 議会改革
  専門的知見を有する職能団体との連携強化
  政策形成過程における住民参加の在り方検討
  議会活動の評価制度の構築
  正副議長選出は立候補制及び所信表明制度を導入
  適宜の議長記者会見の実施
  議会図書室の充実
  「議会版業務継続計画(議会BCP)」の策定。(大分市議会)・・・」


第17回議会改革特別委員会に提供したこの試案に対し、委員からは委員会活動の存続も含め、様々な意見が出された。

姫路研修では「基本条例制定後の活動が大事」と指摘され、それは当然のことであるが、現実には理解されない状況もありうるのである。
後述するが、議会及び議員の改革意識の向上には、学びの機会を設けなければならない。
それが今後の課題であろう。

試案文に続き、協議の方向性を明確に示すため、太字で記した骨格条項と具体的な事例項目を参考として書き添えた。当時の時点で知り得た全情報であった。

今回の研究フォーラムの課題討議の中で紹介された取り組みはいずれもが先進事例といえるものだが、試案に示した内容とも多くがオーバーラップされていたことに深い感慨を覚えた。

館山市議会の向かうべきベクトルも誤っていないという確証が持てたと同時に、試案に示した項目に向けて協議を進めていきたいという思いに駆られた次第である。

研修を通して議会が考えるべき、或いは取り組むべき課題が浮上したことは言うまでもない。
具体的にはいくつかあるが、議会基本条例における運用面では、常に条文の見直しや検討を行うことが重要である。

新川教授は「運用と見直しの中で活性化する」、伊万里市議会の盛前議長は「定期的な見直しで条例を育てる」と表現された。
より良いものにするためには、進化させていかなければならない。

議会報告会では、市民との意見交換会を有効に活用させるため、意見の選択と集約、および政策立案化に繋がる事後対応の在り様などを研究する必要がある。

また、技術面では会津若松市議会の目黒議長は市民VS議会という構図を作らない、会場設営は議員と対面する学級方式ではなくロの字形式が良いなど、経験に裏付けられた知恵の蓄積と理解した。

議員間討議の運用では、例えば予算決算の事前の取り組み方、質疑の在り方、審査後の対応とか、常任委員会における活動の領域拡大への議論の是非などが考えられる。
また、目黒議長は様々なテーマを議論するにあたっては、一定の結論や方向性を導き出す必要性も指摘された。

公聴会、参考人招致、各種政策懇談会等を設置し、議会外の有能な人材との交流機会を設けるなど、政策のブラッシュアップを図ることも重要である。

議会改革度ランキング1位の四日市市議会は専門的知見の活用を条文で謳っており、わが市としても設置に向けた環境を整え実践に移すことが肝要と感じた。

議長選挙も立候補・所信表明制を導入し、任期中に行う公約を持って選挙に臨むことは議会のみならず、有権者にとっても重要かつ有益な意義を持つ。
基調講演では、BCPにも触れておられた。議会としての整備も議論すべきである。


これら事例は、第17回委員会資料にも示した通りだが、すぐにでも取り組める課題かと考える。
しかし、議会内における議員間及び、各委員の改革への理解と意識の開きも課題である。

検討した結果は多数決で決めていくが、安易な方向に意見がまとまる可能性もあることから、議会改革特別委員会における委員構成の在り方も検討課題になりうる。

議会全体の底上げを目指すのであれば、全議員の意識の向上と知識の共有を目指すことと同義であることから、他市では委員を議員全員としているところもあり、本市でも検討に値すると考える。

フォーラムにおける精神論の部分では、基本条例制定後の議会の在り方を強調されていたが、館山市議会改革特別委員会・委員長再就任抱負で述べた内容と重なる部分があり、この点もこれまで同様、方向性における確認と確信を感じた。重なる部分について、あいさつ文の一部を抜粋したい。



【・・・2017年8月10日    議会改革特別委員会「委員長抱負」 
                           委員長  瀬能孝夫

・・・当該委員会では発足当初から、議会基本条例制定後は館山市議会議員政治倫理条例の制定をも視野に入れた構想がありました。
・・・この様に2本の幹となる条例を制定させることができたことは、当該委員会の一端としての責任は果たすことができたものと思っています。

しかし本質論から申し上げますと
・・・まさに今後の取り組み方いかんによって、実質的に市民の為になる議会改革が進むか、停滞してしまうかの分かれ道になっていると認識しています。

・・・言うなれば2本の条例は仏を形として作ることであり、これから本当の意味でそこに魂を吹き込む作業が待っていると感じています。

・・・踏み込んで言うと「政治家が相互に競争する」ことを求め、その競い合う中身は「何が有権者に最大の利益をもたらすかである」

・・・その政治家の集まりが議会なら、議会の制度改革については議会改革特別委員会しか、その任は担えません。

その最たる理由は、議会をこれまで以上に改革し、市民とともに開かれた議会を構築し得る機関は、当該委員会以外には絶対にないと断言できるからです。

従いまして、館山市に議会改革特別委員会が存在すること自体、幸運であると言えます。

・・・所属委員は益々の効果的活用を心がけなければなりません。
その成すべき使命は深く、またその責任も極めて重いと言えます。
しかも、議会改革にはここで終わりという終着点もありません。

現在の心情は、論語の「任重くして道遠し」に過不足なく表現されているところですが、責任の重圧に負けることなく、これからも委員長として使命への誇りと自覚を持ち、委員の皆様と力を合わせ、市民に貢献できる最高の組織を構築してまいる所存です。」


姫路フォーラムにおいて各登壇者からは、議会基本条例制定後の活用の重要性に触れられていた。
「仏作って云々」は、何度も講師から発せられた言葉であったが、奇しくも本市が次に向かうべき方向性を示して余りある表現ではないかと感じた。

議会基本条例の運用の効果は、結局のところ市民福祉に集約される。
議会は条例を活用させることで、例えば審議に対する取り組み方や、事後の対応までもが変わる。

これまで会派や個人の立場のみの活動から、議会が機関として団体意思の機能を働かせるようになった時の効果は計り知れない。
先の目黒議長は、線香花火と打ち上げ花火ほどの威力の違いがあると語られていた。
それが執行部に対する深いチェック機能と正しい評価につながり、より洗練された施策は市民に還元される。

これを循環思考でとらえれば、議会は議会基本条例を最大限活用させることで、議会として本来求められている監視体制、市民の声を届ける役割、声を受け止める市民協働及び、政策立案能力も十全に機能し、その恩恵は市民に享受される。

そのフローの確立により、人口減少の社会にあっても、まち全体として緩やかな活気の維持につながる。
すなわち、議会基本条例が目指す一つの目的は、住民福祉に向け執行部と善の競争力を身に着けた、機関として働く議会の創出にある。


パネルディスカッションでは、議会内部の改革では市民に届かないとあったが、全く同感であり、委員会でも訴えていたことでもある。
一問一答や、委員会の構成、反問権の議論も議会にとっては重要であるが、そもそも内に向けた議会改革は市民に成果としてお示しする話ではない。

住民福祉という目的を成就させるために基本条例はあり、わが委員会においても市民に向けた議会改革をしよう、市民にアピールできる改革は重要だと訴えているところである。

市民が議会に関心を持つことで、投票率の低下や議員のなり手不足などを克服できるかもしれない。
そうするためにも、議会として長期的視点に立ったうえでの魅力度アップは目指さなければならない。

議会の質の向上は、私の肌感覚ではあるが、市民の政治への信頼、そして政治参加にもつながり、また、やがては若年層にも政治意識の向上として伝播されることを期待したい。

議会基本条例の活用は、兵法の深謀遠慮にも通ずるように思える。


講師が仰っていた、
「議会基本条例を“制定することに”(本市においては“活用することに”)デメリットは何もない」に象徴されるが、条例の積極的活用に向け全議員が塊となって、議会運営・議会改革を進めてまいりたい。


姫路市のシンボル 姫路城をバックに記念撮影。

 
    石井 敏宏    榎本 祐三議長    瀬能 孝夫     龍﨑 滋

    撮影者の森 正一議員 と 室 厚美議員の6名で参加。










会派視察報告
公明党 館山支部

 2017-10-10 up


「国土交通省視察報告書」
館山市議会議員

共同視察 公明党
龍崎  滋
瀬能孝夫
 
新しい風の会
室 厚美
 
  右:龍崎 滋
中:室 厚美
左:瀬能孝夫 

「国土交通省視察報告書」

日時 平成29年8月23日  
目的  クルーズ振興に関する調査
国のクルーズ振興の考え方を確認し、多目的桟橋の有効活用の参考にするため。
 
□出席者  国土交通省 港湾局産業港湾課クルーズ振興室長   石原 洋氏
      関東地方整備局 港湾空港部計画企画官 高阪雄一氏
 

千葉県 県土整備港湾課港湾整備室 室長  渡辺一彦氏
                 副主幹 樋山恒志氏


館山市 みなと課長 石井博臣氏
館山市議会議員   龍崎 滋
          瀬能孝夫
          室 厚美


□概 要  クルーズ振興室長の説明 
  関東地方整備局の発言 
   
□所 感 龍崎 滋 
  瀬能孝夫 
  室 厚美 




【概要】

1.クルーズ振興室長の説明(質疑応答含む)

・世界のクルーズ船の潮流は、大型化している。
なかでも1泊$70~で10日間位のクルーズを楽しむ“カジュアル”なタイプが約8割。
クルーズ人口は2015年2,320万人で10年前の約1.7倍に急増。特にアジアのクルーズ人口の伸びが大きい。

・訪日クルーズ旅客数は、2016年に前年比78%増の199.2万人。

・2016年にクルーズ船が寄港したのは全国で123港。
1位博多港(328回)、2位長崎港(197回)、3位那覇港(193回)は観光目的の寄港。
一方、4位の横浜港(以前1位、127回、国内船多い)や5位神戸港(104回)は主に発着港。
離島の港の場合、沖留めもある。

・船会社は、受け入れ態勢のしっかりした信頼のおける港(寄港実績のあるところ)につけたいが、一方、客(リピーター)は行ったことがない色々な港に寄りたいというニーズを持っている。

・ラグジュアリー・プレミアムクラスの中小型船による日本発着クルーズは地方の港にも多く寄港しており、館山でも誘致の可能性が高いのではないか。

・急増するクルーズ需要に対応するため、受け入れ環境の整備を進めている。
訪日クルーズ旅客2020年500万人を目標とし、「お断りゼロ」の実現を目指している。
特に短期間かつ低コストで寄港を可能とするため、既存の貨物専用バースを改良する等で対応している。 
費用対効果の大きいところを優先的に考えている。

・国土交通省港湾局が観光庁と連携して、海外クルーズ船社等と港湾管理者等が参加する商談会を2014年から実施している。
館山市も先ずはこういうところに積極的に参加すべき。
外国船社の日本代理店では決定権がないのであまり効果はない。
また県よりも先に基礎自治体および市長が率先して動いているところが誘致に成功している。
ポイントは、2~3枚の大きな写真を提示すること。

・外国クルーズ船の寄港をきっかけとして、宮崎県日南市油津港では、高校生が英語で観光案内をするなど、観光消費にとどまらず文化交流にも繫げている。
受け入れ体制については、官民を挙げて、また県内市町村が連携しておもてなしの充実に取り組む例もある。

・館山が力を入れている台湾からもクルーズ船は来ているが、距離的な問題から九州や沖縄が中心である。


2.関東地方整備局の発言
・千葉県に対し、観光戦略と絡めてクルーズ船受入れに関する千葉県内のビジョンを描いてくれと伝えているが、出てこない。
千葉港、木更津港、館山港の位置づけ・役割分担を考えて欲しい。

・房総半島はサイクリスト向けのプランを考えるのも良いのではないか。



【所感

〈龍﨑 滋〉

今回の、国交省港湾局クルーズ振興室への調査は、館山夕日桟橋への客船誘致活動と地域振興を計る館山市の今後の観光戦略において、大変に有効なものであった。

特に、東京湾の入り口にあり、千葉県の特色である温暖な気候と、そこから産出される豊かな食の素材は、館山の魅力を十分に伝えることが出来るはずである。

ただ、クルーズ船誘致の視点で見ると、世界各地を訪ねてきたインバウンドが認めてくれるような受け入れ環境が出来ているかと言うと、全く不十分であることは明白であり、誘致活動と並行して市内の観光施設、歴史文化遺産、地域産業などのグレードを上げることは急務と思われる。

特に大事なことは、千葉港、木更津港と並び館山港のクルーズ船誘致を考えた場合、基礎自治体としての財政力の違いをどのようにカバーし、館山港の存在を強く押し出せるかである。
また、館山大桟橋を上陸地点として南房総全体の発展に寄与できるか、今後、行政の力量が問われるとともに、どう期待に応えるかにより、大桟橋の活用と客船誘致戦略が功を奏すか正念場を迎えるということである。

個人的な思いを付け加えるならば、館山の魅力の発信の場をどのように構築するかという本市の課題において、未だにその具体的な施策が見えず、「食のまちづくり計画」が頓挫していることは残念と言うほかはない。

将来、客船誘致が進み国内外から多くの来訪者を期待するなかで、陸路にて年間を通して訪れる観光客や近隣住民の訪れる流通拠点の整備を先に進めておくことは、その経済効果と他産業への波及効果を考えた場合、すぐにでも着手すべきである。
現段階では、広い視点で誘客を図り、来たるべき大型客船の誘致につなげることである。

客船等歓迎委員会メンバーとして歓迎式典に参加するたびに、海や船旅の魅力を感じ、ここに館山の特色として力を注ぐ事は、他地域との差別化を図る上で重要なのだろうとの思いを抱く次第である。



〈瀬能孝夫〉
国土交通省港湾局 産業港湾課クルーズ振興室 石原洋室長を訪ね、館山港多目的桟橋の有効活用を目的として、国内におけるクルーズ船によるインバウンドの動向を中心にお話を伺った。

今回の訪問は、室議員が訪問の手配にお骨折りを頂き、実現したものである。
石井みなと課長とは往復の間に館山市としての考えを伺い、国、関東、県の立場も理解することができ大変参考になった。広い視野に接する機会を設けていただいた室厚美議員には感謝申し上げる。

クルーズ振興室へ伺う前に、千葉県港湾整備室のお二人と短時間ではあったが意見を交わすこともできた。
渡辺室長は多目的桟橋の活用について、利用者数の増加に資する取り組みは、あくまで基礎自治体たる館山市の努力によるべき旨をお話しされた。
この指摘を受けて、館山市のクルーズ船誘致をはじめとする、桟橋の利用促進に向けた取り組みの重要性とその責任を認識した。

同時に、多目的桟橋の活用に資する観光戦略構想について、我々議員としては 千葉県と本市との協力関係も重要だと感じていることから、県との協議の場を必要に応じて設けたい旨をお伝えしたところ、快諾して頂いた。

クルーズ振興室 石原洋室長からは、配布された資料を基に海外クルーズ船の誘致、寄港における様々な事例や動向等を伺い、その詳細は概要に示したとおりである。

石原室長の説明と、意見交換を通した結論としては、現在の桟橋の使用頻度と来客数の増加を目指し、その実績を築いていけるかどうかによって、次へ向かう方向性が決定するものと感じた。

前後するが、館山港多目的桟橋を活用して安房全体の観光活性化を図るとの関係で考えた場合、大型船の寄港を視野に桟橋の機能強化を図り、受け入れ環境を整備するという方向性は、客観的な状況も整っており、間違いはないものと確信する。

しかし、現在の多目的桟橋における使用実績では一段飛びの要望であることも理解せざるを得ない。
所詮、中・小型の海外クルーズ船でさえ一度も寄港できていないのである。
この状況で、港の機能改善要求は道理が通らないと言われても仕方がない。

クルーズ船誘致の現状を深く認識するならば、今後の実績における責任の所在は明確にすべきであり、館山市がその中心にあることは論を待たないと考える。

そのためには「概要」に示した商談会への参加やトップセールスを積極的に取り組み、併せて県の立場からも観光面で館山市に協力し、結果につなげることが肝要であろう。
また、市は近隣自治体及び各種民間業界とも連携して受け入れ態勢のスキルアップと、観光アイテムに磨きをかけるための努力が求められる。但し、あくまで将来大型船の寄港を視野に入れた実績づくりであるべきである。

外国船社に対する評価を勝ち取ることができれば、より大型船の誘致も可能性として見えてくる。
桟橋機能の改善要望も期待できる。

決して木更津港や千葉港とのすみ分けや、中・小型クルーズ船に限定した誘致を最終目標とすべきではない。
大型船の寄港は、本市並びに周辺自治体にとって無限の効果が期待できるからである。



〈室 厚美〉
平成29年6月議会で、瀬能議員がクルーズ船誘致に関する長期的な視野からの壮大なビジョンについて迫力ある熱弁をふるわれたのを聞き、もっと国の施策等もよく知りたいとの思いが募り、公明党に共同会派視察を提案しました。

議会が独走してもと思い執行部にも事前に相談したところ、同席して国の考えを一緒に聞きたい、とのことで今回のメンバーでの調査となった。

結果は、お二人の所感にもある通り、大変有意義な視察となった。
今回の調査で、
①国は今後も訪日クルーズ客の大きな増加を見込んでおり、受け入れ環境の整備を各地で進めていること、
②各地でのクルーズ船寄港・受け入れの事例の紹介、
③千葉県に対して、観光戦略と絡めたクルーズ振興に向けたビジョンを描くよう求めていること(いまだに出てこない)、等を知ることができた。

館山市として、巨額の税金を投じて建設した多目的桟橋をどう有効活用していくのか、誘致の方策もまだまだやるべきこと、やれることが多々あると痛感した。
さらに今後は産業界との意見交換等も行いつつ、時代の流れを踏まえ長期的な視野で戦略を見直していくべきと考える。

                                            以上









皆様こんにちは、公明党館山支部です
2017-10-02 up

公明党館山支部 街頭演説

館山市議会議員 龍崎 滋
館山市議会議員 瀬能孝夫


龍崎 滋 (写真 左) 
瀬能孝夫
 
南総文化ホール交差点際
  

皆様こんにちは、公明党館山支部です。
常日頃から、公明党に対し、ご理解と厚いご支援を賜り深く感謝申し上げます。

すでにご承知のとおり、本日(9/28)衆議院が解散をしました。
選挙日程は、10月10日公示、10月22日投票が予想されます。

私たちが住む館山市は、選挙区は千葉12区、比例区は神奈川、山梨を含む南関東ブロックです。
前回3年前の選挙では、皆様のご支援をいただき、公明党は、南関東ブロックで3議席をいただき、千葉県としては富田茂之代表に加え角田秀穂副代表の当選を果たすことが出来ました。
今回も、安定した国政の維持のために決して負けるわけにはまいりません。


さて、今回の衆院解散総選挙のとした理由を安倍首相は、2019年10月に予定する消費税10パーセント引き上げに伴う増収分の使い道を見直し、教育費の負担軽減など 「人づくり革命」に向けた「全世代型」社会保障への転換を示しました。

この方針は、2012年の3党合意による社会保障と税の一体改革での税の使い道、つまり、国の借金を返済に充てた上で、①年金 ②介護 ③医療 ④子育ての4つの経費に活用していくという、枠組みは変えずに金額の配分を見直すものです。

今回、公明党が訴えております三つの政策・実績は
① 軽減税率の実現
② 教育費負担の軽減 
③ 高齢者支援の充実 です。

教育費の負担軽減は公明党の提案する「5歳児までの幼児教育の無償化」や「給付型奨学金の充実」など、これらは首相の方針と同じ方向のものです。

高齢者支援の充実では、消費税10パーセント時に予定されている「低年金者への加算」や「介護保険料の軽減拡大」の前倒し実施を訴えています。
そして、消費税10パーセント引き上げ時には、事業者の混乱を避け、円滑な実施をするとともに、国民の家計を守ってまいります。

国の安定は、地方の安定につながり、国の経済的な発展は地方の繁栄に繋がらなくてはなりません。
私たち公明党は、全国3,000名の議員ネットワークを活かし、この選挙戦を勝ち抜き、国と地方、国政と地方自治をしっかりと結びつけ、わがまち館山市の発展に努力を重ねてまいります。


館山市議会議員 龍崎 滋
館山市議会議員 瀬能孝夫









「不戦・平和」を誓う日  公明党
2017-08-18 up

公明党館山支部 街頭演説

館山市議会議員 龍崎 滋
館山市議会議員 瀬能孝夫


街頭演説-1


 館山市議会議員 瀬能孝夫
文化ホール交差点際
 館山市議会議員 龍崎 滋 

館山市議会公明党は、本年72回目を迎える終戦記念日にあたり、8月14日に街頭演説を行い、あらためて「平和の党・公明党」の取り組みを述べて、「不戦・平和」を誓う日といたしました。

大きな犠牲をはらった戦争の後、「恒久平和主義」を掲げた日本国憲法の下、我が国は自由と人権を重んじ、民主主義を育て、平和主義と国際協調主義に徹する道を歩んできました。
平和を実現するには現実を直視した粘り強い外交努力と隙間のない安全保障の備えが不可欠です。

また、戦争のない世界を実現するには「構造的な暴力」から解放される「人間の安全保障」の推進が重要です。
とりわけ、唯一の被爆国である日本は核兵器廃絶に向けたリーダーシップを発揮し、今後は「核兵器先制不使用」の宣言や包括的核実験禁止条約の発効実現等の具体的な動きが期待される中、公明党はこれらが着実に実施されるよう後押しをすることなどを、街頭で訴えました。


街頭演説-2

館山市議会議員 龍崎 滋 (カインズ交差点際) 館山市議会議員 瀬能孝夫

終戦記念日の街頭演説とともに、今課題になっている働き方改革の推進について述べさせて頂きました。

公明党は今日まで、常に働く人の立場に立った働き方の実現を目指し改革の先頭に立って行動して来ました。
現在、多様なライフスタイルと仕事を両立させるために、長時間労働の是正や同一労働同一賃金の実現による正規、不正規労働者の待遇格差の是正が求められています。
さらに、女性や若者、高齢者、障害者など、誰もが希望を持って働ける社会を実現するためには、多くの改革が必要です。

公明党では、党の働き方改革実現推進本部を中心に議論を重ね、改革の適切な推進のために「働く人の立場に立った抜本改革」を訴え、昨年12月、今年3月と2度にわたり「働き方改革の実現に向けた提言」を政府に提出しました。

また、小中学校の教員の過重な時間外勤務が問題となる中、公明党は政府に対し教職員の働き方改革を求める緊急提言を行い、教員の心身の健康確保や部活動業務の軽減、ICT活用による業務の効率化、サポートスタッフの増員などの対策を早急に実施するよう求めました。


館山市議会議員 龍崎 滋
館山市議会議員 瀬能孝夫









 
「子供の日によせて-子どもを安心して産み育てられる社会へ」公明党
2017-05-11 up
 公明党館山支部

 龍崎 滋(右) 館山市議会議員
 瀬能孝夫(左) 館山市議会議員
 


公明党館山支部 街頭演説

5月3日、公明党館山支部は南総文化ホール前交差点とカインズ前交差点におきまして街頭演説を行いました。
演説内容は「憲法施行70周年を迎えて-憲法の三原則を堅持」と「子供の日によせて-子どもを安心して産み育てられる社会へ」の2題です。
ここで、街頭演説の内容(要旨)を1題ご紹介します。


「子どもの日によせて」

公明党は結党以来、義務教育課程における教科書の無償配布、児童手当の創設・拡充など、子育て支援の拡充に全力で取り組んでまいりました。
子どもは未来の宝です。
本日は、子どもを安心して産み育てられる社会の実現に取り組む公明党の実績をご紹介させて頂きます。

まず、奨学金の拡充については、長年にわたる公明党の粘り強い主張を受け、返還の必要がない「給付型奨学金」が創設されました。
経済的な理由で大学進学を諦めていた子どもたちの大きな励みとなっています。
対象は、住民税非課税世帯で、私立大学に自宅外から通学する学生や、児童養護施設の退所者などを対象に先行実施されます。
本格実施となる2018年度には、およそ2万人が受給できることになります。
また、児童養護施設の退所者などは入学時の負担を軽減するため、一時金として24万円も給付されるようになりました。

一方、無利子奨学金については、住民税非課税世帯を対象に、成績基準が撤廃され、希望すれば誰もが受けられるようになりました。
さらに、卒業後の所得に応じて返済額が決まる、所得連動返還型奨学金制度の導入や、既に実施されている有利子奨学金の返還利率の下限が0・1%から0・01%に引き下げられるなど、公明党の粘り強い取り組みにより、誰もが安心して奨学金を利用できる環境が整備されました。

≪中略≫

ここで館山市の現状を報告します。
平成29年度がスタートしてすでに一ヶ月が過ぎました。
3月に開催された第1回定例会では、今年度の一般会計当初予算が確定、その後臨時議会による補正予算で176億円、特別会計の150億円と合わせ327億5千万円となりました。

しかし、わが館山市では、近年の教育施設の建替えと今後の市立第三中学校の耐震化や給食センターの更新、さらにゴミ焼却施設の維持補修など、大変に大きな支出による財政状況の悪化が見込まれております。
このような状況下にあって、子ども医療費の給付や遠距離通学費の補助、学童クラブ運営費などの子育て環境の改善に取り組んだことは評価に値します。
今後、館山市議会および各議員においても、財政の健全化に向けて、しっかりとした行政の監視と共に、行財政改革に対する関心と、政策提言を積極的に行っていかなくてはなりません。


地方創生の時代にあって、たとえ、財政状況の厳しさがあるとはいえ、館山市の活性化や産業振興に向けた、果敢な取り組みと重点施策への予算の計上は必要です。
子育てや教育支援の次に、若者が郷土に止まるための就業支援や雇用の創出まで、トータルに行うことが地方創生を目指す行政の責任なのであります。
財政の厳しさを理由にして地域振興、産業振興への消極的な姿勢を取るならば、館山市の将来は決して明るい未来とはなりません。

市内の各種、様々な事業者の声に耳を傾けて、オール館山の総力を挙げた地域再生計画を、今こそ立ち上げる時ではないでしょうか。
皆様の声を、ご要望をお寄せ頂き、本当に住みよい館山市を作ってまいりましょう。


公明党館山支部は、皆様の生活に密着した、市民のための議会運営に努めてまいります。
皆様の、ご理解とご協力をお願い致しまして、街頭演説を終わらせて頂きます。

館山市議会議員 龍崎 滋
館山市議会議員 瀬能孝夫









 
平成29年度予算編成に関する要望書 
2016-12-15 up 
 金丸謙一 市長(左)
 に「要望書」を渡す
 瀬能孝夫(中) ・龍崎 滋(右) 両 館山市議会議員
 


館山市長 金丸謙一様

  平成28年11月30日

館山市議会 公明党 支部長 瀬能孝夫
幹事長 龍﨑 滋

館山市はこの平成28年度から平成37年度までの10年間のまちづくりを展望して『第4次館山市総合計画』を
策定しました。
それは、市長の語る「笑顔あふれる 自然豊かな あったか ふるさと 館山」の実現を目指すもので
あります。

しかしながら、わが館山市においても、全国的な地方自治体の抱える課題である、少子高齢化、
人口流出と減少、さらに地域産業の衰退傾向等、財政の逼迫の中、大変に厳しい難問に直面をしています。

特に、公共施設、社会インフラ等の老朽化に伴う更新事業と、教育環境整備に高額な財政負担を
迫られている現在、市民に不安を抱かせていると言っても過言ではありません。


これらの政治課題を克服し、さらに、館山市の発展を期すためには、行政と市民が一体となり、
館山市の現状の認識と取り組むべき課題を共有し、将来に繋がる有効な施策を展開しなくてはなりません。

そのためには、時代に即応した柔軟な対応が必要である一方で、基本的な、市民本位の、
市民のための姿勢こそが、官民一体の理想的な館山市の発展に繫がるものと考えます。

ここに、館山市と館山市民の発展を願い、
平成29年度予算編成に係る重点政策として要望をさせていただきます。

来年度予算ならびに市政運営に反映されますことを切にお願い申しあげます。

 





2015-07-01 up 

「ごあいさつ」
 
この度、館山市議会会派ごとのホームページが開設され、公明党も参加いたしました。
会派としての取り組みや、個々の活動を広く皆様にお知らせしてまいります。
 
まず、党の理念を、公明党の綱領(要旨)にてご理解を頂ければ幸いです。 
 
この綱領のもと、公明党は地方議員から国会議員まで、およそ3000人の
緊密なネットワークによる議員活動を展開しておりますが、
皆様の声が、議員活動の第一歩となります。  
どうぞ、お声をお寄せ下さい。 
 
 館山市議会 公明党 会派代表 龍崎 滋


ネパール大地震・救援募金活動に参加  "辻立ち" 
私・龍崎 滋と瀬能孝夫   いつでも声をおかけ下さい





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